2018/06/12 のログ
■トール > 「んっんっぶっんぶっじゅぶっ!」
銀色の髪が跳ねるほど激しく肉棒をしゃぶり、媚びるよう足指を肉棒に見立て腰を揺する。
じっと見上げる紫の瞳はこのような状況にあっても冷静に相手の反応を確かめる。
「――んっ♥」
下着の中へと潜り込んだメイドの細い指が数本、不意打ちのように後ろの窄まりへと差し込まれると思わず甘い鼻息が漏れ、立ち上がっていた狐耳がぴくりと動き紡錘型のイヤリングが小さな音を立てる。
窄まりはあっさりとメイドの指を咥え込み、さらには奥へと吸い込むような動きを見せ食い締め離さない。
驚くメイドを尻目にその快楽を伝えるよう蜜穴が当主の指をきゅんきゅんと締め付け、淫核が鞘からはみ出し顔を覗かせる。
「ん、ふぅ、はぁぁ……子爵閣下のおちんぽ、美味でございます。」
顔へと男の臭いを刷り込まれながら一旦肉棒を吐き出すとうっとりとした声を漏らし、雄々しくそそり立つ肉棒へと頬ずりすらして見せる。
もっとも、すべてが本心というわけではなく半ば打算によるもの。
「番は……おります。」
メイドの指を解放し、促されるままに当主へとお尻を向け四つん這いになる。
メイドの指先を汚物で汚してやったのはちょっとした仕返し。
形のいいお尻も肉ビラがはみ出した割れ目も、そして、綻びひくつく窄まりもすべてを晒し、下の口からよだれを垂らしながら恋人の存在を告白する。
豊かな膨らみは乳牛のように垂れ下がり肘を着けば先端が床に届くほど。
長い銀髪で覆い隠した顔には発情ではなく戦に挑むような真剣な表情が浮かぶ。
「では、子爵閣下。
どうぞ私の孔をお愉しみ下さい。」
■キュリオ > 「まぁだ余裕があるその面は少し気に食わんが―――おぉ?」
動きは媚びたものだが、その表情は少し気に障る部分がある。
しかしてそれも、メイドのアナル刺激に反応した声と、蠢く耳を見て醜悪に歪み。
想定外の締め付けというか、絡みつきを見せるアナルの反応に驚くメイドは、それでも慣れた調子で奥まで捩じり込んだ指で尻穴を穿り犯し。
「ふはは、そうであろう、そうであろう。
して、その番と比べてどうだ?ん?申してみよ。なぁに、素直に答えればよい。」
相手の顔の長さに比する程、猛々しく反り返るペニス。
頬擦りをする相手に対し、機嫌が良さそうに、敢えてその番との比較を促した。
本心であろうがそうでなかろうが、この流れでは得られる答えは一つだろうが、それでも楽し気に頬を歪めるのだ。
「ミレーの孔は久しいな。
どれ、それでは最初はこの孔……っか♥」
のそりと起き上がり、相手の尻を跨ぐ様に足を広げ。
僅かに顔を顰めたメイドであるが、汚物が付いたことは特に主には伝えない。
それを理由にまた、どうせ無体を働く理由にするのは判っているからだ。
切っ先を、ひくつく窄まりへと押し当てると、ぬぢぬぢと音を立てて太った亀頭がその皺を広げ。
弾力のある粘膜を広げる様な音を立て、エラをぐぷりと飲み込ませる。
ずっちんっ、とそのまま尻の上に着座するように真下へと降ろし。
重い体重も相まって、骨盤に響くような衝撃と共に、一息で雄々しい勃起ちんぽを捩じり込んだ。
四股を踏む様に足を踏み出し、重心を低く取ったその姿勢のまま、膝へと手を置き身を支え。
ぬちんっ
むちんっ
と尻の上で腰をバウンドさせて尻の上でのスクワット。
■トール > 「それは……。」
恋人と比べて……その言葉に背筋がゾクリと震える。
そんなの当然……。
口を開き答えようとした時、後ろの窄まりへと押し当てられる肉棒。
はっと弾かれるようメイドへと瞳を向ける。
その視線には何をしていると叱責する意思が多分に含まれていた。
しかし、メイドは素知らぬ顔、頼りにならない彼女を無視し背後へと顔を向ける。
今日は普通に店番していただけ……当然後ろの準備などしていない。
当主が使うと言うのならそこを掃除するのはメイドの役目だろうと思うものの、当のメイドは怠慢極まりない。
「子爵閣下、そちらはじゅんびひゅうっ♥」
制止の言葉を投げかけようとするも一足遅く大きく傘開いた先端があっけなく肛門を通り抜け、少女の口から押し出されるように情けない声が漏れる。
ここまで大きなモノは久しぶりだ。
「んぼっ!」
息を整えようとするも体重を掛けて上から押しつぶされると底なしの孔が拍子抜けするほど簡単に少女の排泄孔の中へと消える。
「おっ!おぐっ!おふっ!おっ!おぉっ!」
お尻の上ででっぷりと太った身体が跳ねる度俯いた少女の口から情けない声が漏れる。
排泄孔は本来の出す機能を忘れたかのように肉棒を奥へ奥へと誘い込み、それが故に奥に溜まった汚物を擦り付ける。
締め付けは程よく、とても後ろの孔とは思えない柔らかさで肉棒を包み込む。
「はっあぁぁっ!子爵閣下のほうが……ひおおっ!すごくご立派…‥だよ♥」
圧力に耐えかね肘が折れ、豊かな膨らみの先端が床へと押し付けられる。
俯き銀髪で隠した顔にはすでに余裕はなく、だらしなく舌が垂れ瞳が霞む。
その快楽の深さを伝えるよう触れられてもいない蜜穴から滝のように蜜が垂れ、熟れた排泄孔は別の生き物のようにうねり肉棒へと絡みつく。
そして、はっきりと恋人より当主のほうが大きいと口にし、理性が飛びかけているのか敬語が怪しくなっていく。
■キュリオ > 身を密着させるでもなく、尻の上に乗り腰をバウンドさせる。
遊具にでも乗っているかのような気楽さで腰を浮かせては、落とし。
浮かせては、落とし。
その度に尻粘膜を捲りあげ、エラを張る亀頭が顔を出しては、ぶりゅぶりゅと空気を巻き込みながらその排泄孔を塞ぎ直す。
嵌めた途端に上がる余裕のない声が非常に耳障りを良くしてくれる。
「ふんっ♥ ふんっ♥ なんだ、準備等っ、とっくに出来ておる穴ではっないか!
