2018/01/06 のログ
■ルナシイ > 『...ぶれいどのせいだ。
それは別にいいんだ...それよりも...
もっとしたい事とか...』
撫でられながら、心地よく答える。
頬辺りを触られて、くすぐったい。
『見た目はとても気に入ったぞ。
...戦闘には使わないと約束する。
プレゼントしてくれた、大切な服だ。』
約束だぞ。と、彼の唇にキスをして。
■ブレイド > 「したいこと?
エイミが言ってみろよ
その……可愛くお願いするのとかみてーし」
頬をなでながら、少し意地悪な笑み。
驚かされたし、わりと油断しているところも見られたのだから
少しは反撃したい。
「大切にしてくれるのは嬉しいな
へへ、普段着るならいくらでも着てくれていいからよ。
それに、だめになったら新しく…今度は二人で買いに行くか?」
キスを受けながら、ルナシイを抱き寄せようと。
■ルナシイ > 『...意地悪なんだな、ブレイド。
さっきから、疼いてしまってな。
その、なんだ...欲しい♪』
そちらが意地悪なら、私だって。
急に抱きしめてじりじりと押し倒そうとする。
本番じゃなくても、この姿で反応変わるのだろうか。
『当たり前だろぅ...
ずーっと着たい位なんだぞ!嬉しくてな...。
ふ、二人で?...分かった、約束だ!』
いつの間にか抱き寄せられていた。
なんだ、押し倒す必要なんてないじゃないかと。
そう思いながら、体を止めて。
■ブレイド > 「んぉっ…!
服、汚れちまうけど…その……」
押し倒されればそれはもう当たり前のように
エイミの下で硬く熱くなっている。
そして、言葉からして、服を汚してしまうほどに…
暗色多めの服には目立つであろう白濁で染めてしまうだろうと予測はできる。
「おう、約束…な。えっと、その……
する、よな?
オレも我慢できねぇし…」
■ルナシイ > 『しっかり洗うし...それに。』
私は硬くなっているブレイドの...モノを服の上から擦る。
勿論、指でなぞる様に。先端を弄る様に。
この貰った服を汚される位には出されるのだろうか。
『する...あ...少し、試してもいいか?』
一旦、ブレイドから離れて。
こうすればいいのか...上手くできる人はない。
ちょっと離れた位置から、ブレイドのモノを弄ってあげよう。
服越しだけど...自身の両足で、軽くなぞってみる。
■ブレイド > 「ん、ためすって……んくっ!?
おま、そんなのどこで…」
エイミの足が、大きく硬くなったそれに触れる。
服越しではあるものの、その行為自体にビクリと跳ねる。
タイツが艶めかしいその指先。
脱ぐすきももらえず、両足で弄ばれる。
エイミがこのような行為を知っているとは思わなかったという意外性もあって。
■ルナシイ > 『無駄かもしれない知識だけは、負けないからな...
今、有用な事になったが...難しいな。
服越し...も、素敵だぞ...ブレイドっ♪』
だた、服越しに足で弄っているだけなのに。
何故か...私もゾクゾクして興奮してしまう。
S体質とかではなく...ブレイドのモノがもっと大きく感じる。
なんだか、また大きく...なってないだろうかと考えながら。
■ブレイド > 「ん…んっ……くっ…その、ぎこちないけど
なんつーか……見てるだけで、ゾクゾクするというか
んぅっ!すごくやらしく見えるっていうか…」
エイミのつま先から視線でなぞっていけば
美しいラインが見える。
秘された足の付根…その中央の…。
高揚したような表情や声も相まって、興奮してくる。
■ルナシイ > 『そ、そうか...褒めてくれているのか...?
でも、やっぱり、直で...』
初めて足で弄っているが、いい反応かもしれない。
色々な事を一杯してあげたいのだ。
どんなことが好きなのかどうか...。
そして私は、服越しも辛いと思い、一回彼のズボンを少しずらす。
『直接、足でしてもいいか...?
それ以外でも、一杯してあげるから...な?
