2018/04/08 のログ
イグナス > 暫く店主と話をしていたが、充分に楽しんだならば,その場を立ち去っていく――
ご案内:「王都/平民地区」からイグナスさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉/女湯」にサマベルさんが現れました。
ご案内:「九頭龍温泉/女湯」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉/女湯」にサマベルさんが現れました。
サマベル > (九頭龍温泉にある湯屋にしては珍しいことに
男女で入る浴場の分かれている湯屋にて。湯に浸かりながら
同じく入浴中の女性の肢体を失礼にならない程度に流し見て)

「眼福ですわね…たまにはこうして女だけの湯に入るというのも
悪くないですわ…あら、あちらの方、綺麗な肌されてますわね。
あちらの方は慎ましやかで可愛いですわ…」

(うっとりとため息を零しながら湯に浸かる女性を物色、もと
い観察をして目の保養をしている)

ご案内:「九頭龍温泉/女湯」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > ふぃぃぃぃっと親父臭い溜息を吐きながらゆっくりとお湯に浸かる金髪ポニテの女の子。

「やー。ここって女湯ってのもちゃんとあったんですね……混浴はちょっと興奮しすぎちゃって困りますから」

身も心も開放的になっているのか思わず本音を1人漏らしながらちゃぷちゃぷとお湯を揺らしながら温まる。

あらためて周りを観察してから自分の身体を見る。
ちょっと自分の年齢にしては貧相ではないかなと少し恥ずかしくなり顎までお湯につかる。

サマベル > 「あら…?うふふ、可愛いですわね。
こんばんは、お嬢さん。お隣宜しいですかしら?」

(ふと声が聞こえた気がしてそちらを見やり、女の子が周りを
見回してから、自分の身体を見て顎までお湯に浸かる一連を見
てしまって。くすくすと笑いながら少女の横に裸身を隠すそぶ
りすら見せずに、そちらへと移動しようとする)

フトコロ・ニーレル > 「うわっでかっ白っ綺麗。あ、失礼しました。ごめんなさい。えっとどうぞどうぞ」

自分の身体の事を考えていたせいか、目の前にきた女性の豊満さと色の白いきれいな肌の感想を包み隠さずリアクションとしてぽろりと漏らしていた。
あわてて手を振りながらどうぞと促す。

「き、綺麗なはだですね?何かされていたりするんですか?」

おそらくばっちり聞かれてしまっただろう感想をごまかすべく、肌の話題をふってみる。

サマベル > 「あらあら、ありがとうございますわ?
でも、貴女だってお肌は綺麗だしとても可愛いですわよ?
それでは、お隣失礼いたしますわね」

(少女の漏らした感想に気にした素振りもなく寧ろ微笑んで
御礼を言って。どうぞと言われれば隣へと腰掛けるように湯へ
浸かり)

「特別何かをしているという訳でもないですけれど…そうです
わね、殿方に良く可愛がられてたり、素敵な女性を愛でたり
したりとかは良くしてますわね…触ってみます?」

(素敵な女性、のくだりで少女の方を意味深な瞳で見つめて
から、そっと手を伸ばして。少女の手を取り自らの胸に触れ
させようとする)

フトコロ・ニーレル > 「えっそうですか?えへへ。ありがとうございます」

ドケチでも一応肌には気を使っているのだ。
綺麗な人に褒められたことで少し自信を取り戻したのか、お湯から肩まで出てくる。
この人から色々教えてもらうことが出来ればもう少し綺麗になれるかもと思い気持ち少し近寄るため体を動かす。

「殿方によく可愛がられる?
え、あの……えぇっ!?触っていいんですか?」

殿方によく可愛がられる人とはどんな人なのだろう。
ひょっとしてこの人は……
と考えているうちにあっという間に手を取られて胸に手を伸ばしていく。

サマベル > 「うふふ、ええ、とっても可愛いと思いますわよ?
スレンダーな体つきもとっても魅力的ですわ」

(こちらへと少女からも近寄ってくることに、嬉しそうな笑み
を浮かべて。可愛がられる?と聞かれれば頷いて。触っていい
と言葉の代わりに少女の手を胸に当てて)

「娼婦をしておりますの。お相手は男性だけとは限らないです
けれど…んっ…はぁ…うふふ、どうですかしら、私の胸は?」

(少女の手が膨らみに触れれば柔らかさと張りと弾力、そして
しっとりと手のひらに吸い付くような感触を返し。
そしてこちらも手を伸ばして少女の可愛い膨らみに触れようと
する)

