2018/01/15 のログ
■エウロペ > 「はんっ…ふぅ…っ」
腰を打ち付けて肉棒で一気に突き上げられれば、子宮口を押し上げられる快感に抑え気味の喘ぎを漏らす。
結合部からぐちゅっぐちゅっと愛液を掻き回される音を響かせながら、エウロペの表情から余裕が薄れ、蕩け気味の顔になっていく。
何より、打ち付ける振動で爆乳と腹肉がジュンの目の前でたゆんたゆんと上下していた。
「あぁ…っ、おっぱい…吸われちゃってる…」
勃起しかけの陥没乳首に吸い付かれれば、びくりと身体を震わせてまた喘ぐ。
陥没乳首を軽く吸い上げるだけで、乳首がぷるんっと弾き出て、びゅーっと濃厚で甘い母乳を迸らせていく。
それに夢中で吸い付くジュンを、うっとり見つめながら髪を撫でる。
■ジュン > 「んっちゅうっちゅるぅごくっ…ぷは、やっぱり母乳か甘くて美味しい
…しかしあんなに隠れてたのにちょっと吸っただけで出てきちゃったよ
まあそんな簡単に出て来るならこっちも出て来て貰わないとね」
出てきた母乳を飲み込んでは一度口を離してそんな感想を漏らし
そして吸わなかった方の胸に手を伸ばしては陥没した割れ目に指を這わし、そのまま指を入れては中で動かし始め
「とと、ついおっぱいに夢中に、本命はこっちだった」
胸を弄りながら動きを止めていることに気付いては軽く腰を引いては再び奥までズンッ!一気に挿入するそんな抽挿を繰り返しては
そのまま再びもう片方の胸にしゃぶりつきちゅうちゅうと母乳を吸い
口の中で乳首を舌で転がし始める
■エウロペ > 「んんっ…んぁっ……ゆ、指入れたらっ…ダメぇっ…」
口を離しても飛び出た乳首からは止め処なく母乳が溢れ続けて。
もう片方の陥没したままの乳首に指を捻じ込まれると、刺激が強かったのか身体を大きく震わせ、快楽のあまり母乳をまたびゅうっと溢れさせる。
割れ目の中を指でぐりぐりされるだけで、痺れるような快感で声を出してしまう。
「んおぁっ!あぁっ!はぁ…んっ…!」
胸を刺激されながら、力強く腰を打ち付けられれば、爆乳がぶるんっと派手に上下し母乳を溢れさせ、涎を垂らして喘ぎ始める。
乳首をしゃぶられ、弄られ、そして肉棒の刺激とが合わさり、彼の精液の媚薬効果の相まって、薄目を向けた蕩け顔を晒してしまう。
それと同時にエウロペの膣肉が、肉棒をギチッと締め上げ、子宮口はまるで唇のように彼の亀頭にぢゅううっと吸い付き始め、強烈な快楽を生み出す肉壷として本領を発揮していく。
■ジュン > 「んー?でも出さないと可哀想だしねぇんっミルク美味しい」
指でぐりぐりと陥没乳首を少し弄った後
その割れ目を広げるように指で弄り出し
溢れる母乳はごくっごくっと次々と飲み込んでいく
「っ!?膣内が…激しっ…くっ負けないぞっ」
膣内からの強烈な快楽に、肉棒がビクンッと跳ねドクンっドクンっと脈動する
それに負けじと動きを強めて行きずっぶずっぶじゅっぷじゅっぷと抽挿を早くして行っては
ごりごりと膣壁を掻き子宮口にこつんこつんと先端をぶつけていく
■エウロペ > 「はぁっ…あぁぁ…美味しいって、言ってくれるのは…嬉しいけどぉ…っ」
乳首をこんなに刺激されるのは恥ずかしい気分になる。
と伝えたそうにしつつも、快楽に溺れていく。
乳輪の割れ目を広げると、中の乳首がついにぷるんっと飛び出て。
両方の乳首がびゅーっと濃厚な母乳を溢れさせていく。
その量は飲みきれないほどで、しかも無尽蔵に湧き出てくる。
「あっ…!あん…っ!はっ…激しい…っ!
な…中に…出してっ…いいから…っ!」
エウロペの意識とは別で玉の中を搾り上げるかのように蠢く膣肉と子宮口は、まさに魔物のよう。
負けじと腰を叩き付けてくれば、膣肉は肉棒を上下に扱くように動き、亀頭に張り付く子宮口は、肉棒が引くとちゅぽんっと音を立てて離れたりし、与える快感をより強力なものにしていく。
いきなり会ったばかりで妊娠するわけにもいかないので、彼には安全日であるということにして、中出しを促す。
■ジュン > 「ほんと、癖になりそうで幾らでも飲めそうんっちゅうっ」
話を聞いているのかいないのか
飛び出た乳首をきゅっっと摘みながら、湧き出てくれば出て来る母乳を
途中息継ぎを入れながらもちゅうちゅう吸ってはごくごくと飲み込んでいく
「んっ膣内に…そりゃこんなにいいともうそれ以外に考えられなかったところだっ」
次第に抽挿飲む気が上から叩き付けるような形になっていき
完全に中に注ぎ込めるような体位になる
そしてそのままぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と激しく肉がぶつかり合う音を立てながら何度も何度も激しいピストンを繰り返し、やがて
「はぁっ…そろそろ、限界…お望み通りこのまま、膣内にっ…射精るっっ!!」
最後の最後で思い切り腰を抜けかけるところまで引いたかと思えば
そのままずぱんっ!と一気に勢い良く腰を落とし
それと同時に、ぶびゅるるっ!ぶびゅっ!びゅーっ!びゅるるるっ!!
