2018/06/01 のログ
しずく > 「あん…♥ま、また…いっぱい…♥」

(ほっぺたに大量に精液をかけられる。顔と胸がどろどろになり、熱く、匂いで頭がぼーっとしてくる。垂れる精液が乳首の上を通るとビクビクと震え、自分で乳首についた精液をしゃぶりながら舐めとる)

「えひ…♥わ、わかった…でも…次は…こっちも使って…♥」

(自分の下乳に手を当てて持ち上げる。そのままシャルの肉棒に谷間を当てる。上から乗っけたため一度肉棒は潰されるも、胸を持ち上げて谷間に挟み、むにむにと胸を動かす)

「す、すぐにイッちゃったら…お、おしおき…だからね♥」

シャルティア > 「うわ…ぁ、ボク、の、舐めてる…♡」

自分の精液をいやらしく舐め取る様に、興奮しちゃったように、荒い吐息で、視線が釘付けになる。少年の最初の無邪気さはなくなって、明らかに快感に酔ってるようで

「やっぱり、おっぱい、大きい――わふ、っ♡あん、おっぱいで、むにょむにょされてる、ましゅまろで、おちんちんつつまれてるみたいっ♡ あは、これ気持ちいい、すごい、おっぱい、好き、おっぱいまんこ、気持ちいいよぉ♡」

いやらしく、声を上げて喘ぐ。気持ち良くてもうイっちゃいそう。
でも、お仕置きと言われると、ちょっと涙目になって

「おしおき、やぁぁ…こんな気持ちいいの、すぐイっちゃう、ううん、お姉ちゃんのおっぱいに、びゅーびゅーしたいのっ♡」

しずく > 「えひひ…♥だ、大好きなおっぱいで…おちんちん…弄られるの…い、良いでしょ…♥」

(今度は左右を別々に動かし、片面づつ肉棒に擦れていく。)

「ま、まだ…イッちゃ…だ、ダメだよ…♥」

(むにむにと胸を動かすていると、両手で強く肉棒に圧をかけると激しく動かし始める。たぷんたぷんとシャルの膝に大きくて柔らかい乳肉が当たる。たまに止めると、舌でシャルの尿道の出口をほじる様に舌先を動かし、亀頭をぐるぐると回して舐める。そのまま、フェラと一緒に胸も動かし、我慢できるか否かと言える瀬戸際にシャルを居させる)

シャルティア > 「あん、、うん、おっぱいで、犯されるの好き、好きぃ♡ おねーちゃんのおっぱい、気持ちいい、おねーちゃんのおっぱい、好き、おっぱいまんこ、もっと、もっとシてっ♡」

いやらしく、おっぱいの下で腰をくねらせながら、おねだりする。
柔らかい感触で、気持ちいのと心地いいのでどろどろにあたまがとけてしまいそう。
鈴口をほじる、舌が亀頭をねぶるように舐めると、歓喜にも似た嬌声が響く。

「あひ、ぃぃひゃ、あん、あ、あ、ソコ、舌でさきっぽされるのも、いいよぉ、おねがい、イカせてっ、ざぁめんびゅーびゅーしたい、っ♡
いっぱいいっぱい、お姉ちゃんのおっぱいまんこで射精したいのぉ♡」

しずく > 「んふぅ…♥そ、そんなに出したいなら…良いよぉ…♥お姉ちゃんの口とおっぱいマンコにいーっぱい、君の濃厚ザーメンミルク飲ませて…♥」

(うっとりした顔で肉棒をしゃぶり、飲み込む様にじゅるるるっと吸い込む。口が亀頭に吸い付き、伸びてはだらしない顔になり余計興奮をそそる様なひょっとこフェラ。胸も出させる気満々で乱暴に挟んで上下に竿を擦り付ける。)

シャルティア > 「飲んで…うん、飲んでっ!ぼくのざぁめん、ごくごくしてっ、ボク、ざぁめんのまれると、ゾクゾクしちゃうの、飲んで、飲んで飲んでっ!!
あ、ひゃ、そんな奥までぇ、あん、啜っちゃ…あ、あ、いく、イクッ、あん、あ、出る、でるでるでるでるっ!あひ、あああああっ♡♡♡」

びゅくっ!びゅるるっ!

と、音がなるぐらい、3度めの射精なのにたっぷりの精液を吹き出す。腰を突き上げ、おちんちんを口腔のおくに突っ込んだまま、射精をくりかえして

「あ、これ、イイ、おっぱいまんこと、お口でびゅーびゅー、きもちいいぃ♡」

しずく > 「んぅ…!!んふぅう…ふぅ…♥」

(どくどくと喉の奥に出される精液。全く量が変わらず、油断がミスになり口にも精液が溢れる。何とか頬に溜め込んでは口から肉棒を抜く。しばらくむちゃむちゃと噛むように口を動かすと、ごくりと音をならして飲み込む)

「んふぅ…♥えひひ…ご、ごちそうさま…♥」

(にやけ顔でシャルを見る。頬は赤く染まり、表情は蕩け、無意識に自分の股の愛液で濡れた秘部に指を入れていたぐちゃぐちゃとシャルの前におなにーする)

