2018/03/27 のログ
■セイン=ディバン > 「だって、何さ?
……なはははは。なんだその表情! そんなに嬉しかったか?
まったく、お前ホント可愛いな、タピオカ」
だって、と繰り返す相手。その顔を隠す手をどければ、そこにはなんだか、とっても可愛らしい笑顔があって。
思わず笑ってしまうのだが。男だって、情けない笑顔なのは一緒だった。
「は、ははは。タピオカ、可愛いぜ。そういう声も。
胸が弱いところも可愛いし、な……。
……は~い、イっちゃだめだよー。
はっはっはっ。ズルいよ~、オレは」
相手を追い詰めるだけ追い詰めてから、手を止める男。
唾液垂らし、腰をひくつかせる様から、絶頂が間際だったのは間違いない。
それを知った上で寸止めをしたのだが。当然、恨みがましい声と視線にさらされるが。
男はそ知らぬ顔でまさにどこ吹く風という様子だ。
「んぁ、はっ、ひ、あっ……!
あ、ふ、はっ、はっ、あっくっはっ……!
イくぞ、タピオカ……! イくぞ……!
んむっ……! んうぅ、うっ……! ~~~~~~っ!」
相手の体への気遣いなどない。射精へ向けてとにかく必死に腰を振る男。傍からみたらさぞや間抜けな光景なのだろうが。
キツい締め付けをこじ開けるようにしつつ、その締め付け自体を気持ちよく味わっていく。
男もまた酸欠に陥りながらも、相手と同時に達そうと。
腕を背に回され、抱きつかれるのを拒まず。舌を絡ませあい、まるで本当にひとつになろうとしているようですらある。
相手の肉体が精を受け入れる準備が整ったと同時に。男の股間は汚液を少女の美しい膣内、子宮内へと注ぎ始める。
たっぷりねっとりと溜め込んだせいもあるのだろうが。その射精の勢いたるや。恋に恋するウブな淑女あたりが見たら、赤面失神間違いなしという勢い。
どぴゅ、とか。びゅるっ、なんてもんじゃない。我慢しまくった小便を排出するときのように、繋がったままの精液が少女の中を襲う。
びゅうううううううううっ! ぶびゅるるるるるるっ!
生き物のように暴れるペニスが、どぶどぶとその汚液を、ねだられるまま子宮へと叩き込む。
ようやくキスを終えた男は、相手の顔を真剣な面持ちで見つめたまま、射精を続けている。止まらない。止まらない。少女を、愛しい相手を汚すのが止まらない。
そんな中、男は、転送呪文で何か、ポーションを取り寄せると。
ぐい、と一気にそれを飲み干し。相手を見つめニヤリと笑う。
「まだまだ。オレが一発くらいでまいる、なんて思ってないよな?」
なにかロクでもないことを考え、実行したというのは相手にも分かるだろうか?
次の瞬間、男の巨根が、相手の肉体を犯したまま、ぐぐぐぐぐっ、と更に巨大化した。
■タピオカ > 絶頂に上り詰めたがる身体が、彼の焦らしにちらちらと快楽の火をくすぶらせている。
くすぶる身体の熱で発情したように全身から漂う雌の甘い汗。
その汁気にうるおった褐色の肌を、はぁ、はぁ。切なげに揺らして。
唇尖らせ相手を見るのに。乳首はとがりきって。目は涙目で。
太腿の間はぬるぬると蜜液まみれで格好がつかなかった。
寸止めの仕打ちでさえ、自分にとっては一種のご褒美みたいなものだった。
「~~~~~~っあぁぁぁぁ……!~~~~~~~~~~ッッううううう……ッ!
う、……~~~~~~~~んううううううっ!んぁぁ……、ぅ……ぅ、ぅ……、ぅ……!
ぅぅぅ……、ん……、ん……。
――あっ、あっ、あっ……、はああっ、はああっ……!
あつい……、僕のなかにいっぱい、セインのがいっぱいぃぃ……、あついの、あついの、きもちいいぃぃ……。
セイン、セイン……僕もセインのこと……すき……」
全身を弾ませながら、絶頂で跳ね上がる雌孔。
蜜でたっぷりと濡れた肉が甘く激しい収縮。溶けてくような弛緩。再び収縮。
交互に繰り返しながら、暴れまわるペニスを愛おしく抱きしめる。
子宮の奥が彼に染められる心地よさに、幸福に満ちた赤い顔のまま口を半開きにしている。
そんな雌の顔つきのまま、さっき応じる事ができなかった台詞を言って。彼の後頭部を優しく撫でて手の内に包む。
取り出されたポーションにぱちぱち、瞬きをした。
にやりと笑ってなおさら不思議そうに小首傾げていると――
「きゃんっ!?くぅぅぅぅうううんっ……!」
驚きのあまりに仔犬めいた高い鳴き声が出てしまった。
彼に犯されている膣口が限界まで拡張され、ぴち……っ!ぴちぴち……っ!