フトコロ・ニーレル > 「す、スレンダー!そう、私はスレンダーなんですっえへへへ」

自分を慰めるための言葉として使っていたスレンダーという言葉。
それがこんなにも癒しをくれるとは……綺麗なお姉さんに言われると違うと感動する。

「娼婦さんでしたか……え?あ、じゃあ、女の人もですか?
あ、とってもやわらかい。それにお湯に胸が浮くって本当だったんですね。ちょっと失礼します」

会話に集中しようか手から溢れんばかりにある胸に集中しようか幸せな悩みの中にいる。
胸を少し持ち上げたりして重みを感じたり、調子に乗って正面に動いて両手で揉みたい欲求にかられ少しずつ動く。

「んっふくっ……あっあぅ」

小さな胸は小さいなりに柔らかく張りがあった。
感度は人一倍いいらしく、少し触られただけで息が早くなり、乳首もほんの少しだが勃起して膨らんでくる。

サマベル > 「うふふ、ええ。男性も女性もお相手してますわ。
ときどき、人間じゃない方の相手もしてますけれど…ちょっと
じゃなくてたくさんして頂いても構いませんわよ?」

(触れる手にそっと膨らみを押し付けるように上体を動かして
いき、正面に近づいてくる少女に触りやすいようにして。
こちらから少女のちいさな膨らみに触れて撫でれば甘い声を
上げるのを聞いて少し驚き)

「まぁ、これくらいで感じるなんて…うふふ、御同業ならきっと
お客をたくさん取れそうですわね…ここも、もう硬くしてます
のね」

(優しく手のひらで撫でるように淡い膨らみを撫でていき、と
きどき指先でなぞるようにして。勃起して膨らんできた乳首を
手の平で撫で指で転がしと刺激をしていき身体を寄せて顔も
寄せてそっと触れるだけのキスを唇に落とそうと)

フトコロ・ニーレル > 「人間じゃない!?お姉さん私が思ったより経験豊富……
あ、こ、こんな状態でおかしいですが、はじめまして、フトコロです」

おっぱいを両手で優しくもみし抱きながら、もう少し動けばおっぱいに顔を埋められるぐらいの距離で上目遣いに今更ながら自己紹介する。

「くぅ、きゅぅ、あは、えと、ありがとうございましゅっんぁっ。くあっ……あっあぅふぅ」

多分褒められたのだろうと思いお礼を言う。
乳房を撫でられている時はもどかしそうに息を荒げ、
乳首を撫でられる時は気持ちよさそうに上を少しむきながら鳴く。

「んっちゅ」

気持ちよさでうっとりとしているうちに唇を奪われてしまう。
初めて同性どうしでのキスをしたがキスとはこんなに気持ちよいものだったかなと目を細める。

サマベル > 「魔族の方だったり魔物だったり動物だったり…
経験は確かに豊富ですわね?あら、自己紹介が遅れましたわ
ね。私はサマベルと言いますわ?よろしくお願いしますわ?
あんっ…んっ…うふふ、私のおっぱい気に入りまして?揉むだけ
じゃなくて好きにしていいんですのよ?」

(両手で揉みしだかれて甘い吐息を零し、乳首を硬く勃起させ
ながら上目遣いで自己紹介する少女にこちらも自己紹介を返し
て)

「可愛いおっぱいですわ…乳首も綺麗で…うふふ、乳首の方が感
度がいいんですのね…?んっ…」

(優しく両手で少女の膨らみを撫でて揉んで、乳首を摘まんで
ころころと転がすように扱いて。淡く重ねた唇を今度は深く重
ねるようにキスをして、そっと唇を舌先で舐めてから咥内に
舌を入れていこうとする)

フトコロ・ニーレル > 「魔族に魔物!?動物もですか……すごいですね
す、好きにしていいんですか?」

そんなすごい体験をしてきた人に自分が好きにしても気持ちよくなってもらえるかとちょっと心配になる。
少し考えてから、乳輪の周りを指先でなぞりながら乳首にはあえて触らない。
だんだんと円を小さくしていき、乳首をくりくりと刺激する。

「は、はい。乳首すきなんです。あ、この触り方、私がよく乳首でオナニーする時やるんですよ。きゃっひゃぅ!
サマベルさんも綺麗ですよ……はっはぁ」

少し姿勢を正し、キスを受けるため口を少し開けて口の中を明け渡す。
舌も少し出して、気持ちいいキスを教えてくださいといわんばかりである。

サマベル > 「なかなか刺激的ですわよ?人間相手では経験できない
気持ち良さを味わえますから…フトコロちゃんも体験すれば
はまりますわ、きっと。ええ、揉んでも舐めても吸ってもしゃ
ぶっても構わないですわよ?あんっ…うふふ、なかなか焦らす
のがお上手ですわね…んっ…」