シャルティア > 「あん、んは…♡気持ちいい…♡ あ、すご、いっ♡ボクの精液、ゴクゴクしてる、っ♡エッチ、おねーちゃんのえっちぃ♡」

自分の精液を、美味しそうに飲み干すしずくに、蕩けた淫蕩な表情を見せる。もっと――もっと飲んでほしい、えっちなおねーちゃんが見たい
そんな欲望を膨らませながら、オナニーをするしずくに気づいて

「…ね、おねーちゃん、もっとざぁめんほしい?もっと、もっと出せるよ?おなにぃしながら、ボクのざぁめん、もっと飲んでぇ♡」

3度射精したというのにまだ元気な少年のペニス
右手で、ごっくんしたばかりのしずくのほほに、ぐりぐりと押し付ける。乱暴ではないが、明らかに性的な押し付け方で、また、精液の匂いをしずくに嗅がせながら

しずく > 「んぅ…♥す、すごい…匂い…♥」

(三度目とあり、すっかりと肉棒にザーメンの匂いが染み付いており、脳がばちばちと刺激される。)

「はんぅ…♥んぅ…んふぅ…♥…ね、ねぇ…?つ、次出したら…お、お姉さんの下の口で…いっぱいザーメンごくごく飲んで…良い?」

(ぐちゃぐちゃと自分の股をオナニーしながらもしゃぶりつく。口でぐっぽぐっぽとしごけばじゅるるるっと啜りながらしゃぶりつく、またもあのエッチなひょっとこ顔になり、先っぽと竿を一緒に味わう)

シャルティア > は、っ、はっ、と興奮した獣のような息遣いで、しずくを見ながら、すこしだけ乱暴に、ペニスを押し付ける。快感を求める欲求そのままのよう。
でも、しゃぶられるのはやっぱり弱いようで、すぐに甲高い声をあげちゃう。

「あんっ、お口すきっ、すきっ、うん、いいよっ、お姉ちゃんのえっちなのみてたら、何度でもイケちゃうからぁ…♡あんっ、お口、凄ぉい♡
また、またイっちゃう、ね?欲しい?ボクのせーえき、欲しい?」

おねだりしてほしそうに、少年は尋ねる。その間にも、じゅるじゅると吸われるペニスに、腰がかくかくと痙攣して

「あ、イっちゃ、ぅぅぅっ、あん、また、でりゅ、でるぅぅ♡」

絶倫、という言葉どおり、また、精液を吹き出す。まだ濃さの残るザーメンを口腔に射精して

「飲んで、ごっくんしてぇ♡」

しずく > 「んっ…♥んぅ…♥ほ、ほひい…。君のザーメン…いっぱい…飲みたい…♥」

(そしてまたも出される精液をごくごくと音を鳴らしながら飲み込んでいく。すべて飲み終わると口を抜き、小さくげっぷをする。)

「けぷ…。も、もう…お腹…いっぱい…♥」

(既に胃袋は精液でたぷたぷになり、すっかり満腹と言う様な気分である)

シャルティア > 「あん、あ…ふにゃ、あ、あんっ♡」

口腔の感触に喘ぎながら、射精しきると、興奮した表情で、精液を飲み干すのを見つめる。いやらしく、自分の精液を飲み干すしずくにみてわかるぐらいに体を震わせながらぎゅー、と抱きつく。

「あは、おねーちゃん好き…♡じゃあ、こんどはせっくすしよ♡
…ボクが上になる?おねーちゃんが上になる?」

と聞きながら、ほっぺについた精液を、舌で舐め取って綺麗にしていく

しずく > 「えひひ…♥う、嬉しい…です…♥
じゃ、じゃあ…。君が上に…お、お姉さんのここ…いっぱい、満足いくまで…入れてね…♥」

(抱き締めながらその場で倒れる。自分が下の方になるようになると、M字開脚になり、指で秘部を開く。くぱくぱと見えるピンク色の肉は物欲しそうにうごめき、ぶち込んで欲しそうである)

シャルティア > なんども、啄むようなキスをしずくにして、精液で汚れた顔を綺麗にする。それから、倒れ込んだしずくにのっかって、指で開いたおまんこに、ゆっくりと挿入していって、全部がゆっくり飲み込まれると、生暖かい快感に包まれたように、はぁ♡と甘い吐息を吐いてから

「えへへ、全部入ったー、んと…えい」

稚拙で、ちょっとだけ乱暴な腰使いである。でも、悦ばせようとはしてるのか、腰を少しねじこむように、膣壁に、亀頭を擦り付けようとしながら、ジィっと、しずくを見つめて、気持ちいいのかな?みたいに、様子を伺いながらピストンする

「ん、ぐちゅぐちゅっで、おねーちゃんのおまんこ、きもちい…♡
ん、んう、あんっ」

一度奥まで押し込むと、ぐりぐりと奥の膣壁に押し当てる。それから引き抜いて、また押し込む。
それを繰り返してから、段々とピストンが早くなっていき

「ん、あんっ、あ、あああっ」

抱きつくように、上に倒れ込む。胸に顔を埋めながら腰をパンパンとおとがなるぐらい、動かしていって

しずく > (挿入した肉棒に膣が反応する。肉が蠢き、肉棒に絡み付いてはぴったりのサイズになる)

