2018/05/31 のログ
ミゲル > 精液を注ぎ込めば低くなった声が高く上がり、絶頂を示す鳴き声にぞくぞくとして。
本気の子作りは今までにない快感で。

「ハクの身体……凄く喜んでる……産みたがってる」

嬉しそうに震える耳、ペニスを搾るようにマッサージをされては子宮へと精液を注ぎ届けて。
そんな姿に喜んでいると感じて嬉しそうにして。

「よくわからないけど……ハクが相手だと全然収まらない……」

汗をじっとりと帯び、屈服した牝の背中に雄が猛り。
優しく耳を食みながら孕めと腰を動かし子宮内で精液をかき混ぜ、反応する膣肉からペニスに精気の浸透があればゆったりとだが動くのを再開する)

ハク > 「っは、はぁ、っはぁ、はっっ……♪」

それでも少しすれば、次第に声は落ち着いていく。けれど自分の体内にまだ男の硬い肉槍が残っているならば、それもある程度までで。
すでに下腹部は精液でぽっこりと少し膨らんだ状態になってしまっているものの、それでも膣肉は貪欲に精液を求める動きを続けていて。

「んぅ……だって、赤ちゃん、産みたい、からぁ……♪」

耳を噛まれてぷるりと震えつつ、本音を漏らしながら腰をくい、っと揺らし。
そしてそのまま子宮をペニスでかき混ぜられると甘い声を何度もあげる。

ミゲル > 「はぁ……はぁ……ふぅ…」

腰が抜けそうなほどの射精感に大きな息を吐くが、ペニスを押し入れたままの気持ちよさに落ち着かず。
そっとハクのお腹に手を添えれば少し膨らんでいるのが判り、それを愛でるように撫でて。

「俺が産ませる……ハクが欲しいだけ……だから続ける」

漏らされた本音に孕ませたいと思う自分には興奮を誘う言葉。
揺らされる腰に応え腰を緩く打ち付けて応え。
そのまま子宮をペニスで掻き混ぜていたがやがてその動きは最初のように激しく孕ませる意思を込めたものへと変わっていき。

そしてその後はハクを孕ませたい、その意思の元に何度も子宮に精液を注ぎ込んでいくことに…。

ハク > 「ん、んっぅ、くすぐったい……♪」

わずかに膨らんだお腹を撫でられ、尾をぱたぱたと振りつつ。
その場所もペニスを引き抜けばその分だけへこみ、また突き入れれば同じように膨らむだろう。
それだけ、お腹の中にミゲルの『胤』がたっぷりと詰まっている事を示し。

「ん、んっっ……っぁ、ん、うんっっ……♪」

そして再び、産ませる、という言葉と共に動き始める二人――二匹の腰の動き。
孕ませるつもりのミゲルも、孕まされてもいいと考えているハクも、お互いに気持ちよくなるために洞窟の中で水音を再び立て始めて。

――その音が止まるのは、果たしていつ頃か。
終わる頃には、すっかり精液だけで膨らんだハクの姿がそこにはあることだろう――

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」からハクさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯/洞窟」からミゲルさんが去りました。
ご案内:「九頭竜山脈の温泉」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 九頭竜山脈の奥地にいくつもある、天然の温泉の一つ
湯けむりで先が見えぬほどに広い温泉は、自然の中とは思えぬほどに澄んだ無色透明の湯をたたえている
そんな温泉に、小さな少年が浸かってる。
人懐っこそうな、小さな子供だ。気持ちよさそうに、肩をゆらゆら揺らして、温泉を楽しんでいる

シャルティア > 「おーんせん♪おーんせん♪
いーぬ♪ねーこ♪さーる♪とーり♪もーにょんごろー♪」

綺麗なソプラノボイスだが、歌詞はめちゃくちゃで意味不明な歌を歌う
声も、顔立ちも、少年にも少女にも見えるぐらいの幼さである
とはいえ中身は、立派な戦天使。こういう場所には獣もやってきたりするが、獣がきても平気だったりする程度の能力は持ち合わせている
きもちよさそうに、湯をすくって、顔にぱしゃぱしゃとかける

ご案内:「九頭竜山脈の温泉」にしずくさんが現れました。
しずく > 「えひ…。こ、こんなところに温泉が…あったんだ…。」

(服を脱ぎ、前をタオルで隠しながら現れる。突然見つけた温泉を見つければ、少し楽し気になっており片足を入れる)

「あ…丁度良い…かも♡」

(ゆっくりと肩まで浸かり、ほのぼのとなる。折角だから髪はまとめて、顔も変えておこうと思い、長く黒い髪をポニーテイルに。目の下にあるクマを消しては、どこにでもいるような少しキレイ系な女性となる。正直、外見はどちらかと言えば大人の女性の様である)

