2018/04/14 のログ
ご案内:「無名遺跡」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にクレイプニルスさんが現れました。
■タピオカ > 無名遺跡に未だ眠るとされている古代の財宝に魔導技術。それらを求めて、この薄暗い場所を訪れる者は少なくはない。
知的好奇心を満たすために研究者たちは冒険者の護衛を求め、貴族兼冒険者と遊牧民を含んだ調査グループが結成される。
彼らは意気揚々と遺跡に足を踏み入れた。それが半日前の話。
「……っ、……痛、たたたた……。
ここは……、穴の底……?
――!クレイ……!だいじょうぶ……?」
魔法のかかった扉の解錠に失敗したとたん、グループの立っていた床がふっと消えて。
深い縦穴や坂を皆で転げ落ちてバラバラになってしまっていた。
谷底のような場所で目を覚ました遊牧民は、ぶつけた身体をさすりつつそばに居た相手を見つけると無事を確かめる。
「ずっと上のほうに通路が見えるけど……だめだ、壁がつるつるしてて登れない。
助けを待つしかないね……。
――う……ん……?なにか……甘い匂いがする……。
は……ぁ……、はぁっ……、身体……熱い……。胸が……くるし……ぃ……」
手をかける事もできない滑らかな高い壁を困ったように見上げていると、鼻腔をくすぐる甘い蜜のような香り。
落とし穴の底に充満していた媚毒のガスが自分と彼を蝕んで。遊牧民は切なげに胸元を押さえ、潤んだ目つきで相手を見ている。
■クレイプニルス > (無名遺跡に意気揚々と足を踏み入れた冒険者及び研究者一行。研究者護衛という任務の途中で無名遺跡のトラップに引っかかってしまい……)
「うおおっ……!」
(扉の解錠失敗時の落とし穴型トラップ…思えば、考えておくべきだった。共に落ちてしまった遊牧民の冒険者仲間。彼女を守ろうと、とっさに彼女の下に体が来るようにして…ドスンと落下)
「ぐへッ……っく、痛たた……ああ、無事だぜ、タピオカ」
(トラップの底に槍など仕込まれていなかったのは不幸中の幸いだった……とりあえず、壁は昇れないようなので、救助のための第二陣を待とうと……していたら、トラップの次にトラップがないなんて、考えが甘かった…)
「ああ、そうだな。第二陣の救助班をまとう……っ?」
(甘い、媚薬のような効果のガスが、体を蝕み……目の前の冒険仲間に、欲情し始めて…)
「……っく、た、タピオカ……すまない……」
(はぁ……はぁ……と、息が荒くなっていって…片目がぎらつき、目の前の美味しそうなメスを、食べたくなって…)
「君を……っはぁ……犯し、たいっ……!」
(気が付けば、剣など放りだし、タピオカの体を抱きしめ、その唇を、貪っていた…)
■タピオカ > (落ちる瞬間。自由落下の衝撃に備えてすくむ身体が、逞しい彼に包まれて。彼の献身で怪我はしなかったものの、申し訳なさそうに眉根を下げて。慌てて身を起こせば彼を覗き込み、ダメージがないかと相手の身に触れ。腕を差し出し抱き起こそうと)
「ああう、……うう、ありがと……っていうか、……あの、ごめん……」
(もごもごとそう呟きながら、とっさに自分を守ってくれた相手に頬が赤らむ思い。じっと見つめた後に周囲を探る。
自力での脱出は難しそうだ。そんな困り顔が、甘い香りにそそのかれて熱を出したように赤く熟れていく)
「はぁ……、はぁ……、クレイ……。
僕、ドキドキが……、とまらなく……て……。
――あっ!?んんんっ……、んぅ……っ、はあ、はぁ……、くれい……んっ……くれい……っ!」
(彼に求められたい。彼と交わりたい。
自分の一番深い場所で強い雄に繋がって、乱暴にしてほしい。