(人外との行為の良さを話しつつ、乳首に会えて触らず徐々に
ゆっくりと指を動かして最後に乳首に触れてくる触り方に楽し
そうに微笑み、乳首は硬く、色づいて尖っていて)

「オナニー好き?フトコロちゃんはエッチの経験はどれくらい
あるのかしら…んっ…うふふ、本当に可愛いですわ…」

(乳首を指先で押すように転がして、それからお腹に手を
這わして撫でて、おへそやわき腹をくすぐるように刺激をして
から太腿や内股を撫でて。
深くキスをすれば口の中を明け渡す少女の咥内、舌を入れて
ねっとりと舐めまわして舌同士を絡ませて擦り合わせて、唾液
を混ぜる様にしながら音を立ててキスをして…その音や少女の
甘い声に周りの女性客は興味津々に見つめていたり、頬を赤
らめて視線を逸らしたり逆にまじまじと眺めたりしていて)

フトコロ・ニーレル > 「それはなんだか魅力的ですね……確かに魔物のなかに異様にでかいの持ってるやつらもいましたっけ。あんなのでされたら確かにもどれなくなりそうです。
き、気持ちいいですか。えへへ」

人外とは気軽には出来ないが、ちょっと興味を持ちつつ
サマベルさんが気持ちよさそうにしてくれるのでそれが嬉しくて、親指と人差し指でマッサージする様に乳首を挟んで刺激する。

「じ、実は好きです。エッチは興味あるんですが、本物を中に入れる経験はまだほとんどないんです。
ひゃっサマベルさんっ!ひゃっきゃっんきゅっ!?じゅるっんじゅる」

自分でほとんど初対面の人に何を言っているんだろうとおかしさを覚えた瞬間、お腹、お臍、脇腹となでられくすぐったさで腰をフリフリおゆをばしゃばしゃとダンスを踊っているような状態になる。
更に他の人の視線を感じて恥ずかしそうにサマベルさんに抱き付いて体を隠そうとする。
キスも視線も気持ちよくて感じてしまう自分を自分で否定するために

サマベル > 「ええ、大きいだけじゃなくて色々と特殊な犯し方
をしてくれますし…うふふ、戻れなくなったら一緒に楽しみま
しょうね?んっ…ええ、気持ちいいですわよ?フトコロちゃん」

(乳首を刺激される度、甘い吐息を零しながら気持ち良さそう
にして。少女の身体を撫でまわして気持ち良さそうにくすぐっ
たそうにしているのを見ればますます撫でる指先と手は大きく
どこかいやらしくなっていって)

「んっ…あら、そうなんですの?私、魔法で生やしたりもでき
ますから、欲しくなったら言って下さいませね…?
見られて恥ずかしいですかしら…楽しくありません?」

(抱きついて身体を隠そうとする少女、片手をそっと股間に
這わしていき優しく指先で割れ目をなぞっていこうとして。
反対の手はお尻に回って揉んだり撫でたりと感触を楽しみ。
周りの客は身体を隠す少女に可愛い、と囁きながらこれから
どう反応するのかと興味津々に見ていて)

フトコロ・ニーレル > 「あ、え、は、はひ……ぜひ……きゃっはぁ、サマベルさんぅっっっっ」

もうすでにはじめての同性相手の気持ちよさと安心さで思考がとろけて後戻りが出来なくなりつつある気がする。
こんな気持ちいい事が出来るサマベルさんが言うなら間違いないだろうと思ってもしまった。
興奮してきたのか体の感度もどんどん上がっていっているのが自分自身よくわかる。

「みられてはずかしいから……楽しいですか?」

その気持ちはフトコロもなんとなくだがよくわかる。
それをここまで清々しく言える人は素敵だなと思い、今だけでも少し素直になることにした。

「はぁっあんっ!」

ワレメから垂れ流される蜜はお湯の中でもぬめりを失わず、サマベルさんに感じていることをしっかり伝え、
お尻も撫でられると自分からこすりつけているんではないかと思うほど腰が激しく動いている。

「楽しい、気持ちいいです」

サマベルさんに、何よりも見ている人に聞こえるように少し声を大きくして宣言した。

サマベル > 「それでは今度、一緒にどこかの森に一緒に
行きましょうね?うふふ、本当に可愛いですわ、フトコロ
ちゃんは。ええ、楽しいですわよ?自分が感じているところ
をみんなに見られると興奮しますし、それでみんなが興奮し
てくれれば嬉しいですもの…だから、見られて楽しいですわ」