シャルティア > 両手を組み合わせて、水鉄砲を作ろうとして――きゅっとすると自分の方にお湯が飛ぶ。

「わぷ? んー?えと、どうやったっけ? んーと…」

と、手の水鉄砲を組み替えては首を傾げる。でも、近くに来た人の気配を察知すると、きょときょとと顔を周囲に向ける。怖がる様子も、警戒する様子もない。周囲を見渡すと、結構離れた距離に、一人の女性が浸かっている。好奇心からか、すいーっと泳ぐように近づく。
水を滑るように器用にキックだけで泳いで、距離を詰め、女性とわかると、更に距離を詰める。怖そうなヒトではないから、とりあえず傍に
目が合うような距離までよると

「こんばんはっ♪」

と、元気に挨拶してみて

しずく > 「え…?…あ…こ、こんばんは…。」

(風呂に使っている最中に気付かなかったが、目の前に女の子のような男の子を見つけて少し戸惑うもすぐにいつも通りになる。自分では純粋に笑っていると思っているが、外見から見ればあたふたとしてにやけ顔で返事を返す)

「あ、その…。えっと…き、君の温泉…だったかな?」

(ここがシャルの温泉だと思い、唐突に聞く。もし、自分専用と言うなら大人しく出ようと考えたのである)

シャルティア > 挨拶に、ちょっと驚いた態度を見せる女性に、不思議そうに首を傾げる。
でも、挨拶が返ってくるととっても嬉しそうに微笑んで、更に距離を縮める。
――近い
少なくとも、初対面の距離ではない、というか気のしれた人物同士の距離でもない。もう、しずくののばした脚を膝でまたいで、ほぼ密着するような距離まで近付こうとしてる。
微笑みと言うには不自然なにやけ顔にも動じる様子もなく、嬉しそうに少年は笑って

「ちがうよ、ここは「ぼす」のなわばり!」

ボスがいるらしい。少年は何が楽しいのか、嬉しそうにしずくに微笑む。視線は、しずくの顔、身体を興味深そうに見てから、胸に行き着く。とはいえ、いやらしい目つきではなく、好奇心のほうが強い感じである

しずく > 「えひ…?ぼ、ボスのなわばり…。も、もしかした…私…お邪魔に…?ぁ…♡」

(初対面にも関わらずぐいぐいと距離を詰める姿に嫌な顔をせず、嬉しそうなにやけ顔でシャルを見る。自分の足に跨れ、密着の状態になり、抱きしめようかと思ったがとりあえず、一旦落ち着く)

「あれ…?も、もしかして…私の胸に…興味が…?」

(自分の胸に手を当てる。力を少ししか入れていないのに胸に当てた指が食い込み、とても柔らかそうに見える)

シャルティア > 「うん、すっごいおっきなくまさん!」

九頭竜山脈に生息する熊の事らしい。つまりは熊出没注意、といったところだ。少年は大きさをアピールするように、両手を何度も何度も広げて見せる。怖がってる様子もなく、むしろ友人を自慢するかのよう

しずくの大きな胸と、少年の薄い胸板が触れそうな位置まで近づいてようやく、落ち着くようにその膝に、無遠慮にのっかる。えへへ♪と嬉しそう。
しずくが問いかけると同時に、少年の右手が動いていた。聞かれながら、無遠慮に胸を触る。いやらしい手つきではなく、柔らかさをたしかめてるようにぺたぺたさわりながら

「お?うん!おねーちゃん、おっぱいおっきーね♪ボク、おっきなおっぱいすきー♪」

なんというかとてもオープンな子である。答えながら、ふよふよと胸を触って

しずく > 「えひ…。く、くまさん…?それは…怖いですね…。」

(少年の大きさアピールを見ているとほのぼのとなり、軽く顔が母親の様に優しい笑顔になっている)

「あん…♡そ、そうなんだ?じゃ、じゃあ…お姉さんのおっぱい…いっぱい触って…良いよ…♡」

(少年と胸が触れそうにまで近づき、自分の胸を触れるとちょっと頬を赤くして触っても良いと言う

胸がとても柔らかく、軽く押すだけで形が変わり、まるでクリームのような柔らかさ。少年の手に比べるととても大きく、触る部分が多いだろう)

シャルティア > 「怖くないよ?ぼすは優しいから♪くまさんのなかでいちばんおっきいけど、みんなが怖がらないようにちゃんと気を付けてる良い子なの」

本当なのか嘘なのかよくわからない説明、でも、喋ってる少年はとっても嬉しそう。おしゃべりも、ヒトも、大好きなのだ。だからこうして話を聞いてくれるだけでとっても嬉しい。

「おー、ふかふかー♪ましゅまろみたいー♪」

弾力より柔らかさを感じる巨乳に、おー、と感心したような声を出す。
もちもちのおっぱいも、ふわふわのおっぱいも好き。触る手が大胆になって、両手でふかふかの胸を弄り回す。

