2018/05/02 のログ
ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > のっそりと目を覚ますと、すでに日は傾いている。
ルナシイは…いまはどこかに行っているのか…
今追われている状況にあっても彼女がいてくれれば安心できるというものではあるが…
まぁ、周囲を見回ってくれているのだろう。
大きく伸びをするも、ここは廃屋。
風呂もないので、水袋から水をコップに注ぎ、顔を洗う。

ブレイド > 「くあぁ…」

あくびを一つ。
緊張感もない。
まぁ、安心できるというのは大事だ。
それに数日もあれば、家にも帰れるだろう。
起きた以上は警戒はしないとならないだろうが。

ブレイド > フトコロのおかげでここも外からなら目立たない。
鳴子でもしかけておこうか?
だがここもあまり広くない。
効果は薄いだろう。
それよりも、隠れる場所とか、裏口とか…
そういうもののほうが重要だろうなぁなどと考える。

「あふ…」

あくびがまだ出る。眠りすぎたか?

ブレイド > そういえばもらった小袋の中に保存食があったっけ。
ゴソゴソと取り出して、かじる。
ぼそぼそとした口当たり。
味は悪くないのだが……うーん…。
微妙な表情になってしまう。

ブレイド > そういえば、外の様子はどうだろうか…
少し顔を出してみる。
通りは薄暗く見通しは悪い。
路地裏だから当たり前なのだが…。

「水くらいは汲んでくるかな…」

さっきの食料のせいで喉がカラカラだ。
確か災害用とか行ってたような気がするが、それで喉が渇く食料がはいっているのはどうだろう。

ブレイド > このあたりに水が汲めるような場所があっただろうか…
路地裏と言えど、一応人がいる場所だ。
近場に井戸くらいはあるだろう。
問題は、自分が地理に明るくないことくらいか。
大雑把な場所や道ならわかるが、いざ井戸がどこにあるかと問われれば、わからない。

「むー…」

ブレイド > すこしだけ周囲をみてみるか。
わりと静かだし。
さっそく、オーバーオールと帽子の姿に着替えて
外に出てみる。
ちょっとおちつかないがしかたない。
メガネとかも買っておけばよかったかと思うが、さすがにいっときの変装でメガネは高い買い物か。

ブレイド > 日が傾いた…逢魔が時とでも言うのか?
路地裏だとほとんど夜に近い。
いや、夜は言い過ぎではあるが、薄暗さにも拍車がかかる。
注意をはらいつつもスタスタとこともなげに歩く。
コソコソしていたほうが目立つだろうし。

ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」にルナシイさんが現れました。
ルナシイ > 見回りも終わったし、もう戻ろうかな。
そう思いながら、あの廃墟に引き返した。
その直後に外に出た彼を見つける。

「...ブレイド?出ちゃダメ、だよ?」

まだ傷が治ってないのに、見つかったらまずい。
飛びつくように抱き付いてみる。
反射的に避けても別に転んだり私はしないから。

ブレイド > 「わっ!?お、おう…ルナシイか」

まさか飛びついてくるとは思わなかったので不意をうたれた形になった。
ちょっと驚いてしまったが、いつもと違う服装なのによくわかったなと
ルナシイを撫でる。

「あー、わかってんだけどな…水くみとかどうするかなって」

持ってきている分だけで数日はさすがにもたない。
その確保を考えてのことだったが…さすがに軽率すぎたか。
心配をかけるわけにも行くまい。
彼女に抱かれたまま引き返す。

