2018/01/22 のログ
■アダン > 九頭竜山脈の何処かに存在する旅館。
そこは、主に貴族などの富裕層に使用されており、連れてきた性奴隷などを更に弄び、陵辱調教するための場所である。
そのためだけに作られた卑猥なルールや仕掛けが多く存在しており、アダンはそこにシェリルを連れ立って訪れた。
もちろん、シェリルを散々に辱め、犯すためであった。既に何度も陵辱を行っているが、それでは飽き足らないということである。
王族の姫であるはずの彼女を肉便器などと呼び、アダンは宿の従業員と共に、客室まで連れ込んだ彼女を何度も何度も犯し続けた。
二つの孔から精液が逆流するほどまでに注ぎ込み、尻を叩き上げ――その結果、シェリルは意識を失った。
あまりに強烈な快楽のためである。だが、この宿での日々はまだ始まったばかりである。
シェリルが意識を失えば、アダンたちはそのままシェリルを放置して部屋を去る。
一まずは満足したということになるが、まさしくシェリルの扱いは肉便器や、精処理のための道具であった。
それから数刻ほど経ったとき、アダンたちが客室へと戻ってきた。
シェリルは犯されたままの状態で意識を失っている。
そこにアダンが近づき――
「おい起きろこの……雌が!」
すぱぁん! と鋭い音が部屋に響いた。
アダンがシェリルを尻を突き出すような姿勢にさせると、そのまま勢い良く尻を叩き上げたのである。
そのような方法で彼女を覚醒させようとしていた。
シェリルは、精神状態こそ通常に近いものにもどってはいるだろうが、体の火照りなどは未だ続いているはずである。
アダンは容赦などなく、シェリルの尻を叩き上げた後に、宿に入るときに履かせた、今は半脱ぎの状態になっているひどく薄手の下着を掴むと、思い切り引き上げた。
当然、彼女の秘所に布地が強く食い込むだろう。
■シェリル > 恋人同士が愛し合った後というような甘さは欠片も無く。
欲望のままに蹂躙されて放置された少女の瑞々しい肢体は、過ぎた快楽の余韻に思い出したようにひくつき震え。
注がれた精液の量を物語るように、溢れて逆流した白濁で股間はどろりと穢れて凄惨な淫臭を漂わている。
本来ならば高嶺の花であるはずの高貴なる身であるはずが、肉便器のように性欲処理の道具として使われた後の姿。
その凌辱の激しさからか、圧倒的な快楽で焼き切れた意識はアダンが帰ってくるまでに回復する事は無く。
「ひぎっ! かはっ……ッ!」
意識の無いままの躰は精巧な人形のごとく、為されるがままに尻を突き出した卑猥な姿勢を取らされ。
そこからの強烈なスパンキングにより、電流でも流されたかのようにビクンと背筋を跳ねさせて一気に意識を取り戻す。
唐突な意識の覚醒に現状認識が追いつかず、混乱に陥ったところにぎゅむっと引き上げられて恥肉に喰い込む下着。
「え、えっ? あっ、ぐぅ…っ……やっ、オマンコがっ…」
ぎちりと喰い込む下着を内部から溢れた精液と愛液の入り混じる淫らな汁で濡らしながら、喰い込む下着から逃れようとするかのように脚をばたつかせ、腰をくねらせ尻を振る。
それは、見ようによっては下着の喰い込む股間を見せつける卑猥なダンスのようでもあり。
■アダン > 布団の上でシェリルをアダンが犯したのは久々のことであったが、それによる容赦などは何もなかった。
布団の上でも雌や肉便器としてひたすらに扱い、彼女がマゾだ何だと罵倒した。
淫紋による快楽の増幅もあり、シェリルは意識を手放し、その覚醒はアダンたちが戻ってきてからになった。
「ふん、雌肉便器のくせに早々に意識を失うとはな。これは更に仕置きが必要らしい。
おい、なんだその卑猥な踊りは。またマンコを見せつけて犯されたいということか?」
アダンのスパンキングにより、シェリルは覚醒した。
彼女の身体が大きく跳ねたためにアダンにも彼女の覚醒は伝わったものの、スパンキングをやめることはなかった。
それどころか、下着を食い込ませて彼女を責め立てる。
そうすると、下着が大量に注がれた精液と、奥から溢れる愛液で濡れ始め、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を奏で始める。
シェリルはそれに合わせるかのように腰をくねらせ尻を振る。下着から逃げようとしたための行動であるが、アダンはそれを卑猥な踊りと言い放つ。
アダンは尻を叩き上げつつ、至近距離でシェリルの秘所を覗き込んでいく。気配からシェリルにもそれはわかるかもしれない。
彼はそのまま、スパンキングと秘所への責めと、視姦を続けた。