(甘い声を上げて、是非、という少女にうっとりしながら嬉し
そうに頷いて。見られることの楽しさを少女に説きながら蜜
のぬめりを感じる割れ目をなぞり、そっと膣口に指を当てては
ゆっくりと指を二本入れて抜き差しを始めて)

「もうこんなに濡らして…気持ち良くなってくれて嬉しいです
わ?だから、もっともっと気持ち良くなって、フトコロ…」

(甘い声を上げる少女が腰を激しく動かすのをお尻を強く揉ん
で捏ねるようにして、楽しい気持ちいいと宣言する少女に頷い
てそっと湯船から立ち上がり、少女も立ち上がらせて裸身を客
達の目に晒していこうとする)

フトコロ・ニーレル > 「は、はい。森でも遺跡でもお供します。はぁっあっ
楽しい、楽しいです。私の感じるところみられるの……
もっと、もっと興奮させたいです」

可愛いといわれるとなんだか背中がぞくぞくする。
ワレメをなぞられるたびに気持ちよすぎて腰を少し引いてしまう。
二本の指を痛いぐらいに締め付ける。
感じているのだろうきゅんきゅんと時たま締め付けがとても強くなる。

「は、はい、きもちよく、なります。きもちよく……」

腰を引いていたので、お尻が少し揉みやすくなっただろう。
お尻にサマベルの指や手を食い込ませながらざばーっと裸体を晒すためにお湯から出てしまう。
ワレメから蜜をぽたぽたとお湯に垂らし、つんつんに勃起した乳首は遠くからでも見てわかるだろう。
ワレメも蜜だけではない、クリトリスも勃起し始めており、近いものはそれに気が付くだろう。

「あ、あっあっ」

視線が突き刺さるのを感じてサマベルさんに助けを求めるように耳まで真っ赤にして見上げる。

サマベル > 「森なら野性動物が、遺跡なら色々な魔物がいるで
しょうから楽しみですわ…うふふ、ええ、みんなにもっともっと
見られて興奮させましょうね?フトコロ…」

(痛いほどに締め付けてくる少女の膣内を大きく指でかき回す
ようにして、ゆっくりと奥まで入れて引いてと抜き差しもして
いって。湯の中から断たせれば耳まで真っ赤にして見上げてく
る少女にぞくぞくしながらうっとりと微笑み、そっと少女の
背後に回りこんで)

「それじゃあ、フトコロ…みんなにしっかりと感じているとこ
ろを見て貰いましょうね?イクまで…ちゃんと見せつけるんです
わよ?」

(後ろから少女を抱き締め、片手を淡い乳房に這わして乳首を
頃がし、逆の手を秘所へと這わして勃起し始めたクリトリスを
転がすようにして。膣内へも指を入れてかき回すのも忘れずに
少女の背中に自分の膨らみを押し付け擦りながら、首筋や耳
たぶにキスをしたり、唇で食んでしゃぶって。
周りの客はだんだん近くによってきて、少女の痴態を鑑賞しよ
うとしたり、自慰をしたり客同士で始めてしまったりする)

フトコロ・ニーレル > 「は、はい。楽しみです
でも、今はこっちをた、たのしまなきゃですよね」

膣をかき回されるたびにぴちゃんぴちゃんとお湯に波紋が広がる。
これから何をされちゃうのだろう。何をみんなに見せつけるのだろう。
どきどきしながら背後に回ったサマベルの反応を待つ。

「あっは、はい。感じてるところ見てもらいます。見てもらいたいですっ」

イクところも見せつける。そういわれて体がぞくぞくと力が抜けそうになるほど快感が走ってくる。
サマベルがいじりやすいように、他の人が見えやすいようにと少し股を開く。

「んちゅ、キス、大好きですっ。サマベルさんの指、別の生き物みたいに動いてっはぁっだめっクリも乳首も両方同時にイキそうですっ」

背後に感じる乳房と乳首の感覚、転がされる乳首とクリトリス。
興奮状態になりつつあるフトコロの首筋や耳たぶはもう立派な性感帯である。
イクところを見せつけるために、注目を浴びるために自分の状況やイキそうになっていることを大きな声でみんなに伝えていく。

サマベル > 「ええ、愉しみですわね。
うふふ、そうね?楽しみましょうね、フトコロ…ほら、みなさん
が注目してくれてますわよ?」

(後ろから膣内を大きくかき回し、割れ目を広げるようにして
観客に見せて。クリトリスを包皮を剥いて強く押すように転が
して、乳首も強く千切れそうなほどに引っ張って。
自分から股を開く少女に、もっと広げて、と囁きながら耳朶に
甘く歯を立てて扱いて)