今にも巨根に陥落してしまいそうな。そんな一歩手前の激しい強い締め付けが逞しい男根を抱いて震えている。
身体を巨大化した男根に貫かれて。姦通されて。巨根に責められ、気持ちよさのあまりに目尻がとろけて落ち。
瞳が虚空を見つめて唇を痙攣させて「好いの……好いの……すごいの……」うわ言のように繰り返した。小雨のように吹き散らす、熱い愛液。
■セイン=ディバン > 経験豊富な男にしてみれば、まだまだ若き乙女であるところの相手を絶頂へ導く程度は造作もないことだ。
十分に高ぶり、汗を肌にうっすらと貼り付けている少女の体。
その汗すら、男にしてみれば、興奮を呼び起こす。
男は、相手の視線を無視し、相手の腕をべろり、と舐める。
口の中にしょっぱさが広がるが。その間、相手の抗議の視線は無視であった。
「~~~~~っ! ふ、っ、……あ、あぁぁぁ……!
くぅ……やっぱ、セックスは生で中出しがサイコーだよな……っ。
こうして……注ぐ、ってのがさ……。
あぁ。オレもだ。タピオカ、愛してるぜ……」
たっぷりと数分間。精を注ぎ続けた男が、ようやっと息を吐き、声を出す。
絶頂し、跳ねる相手の体を支えつつ、その締め付けや、蜜の熱さを心地よいと思う。
赤面したまま、まるで更にオスを誘うような表情の相手に対し、男は再度愛をささやき。頭を抱かれるを受け入れた。
と、ここで行為が終わっていたのなら。それはまぁ、ロマンチックだった、とかなんとかでまとめられたのだろうけれども。
男が口にしたポーションは、精力回復・増強。更に、血流の増加により一時的にペニスサイズを肥大化させられる。一種の精力剤であった。
「お、おぉぉ……っ!? これ、効き目すっげぇ……!
即効性あるなぁ……! へへへ、これなら、あのピングの旦那くらいのサイズになってるかね。
どれ……タピオカ、もう一回いくぞ……!」
ただでさえ巨大なサイズの肉茎が、さらに一回り大きくなる。
相手の体の中を、限界以上に広げていくその暴力的な男性器。
ぎちぎちと締め付けてくる膣壁の感触は、震えすら鮮明に伝えてくる。
うわ言を口にする相手に声をかけると、男は相手の体をぐるり、と半回転させ。腕とペニスで相手の体を支え、持ち上げた。
いわゆる、背面駅弁の体位になりながら、相手の体を揺さぶり、犯していく。
いまやオーガ並、30サンチ近くのサイズになったペニスが、ぞりりりりっ! と膣をこすり、外に出たかと思えば。ぢゅぶぶぶぶっ! と、勢いよく再度進入する。
あふれる愛蜜が床にこぼれるのもお構いなしだ。
■タピオカ > 身体中を雌の汗という朝露に濡らしてしまい。彼に濡れてしまい。
褐色の肌は艶めかしく部屋の明かりにてらてらと輝いていた。
腕を舐められたら、「あぁん……っ」ぶるるっと身体が震えた。乳首の先が揺れる。舌でなぞられた肌がひどく敏感で、心地よくなってしまったからだ。
双肩が一度高く上がったが、その後に熱っぽい吐息をこぼす。
自分の汗すら味わってくれる優しい彼に向ける目つきは抗議よりも、親愛の意味のほうが濃かった。
「僕のおなか……妊娠したみたいに膨れてるの……。セインの精子であふれそうなの……。
あぁ……あぁ……、いい気分……すてき……。
えへ……。うれしいな……セイン……」
見つめ合いながら、精を注がれていく。彼の汁子種で満ちていく下腹部を、一度愛おしそうに撫でから。
彼の首に腕をからませてじっと見つめる。そのまま、ちゅっ。額にキスをして。ふにゃっと子供のように笑いかける。
「ふえっ……!ふええっ……!あ”ッ……、~~~~~~~~っふうぅぅううッ!