シェリルの前には従業員の男が立っており、下卑た表情を浮かべつつ、シェリルの顔を見下ろしていた。
それはシェリルが一度潮を吹くまで続けられることになる。
シェリルの絶頂を確認すれば、そのままアダンたちは無理やりシェリルを立たせていく。
「よし、ようやく起きたことだ。しっかりとまた肉便器として扱ってやろう。それが姫殿下の性癖ですからな。
次は風呂か、他には――」
わざわざ姫殿下などといい、自分の身分を再確認させようとしつつ、アダンは彼女の尻を掴み、下着を何度も引き上げて責めながら、部屋を出て、廊下に立つ。
そして、シェリルに進めと命令するかのように尻を軽く叩く。
『シェリル王女殿下はどうしようもないマゾ雌の肉便器ということが確認できましたので、これからは相応しい扱いをさせていただきます。
これからは服を脱ぐ際はもちろん、男を興奮させるような脱ぎ方をしていただきますし、椅子に座る際などもしっかりとマンコが見えるように足を大きく広げていただきます。
シェリル王女殿下のご身分と、その性癖は宿の皆様にしっかりお伝えいたしましたのでご安心ください』
従業員も、王族であるシェリルに対して平然とそのような言葉を使う。
そして、ここではいちいち卑猥な動きをして男を興奮させなければならない、などとルールを告げた。
■シェリル > 神経を焼き切るような過度の快感に意識が落ちた結果の失神とはいえ、多少の回復の時間。
快楽に酔いしれていた頭が理性を取り戻す程度には落ち着いてはいたが、だからこそ嬲る言葉が心に突き刺さる。
「あ、あれだけの事をしておいて。まだ、お仕置きが足りないっていうの。
これは、貴方がわたしのマンコを責めるっ…から……」
肉便器と罵られ、容赦なく尻を叩き続けられてこんなヤツにいいようにされているという恥辱の熱に肌が火照る。
嬲る言葉に怒った様子で睨みつけるようにして言い返すものの、股間に下着を喰い込ませ。その下着を卑猥な汁で濡らして、粘着質な水音をさせながら尻を振っている様ではどれだけの迫力がある事やら。
抗議の言葉にスパンキングがやむこともなく、至近距離で視姦する気配に自身の股間の様子を意識してしまう。先の凌辱の余韻が残る躰は、尻を叩かれる痛みを甘い疼きとしても受け止め。見られている事を意識した羞恥は、濡れた下着を喰い込ませた淫唇のひくつきとなり。アダンの鼻先で、発情した雌の匂いが新しく滲み出た淫蜜とともに振りまかれて雄を誘い。
気がつけば、股間の様子を視姦するアダンだけでなく自分の前にも従業員の男が立って下卑た表情で見下している。
今日初めて会ったような従業員の男に、下卑た表情を向けられ、一匹のマゾの雌として躾けられる現場を見られている。その認識が、被虐的な興奮となって肉悦を誘い。次第に、スパンキングから逃げるように振られていた尻が、媚びるように突き出され。叩かれるたびに背筋を震わせ、押し殺した声を漏らしだし。最後には、嬌声とともに潮を噴いて全身を震わせて絶頂してしまい、マゾである事を見せつける。
「わたしを姫と呼びながら、肉便器扱いだなんて。貴方の趣味でしょうに……」
上手く膝に力が入らないのか、ふらつきながら立たされ。
わざわざ自身の身分を意識させる言い回しをするアダンへと恨みがましい目線を向けて、声も低く言葉を紡ぐ。
そんな、反抗的な態度を見せつつも繰り返された調教の成果か下着を喰い込ませ、尻を叩かれると渋々といった風情ではあるものの従うように動きだし。
「なっ……わたしにそのような事を。アダンだけでなく、他の男たちにも……」
従業員の男の告げた内容に、さすがに気色ばんだ様子を見せ。それを許すのかというように、アダンと従業員の間で視線を往復させる。
アダンひとりに肉便器として扱われ、調教されるのではない。この旅館にいる男たちすべてに肉便器として扱われ、人間以下の性処理用の道具へと貶められる。
仮にも王族たる自分がと、反発する態度を見せつつも。想像して、ごくりと喉を鳴らし。無意識のうちに切なげに擦りあわされる内腿には愛液のぬめり。
■アダン > 「さて、それはどうでしょうかな、姫殿下。
私の屋敷に初めて来た際も、明らかにおかしな仕掛けや辱めにも、抵抗されずにしっかりとそれを受けられたのをよく覚えておりますよ。
もちろんその時の映像も、こちらの従業員に頼んで宿の皆さんに見ていただきました。
あのような姿を見て、他人がどう思うかなどお分かりのはず。
……お前は生まれながらの肉便器。性処理のため身体なのだと、誰もしもが思う。
どうした、専用の肉便器でありたいというわけでもあるまい?