「凄いたくさんエッチな蜜が滴って…お湯に混ざってますわよ?
ほら、もっともっと気持ち良くなって…イクならイっていいです
わ…いやらしい声と顔を皆さんに見せて、見られながらイキな
さい?」

(近づいてきた客達はまじまじと少女の痴態を眺め、そのうち
何人かは手を伸ばして触れられていない乳房に触れて乳首をつ
まんだり、太腿や内股にキスをして舌を這わしていき、滴る蜜
を下で口を開いて待ち受けて飲んだりと少女を味わっていく)

フトコロ・ニーレル > 「は、はい。さ、サマベルさん……
んひゃっはぁ、ふぅ、あ、お願いがあります……す、少し支えてください」

股をもっと広げてと言われて片足を思い切りあげて、Y字バランスのような状態でぴたりと止まる。

「あっサマベルさんっ乳首、いたきもちぃですっ!クリトリスもぉぉ」

包皮を剥かれ無防備になったクリトリスを押し潰されて、ぷしゅっと潮を吹く。乳首も形が変わりそうなほど引っ張られて、それでも快感に変わってしまうのはこの状況のおかげなのだろう。

「は、はいぃ、エッチな顔みてもらいますっフトコロ、いっちゃいますっいくっいくいくいくいくいくぅぅぅぅぅ!!!」

Y字バランスとりながら片足をがくがくさせて潮吹き絶頂をきめてしまう。
とろけた表情になりながらたくさんの人に舐められさぐられまさぐられ、イキっぱなしの状態になり、腰砕けになり体重をサマベルさんに預けてしまう。

サマベル > 「うふふ、ええ、もちろん構わないですわ?
あらあら、そんなに脚を大きく開いて見せつけて…やっぱりフ
トコロは素質がありますわね」

(乳首とクリトリスを重点的に攻めたてていき、首筋に甘く噛
みついてそこを舌で舐めまわして。客達はもう遠慮なく割れ目
を舐めたり内股やお尻、太腿を撫で擦りときに舌を這わして。
そして潮を噴けばその潮をうっとりした表情で受け止めて)

「うふふ、凄くいいイキっぷりでしたわよ、フトコロ…んっ、そ
れじゃあ…次は腰が砕けてるからこうするのがいいかしら?」

(客に頼んで浴場の床にマットレスのようなものを敷いて貰い
その上に少女を仰向けに寝かせて、脚を抱えるようにして開か
せながら自分も脚を開くようにして。秘所同士が触れ合うよう
に位置を調節してから、押し付けるようにそこを擦り合わせて
いこうとする)

フトコロ・ニーレル > 「はぁ、あはは、ありがとうございます」

マットレスに寝かされても絶頂状態はしばらく続いて、時折ビクンと体が跳ねる。
足を開くと割れ目が物欲しそうにぱくっぱくっと動いているし、アナルも萎んだり開いたりして見る人から見ればいやらしく映るだろう。

「ふぎゅっ!?ひっあ、あぁっな、なんですかっき、きもちぃっ」

包皮が剥け勃起したクリトリスが何か気持ちいものに擦られている。
ぐちょぐちょと蜜や愛液が潤滑油になり合わせられた陰部はお互いを気持ちよくしていくだろう。
初めての女性とのエッチ。貝合わせというものがわかっていないのでどうしたらいいのかわからず、気持ちよさに任せて腰をがくがく不器用に動かしまくる。

サマベル > 「またフトコロのエッチな声と顔、それからイク
ところを見て貰いましょうね?うふふ、綺麗でいやらしい素敵
な身体ですわ…」

(割れ目がぱくぱくと動いてアナルも動いているのを見て嬉し
そうに笑い、秘所同士を擦り合わせれば少女を攻めている間
に濡れた秘所から卑猥な水音がして)

「あんっ!!んっ、あら…女同士でこういうことをするのは始め
てなんですのね…んぁっ…女同士で楽しむときはこういう風にも
するんですわよ?」

(腰をがくがくと動かされて擦れて気持ち良さそうに息を吐い
て蜜を滴らせ、押し付けるように秘所を重ねながらいやらしく
腰をくねらせて秘所同士を擦り合わせて。
観客の一人が少女に膝枕をし上から顔を見つめて、別の観客が
二人、少女の胸元に顔を寄せて乳房を撫でて舌を這わし、乳首
に吸い付いていく)