そんな淫らな思考で破裂しような脳裏。
半開きの唇が貪られて、抱きしめられると身体中が発情したように赤くなって。甘い鼻にかかった声が上擦る。ふるっ、と愉悦に双肩が揺れ。彼の唇に夢中になっていく)
■クレイプニルス > (謝罪され、ありがとうと言われれば、痛む背中をさすりながらも…)
「はは、良いってことよ。タピオカに怪我がなくてよかった」
(そう笑みながら言うだろうか…
そして、甘い媚薬のようなガスに侵された脳は、目の前の可愛らしい雌を、滅茶苦茶に犯せと命令してきて…)
「はぁ……ハァ…むちゅ、ちゅ、ちゅぅ…はぐ、ちゅむ、ちゅ……」
(相手の唇を、食べてしまうかのような激しい口づけ……そして、とにかく、相手を味わいたいという舌の荒い動き……半開きの相手の唇の中に侵入すれば、その口内を荒く、欲望のままに荒らして…)
「はぁ……っ。服が、邪魔だな……っ」
(そう唇を離した後呟けば、解体用のナイフで、タピオカの上半身の防具や服を、びり、びりり…そう破っていく……)
「あぁ……おいしそうだ…」
(そう言いながら、少し紅潮している肌、その胸を乱暴に揉んだ後……その小さな体を抱き寄せ、はむ、ちゅ、じゅるるる……と、胸の頂に吸いつこうと……)
■タピオカ > 「あは、……クレイ……。
やさしいんだから……」
(微笑む片目に向けて、困ったように。けれど、とても嬉しそうに瞳を細める。じっと相手を見る目には熱っぽさが入り混じっていて。彼の肩を撫でて慈しんだ)
「あ、く……うぅぅぅ……、んっ、……んっ……ん……!
はぅ……ぁうう、クレイ……クレイ……!
お口きもちいぃぃ……っ、
もっと……、ぁ……ぁ……ぁ……あ……!
んちゅ、ん、ちゅぅぅ、ちゅ、ちゅ……ちううっ!」
(激しい口づけにぶるぶると腰が震えた。目尻がとろんと下がって、密着する身体ごしに心拍音がとくんとくんとくん……!興奮に荒ぶるのが伝わり。荒らし回る彼の舌付きを後追いして必死に絡ませていく)
「あ、あぁ、ひゃぁあ……ッ!
はぁ、はぁ、はぁ……っ、クレイ……。
僕……クレイのこと……ほしくて、たまらないの……っ、
僕のぜんぶ……奪って……犯して……、お願い、お願い……!
――あーっっ!あぁああ……、は、はっ、っはあああっ!
お胸……、いい、とっても、あ、いいっ、いいっ……、んうううっ……!」
衣服を破られる乱暴さが、逆にたまらないとばかりに身悶えする。露わになる褐色の肌。未成熟な甘い、ささやかな乳房の膨らみと薄桃色の縦筋。
そんな裸身晒しつつ、ふしだらなお強請りをする声も震えて。
弱い胸を揉みしだかれただけで、雌の甘い声になる。
マシュマロの感触が彼の指間で弾み回って。
吸い付かれて口をきつく引き結んだ。むくりとよがっていく小粒の頂き。
■クレイプニルス > (遊牧民の少女が、自分に全てを奪って……そう懇願する。それがたまらなく嬉しくて…)
「ああ、全部、全部奪ってやるよ……っ!」
(そして、小粒の乳首が、男の唇によって激しく吸引され…ちゅぅ…!ちゅぅ!ジュルる…そう舌で、唇でタピオカの胸をいじめて…相手いる手は、口でいじめていない方の胸を掴むように、乱暴に全体を揉んで…乳首を、コリコリ、くいぃ…っと、引っ張ったり、つまんだりして…)
「ハーっ…はー……っ!」
そして、クレイプニルスは自分のズボンを脱ぎ…ぽろん、と飛びでる、クレイプニルスの巨根。そしてタピオカを座らせれば…その頬に、ぺち、ぺちと擦り付けるように…)
「タピオカ……っはぁ……舐めろ」
(そう、端的に命令すれば、タピオカの小さな口に、自身のペニスをねじこもうと……)
■タピオカ > 「あーっ!あーっ!ひ……いっ、い、ひあああっ、あーっ!