「すっごいおっきくてやーらかいねー♪触っててきもちいい♪」

嬉しそうに感想を言いながら、今度は顔をおもむろに埋める。目を細めながら

「えへへー、きもちいー♪ふっかふかだー♪」

しずく > 「そ、そうなんだ…?じゃ、じゃあ…お姉さん…安心…かも…♪」

(嬉しそうに喋る少年を見ては信じて、自分の安全を確認する)

「あ…♡んぅ…。えひひ…き、君って…大胆…だね♡」

(胸を大胆に揉まれ、弄り回されると感じているように甘い声が出て来る。そして、自分の谷前に顔を埋められる。ホカホカと心地の良い温度で、入る側はとても気持ちが良いだろう)

「えひひ…♡そ、そう言うことする子…お、お姉さん…好き…だよ♡」

(お返しと言わんばかりに、シャルを優しく抱きしめ、お尻の方に手を寄せては、尻穴に指を当て優しく撫でる様に擦る)

シャルティア > 「うん、たまにおこりんぼのくまもいるけど、ボクが守ってあげるー♪」

胸板も薄く、腕も細くしかもぷにぷにしてそうな身体である。どうあがいても野生動物に襲われたらひとたまりもない雰囲気の少年は、自信たっぷりに胸を張る。
ふにふにと、手で柔らかい胸の感触を楽しみながら、顔を埋める。マシュマロのように、文字通り包み込まれるような優しい柔らかさは心地よい。

「えへへー♪ボクも、おねーちゃん好きー、優しくてあったかくてふわふわだから好きー♪」

夢中で顔を埋める少年。でも、お尻の穴に這う指に、ビクと身体が跳ねる。恥ずかしそうな、気持ちよさそうな声でキャン!と鳴いて

「や、そこ恥ずかしいのっ、むー…」

しずく > 「えひひ…♡そ、そう言われると…嬉しい…♡」

(そう言い、お尻の穴に当てた指をそのまま優しく撫で続ける)

「えひ…♡お、お姉さんも…恥ずかしいから…同じじゃないと…ね♡」

(そのまま、空いている手を湯船の中で忍ばせて、少年の股にある性器に手を当てて、大きくなってるか。また大きさはどれくらいかを確認しようとする)

シャルティア > 「んー?お姉ちゃん変わった笑い方してるー、なんだか笑おうとしてるみたいー。こうだよー♪」

自分の唇の端をくいっと上げて見せる。とはいえ、正直なとこ気持ち良くて心地よくて、このまま溺れるみたいに眠ってしまいたいぐらいだ
でも、お尻の入り口をゆるく愛撫されるのは少年の好きな愛撫のされかた。指を入れられるよりも、こうやって撫でられる方が、気持ちいい。

「恥ずかしいの?なんで? きゃん、あっ、そこ、くにくにしちゃ駄目なの、あんっ、あ、あは♡」

股間の方に手が触れると、子供らしい小さなおちんちんが、ピンとたってるのがわかる。ふれられると、甘い声で鳴いて

「あん、ん、気持ちいいの、ソコ、好きぃ♡」

しずく > 「えひひ…こんなに可愛い男の子に…い、いきなり胸…揉まれたから…♡」

(触れた性器は子供らしい大きさであり、さらににやける)

「も、もう…こんなに…♡こ、こんなになっちゃったら…お風呂どころじゃ…無いよね…?」

(そのまま、少年を抱きしめて風呂から上がり、座れるような所に座ると、少年を自分の膝に座る様にする。後ろから胸で少年の頭を挟み、両手で大きくなった性器を弄る。片手は痛くないように優しく玉を転がし、もう片方は先っぽの方を包むように手のひらをくっつけ、指で竿の部分を撫でる)

シャルティア > 「むー?だめ?おねーちゃんのおっぱい、もっと触りたい」

だめなのかなー、と、ちょっとおねだりするように上目遣いに見上げる。
とはいえ、手も顔も、胸に埋めたままであるが
気持ちのいいことは大好きだし、スキンシップも大好き。
なので、抱きかかえられると、抵抗もせず、嬉しそうにぎゅー、とだきついて。滑らかな岩の上、膝に座ったまま

「お膝好きー♪ えへへ、おねーちゃんのおひざー♪
んぅっ、あ、あんっ♡あ、おちんちん、気持ちいい…♡あ、先っぽ、擦っちゃ――あぅんっ♡」

顔を胸に挟まれて、心地いい感触が頭も、おちんちんも包まれる
すぐに、少年は蕩けた声で喘ぎだして、おちんちんをぴく、ぴくと跳ねさせる。

「あは、おねーちゃん、えっちだー、えっちなおねーちゃん、好き♡」

しずく > 「えひひ…♥あ、後でいっぱい…してあげる♥」

(シャルの肉棒を慣れた手つきで弄っていく。亀頭を触ってた手は竿を握り、上下に擦っていく。柔らかくぷにぷにとした手付きが肉棒を包み込む。その間、シャル耳元に口を近付けて、舌を出して耳の外側を舐め、耳の穴も舐めていく)