ぎ……き……ッぁ……、う……、はッ……、はッ……ぃぃぃぃいいい……!
あ”ーーーーーーーーッ!あ”ああぁぁああああああーーーーッ!
きゃあああぁああああああああああっ!ゃあぁああああぁああああああああっ!」
ろれつの回らない幼子のような高い声を上げながら、身体が彼の肉棒を軸にまわされる。
童女が父親に抱かれて用を足すよな恥ずかしい格好でオーガじみた巨根に身体を犯されて、濁音混じりの淫らな嬌声を口から溢れさせた。
顎を天井に突き上げて首を左右に振り乱し。半開きの唇から舌を突き出したまま、湿った前髪激しく振った。
彼の巨根に下腹部が膨れ上がり、ぽっこりと亀頭の形が卑猥なほど浮き上がる。
つい今しがた放たれた吐精でどろどろになっている雌孔が規格外の大きさと熱で姦淫されて、きゃあ、きゃあと雌鳴きで悶えて苦しむのに
膣肉の発情はいっそう高ぶるばかり。興奮した雌が叫ぶほど、無理やり押し広げられた雌孔の熱が高くなる。蜜液は止まらなくなる。
次々と内股へ溢れる愛液が床へ、そしてオーガの肉茎を伝ってぬくめ、その先の陰嚢にすら滴り落ちていき。
亀頭へ寄せる柔肉はぐしょぐしょ。ぶじゅるるるるるっ、んくちゅぅぅぅうぅ。卑猥な水音が高く部屋中に響いて、
巨根を吸い込み、扱き上げる孕み袋の雌の肉輪。瞳は焦点を失い、眉根を寄り下げて快楽に赤く輝いている。
■セイン=ディバン > 男もまた汗をかいているので、自然と部屋には男と女、オスとメスのにおいが充満している。
それでも、そんなことは気にしていないのか。相手の腕を舐めるという、まどろこっしい愛撫をして相手を攻めていく男。
熱い吐息と、先ほどまでとはちがう視線に、男は薄く笑う。
「ははっ、この光景を見るのが好きで、中に出してる部分ってのもあるなぁ……。
喜んでもらえたならなによりだ。頑張ったかいがあるよ。
……あー、あんま見つめんな、照れる」
少女の幼き下腹部が膨らむのを見れば、男は鼻の下を盛大に伸ばす。
そのまま、首に腕を絡ませられて見詰め合う形になるが。
男のほうが先に折れ、視線をそらし。そのスキに額にキスをされてしまい。
一瞬、男は驚いたような表情になるが。すぐさま、同じようににへら、と力のない笑顔を浮かべた。
「ぐおっ……さすがに、これは……っ!
あんま、持たないな……っ! タピオカ、すぐ……すぐ、終わらせるから。
我慢してな……? ……よい、しょっとぉ!」
相手を持ち上げ、揺さぶれば。男の物が巨大化してしまったため、先ほど以上の締め付けに襲われる。相手を乱れさせるためのドーピングではあったが、男自身にもダメージはあったようだ。
激しく声をあげ、顔を仰け反らせる相手。男は、その少女の小柄な体を抱えたまま、ベッドからゆっくりと降りる。
当然、歩けばその振動もまた相手を襲うだろう。
あふれる、を通り越して漏らしたのではないかというほどに垂れる愛液を感じながら、男は慎重に、ゆっくりと歩み。
部屋の隅にあった鏡の前に立ち止まると、相手の耳を軽く噛む。
「ほれ、タピオカ……見てみな。オレとお前が繋がってるところ。
ばっちり丸見えだぜ……っ。……へへへ、このまま、また中に注いでやるからな……。
膣内射精で、アクメ決めちまえ……っ!」
相手にそう言い、鏡を見ることを強要する男。目いっぱいに広がった相手の体の中は、精液、愛液、蕩ける膣肉でもはやどろどろの状態だ。
部屋中に淫猥な音を響かせながら、更に、男は突き上げを強くする。
男が一度腰を動かすたびに、まるでペニスをヴァギナから引き抜いた時のような、ぢゅぽんっ! ぎゅぽっ、ぢゅぶぅっ! という音が鳴った。
男の股間は程なく、ぶるぶると震えだす。二度目の射精が近いのは相手にも伝わるだろう。
このまま、この化け物ペニスから溢れる精の量を考えれば、中出しなど拒むのが賢明だろうが……。
■タピオカ > 「だーめ。……見てたいの……。えへへ。」
裸のまま首に腕絡ませて、彼を至近距離で眺めてる。
その顔が横むけば、ちゅっと甘いキスをして。微笑み合うのだ。
意地悪してくれた分を、キスでやりかえしてやったとばかりに。
その応酬として、もっと意地悪してほしいとばかりに。
「は、はッ、ぁ~~~~~~~~……、あああぁぁぁ……ッ!