ああっ、あっ、お胸いじめられるの、は、はっ、とってもいいの、あ、あ……!ふ、ふわあぁぁぁ!」
浅い故に性感帯として敏感な乳房や乳首。
平面と膨らみを組み合わせた幼いそこを舌や唇で、そして指で荒らされて大きな声が甘く響く。がくがくがく!顎先を震わせてお臍がすくみ、雌の甘い汗の香りが立ち込め。胸先はぴんぴんと善がり、薄い小さな乳輪すら浮き立ち。
「あんっ、あぁっ……!
ぁはあっ、はあっ……、クレイの、熱いの……ほっぺにすりすりするのたまらないよう……、あっ、あぁ……!
――あ、あぐ、ううぅううぅうっ!?
ん、じ、ゅうう、んっ、ちゅ、じゅるっ、ちるるるう、ぶじゅ、んじゅっっ!」
頬に擦り付けられる巨根。それが頬をぺちりと鳴らすたび、彼の視界の下で小尻がぴく、ぴく、と嬉しそうに揺れる。
自分から顔を振って頬に柔いビンタを受ける風にして巨根に感じ入る。ペニスをねじこまれたとたん、彼を感じた身体が足元へ愛液を滴らせ。喜色に目元緩ませつつ、頬肉や唇で亀頭を包んでおしゃぶりしていく。幸せそうに赤らむ雌の顔。
■クレイプニルス > 「ああ、良いぜ……っ!タピオカ…俺の、俺のタピオカ……っ」
(そう、相手の名前を熱に置かされたように呼び、タピオカの髪を掴めば、ぐぃ!ぐぃ!っと自身のペニスで、相手の喉を穿って……)
「はぁ……はぁ…で、出るぞ……っ!飲み干せ…っ」
(そう、射精が近いことを知らせれば、ぐいぃぃっと自身のペニスをタピオカの喉奥に押し付け…そして、ペニスから爆発するように大量の精があふれて…)
「タピオカ……寝転がれ。」
(そう命じ、相手を寝ころがせれば、その足と足の間。幼い縦すじに吸いついて…じゅる、じゅるるる……っ!)
「はぁ……はぁ…タピオカの味……美味しい……っ」
(そう言いながら、指ですじを広げ、内部をしゃぶりつくすように……そして、膣口から舌を侵入させ、内部まで余すところなく味わおうと…)
■タピオカ > 「ん、じゅ、ちゅ、ちゅぅう、ぐ、……ううっ、んーっ!
……っはああっ、おいしい、おいしいの、クレイの、おいしいっ、もっと、もっと……、~~~んうううっ!?
うーっ、うーーー!うーーーーーーーっ!」
(淫らなほどに頭を前後させてむしゃぶり舐め上げていく巨根。勢い外れた瞬間に、気持ちよさそうにその剛直を頬にて擦り寄せながら早口に紡ぐ扇情の声。髪を掴まれるまま深く突き刺さる肉棒。ふとももから手先までが快楽に震え上がり。取り乱したよな唸り声と共に喉奥を白く染められる。強引な口淫で軽く達してしまい、座る股座から潮が吹き散らされ)
「っはああぁ、はぁ……、はぁ……、クレイにめちゃくちゃされて……、僕……どうにかなっちゃいそう……。
う……く、うううううううぅぅうんっ!
あっあっ、あっあっあっ、なか、なかぁぁぁ……っ!僕のだいじなとこ、そんなぺろぺろしたら、ああぁぁぁ、いっぱいきもちいいのが、もれちゃうよううう……!」
(縦筋の割れ肉は、ぽてんと丸く瑞々しい。彼の唇の形に容易く柔く歪み、相手の呼吸を塞ぐほどの蜜が溢れて。入り込んだ舌先にじゃれつく濡れた幼い襞。ちうちう、もっと僕を味わってとばかり舌先を奥へ奥へと引き誘い)
ご案内:「無名遺跡」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からクレイプニルスさんが去りました。