ふふ、服の色が変わってしまうかもしれないな...♡』
早く犯されたい、でもまだ楽しみたい気持ちで。
■ブレイド > 「んうぅ……これはこれで、ちょっと情けないかもしんねぇけど…」
ズルリと抜かされれば、大きくなったモノが天をつくように。
自分だけ脱いでいるというのも気恥ずかしく、頬が少し赤く染まる。
そのまま足でしてしまえば少女の靴下が先走りに濡れてしまうかもしれない。
「ふ、あ……ちょっと、加減…して、う、ぐぅっ!」
ビクリビクリと体を震わせ、少女の足での愛部を受ける。
それが続くようならば、エイミの足の下…黒い靴下を白く汚してしまう
熱い粘液が吹き出すことになるだろう。
■ルナシイ > 『...大丈夫だ、ブレイドは情けなくなんかない。
私の時くらい...ゆっくりして欲しいしな。』
とても大きい。私の足ですら、熱さを感じる。
そのまま、勢いに任せて...軽く踏んだり、挟んで擦ったり。
とろとろになっているモノを気にせずに、続けていく。
『ひゃぁ...一杯出たな...♪
そんなによかったか、私の足は...?
これでは...何回出せるか気になってしまうじゃないか♡』
■ブレイド > 「はあっ…んっ………ゆっくりなんて、させるきねーだろ…」
本心はともあれ、自身を獣にするには十分な魅力を発しているのだから。
ぎこちない動きであったが、少女の足あそびでたっぷりと射精してしまったのも事実。
「んぅ、よかったけど…その、足だけで
するつもり…じゃねぇよな?」
自分としては、もっといろいろ見たいし感じたい。
エイミの恥ずかしいところとか、かわいいところとか
もっと見たいのだ。
■ルナシイ > 『んー?...そうかもしれないな♪』
ゆっくりには、色々な意味でも含まれているのだが。
ともあれ、これはこれで満足してくれた様子。
『ふふ...足だけでずっとするのもいいかもしれないな?
ただ、それだけじゃ...ブレイドは辛いだろう?
こんなのは...んっ...どうかなぁ...♡』
先ほど出してしまったブレイドのモノに近寄り。
触れない位にまで近づいた途端に自慰行為をしてみる。
もちろん、足で固定しているので彼から挿入は難しいだろう。
『見たかったんじゃないか...?』
意地悪そうな表情を浮かべながら。
■ブレイド > 「ちょっとおまえ……意地悪な顔してないか?」
少女にしては珍しい…愉しむような表情と声。
少しゾクリとしてしまうのはなぜなのか。
「ああ、さすがにそれだけじゃ……
って、おま…エイミっ!?
う、く……そんなの、な…」
エイミが目の前で始めた行為…さすがに、目が離せない。
少女が自ら慰めているなど、考えても見なかったことだし。
「おまえ、いつもそんな感じにしてるの…か?」
その様子を見れば、モノは痛いほどに硬く反り返って
■ルナシイ > 『そうかもなぁ...ブレイドのせいかもな♪』
いじわるな表情をしたつもりもない、
素の表情なのだが、もしかしたらそう見えているのだろうか。
『はーっ...はーっ...♪
ブレイドの...おっきくなってるぞぉ...♪
私の弄ってる姿だけでも、こーんなにぃ♡』
もう、頭がボーっとして弄る事位にしか進まない。
ブレイドがびっくりしているようだが私は続ける。
『そーだよぉー?...よっきゅうふまんぅ...♡』
自慰しながら、もう片手でブレイドのをしごき。
■ブレイド > 「んっ、ぅぅぅっ!!
はぁ…ぁ……オレのせいって、オレは何もしてねぇだろ…」
エイミの手が触れる。
ガチガチに硬くてとても熱く
少ししごくだけでビクリと手の中で暴れる。
「だって、エイミの…その、自分でしてるの……
興奮、する……」
冷静さが剥がれて、とろけてきた声が響く。
これが、とてもかわいい。ずるい。
「えと、このまま…イク、のか?」
■ルナシイ > 『ブレイドのせいなのぉ...♪』
頭が蕩けてしまいそうだ。
いつも、いつも...ブレイドとする時は...こうなってしまう。
私の性格が変わってしまうくらいには。
『えへへぇ...そうかぁ...