あぁんっ!あぁんっ!あ!あ!ぁあぁあ、おなかのなかごりごりっ、ごりごりしてるううぅぅぅ……!
――んんぅぅうううううう!……はあっ、はあっ、……ああ……繋がってる……おっきくなってるセインのが……、
僕の大事な場所と……、は、はっ、あぁん、……恥ずかしい……、丸見え恥ずかしぃぃぃ……!
ッあーーーーーーーーーッ!」
彼の巨根オーガを引き締めながら、彼がベッドから降りて歩いていく。
一歩ごとに沈む亀頭が悩ましくて。たえきれず、ぐずぐずと肉詰めにされる子宮口が甘く疼く事を訴えた。両脚抱えられたまま、背筋を反り返らせてしまう。
絶頂の波が引くことすらできない巨根責め。その膣口、そして胸、舐められた腕。彼の手管で身体中が性感帯になっている。耳を少し噛まれただけで、大きく呻いた。
見せつけられた鏡では、ふしだらに開いた股座の中央に突き刺さる彼の巨根。脈打つ雄の肉槍が自分の雌孔を大きくくびり開いている様子。たちまち噛まれた耳の裏までも赤らんで、
羞恥心にぷるぷると震えて縮こまる。ぎゅっと瞑った瞳。しかし、瞑った瞬間に突き上げが強くなって、大声でよがってしまう。
「あ……!あ……!ひいいぃいいいいいいぃぃっ!
ふわあぁぁぁあああああああ!あっあっ、あっあっあッッ、あーーーーーっ!ああああぁああぁあああーーーッ!
は、は、は……ッ……ひゃあああ、ひゃあああああああんんんっ!う……う……、ううーーーー……っ!
もうだめええええええええ!だめええええええええ!
気持ちよすぎておかしくなっちゃうの、へんになっちゃうの、こわれちゃうの……!
セインっ!ああはああぁあはああっ、セイン……っ!
なかにしてほしいの……、なかに……ぁああぁぁぁぁ……、僕のなかにして……ッ!
僕のおなか孕んじゃうぐらい、ぜんぶだしてほしいの……!
なかにだしてっ……、なかじゃなきゃやなのおおおおおおおお……ッ!
アクメしたいっ!アクメしたいっ!アクメしたああぁぁいいい!」
鏡に映る光景。
彼の揺さぶられる褐色の肌の雌が、甘く泣き叫び始める。
赤ら顔をぐしゃぐしゃにして、彼の男根にめちゃくちゃにされる恍惚の表情。目端から涙を零し。
唾液を喉元に伝わせながら、身体中をはしたなく揺れ弾ませている。
両手が、両脚が、夜空にはためく蝶のように妖しく踊り、尖りきった乳首がふるんふるんと残像を残して上下する。
吐精で膨らんだお腹の下に、ぐ、ぐ、ぐ、ぐ。薄い皮膚膜を通して亀頭が何度も何度も浮かび上がる。
すっかり乱れきった前髪を額に張り付かせながら、甘い声でお強請りを繰り返す。
震えて射精の近づく彼のオーガの巨根に子宮口が食いついて、狂ったようにしゃぶりつく。
あさましく震え上がる膣の肉壁が自壊してしまいそうなほど熱をこめて、亀頭を抱きしめる。
彼の巨根の肉竿に膣口がしがみつき、ぶるぶるぶるぶるっ!高い緊張感をこめて引き絞り始めた。
彼との激しい交尾に理性もとろけ、ついには開けた大口、舌を突き出した赤い雌が化け物ペニスからの中出しを強く望んで。
■セイン=ディバン > 「……そうかい。ま、ならいいけどよ」
男の言葉に従わず、そう言う相手の笑顔。
やはり照れが大きいのだろう。男は小声でそう言い、顔を背けるのだが。
不意にキスをされてしまい、再度驚いたような表情になる。
が、男はため息を吐きながら、微かに首を振る。正直、こういったやりとりを楽しんでいる自分に気がついたのだ。
「くお、おぉぉぉ……! 締まるっ……!