「んぅ…♥ふぅ…はぁ…♥んっ…お、お姉さんも…気持ち良いよぉ…♥き、君のおちんちん…ぴったり…中に入って…壁…擦られる…♥」

(気持ちよさそうに片目を瞑り、きゅーっと唇を噛んでは薄目で蕩けた目をシャルに向ける)

「あん…♥はぁう…♥す、すごく…良いよぉ…♥
お、おマンコ…乱暴なピストンで犯されて…♥」

(シャルの腰に自分の足を絡ませて、出すとききちんと奥に出すようにしながら、胸に埋めた頭を優しく撫でて抱き締める)

シャルティア > 折角、つながってるのだから、相手が気持ちいいほうが嬉しいに決まってる。時々、様子をうかがうように顔を見上げながら、腰を振る。
気持ちよさそうな喘ぎを聞くと、にこー、と嬉しそうな顔して

「えへへ、よかった♡ボクも、気持ちいい…あん、やは、ん、んぅ♡」

乱暴なピストンに少し、喘ぎが大きくなったのを見ると、更に強めに押し込む。少年自身は力加減がよくわからないので普段はおっかなびっくりというか、優しめにうごくが、強いほうが気持ちよさそうなので、ゴリゴリ、っと強く、えぐるように、くっついた膣壁に亀頭をこすりながら激しく腰を振る。抱かれるように胸に顔を埋めたままだが、腰の動きは激しくして

「ん、あふ、あ、もう、イっちゃ、ぅ♡お姉ちゃんにいっぱい、ナカダシしちゃうぅぅ♡」

きゃん!!と子犬が鳴くような声とともに、迸る精液。っでも、それを塗り込むように腰を動かすのは止めずに

しずく > 「あぁ…♥んっ…!はぁ♥
す、すごい…♥お、奥…ガンガン叩かれて…良いぃ…♥いっぱい…乱暴に動いてぇ…♥」

(激しさを増すシャルの肉棒に理性が蒸発。すでに頭は挿入された肉棒もことだけしか考えられず、受け入れていく)

「あ…♥良いよぉ♥君の…君の…熱くて、濃くて、気持ちいいザーメン…お姉さんの中に頂戴…♥
わ、私も…イく…♥イくからぁ…♥」

(足を絡めながら抜かせないと言わんばかりに寄せ付け、子宮口がぐねぐねと動いてはちゅっちゅとキスする様に吸い付く)

シャルティア > 「あひゃ、あっ!?中で、ちゅぱちゅぱされてるっ!?これ、これいいっ、これ好き、大好きっ♡」

子宮口が鈴口に吸い付く快感に狂ったように、腰を押し付けて子宮口をグリグリと乱暴に押し込む、まるで子宮を犯そうとしてるように
イったばかりのおちんちんで、必死に快楽をむさぼりながら子宮口を犯す。また、ぶるっと身震いして

「あ、また…きゃ、ああああっんっ♡」

今度は子宮口に直接、子宮に熱い精液を注ぐみたいに射精しちゃう。
蕩けた表情で、しずくの胸におぼれながらおまんこと、子宮の快感を教え込まれちゃって

しずく > 「ひゃう…♥んん…♥」

(どくどくと流れる精液に達してしまい、きゅーっと強く子宮が締め付ける。肉棒に残った精液を全て吐き出させるように、またより奥に出すように足でシャルを自分に近づけさせ、根本までいれさせる)

シャルティア > 「あひ、あ、あああんっ♡」

足を絡められ、腰を強く、子宮にぶつけるような勢いで奥に押し込められる。その体勢のまま、子宮口をこじ開けるような亀頭の押し込み方で、残った精液を子宮にぶつけるように流し込む

「あ、あ、あっ♡あっ♡あっ♡ しゅご、吸い付いてる、おねーちゃんのなかで、おちんぽフェラされてるみたいぃぃぃ♡」

しずく > 「んっ…♥き、君のおチンポが…気持ち…良いから…。子宮…お口みたいになっちゃった…えひひ♥」

(子宮は一滴も精液を溢さずに奥に入り、子宮口はビクビクと吸い付いている)

シャルティア > 「凄い、これ、凄い気持ちいいっ、お姉ちゃんの奥、気持ちよすぎるっ」

すっかり、子宮フェラの虜のよう。蕩けた表情で、腰がようやく止まる
少年は、顔を見上げて、しずくがきもちよかったかな?と見つめる
満足してるようなので、何時も通りの嬉しそうな笑顔になって

「もっかい温泉はいろ?それでまた、えっちしよ!」

どうやら本物の絶倫らしい。夜が明けるまで、しずくが降参しても、営みは終わら無さそう

ご案内:「九頭竜山脈の温泉」からしずくさんが去りました。
ご案内:「九頭竜山脈の温泉」からシャルティアさんが去りました。