もっと、もっと、みていいんだぞぉ...♡』
ぜんぶみてほしい。イくところも。
顔も...ぜんぶ。
『きかなくてもぉ...イっちゃぁっ...うぅ♡』
ビクビクと腰を動かしてイってしまう。
ぬるっとした液がブレイドのモノにかかり、
しごきに刺激が加わる。
ブレイドも、出してしまえと言わんばかりに。
■ブレイド > 「くっそ……そうやってなっちまうのが
すごくやらしくて…ふ、あ…ぁぁっ!」
こんなに乱れている少女を見れば
興奮は収まるはずもなく
もっとその声やその姿を見たいと思ってしまう。
「もっと、って……」
こくりと唾を飲み込む。
見てしまう。とろけた表情も、蜜に濡れ指でかき回されるエイミの蜜壺も。
そして、エイミが達する瞬間も。
「あっぐぅっ!えいっ、み…っ!!」
熱い愛液をかけられて、ビクンと猛った肉棒扱かれ
勢い良く射精してしまう。
それこそ彼女の胸や顔…髪にまでかかってしまうくらいに。
■ルナシイ > 『かわいいなぁっ♪』
すてき。かわいい。もっとみせて。
単純な思考しか、考えられなくなっていた。
『みられながらいっぱいいっちゃうぅ...♡』
1度は達したものの、もう一度来てしまう。
その瞬間にブレイドの精液が私の体中に飛び散る。
ああ、せっかくもらった服なのに...それこそ服の色が変わりそうだ。
『まだおわらないよぉ...もっと、かわいいのみせてぇ?』
■ブレイド > 「うぐ…うぅっ!
かわいいって、お前がっ……!」
お前が言うな。といいたい。
かわいい。エイミがもっと見たい。
みたい。みたい。
恥ずかしいところも、人に見せない姿も…全部。
「あっ、はっ…エイミも…みせ、て……
ぜんぶっ!!」
どぶりどぶりと、更に刺激すれば、暗色の服が白くそまっていく。
青臭い匂いで部屋中が満たされる。
■ルナシイ > 『まだでりゅのぉ...すごいなぁ...♡』
体中にかけられた精液を指で少しすくい、舐める。
すごく濃厚な味がする...頭がクラクラする。
身体が欲している...。
『2回目なのにすごいよぉ...?
このまま、もっとしてもいいよねぇ...?
ふふ、私にしか出来ない事してあげるからなぁ...♡』
そうセリフを吐くと、今度は服を少しずらして。
ブレイドのモノを胸でむにゅっと挟み込んでみる。
C位はあるだろう大きさで、少しギリギリかもしれない。
■ブレイド > 「は、う……えい、み…?」
自分の精液を舐める姿。
蕩けて呂律が回っていない愛らしい声。
白く汚れたモノクルにすら反応してしまってる。
萎えること無く、もっと、もっとと。
「あ、それ…胸っ……うっ、く…♪」
むにりと挟まれた胸の中でドクンと脈打つ。
先端からは残った精液を押し出すように、先走りがとろとろと。
■ルナシイ > 『どろどろだぞぉ...んちゅ♪
んぷ...んぷは...一回綺麗にしてあげるからなぁ♡』
胸で挟み、むにゅむにゅしながら。
たまに上下に動かし、そしてフェラもしてあげる。
いつものブレイドとは違う、とっても素敵な表情。
もっとしてあげたくなる。
『まだ...げんき...ぃ♪
んちゅっ...んーっ...いちゅでも...だひて?
んぐ...♡』
胸に挟みながら、何とかフェラをする。
喉までとは行かないが、逆に先端を刺激するような形になり。
モノに、キスをしたり...吸ったり、舐めたり。
■ブレイド > 「あうっ!く、エイミの…くち…
うぁ…っ!そんなうごいちゃ…ぁっ!!」
柔らかな、それでいてみっちりと詰まった感触。
ぬるぬるの粘液でいやらしい音が響いている。
胸の中では苦しそうに暴れていて
表情は射精に耐えるように切なげ。
「エイミ…それ、やばっ…!!