ルナシイ > 「看病、するから...ほら、いこ?」

抱きついた後にすりすりしてみたりする。
やっぱり彼がいると安心する。
撫でられると自然と喜んで笑顔で返す。

「ん、水なら...」

そう言いながら水入りガラス瓶を渡す。
一応旅人をしていたから、なんて説明する。
他にもお酒とかポーションとかも見せていく。
私が、奉仕するんだから。えへへ。

ブレイド > 「おう…って言っても、そんな派手な怪我じゃねぇから…」

苦笑しつつもルナシイを連れて廃屋へと戻る。
すりすりとくすぐったいが心地いい。
笑顔を見ればこちらも微笑んで。

「おー、いろいろもってんだなぁ…」

素直に感心しつつ、廃屋の寝袋のあるスペースへと戻る。
ストンと腰をおろせば帽子を脱いで。

ルナシイ > 「うー...」

本当は傷一つでもついてほしくない。
絶対連中を滅ぼす...。
でも、ブレイドとの時間の方が大切だから。
一緒にいたいだけなんだけどね。

「えへへー。んふふ...」

スペースに戻った途端、もっと抱きつく。
耳に触ったり、撫でたり。
ブレイド以外だと、ろくに話せない。
依存しすぎちゃってる所もあるけど、まだいっか。

ブレイド > 強く抱かれ、撫でられ…
やっぱり、エイミよりもルナシイのほうがどこか甘えっ子というか。
それもまた可愛らしいところではあるが。

「外回ってきてくれたんだな。
面倒かけてすまねぇ…ってか、ずっと寝てたな」

エイミをずっと抱いていたような。
眠って起きればこんな時間。
追われていると言うのにこの安心感は、彼女のおかげではあるが…
気が抜けすぎかもしれない。

ルナシイ > 「良く寝てたと思う...。
 謝る事、ないよ?妻だもの。」

何で謝ってるんだろう、追われてるから?
理不尽でこうなってるのに...疲れてないはずがない。
だから、もっと甘えて頼って欲しいのに。

「ねぇ...その、ちょっとお話しよ?」

耳を触りながら。
聞きたい事一杯あったりするし。

ブレイド > 「ん、ありがとな」

耳を触られながら彼女を撫でる。
触りあい撫であって
なんだかほっこりする気分。

「おう?いいぜ?」

あらたまってなんだろう。
首をかしげる。

ルナシイ > 「えへぇ...」

彼の手が心地よい。
好き、大好き。

「ん、その、友達って
 どう作るのかなって...」

思い切った質問をしてみた。
ブレイドは夫だとしても、友達位いてもいいかな。
男の人だったら最悪押し倒されそうだけど。
...女の子なら、いいけど。と顔真っ赤に説明して。

ブレイド > 「友達…、友達…?」

彼女の髪を弄びつつ首を反対側にかしげる。
どう作るのだろう?
自分の知り合い的なものは、だいたい偶然出会うことが多い。
作ろうと思ったことはあまりないような…

「んー…喧嘩さえ売らなきゃそれなりに仲良くなれんじゃねーのかな?
オレも、その…ルナシイと出会ったのだって偶然だしよ。
男でも女でもさ」

男でも女でも油断はできないのがこの街だが…。
押し倒されたり襲われたり…そういう事がよくある。
ルナシイならば、まぁ…そうなっても無理はないだろう。

ルナシイ > 「...そっか。
 私、その、勇気が出なくて。」

実際、ブレイドを運べたのも気を失ってたから。
成り行きで話せたから、奇跡に近いかも、と。
後、人だったりすると怖いからなんて付け加えて。

「じゃ、じゃあ...その、今度、ね
 ブレイドの、友達とか、と話してみたい。
 連れてって、くれたりとか...だったら、うれしい」

私の用事は大体済ませていたし、多分行こうと思えば。
指名手配も取り消された事も確認済み。
...今はブレイドが追われてるけど。

ブレイド > 「おう、いいぜ?
まぁ、相手にも聞かねーといけねぇけどな。
ルナシイも仲良くしてくれりゃ嬉しいしな」

勇気がないといっているが
初めてであったとき積極的だったような…。
むしろルナシイのリードで体を重ねた気がしないでもない。
土壇場ではわりと大胆だという印象。

「まー大丈夫だろ、ルナシイならさ。
可愛いしいい子だからよ」

ふかりと髪をナデナデ。
耳もツツーっと指を這わせて

ルナシイ > 「ありがとぉ...♪」

友達作れるようになったら、もっと普通になれる、かな。
エイミの時も話せたら、もっと嬉しい。
変な人がいると、時々暴走しちゃうけど。

「可愛い...嬉しいなぁ♪」

触られるとびくっとなってしまう。
彼の手だから、自然と感じちゃうのかな。

ブレイド > 「可愛くねーわけねぇだろ…
その…オレの、その……嫁…なんだから…」

恥ずかしいこと言わせやがって。
でも、ほんとに可愛いのだから仕方ない。
耳、弱いなぁとおもいつつも。
でも、積極的なルナシイだからこそ
こういう関係になれたのかなとも考える。

