2018/02/24 のログ
エルナ > 彼女が店員から事実を知らされるまでに、そう時間はかからなかった。
しょんぼりと肩を落とすと、仕方なさそうに店を後にする。
そのまま町の外へ向かって行って、今日も野宿がてら外で食べ物を調達したとか。

ご案内:「平民地区/それなりに大きな酒場」からエルナさんが去りました。