2018/03/06 のログ
■ノア > ムード云々はともかく 無事、ベッドの上まで辿り着いた二人。貴方の頬をつねったり、言い返したり揶揄ったり、楽しげに笑っていた女 だったが
「 ふん、 そっちが体力衰えたんじゃない ?
..........っ、ん.. 」
一度あんなに吐き出して、其の後なかなかの重労働をしたのに.. 雄々しさ保ったままの欲棒差し出され、息を飲み
「 うん... 」
柔らかな胸の膨らみで、大きな其れを挟み込んだ。両手で抑え圧をかけ、ゆっくり上下に揺らす。混じり合う二人の愛液に濡れた欲棒を、女の胸の間で滑らせながら扱きつつ.. 谷間からはみ出す分は、 ちゅ、 と柔らかな口付けをしてみたり、先端を舌先でつついてみたり、くわえてみたり、軽く吸い付いてみたり..
「 ん、 ..........っ、 ん.. 」
どうすれば気持ち良くなってくれるだろう、どんなのが好きだろう、と.. 僅かな反応も見逃さないよう、懸命な奉仕を。
頭上から聞こえる貴方の息遣いが、胸の間に感じる熱が、自身の奏でる淫靡な音が.. 女を疼かせ、 もどかしげに細い腰が捩れる
ご案内:「平民地区の一軒家」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「平民地区の一軒家」からノアさんが去りました。