どの道王都に戻っても、また屋敷で精液漬けにして躾け直すだけで同じことだ」
彼女が、これはアダンの趣味打などといえば、アダンはわざとらしく肩をすくめ、口調だけは丁寧な物を使いながら、シェリルを嗤う。
何故初めて屋敷を訪れた際に、逃げなかったのかと。
そしてその時の映像も既にここの客たちに見られているということを告げた。
シェリルは従業員やアダンの話を聞いて、慌てたようにアダンと従業員を交互に見る。
それに対して、アダンは何も問題はないと告げた。なぜなら、シェリルは肉便器だからだと。
そんなやり取りをしていると、廊下を歩いていた数人の男たちとすれ違う。
ここの宿の利用者たちだ。中には、シェリルと何度か顔を合わせたことのある者さえいた。
シェリルに王城で執拗にセクハラ的な行為を向けてきた男である。
『おやおや……本当にあのシェリル王女がこのような肉便器に成り下がっていたとは。
昔にお誘いしたのにつれなくされたのを覚えておりますよ。今思えば、あの時は無理やり連れ込まれて犯されたかったと。
そういうことだったのですかね』
太った貴族の男がそう言った。それを聞けば、アダンや他の客、従業員も下卑た笑いを浮かべた。
「おい、初めて出会った客にはしっかり肉便器としての自分を説明せんか。
これから一週間は使い続けられるわけだからな。
ああそれと……私達の話を聞いて、雌汁を垂らして腿をすりあわせていたな。
どういう想像をしていたのかもしっかり自白しろ。片足を自ら上げて、卑猥なマンコをしっかり見せながらな」
『ええ、肉便器のお客様はそういうルールになっております』
ぱぁん! とアダンの張り手がシェリルの尻肉を打つ。
そんなルールは説明などされていなかったのだが、まるでシェリルが悪いような言い草でアダンは仕置きを行う。
浴衣の前をめくり上げて、卑猥に腿をこすらせ、愛液を垂らすさまを男たちに見せてしまい、シェリルを更に追い詰める。
シェリルが耐え難いであろう卑猥な命令をアダンは次々に行っていく。
男たちはシェリルの体を好きなように触れ始め、秘所を撫で、かき回したり、乳首を掴んだり、尻を叩いたりとやりたい放題である。
■シェリル > 「え……あの時のを…皆に見せて……」
あの時に晒した痴態の記憶はある。
人に見せていいような姿では無い、恥ずかしい姿であるという自覚もある。それを、不特定多数の誰とも知れぬ者達に見られた。
くらりと、破滅的な感覚に意識が揺れる。
己の身体はオナホにも等しい性処理用の道具。産まれついての肉便器である。
そう、誰もが思うと言われて堕ちていく被虐の感覚がゾクリとした興奮として背筋を駆け抜ける。
高貴なる身よと敬われるはずが、下劣な欲望の処理に一方的に使われる肉便器へと堕とされるのが心の内に眠る被虐嗜好に突き刺さる。
理性がまともであるべきだと、意識を引き締めつつも。潜在意識下でマゾの悦びを感じて躰は発情して反応し、とろりと新しく愛液を溢れさせ。興奮の度合いを示すように乳首は尖り立つ。
先の言葉もあり、廊下ですれ違う男たちの目を意識して、視線を避けるように顔を反らし、肌を隠すように身を縮こまらせたが、相手の方はしっかりとこちらを認識し声をかけてくる。
不愉快な男だと、執拗なセクハラ行為に苛立ちを覚えたこともある相手。むろん、好意的な反応を返す事もなくつれない態度で返した記憶がある。
そんな相手が、下世話な表情と言葉をかけて来て、それに応じてアダンや周囲の者達が下卑た笑いを浮かべるのは恥辱。
唇を噛みしめて、波打つ感情にふるりと身を震わせて太った貴族の男を睨みつける。
こんなヤツに。この程度の男に。
そんな、内心の声が聞こえそうな態度をとりつつも、アダンに尻を叩かれると鞭打たれたように背筋がしなり。
「あっ、くぅぅ…っ……。