フトコロ・ニーレル > 「はぃ……イクところまた見てもらいたいです。おっあっいぃ、気持ちいいですっ」

秘所同士のふれあいが心地よく、忌避感がまったくない。
もっともっと気持ちいい事を教えてもらいたいと願い、今の快感も吸収していく。

「はい、サマベルさんがはじめてっです、それに他の人もっあっあぁっこ、これ、気持ちよすぎてっ
サマベルさんの膣あついですっ乳首も口の中できもちよくなっちゃいますっ」

くっちゅぐっちゅとクリトリス同士をこすり合わせるために腰をもっと強く合わせる。
乳首を吸われ、腰のうねりが不規則になり全く別の快感と意外性を産んでいく。

「また、いっちゃいそうですっ、は、はやくてごめんなさいっ」

恥ずかしそうに叫びながらも本当に絶頂が近いのか膣のあつさがまして、愛液も大量に出てきている。

サマベル > 「あんっ!!あっ!んっ!っはぁ…うふふ、また
みんなに見て貰いましょうね?次は私もイキますから…あぁんっ!」

(強く少女の秘所に秘所を擦りつけて、時折クリトリス同士が
当たるように腰をくねらせて。少女を攻める観客達は乳首に舌
を這わして転がし、吸い付いてしゃぶって。別の客は少女の蜜
をアナルに塗ってそっと指を入れて抜き差しをしようとして)

「いいですわ…?イって…うふふ、私も、もう…んっ!イク、イ
きますわ…フトコロ…んっ、イクぅっ!!」

(少女と膣口同士でキスをしながら、腰をくねらせる度にいや
らしく乳房を揺らして。観客はそんな娼婦にもまとわりついて
乳房を揉んだり乳首を吸ったりと少女と同じ刺激を与え。
少女の膣の熱を感じながら愛液を溢れさせ、潮を噴いて背を反
らし、ぐりっと秘所同士を擦り合わせながら達してしまう)

フトコロ・ニーレル > 「は、はいっいっしょに、いっしょにいってください。一緒に行けるようにすこし、がまんしますか……らぁ!?あぁっひんっ」

一緒にだと恥ずかしいけれど心強い。
だからせめて少しでも我慢しようとしたのだが、クリトリス同士の直撃と弱い乳首を転がされて蜜が溢れてくる。
その蜜をたっぷりつけた指がアナルの中に侵入してきて余裕がまったくなくなってしまう。
あと少しでも動くと絶頂してしまいそうだが我慢する。
サマベルさんがイキそうになるまで、一緒にイケるまで必死で我慢。

「は、はいっいくっいぅぅぅ!サマベルさんぅぅぅ!」

自分でも見たことないほどクリトリスと乳首が勃起している。
サマベルさんの潮を下腹部に感じてその嬉しさと気持ちよさからこちらも再び潮を吹いて絶頂してしまう。
改めて周りを見渡し淫靡な空気になっていることに達成感と心地よい疲労感に襲われる。

サマベル > 「ええ、我慢して…んぅっ!我慢してからイくと
凄く気持ちいいから…あぁんっ!あっ!んっ!フトコロ!」

(腰をくねらせクリトリス同士を擦り、秘所同士をぐちゅぐ
ちゅと卑猥な音がするほど擦り合わせ。少女の身体を攻める
観客と自分を弄る観客に嬉しそうに楽しそうに幸せそうにし
ながら少女と一緒に達していって)

「はぁ…はぁ…うふふ、素敵でしたわ、フトコロ…どうでした
かしら?女同士でエッチをしてそれを同性に見られて、その上で
みんなから攻められて…気持ち良かったでしょう?」

(少女の身体の上にそっと覆いかぶさるようにして、顔を間近
に寄せて。乳房同士が当たるように、お互いに硬く勃起した乳
首同士が擦れるようにと上体をくねらせながら少女を抱き締め
優しく唇へとキスをしていこうとする。
周りを見回せばいくつものカップルが成立しており、女同士で
絡み合い、擦り合い舐めあいと女だけの乱交パーティの様相を
示していて)

フトコロ・ニーレル > 「はぁ、はぁ、サマベルさんの言う通り、我慢してからイクとすごかったです。
女の子同士のエッチがこんなに気持ちいいなんて知らなかったですし、サマベルさんもとってもきれいでした。
見られるのも……これはやめられないかも」

甘えるようにサマベルさんを抱きしめようと手を伸ばす。
乳首同士をキスさせて、形は小ぶりだが硬く勃起した乳首の硬さと感度はサマベルさんに負けていない。
少し上を向いてキスを受け入れる。
周りのカップルに負けないぐらいついばむ様にキスをする。