とパイズリの時よりも長く量が多い射精で
エウロペの膣内の一番奥に大量の白濁液を注ぎ込んでいく
■エウロペ > 「んっ……お腹…壊さないようにね…?」
いっぱい飲んでもらえるのは嬉しいのだが、それでもミルク。
飲み過ぎれば腹を下しかねないので、そろそろ心配になってくる。
遅いかもしれないが。
「あぁっ!激しっ…!イくぅっ!イッちゃうぅっ…!!」
ジュンのピストンが射精目指してより激しくなってくれば、エウロペの喘ぎ声も淫らになっていく。
たまらず彼の腰を逃がさぬよう、太い足でがっちりホールドして締め付けて。
彼が思い切り中出しをきめると同時に絶頂を迎え、濃厚かつ長い射精をする肉棒を、膣肉がぎゅっぽぎゅっぽとポンプのように絞り上げていく。
ジュンの大量で濃厚な精液が子宮いっぱいに注ぎこまれてしまい、子宮の膨らみに合わせて下腹部がほんのり膨らんでいく。
「はぁっ…あはぁっ…中、あついのぉ……」
子宮に精液がまさに注がれている感覚に、うっとり蕩け顔でジュンを見つめながら、彼の背に腕を回して抱きしめようと。
■ジュン > 「エウロペ…っんっ…膣内も絞ってくる…っ」
彼女が抱き締めてくるのとほぼ同時に自身も彼女をぎゅっと抱き締め
膣の搾り上げる動きに合わせるようにびゅるっ!びゅるっびゅるるっと更に注ぎ込んで治まるのに数十秒は要した
「ふー…はぁ…まあお腹は大丈夫だよ、多分…ちゅっ」
射精が治まり少し落ち着いたところでそんなことを言いつつ
軽くキスをした
■エウロペ > 「んあっ…はぁ…っ、ふぅ…っ。
いっぱい…出したわね、すごいわ…私のお腹のほうが大変かも…」
すぐに腹を下すようなものでもないだろうが、大丈夫そうなジュンに対し、たっぷり精液を注がれたエウロペの腹は、妊娠初期ばりにほんのり膨らんでしまっていた。
射精と絶頂の余韻を楽しみながら、膣肉は肉棒にミッチリ張り付いて離そうとせず。
「まだ…する?」
少なくとももうしばらく二人きりの時間が楽しめる。
軽い口付けを済ませれば、また濃厚なセックスを繰り広げるか、それとも休憩の後に名残惜しく分かれることになるか。
■ジュン > 「ん、そうだなかなり出したからな」
すっかり膨らんだ様子のエウロペのお腹を優しく撫でつつ
肉棒を引き抜こうとしたがしっかり咥えこまれていることに気が付いて
「まだするかって?エウロペがしたいの間違いじゃないのか?
けど…このお腹見たら俺ももっとしたくなってきた」
膣内で肉棒は萎えることなくそれどころかドクンと脈動したとたん一回りほど大きくなり
「それじゃあお互い気のすむまで…な」
そのまま二人そのままこの場で、または移動してか
それらはともかく、互いに混じりあった事であろう
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からジュンさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場」からエウロペさんが去りました。
ご案内:「王都 貧民地区・自宅」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 少年は一人、ベッドの上に脚を投げ出すように座り、本を捲っていた。
一日時間を潰して、ようやく買った料理本。
技術とかではなく、いわばレシピ集のたぐいだが。
見たことない食材や、聞いたことのない器具がたまに書いてあり、困惑するも
なかなか勉強になる。
「まぁ、実践あるのみ…ってとこはあるか…」
勉強にはなるが、やってみなければ完全に理解はできないだろう。
図解付きで丁寧な本であるため、レシピの再現は簡単だ。おそらく。
■ブレイド > そういえばこの廃屋にはキッチンはあっただろうか?
いや、あったとしてもろくに使っていないようだし
おそらくは使い物にはならない。
共に暮す少女も少食だし。
やはり練習は別のところですべきだろう。
「……どこでだよ…」
気軽に料理の練習ができる場所など聞いたことが無い。
少し頭を抱えてしまう。
依頼で遠出した際に野外料理などはできるだろうが…それとはまた違うのだ。
■ブレイド > それはさておき、本を読み進めていく。
高級食材をつかうものも結構書いてあるようで
この辺ははっきり言えば想像がつかない味だ。
まぁ、そういうのもあるにはあるか…
「オレにはかんけーねーけど」
その項は一気に読み飛ばす。
さすがにそんなものを使った料理を日常的に作れるはずもないのだし。
■ブレイド > 本を顔に乗せて寝転ぶ。
今日はこのまま寝てしまおう。
そもそも頭を使うのは苦手なのだ。
目を閉じればすぐに眠気が降りてくる。
「ん……」
意識を失うまでには数秒もかからなかった。
ご案内:「王都 貧民地区・自宅」からブレイドさんが去りました。