シャルティア > 「わーい!」

はしゃぐ様子は無邪気そのもので、みだらな行為をしてる雰囲気などかけらもない。が、やはり、子供は子供、快楽にはすぐに蕩けちゃって、甘い声で喘ぐ。

「あん、ん、っく、うんっ。しこしこされるの、しゅきぃ♡もっと、おちんぽしごいて、シコシコしてっ♡
っひゃ、ぁぁぁんっ!?やっ、耳の中、ソコ弱いのっ♡あ、頭の中、じゅるじゅるってされてるみたいで、ぇぇぇ♡」

耳も弱い様子。舌が這う度に、喘ぎが大きくなる。自分から胸に後頭部を押し付けるようによりかかって、むにゅうっと、大きな胸をたわませて

しずく > 「じゃ、じゃあ…もっといっぱいシコシコして、おチンポミルクいっぱいどぴゅどぴゅ…しようね…♥」

(手の動きを速くし、穴に入れていた舌を一度仕舞い、唾液たっぷりにしてまた入れる。じゅるじゅると耳元で啜る音をしながら、綺麗に耳の穴を舐め回す)

シャルティア > 「あは、う、うんっ、もっと、シコシコしてっ♡おねーちゃんにおちんちんされるの、気持ちいい、のっ♡は、はっ、んんっ♡
あん、耳の中、じゅるじゅるって、してるっ、お耳、も、おちんちんもきもちいい、気持ちいいの、好き、好きぃ♡」

いやらしく、淫乱に喘ぐ。亀頭を撫で回される手のひらに、ゾクゾクとしながら、きゅうっとしずくの腕をつかみつつ

「もう、もうイっちゃ、ぅ、いく、イっちゃ―――あっ、ああ
~~ッ♡♡♡♡」

声にならない喘ぎを上げながら、噴水のように精液が吹き出る。小さな性器の割にその量は成人よりも多いぐらいで、しかも濃い。
落ちた精液は、少年の身体や、しずくの手、太腿にもべったりとくっついて

しずく > 「んっ♥う、わぁ…♥い、いっぱい…出たね…♥」

(モノのサイズに関わらずに出てきた大量の精液。手や太ももにかかるとビクビクと震え、ゾクゾクと内部が震える。手に付いた精液を舐めとると、一度少年から離れて前に現れしゃがむ)

「の、残った分…きちんと…綺麗にしないとね…♥」

(シャルの肉棒を口でくわえ、残っている精液をしゃぶりながら口内で舐めて拭き取る)

シャルティア > 「あ、あ、あっ♡気持ちいい…」

ぽーっとした、夢見心地の表情で射精の余韻に浸る。すっかり脱力仕切った身体は、しずくが離れると倒れそうなぐらい。
それでも、射精したばかりの性器をしゃぶられると、ビクンと大きく跳ねて

「ひゃ、駄目、イったばかり、だからぁ…♡あんっ、お口駄目なの、気持ちよすぎちゃう、あひ、あ、ああっ♡」

自分の精液を舐め取られてる感触に、イケナイ快感を覚えながら喘ぎ声を出す。敏感なペニスをぬるぬるとした感触で犯されると、またすぐイっちゃいそうで

しずく > 「んぅ…ぷはぁ…♥お、おチンポ…いっぱい食べないと…満足できないから…♥」

(しっかりと舐めとると、口を離し、上目遣いでシャルを見ながら頬に肉棒を当てる。頬はとてもプニプニと柔らかく、しっとりと汗でくっついている)

「えひひ…♥つ、つぎは…どう…したい…?」

シャルティア > 「あん、おねーちゃん、エッチだよぉ♡ ボクのざぁめん、飲んでる、エッチ…」

しずくのお掃除フェラに、ゾクゾクと感じちゃう。精液を飲まれてるという背徳的な快感が少年の心を犯していく。
上目遣いのしずくと目が合う。いやらしい淫魔のような表情で、じぃっとみつめられると、恥ずかしさと、快感で満たされちゃって

「あんっ、また、いくっ、イっちゃうっ!お姉ちゃんにざぁめんだすとこ見られちゃうよぉぉ♡あ、あああ、いくいく、イっちゃ――きゃぁぅんっ♡」

見つめられながら、ほっぺたで射精しちゃう。今度はしずくの顔に、濃いザーメンを、胸にもかかるぐらいの量を吹き出しながら

「あひ、あ、あ…♡次…?あは、のんで、もっと、ボクのざぁめん、飲んでぇ♡」