「男の人だとエッチのあとがたんぱくなんですよ……エッチの後もこうやって甘えたいのに」

幸せそうに呟いてから
ごめんなさい、今、他人の話をするべきじゃないですね
と即座にあやまる。

サマベル > 「うふふ、そうでしょう?本当は焦らしちゃおうかって
想ったんだけど…流石にそれは可哀想かなって。
あら、フトコロもとっても可愛くて、イクときは綺麗でしたわ
よ?これからも私で良ければ女の子同士のエッチをたくさん教
えるし、誰かに見られるような、そんな場所でエッチもしまし
ょうね?」

(こちらを抱き締めようとする少女の手を感じながら、抱きし
めた手で少女の背中を優しく撫でて。尖った乳首をお互いに擦
りあわせ、乳房同士を押し付けて。甘い口づけを繰り返し)

「出すだけ出したら、後はぐったりしちゃうんでしょうね。
うふふ、甘えたいのでしたら…ほら、こうして…と。あら、別
に気にしてないですわよ?」

(甘えたい、そういう少女に微笑んでは抱きしめたまま身体の
位置を入れ替えて、少女が自分の上になるようにしようとし
て。謝られれば気にしてないですわ、と首を振る。
周りは女同士で膚を重ねる女の甘い声と卑猥な水音、そして
淫臭が立ち込めており、たまたま居合わせただけの無垢な少
女や貞淑な女性も巻き込まれていて。やや強引に体験させられ
ている快楽にすすり泣く声も響く)

フトコロ・ニーレル > 「焦らす……き、気持ちよさそうですね
サマベルさんとのエッチなら喜んで!
……サマベルさんってなんだかその……いえ、なんでもないです」

焦らしと聞いてぞくぞくっと体が震える。サマベルさんがやるならとてつもなく気持ちよさそうだ。
心地よさで忘れそうになるが、サマベルさんは娼婦である。
こんなに上手いのならさぞ予約もいっぱいなのではないかと自分の番はいつくるかなと思ってしまう。

「んちゅ、くぅ、ふ……わ、ありがとうございます……やわらかい」

重くないかなと心配しながらも甘くキスして思い切り甘える。
周りの甘い……いや、淫らな雰囲気や匂いに音にぞくぞくと震える。
この乱交の場の種火が自分なのだと思うと快感がこみ上げる。
ふと見ると近くに石鹸が転がっている。
この状態だ。誰かが落したのだろう。それを手に取りサマベルさんと自分との体の間にいれこんでしまう。

サマベル > 「焦らすだけ焦らされて、イかせてとお願いしても
イかせて貰えなくて…それからようやく与えられるイク程の快楽
はとっても気持ちいいですわよ?うふふ、フトコロみたいに可
愛い子にそう言って貰えると嬉しいですわ?
あら、言いかけて辞めるなんて…気になりますわね」

(身体の上に乗せた少女の背中を優しく撫で擦り、啄むような
キスを繰りかえして。周囲の淫らに乱れた雰囲気に嬉しそうに
微笑みながら、少女の温もり、肌の滑らかさ、柔らかさを楽し
んでいて)

「あら、あの子ったらまだ処女でしたのね…あちらではあらあら
あんなに太い棒を入れ合って…凄いですわねぇ。
あんっ!あら、うふふ…石鹸を使ってどんなことをするのか
しら…?」

(周りで交わっている女性の様子をなんとはなしに眺めていれ
ば入ってくる石鹸に少し驚いた。娼婦の奉仕の中に石鹸を使っ
たプレイがあるけれど、目の前の少女が知っているとも思えば
身体の間に入った石鹸で何をするのかと楽しそうに少女に尋ねる)

フトコロ・ニーレル > 「すごく気持ちよさそうですね……どんどんエッチな言葉で大きな声でお願いしていくんです……はぁ、そうぞうしただけでぞくぞくですよ
い、いえ、あんっサマベルさんはとってもうれっこなんだろうなって思っただけですよ」

ちゅっちゅっとキスを繰り返し繰り返し、自分より大きなサマベルさんの身体を満喫する様に触っていく。
もちろん乳首もこすりつけて気持ちよさそうだ。

「ここで処女を散らした人いたんですか?
あ、これ石鹸があればぬるぬるになってもっと気持ちいいかなって思ったんですけど……流すのが大変ですよね」

きょろきょろして他にどんな人がいるのだろうと探しながら石鹸の滑りを使って顔と顔を近づけキスをねだったかと思えば、
胸に顔を埋めるようにしてぎゅっと甘える。

「ぷあぁ。あ、これはちょっと失敗でしたか」

泡まみれになった顔で再びサマベルさんと顔と顔を突き合わせる位置に移動する。

サマベル > 「ええ、泣いて叫んでおねだりしても、直ぐには与え
られなくて…どんどんエッチなことを言ったり色々と約束させ
たりしながら、最後にイかせるんですの。
あら、それほどでもないですわよ?娼婦の仕事も最近では趣味
程度になってきてるし…んっ…フトコロの乳首、凄く硬くなって
ますわね?」