これ、やっべぇな……。変な……クセになっちまいそう、な……!
……あぁ、こんなになっちまってるオレのを、しっかりタピオカのマンコが咥え込んでるぜ?
ははははは、恥ずかしい、って割には。体の反応はさっきまでより激しいけど?」
実際問題として、肥大化したペニスに対しての締め付け以外にも、問題があった。
強制体力回復からの血流増加により、男の体は、ペニス以外の部分の血液の流れが悪くなってしまっている。
要するに、失神KO寸前状態だったりするのだが。そこは、気合でカバーであった。
今まで味わったこともないような、ドロドロに蕩け、もはや抵抗すらできぬ淫肉の蠢き。
更に、自分のモノでここまで乱れ、様変わりしてしまうか、というほどの。
ボーイッシュな一面を見せていた少女の、メスとしての痴態。
それらが、男の興奮を引き上げ、射精を導こうとしている。
「かははははっ、見えるか、タピオカ! お前の腹、オレのチンポの形になってるぞ!
オラッ、オラッ、オラァッ! ケヒッ……いや、すっげぇな、女性の体ってのは……!
もっと鳴きな、タピオカ……その方がオレも興奮するしよ……!
あぁ、いいぜ。もっとよがって、おかしくなって、壊れちまえ……!
くははははっ! いいぜぇ! お望みなら、出してやるさ……!
このまま、妊娠しちまうくらい、たっぷりとな……!
……そうだ、タピオカ。今度、前に外でした時みたく、街中でもこうして犯してやるよ。
今度は結界無しでな……! う、くっ……!
イくぞ……! 孕めっ、孕みやがれっ! ロリマンコの子宮で、妊娠しろっ! くおおおおおおおおおっっ!!」
相手の叫び声、鳴き声、泣き顔に痙攣。すべてが男を狂わせる。
蕩けきり、もはや熟れた娼婦のごとき吸い付きと締め付けを見せる膣内。
男は哄笑し、腰を更に激しく突き上げていく。膣内射精をねだられれば、更に激しく。相手の子宮が破裂するのではないかというほどに。
そのまま、相手に更なる恥辱を味あわせるようなことを提案しつつ。
男が、強く、重い一撃を子宮口へと撃ち込み……二度目の射精を膣内に行う。
一度目以上の量の精液を、子宮口へと先端を押し付けた状態で注ぐ男。
その粘つきは凄まじく、ゲル状というべきか、あるいはそれこそスライムのごとく粘度の高いもので。
下手をすれば、本当に子宮内にへばりつき、着床させてしまうのではないか、というほどのものだった。
幸いだったのは、射精と同時に、男のペニスが急速にしぼみ、隙間から精が逆流し、体外へと溢れたことであった。
部屋の床に、水溜りのごとき精液だまりができるほどに射精する男。
「おぉ、おぉおおおおおおおお~~っっっ……!」
体力の全てを射精が奪っていき、目の前が真っ暗になりかけるが。
男は懸命に、相手をベッドまで運び、ゆっくりと下ろすと、肉の槍を引き抜く。
それでもまだ射精が続いていたのか。ペニスからはドロドロの白濁が勢い良く跳ね、相手の体へと降り注ぐ。
たっぷりとザーメンで相手の体の内側も外側も汚した後。男は、相手を寝かしつけ、部屋を後にする。
「……さ~て、お仕事お仕事」
そうつぶやき、男は一人、夜も明けぬうちから罠を仕掛けにいく。
盗賊団を無事壊滅させられたかどうか。そして、相手がこの激しすぎる行為に怒りを覚えなかったかどうかは……。
また、別の話である……。
■タピオカ > 「言わないで……、言わないで……、そんな事言ったら……、う……く……っ、
また恥ずかしくて、おまんこ熱くなっちゃうから……っ!」
羞恥心を鏡の前で煽られたら、いっそう雌肉の肉汁が熱くたぎり、
粘度のうすいとろんとした蜜液とふやけだして彼の巨根オーガをあたためてしまうのだった。
彼が失神寸前状態のように、裸でいやらしく踊る遊牧民の身体も臨界点を迎えつつある。
人外のサイズを小穴に栓をされ、激しく巨根で犯され、強引に雌を奪われている心地。
彼の興奮した声が耳元で聞こえる。荒ぶる彼の声が、自分の身体で彼を興奮させているという実感を持たせてくれる。
喘ぐ声は大きく。膣の締め込みは強く。蜜の量は多く。
ほとばしる卑猥な声、散る汗。吹き散らす熱っぽい呼吸と、小刻みに強張っていく潤んだ褐色の肌。
「おちんぽ美味しいッ!おちんぽ美味しいッ!オーガおチンポいいのッ!