は、ぁぁぁっ!あっ、あくっ、うぅぅぅっ!!」
幹を至極圧力と、先端に与えられるつよう刺激。
こんなものに耐えられるはずもない。
そのまま胸の中で大量に射精する。
口内、顔、胸元全て汚してしまう。
■ルナシイ > 『んちゅっ...んちゅっ....♪
がまんひなくてひいよぉ...!』
自身の涎でぬるぬるさせたり、ついた精液で滑りをよくしたり。
ずちゅずちゅ音を立てながら...速度を増していく。
ものすごく硬くなった事を察すると、大きく挟み、咥える。
『んぐ!?...んーっ....ぐ...♡』
ああ、多い。あちゅい...くらくら。
3かいめ...のはずなのに、すごいいっぱい...。
飲み切れず、顔や胸にいっぱいかかる。
完全に真っ白だ。
■ブレイド > 「ん、は……あっあ……」
こちらも同じように放心しすっかり蕩けた声を上げている。
かわいい、きもちいい、全部見たい、味わいたい
エイミのトロトロに蕩けた秘所に顔を寄せる。
陰核も、膣口も、尿道口もぜんぶに舌を這わせ
愛液を吸い出し、いっぱい蕩けた声が聞きたい。
本当は中にいっぱい出したいのに、それでも、彼女を味わいたいという気持ちが勝ってしまった。
■ルナシイ > 『ぷぁ...ぶれいど...いっぱいでたなぁ...♡
まだまだ、堅いぞぉ...?
ふふぅ...まるで赤ちゃんだなぁ...?』
精液まみれの手で気にせずに、撫でてしまう。
それと同時に胸を顔に押し当ててみる。
『どうだぁ...お姉さんのむねはぁ...?
これから一杯して、させてあげるからなぁ...♡』
目が虚ろ目になっていながらも、抱きしめ。
まるでブレイドを何かと勘違いする位には混乱している。
実際には甘えさせたいだけで、悪意はなく。
■ブレイド > 「えい、み……子供扱い…して…
んぅっ…!?」
そう言いながらも、その言葉に何故かものが暴れるほどに脈打って。
エイミの面影を残しながらもその蕩けきった声の破壊力は抜群で。
捕まってしまえばルナシイを味わうもかなわない。
だが…
「んぅ…じゃあ…このままじゃ終われねぇ、からぁっ…!」
そのまま抱き返しつつ、エイミの中に挿れたがる。
いっぱい吐き出させて欲しいと懇願するように。
■ルナシイ > 『かわいいなぁ...いっぱいしていいんだぞぉ...♡』
ひたすら押し付ける様に、それしか出来ない位にはぐらぐらと。
一杯私の胸を...触って、弄って欲しい。
『んひゃっぁぁ...いいよぉ...♡
いれていいよぉ...ごりごりいっぱいしてぇ♡』
受け入れる準備をして、ブレイドにキスをする。
それと同時に、尻尾を絡ませるようにしてくる。
ひたすら、締め付ける様に。
■ブレイド > 「ん、はぁっ…♪えいみ…えいみぃ…」
胸に触れ、乳首を甘く噛んで、舐めて
求めて求めて、いっぱい求めて
絡めた尻尾は応えるように締め付けあって
お姉さんぶるエイミの可愛さもあってか抑えることもできない。
ずぷん、と、最奥まで一気に貫いてしまう。
「は、うっ!んく…うぅぅぅっ♪」
■ルナシイ > 『んっ...ぶれいど、いい子ぉ...♡』
頭を撫でながら、軽いキスを繰り返す。
締め付ける尻尾が気持ちよくて、飛びそうになってしまう。
胸を舐められ、甘噛み、触れられる...この行為だけで達してしまう。
『あっあっ...ぶれいど、の、はいって...