(甘く啄むように、触れ合うだけのキスや少し深いキス、舌を
絡ませるキスとキスを堪能しながら、こちらに触れてくる少女
の手に気持ち良さそうにして、硬い乳首同士が当たれば少女の
硬さに少し驚いて)

「あっちの子、血が出てるからそうみたいですわよ?まさかた
またま来た温泉でそうなるなんて思ってなかったでしょうね。
あら、ぬるぬるするなら石鹸も面白いですけれどローションと
かスライムの方が面白いですわよ?気を付けないと溶かされ
ちゃいますけど」

(石鹸を塗られ、そのすべりで顔を胸に埋めてくる少女の頭を
優しく撫でて。それから泡まみれになった顔を見ればくすくす
と楽しそうに笑い)

「そのやり方だと目に入ったり口に入って痛かったり気持ち悪
くなりますわよ?あくまでもおっぱい同士やおまんこ同士を擦
り合わせるときの補助ですとかしないと」

(泡が目に入る前にと近くの客に頼んで手桶に湯を入れて貰い
少女に顔を洗うように促して。それからまた甘くキスを繰り返
しながら、少女の身体を抱き締めて触合う感触を堪能する)

フトコロ・ニーレル > 「想像しただけで感じちゃいますよ。乳首が硬いのはそのせいです。
えっそ、そうなんですか、ちょっと安心しました。ふふ、今度はきちんとお金を使ってサマベルさんを買っちゃおうかな」

悪戯っぽく言いながら、舌を伸ばし、キスをする。
自分でも何度も何度も弄って絶頂してきた乳首はまだまだ硬く快感をフトコロに与え続けている。
興奮状態が少し収まってきたおかげでなんとか我慢出来てはいるが蜜はたれ続けている。

「それは確かにそうですね。忘れられない思い出作りに一役買えたんですかね。
ローションは試したことはありますけど、スライム……スライムですか。少量なら体の老廃物全部食べてくれるって聞きましたが……
あ、笑いましたね!いいですけど!」

楽しそうに笑いながら顔についた泡を顔を振って泡を落とす。
お話をしてだんだんと興奮も落ち着いてくる。
興奮状態で無くなれば身体の性感帯も元に戻ってくる。

「石鹸は確かにあぶなそうですね。あくまで補助……えへへ。色々教えてもらってありがとうございました。」

気持ちよさそうにされるがままにお湯で泡を洗い落とされる。
興奮状態でなくなってもキスは別格。別腹だ。
いくらやっても気持ちよく、いくらしても飽きない。
たっぷりとキスをして抱きしめあって……
お風呂から出たらここで宿をとって一緒の部屋で寝るお誘いをしようとフトコロは考えていた。

サマベル > 「想像だけでそんなになるなんて、やっぱり
フトコロはエッチですわね…今度、一緒にお客を取ってみませ
んか?あら、お金で買われたらお客様として接しちゃいます
けどいいのかしら?」

(悪戯っぽく言う少女と舌を絡ませるようなキスをして、その
場合は娼婦とお客、という関係ですることになると。
硬い乳首同士を擦り合わせながら、蜜を滴らせている少女に
嬉しそうに気持ち良さそうに微笑んでいて)

「忘れられない思い出になって、処女を奪った相手とお付き合
いを始めるかも知れないですわね。
うふふ、スライムでも知能の高いスライムというのもいます
から…だって、フトコロが可愛いんですもの、思わずですわ」

(顔を洗う少女の頭を優しく撫で、落ち着いてきたらしい少女
にお礼を言われればどういたしまして、というように微笑みを
浮かべて。キスを何度も繰り返し、甘い雰囲気を楽しんで)

「この後、良ければ私の取っている部屋で一緒に寝ましょう?
エッチをしてもいいし、ただぎゅって抱き合って眠るもいいで
すし、このままお別れするのも寂しいですものね」

(少女が考えるようにこちらもこのまま別れるのは寂しく感じ
て、少女が了解してくれれば一緒の部屋で、一緒のお布団で眠
りへと…素直に眠れたか、また肌を重ねだしたかは二人の秘密
で……)

ご案内:「九頭龍温泉/女湯」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍温泉/女湯」からサマベルさんが去りました。