わたしは……性処理用の肉便器になるために産まれついたマゾ牝で……マンコも、ケツマンコも……肉オナホとして好きなだけ、お使いください。
子宮も精液便器ですから、生でいくら…でも……。上も下も、わたしの穴は全て便器穴として使えます…から。
男の人は、誰でも御主人様として……肉便器のシェリルをお使い、ください。
王女として偉そうにしてて、ごめんなさい。チンポ汁を……マゾの肉便器の穴に排泄して、処理してください。
あぁ……男のひとたちに……肉便器として全ての穴を使われて注がれて、ぶっかけられるのを想像……んぁ…しました、ぁ……」
浴衣を捲りあげられ、興奮し発情している証拠を周囲に見せつけられて恥辱に震える少女の顔をしつつも、そこに発情した牝の表情を交え、命令された通りに片足を抱え上げて濡れた股間を見せつけるように晒していくのは調教された奴隷のよう。
顔を赤らめ、羞恥に震える声で卑猥な台詞を紡ぎあげていけば背徳の熱が体の内にこもり子宮を疼かせる。熱に浮かされるように、雄を興奮させるようにより卑猥な言葉を選んで口走り。股間に伸ばした手が、淫唇をくぱりと開いて濡れた媚粘膜を見せつけ、内部に溜まる淫蜜を垂れ流す。
男たちの手が触れてくれば、発情し感度を増している事を窺わせる敏感な反応を返して、男たちの手の動き。指先ひとつに応じて、体を震わせ、押し殺した甘い声を漏らす。
■アダン > 『なるほど……このような肉便器のマゾ雌に今まで諂ってきたとはなんとも……。
このような本性をお持ちだとは幻滅ですな、シェリル王女……いや、ただのマゾ雌の肉便器。
これからは王城で会う度にしっかり雌として扱ってやろう。便器として扱ってやろうではないか。
――なら想像通り、今すぐオナホ扱いしてやる!!』
アダンの言葉により、シェリルは秘所を同仕様もなく濡らし、興奮を示すように乳首を尖らせる。
明らかに興奮し発情した様子を見せつける形となる。
それに加えて、アダンの命令により、片足を上げて卑猥な秘所をより良く見せながら、卑猥な言葉を紡いでいく。
普段のシェリルでは絶対に考えられないものだ。しかも、その言葉を口走るごとに、明らかに興奮が増しているのが見て取れる。
自ら陰唇を開き、発情した敏感な反応を返し続けていけば、ついに男たちも我慢の限界を迎える。
獣欲に満ちた太った貴族の男は、シェリルの体を掴むと、壁に彼女の背中を押し付け、乱暴に浴衣の袂を開き、胸をつかむ。
そして、足を大きく開かせて、血走った目で濡れた下着と秘所を見ると、そのまま下着を横にずらし、勃起しきった肉棒を遠慮なく一気にシェリルの中へと挿入した。
そのままガンガンと腰を振り始め、シェリルの膣内を、子宮を、犯し始める。
まさしく、その場でシェリルは肉便器として扱われることとなっていった。
男はシェリルがどう感じていようが関係なく、その子宮に遠慮なく精液を排泄した。
びゅるる、と音を立てて白く子宮内を染め上げた後に、肉棒は引き抜かれる。
だがまだそれで終わりではない。次は尻穴に肉棒があてがわれ、尻穴を犯される。
それを散々繰り返された後に、次にやってくるのは別の男だった。
廊下という、性的な行為を行うにふさわしくない場所で、シェリルは何度も何度も使われていく――
一通り男たちがシェリルを輪姦し終わった後に、そのまま彼女は廊下へと放り出された。
アダンや従業員はそのさまを下卑た笑いで見下す。
「……いい姿だな」
『ええ、とても肉便器らしい。では次は、宿のマッサージを試していただきましょうか。
ここは調教のための場所なので、しっかりまた体も躾けて上げないといけませんからねえ。
その後に、今度は温泉にご案内いたしましょう――』
シェリルの受難は終わらない。
まだまだこの陵辱の時は続くのである。
ご案内:「旅館」からアダンさんが去りました。
ご案内:「旅館」からシェリルさんが去りました。