体に触れ、頬に触れ、唇に触れる。

ルナシイ > 「ふへー...顔真っ赤...♪
 もっと、自信もっていいんだよ...?」

恥ずかしいって顔してる。
ブレイドだって可愛いのに。
耳も尻尾も弱いから、すぐわかる。
本当に、私は嬉しい。

「んちゅっ...も...ブレイドったらぁ...
 昨日、一杯したんでしょぉ...?」

ちょっとうらやましい、何て返してみたり。

ブレイド > 「自信はあるけどよ…
お前がちゃんとオレのもんだって…。
でもこう、口にすんのは…はずかしいっつーか」

むーっと、唸りながらも
少女を抱き寄せる。
ちょっとだけ大胆に。
唇の触れた指にキスを受けながら
彼女の耳にキスを返す。

「ルナシイとはしてねーからな…
ふたりとも妻だってなら、片方だけってわけにもいかねーだろ?」

うらやましいならば、ちゃんと穴埋めはしないとだ。

ルナシイ > 「友達に会ったら、私は言えるよ?
 彼の、夫です...って♡」

むっとした顔も素敵だなぁと抱き寄せられて。
耳にキスをされるとこちらも顔真っ赤に。
弱い所ばっかり責められるのも、好き。

「んもー...身体は一緒なんだから...♡
 お腹、ずっと熱かったんだよぉ...?」

ぎゅーっと抱きながら、耳元で。

ブレイド > 「あーう……
やっぱ大丈夫だろ…ルナシイなら
度胸、あるし」

下手すれば自分より肝が座ってる。
耳に囁きながら首筋をはむ。
照れ隠しと言うかなんというか…やっぱり彼女のほうがうわてだ。

「あ、あ…そうか…
えっと、わりぃ…くるしかったか?」

エイミにもいったが、やはりやりすぎたか…。
囁きにゾクリとなりながらも、身体を密着させ。

ルナシイ > 「...そんな事ないもん。」

度胸がある、と思われても仕方ない。
実際戦闘でも防御無視だから。
ただ、どうしても会話だけは...と。
難しい事を考えていたら、首筋に刺激が走る。

「んひゃぁ!?...苦しくは、ない、けど...」

うう、エイミめ...想像以上にしてたなぁ...。
疼いてはいるものの、腰が抜ける様な感覚だ。

ブレイド > 「まぁ、度胸だけでもねぇし…
安心しろって…それこそ、自信もてよ」

はむはむと甘噛しながら彼女を強く抱いて
髪を梳くようにサラサラと撫で続ける。
かわいい、かわいい…。

「んぅ、ん…けど…?」

別の影響があったようだ。さすがに無理はさせられないか。
エイミもさんざん乱れてたし…身体にも結構負荷がかかったのかもしれない。

ルナシイ > 「わ、わかった...頑張る」

ブレイドの言う通りかもしれない。
変にトラウマを引きずる感じは治していこう...。
それにしても、ブレイドは耳と髪の毛好きなのかな。

「そ、それでも...口とかで、してあげたいし...?」

耳まで真っ赤にして提案する。
何度もして来たのに、まだちょっと恥ずかしい。
発情してた時の私はどうしてたんだろう。

ブレイド > 「おう、大丈夫、大丈夫…」

安心させるようにぽんぽんなでなで。
彼女ならば大丈夫だと信じてると言うか
行き倒れた自分を拾うくらい優しいのだから…。
なお、耳や髪は触りやすかったり撫でやすかったりすると言うだけだったりする。
でも、好きかと言えば好きかもしれない。