そうかっ、番のちんぽはっ、粗チンかっ!かははっ!」
じゅぽっ、ぶりゅっ、じゅっぽ♥
穴を犯す音は空気混じりで良く響き、真下へと突き刺す様に押し込まれる極太ちんぽは、直腸の道に沿って無理矢理にその角度を変えられる。
硬く熱いそれの反り返る角度が深いものだから、一層強く壁を抉る事となり。
時折、腰を浮かせすぎると、ぶっぽんっ♥と音を立ててちんぽが飛び出し汚物を付着させながらその身を現していた。
直ぐにそれにメイドが手を添えて、角度を調整しては腰を降ろす度に、むりゅ、とアナルに嵌り直すのだが。
「気に入ったぞ、この孔!
儂のちんぽをっ、納める鞘に任命してやろう!
そらっ、ちんぽ鞘になる♥と誓えっ。粗チンの事なんぞ忘れてなぁっ!」
先とは比べ物にならぬ程、馬車全体が激しく軋み、揺れている。
ずんっ、ずちんっ、ぐぽんっ、と踏ん張った姿勢で幾度も落とす腰。
ぐびゅんっ、と腰の動きを少しも緩ませず、ストロークの最中に熱い精液を吐き出すと、
ぶぽっ、ぶちゅっぽ、と泡立つ様な音を立てながら射精しながらアナルを存分に蹂躙し。
■トール > 「ひっいっ!おっ!おっ!んあっ!」
でっぷりとした体重を存分に使った責めに一突きごとに情けない声が響く。
つんと尖った胸の先端が床に擦れ甘い快楽を生み出しひくつく雌孔が白く濁った本気汁を垂れ流す。
何度も繰り返される突き下ろしにだらしなく開いた口からもよだれが垂れ、突き出した舌を伝って床に溢れる。
「んいぃ゛っ!!」
不意に肉棒が抜けてしまうと大きく張り出したエラに肛門を抉られ一際強い快楽が背筋を駆け上る。
それは排泄を何倍にも凝縮したかのような背徳の快楽。
三白眼に虚空を睨み技師排泄の快楽にくぐもった悲鳴を上げ掻き混ぜられた内容物が床へと溢れる。
「ひ、ぃ、あ……おお……激し……すぎて……頭が……ひにゃあぁぁ♥」
魔法のイヤリングで常人以下に感度を抑えているにも関わらず巨大な肉棒が与えてくる快楽は少女の頭を真っ白に染め上げる。
そして、擦り付けるよう熱く濃厚な白濁を注ぎ込まれるとへにょへにょに蕩けた嬌声を上げ絶頂を迎え、半ば意識を飛ばし全身を小刻みに痙攣させる。
はたして数分後意識を取り戻した時少女は許されているのか。
そもそもこの馬車はどこに向かうのか……いつ店に戻れるかどうかもわからない。
■キュリオ > 「おぉ、おぉ。答えぬか。
これはまだまだ、躾が必要なようだ♥」
質問に答えず、喘ぎ続ける相手に対し、此方の応対は楽しみながらも相手を非難するという物。
メイドの手の介助を受け、行き来するのではなく、断続的に排泄と、注入を繰り返す様な挿入行為。
先の人妻の様に痙攣し、力なく気を失なう相手を見下ろすと、酷く歪んだ笑みを浮かべて、腰を打ち付ける。
マグロであろうが構わぬと、まさしく穴を”使う”様に腰を揺らす。
或いは、メイドの手が伸び、相手の尻を掴み強引に上下に揺さぶりもするのだろう。
気付けば動き出した馬車が向かう先は、子爵邸。
肉鞘として仕上げるべく、その後満足するまで一切、アナルからペニスを引き抜かず。
その肉棒から出る全ての体液を飲み込ませる時間が、続いたんだとか―――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区~富裕地区」からトールさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区~富裕地区」からキュリオさんが去りました。