ああっ!あーっ!あぁんっ!ああんっ!あッ……あーーーーーッ!
もっとしてっ!めちゃくちゃしてっ!僕のえっちなおまんこに種付けレイプいっぱいしてえええっ!
はっ、はっ、はっ、はああぁ!ああぁぁあ!はあぁぁああああ!
うれしぃぃ……、セイン……っ、僕のこと……、街中で犯して、皆の前でセインにたくさんおチンポしてもらいたいの……っ!
はああああああああああ……ッ!
もうがまんできないぃぃぃぃ!
あっ!あっ!あっ!あっ!
ろりまんこいっちゃうぅ、おまんこいっちゃう、絶頂おまんこ妊娠しちゃうううううう!
あ……、ゎ……、ひ……ぃい……、は……、は……ッ、は……、あ、……あ、……あッッ
ああああああああああああああああああああぁーーーーーーーッッッ!」
口の両側から快楽の唾液を垂れ流しながら、乱れきった遊牧民が泣き叫ぶ。
卑猥な言葉吐き散らし、子宮が破裂しそうなほどの突き上げに悶絶する。
つま先から額までを大揺れに揺らしながら、彼によって街中でもあんあんと善がる事を強請り。
激しく首を振ったと思えば、ガチガチと歯を鳴らし、顎を突き出しはみでたピンク色の舌。
膣から子宮口までが急速に縮み上がり、ぽってりとした肉孔が鈴口に張り付く。
すくむ腰から胸元が、オーガ巨根を膣壁と子宮口で、身体ごと扱き上げ。
亀頭の粘膜と子宮口がひとつに溶け合うほどの強い結合と密着を集中させ――再度、彼と達し合うのだった。
「ひ……あ、……ひぃ、……は、……は……、は……、ぁ、……が……、ぁ、ぁ……」
感極まった表情。天に登る殉教者のような顔つきで、子宮が膨れ上がった。膣が溢れた。
広げた両脚を痙攣させて、巨根から注がれる熱に幸せそうに頬を輝かせ。
2人の足元に精液の湖をつくりつつもベッドへ運ばれたら、顔も身体も。胸も膣も。
なかも、そとも。
彼にまみれて、小刻みに手足を震わせて微笑む雌の姿があった。
長い間、愉悦に震えていたけれど。やがて正気を取り戻せば、恥ずかしそうに笑う。
「さっきの僕のこと……みんなには内緒。……ね?」
乱れきった身体や甘い声音、散らした卑猥な台詞を黙っていてもらえるように、
赤い顔で両手あわせて片目を瞑るのだった。
「すごく気持ちよかった……。ありがと……。
おやすみなさい。また明日も……よろしく、相棒」
眠りにおちる寸前、ベッドの横で寝かしつけてくれる彼にそう囁いて。
ちゅ。今度は首筋へと啄むキス。
そのまますうすう、すうすう。
とても気持ちのよさそうな寝息をたてて眠る遊牧民。
彼が入念に罠を仕掛けたために、件の盗賊団は次の日にはほぼ崩壊の憂き目に合うのだけれど。
そして、相手の激しすぎる行為を思い出し、時々熱っぽい瞳を彼に向けて。はにかむように笑うようになったのだけれど。
それもまた、別のお話。
ご案内:「設定自由部屋」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の露天温泉」にシャルティアさんが現れました。
■シャルティア > 九頭竜の広々とした露天温泉
その温泉を独り占めしてる少年がいる。
旅館から少し離れたここは人気も少ない隠れた穴場
その、ヒノキの香りのするぬるい温泉につかるのは、まだ幼い顔立ちをした可愛いといった感じの天使
ゆらゆら足を伸ばし、岩盤に腰を下ろして気持ちよさそうに目を細めてる
■シャルティア > じっくり温まったら、今度はごはん
温泉を勢いよく飛び出し、とたたっと素っ裸のまま、旅館の方へ駆け出す。今日は何を食べようか、なんて考えながら
ご案内:「九頭竜の露天温泉」からシャルティアさんが去りました。