「口…くちっつーとなんか…その…」

はじめての時を思い出して気恥ずかしい。
あのときは驚いてすぐに射精してしまった。

ルナシイ > 「ありがと...♪」

ブレイドに抱きついてるだけでも安心できるのに。
撫でられたらもっと頼っちゃう...。
もう、委ねてもいいのかな。
不安は全くないけれど。

「...初めての時、こう、だっけ?」

胸チラをしてみたりする。
...むしろ服がはだけてるから全部みえるかも。
ちょっとだけ恥ずかしいな。

ブレイド > 「オレも必死でよく覚えてねぇけど…
そうだった、ような……」

胸元が見える。
淡く色づいた先端も。
少し埃臭い廃屋で、こうなっていると
ちょっと、おもいだす
そして、ルナシイの肌を見てしまえば、条件反射だろうか…
勃ってしまう…。

ルナシイ > 「...おっきくなっちゃったね。
 してあげるね...?」

見えてしまったものは仕方ない。
一回位なら...口でしてあげないと。
ささっと脱がして手で触ってみる。
これだけじゃ、物足りないから...口で。

「んちゅ...れろ...」

ブレイド > 「あぁ…うん、わりぃ…」

ルナシイだって疲れているだろうに。
余計な手間をかけさせてしまったが…こうなってしまうのも仕方ない。
やはり、はじめての相手とのはじめての思い出というのは印象深くて
触れられるとピクンと跳ねて

「あ、んぅ……」

ルナシイの口腔に収まってしまった
熱くヌメヌメとしていて気持ちがいい。
はじめてのときは余裕がなかったが、今はその気持ちよさを味わえる。

ルナシイ > 「ん...いいよぉ....」

ブレイドだって、男の子だ。
胸を見て興奮しないならそれはそれですごいけど。
私の事を思ってくれている、それはない。
だから、少し位は...ご奉仕。

「んっ...んっ....♡」

初めての時は、ぞくぞくしたけれど。
今はもっと興奮しちゃう...♪
はやく、はやくとスピードをあげていく

ブレイド > 「ん、くっ…ううっ…」

ルナシイの頭をなでながら奉仕を受ける。
ぞくりぞくりと快感が体を震わせてしまって。
いやらしい水音を立てられながら速度を上げるルナシイ。
ビリビリとしびれるような感覚で彼女の口の中に先走りをとろとろと漏らしてしまう。

「はう…あ、ルナ…ん!!」

ビクッと腰が跳ねる。こんなのすぐに…

ルナシイ > 「んっぐ...んっぐ...♡」

精液も次第に癖になってしまった。
最初は魔力目的もあったけれども...。
今は、彼の熱いものに、発情してしまう。
先走りも、大好き。

「んー♡」

出して、と指でつんつん。

ブレイド > 「はっ…はぁっ…うっく…」

情けない声が漏れる。
呼吸も乱れる。
愛らしい彼女が美味しそうに加えこんでいる姿に
限界も近い、そして、ルナシイからの合図。

「く、うぅぅぅぅっ!!」

ルナシイの頭を押さえ、口内に熱くて濃いドロドロの精液を。
腰がビクンビクンと震え、射精を続けてしまう。

ルナシイ > 「だひて...いい...よぉんっ...♡」

可愛い声で、呼吸も荒い。
いつの間にか、自然と片手で自慰行為。
それくらい身体が熱い。
舌で上手く刺激させながら、上下に出し入れ。

「んんっぐっ...ん~...っ!?♡」

根元まで咥えこんで、ブレイドの精液を飲み込んでいく。
それと同時に自信も達してしまった。
まだ出ている精液を飲みながら、ゆっくり顔をあげる。
勢いが良かったせいで、顔にちょっとだけかかってしまった。

ブレイド > 「はう…あ……ルナシイ…」

咥えながら自らを慰めている姿
それをみせられておさまるほど聞き分けがいいものではない。
射精しながらも、今ルナシイが触れている秘部に
挿れたくて仕方なくて。

「あっ、は…くあ…」

びゅるっと、口から離れても射精が止まらない。
ルナシイの顔に白濁の飛沫をかけてしまうほどに。

「わり…出過ぎた…」

ルナシイ > 「んっ..んっ...ブレイド...♡」

精液を何とか飲み込み、彼の方を見る。
顔が赤く見えていたので、何事かと思ったら。
また、硬くしている様子。

「ひゃ、あぅ...元気だね...♡」

顔に出てしまった分を指で絡めて。
いやらしい音を立てながら、上手に舐めていく。

「いーっぱいでたねー...♪」

ブレイド > 「元気って…お前のせいだろ…」

ルナシイの手を掴んで、愛液でとろとろなのを見せつける。
片手に自分の出した精液、もう一方に彼女の愛液…
こんなの、興奮しないほうがおかしい。

「んぅ…」

あやされるように言われると少し恥ずかしい。
ルナシイもエイミもだが、ちょっと自分を子供扱いする節がある。
いやとは言わないが…くすぐったい。

ルナシイ > 「ブレイドのせいだもん。
 わたしのせいじゃないもん...♪」

目をそらすように喋る。
私はただ、好きな人に、奉仕しただけ。
後は知らない...少し反省してるけど。

「ねぇー...このまま抱き枕にしていいー...?
 それに、寝てる間なら、文句言われないよ...♡」

子供みたいで可愛い。ここだけはエイミと気が合う。
ブレイドはまだまだやる気みたい。
私は何回か戦闘しちゃったから身体が...。
って言い訳を考えながら、本当は寝てる間もされたいだけ。

ブレイド > 「むぅ、そうかよ…」

まぁ、こうして興奮してしまっているのは自分のせいだろう。
納得はあまり行かないが。

納得いかないので抱きまくらにするという彼女に抱きついて
そのまま下着をずらして眠らないうちから犯してしまうことにした。

「いいぜ、寝てても…可愛い声聞けねーのは残念だけどよ」

覆いかぶさり腰を動かす。
愛しく、可愛い、自分の妻を好きなように抱いてしまう。

ルナシイ > 「にひー...」

納得してくれないだろうけど、よかった。
そのまま笑顔で返した。

そのまま抱き枕にしようと、その時に。
下着をずらされて挿入されてしまった。

「ひゃぅっ...寝る前はずるいよぉっ...♡
 絶対ワザとでしょぉっ...あぅぅ」

覆いかぶさった彼の顔にキスをして。
そのまま抱きつく力を強めて行き。

ブレイド > 「んっ…はぁ…へへ、ワザとだけどな
寝てもしっかり抱いてやるから、安心しろって」

どうせ一回じゃ収まらない。
こんなにも可愛らしいのに
一回じゃ物足りない
何度も突き上げながら、キスを返し
髪をかきあげるように撫でる。

ルナシイ > 「えへへ...んっ...♡
 身体が追いついてないけど...ちゃんと出してね..♡
 おやすみ...すぅ...」

ブレイドの性欲はずっと知ってる。
何度だって1日中しちゃうくらい、一杯する。
本当はもっと撫でていちゃいちゃしたいけど...。
起きたら、どの位だされてるか楽しみだなぁ♪
そう想いながら、私の意識は薄れていく。
今日か、はたまた次の日になっているかもしれない。
...分かる事は多分腰がぬけているかも、と。

ブレイド > 「ん、おやすみ…えと、その…好きだからな…」

こんなに求めてしまっているのは好きだから。
それはわかってほしかった。
身体だけが欲しいわけじゃない。
そりゃ、こうなってしまってるのだけど…
結局力尽きるまで彼女の中にいや、溢れるほどに出してしまって
大変なことになったのだけれども。

ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」からルナシイさんが去りました。
ご案内:「王都 平民地区・路地裏の廃屋」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ピング > 穏やかな陽気に満ちる日中、人通りの少ない通りの一角にある雑貨屋。
散歩日和と呼んで差し支えの無いそんな日の中、店の入り口から入った正面にあるカウンターにて作業をする男の姿あり。

その手元には色とりどりの布――と言うか、女性物の下着があり。
一枚一枚をカウンターに広げては、さすさすと指の腹で生地の感触を確認したり、そのデザインを確かめる様に天井に透かしていたりした。
非常に真剣な面持ちなれども、日中から下着を検分する様は控えめに言っても真面目に見えない。

ピング > そして幾枚もの下着を検分し、店に展示する物を選び抜く。
そのどれもが無難とは言い難いデザインであったことは言うまでもないだろう―――

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。