んひゃぁぁぁっ!?すごいよぉ...ぶれいどぉ♪
えんりょしないでぇ...なんどでも、してぇ...♡』
何も、考えれない。本能に忠実にうごくしかなかった。
■ブレイド > だめだ、こんなの
耳から溶かされる。
理性なんてとっくに溶けてる。
かわいい、かわいい、エイミのことしか考えられなくなってしまう。
結局獣のように何度も何度も…
ただ、撫でられる心地よさや言葉の耳触りなど…すこしいつもと違う要素が、更に興奮を高めている。
「はっ、あっ…あうっ……えいみ…、ひ、ぐ…ぅ♪」
唸り声、息遣い、そして名前を連呼するだけ。
あと響くのは混ざり合う水音。淫音。
それが数回響けば、エイミの中を白濁が汚す。
■ルナシイ > かわいい、かわいい。
理性あるブレイドの言葉。
今の獣の様に動くブレイドの姿。
どっちも素敵。どっちも欲しい。
ただ、今は無力に獣に犯されているように。
これから、何度も何度も射精される...ずっと望んでいる事。
彼が満足する...いや、理性がなくなるまでずーっと?
そんな事すら、どうでもよくなる位に今は気持ちよかった。
『すぐだひて、いいよぉ...ずっと突いてもいいよぉ...♪
いっぱいだひてねぇ...はらませてぇ...♪
ぶれいど、ぶれいど、ぉ....♡』
何度も、何度でも達して。
どこまで意識があるのか分からない位に。
射精されても突かれてる時でも、変わらない程に気持ちよくて。
■ブレイド > もうエイミの声を聴くだけで射精してしまう。
してしまいそうではとどまらず、本当に声だけで。
びゅぐりびゅぐりと、激しく膣内を打ち据える。
「あっ…♪あっ…♪えいみぃ…ん、あぁっ♪」
子供扱いされてすっかり思考が乱されたか。
それすらも気持ちよくなってしまったのか。
結合部から溢れた精液がスカートをどろどろにしてしまって。
■ルナシイ > ブレイドが一杯射精してくるのが伝わる。
もう、何回達しているのだろう。
ここまで来ると、どうでもよくなってくる。
『んっ....んっ...ぶれいどぉ♡』
キスを繰り返し、また突かれて。
服はもうドロドロで...頭も回らなくなって。
それでも抱きしめる事はやめず。
■ブレイド > 「ふ、は…、あうっ…♪えいみっ…ぜん、ぶ…」
すっかり膣内を…子宮を満たしてしまったことを感じれば
エイミのまだ注がれていない尻穴に。
すっかりどろどろになった肉棒をあてがって、一気に犯す。
こうなってしまえば、全身…内も外も白く汚さすまで止まりはしないだろう。
エイミの中に注ぎながら、その名を呼びながら。
■ルナシイ > 『んひっ...こんどぉ...おひり...♪
好き...すきぃ...いっぱいぃ...♡』
お尻も、膣も、もう挿入されても感覚が一緒。
同じような気持ちよさで、ごりごりされて。
早くその中にも出されたくて、無意識に締め付ける。
ああ、今日も全部真っ白にされるんだなと。
私は早くそうなりたい...ブレイドの頭を撫でて、急かすように。
■ブレイド > 「んぐっ!んあ、は…あぁぁっ!
えい、みっ!!」
もう何度目か。全くわからない。
甘い声に浮かされて、何度も何度も吐き出して…
それこそエイミの望みを叶えるように
黒の服を白く染め上げるまで注ぎ続ける。
声も高くエイミの名を呼び、力尽きてその体に身をあずけるまで。
■ルナシイ > 『ぶれいどぉっ...おなか、かたち、かわっちゃぅ♡』
何度だされたのだろう、もう覚えていない。
出すたびにブレイドの可愛い声が聞こえてくる。
もっと聞かせてほしい。もっと...。
気づけば、服は真っ白で...膣もお尻もあふれ出てしまっている。
『よしよぉし...ぶれいどぉいっぱいだひたねぇ...♡
おなかもおくちもぜーんぶまっしろにされちゃったぁ...♡』
頭を撫でてあやすように。
彼が止まるまで、ずっと喘ぎながら...甘えさせてあげる。
■ブレイド > あやされるように撫でられ、また射精。
普段では絶対に見せない姿ではあったが
抗うことなどできるはずもなくて
「あふ…んっ…♪えい、みぃ……」
結局名を呼びながらその胸で、撫でられるがままに意識を落とす。
最後までしっかりとエイミの中に射精しながら。
後に忘れてくれと懇願するほどに無様な姿を晒したのは言うまでもない。
だが、今はそれも忘れて…。
■ルナシイ > 『んぅぅっ...また一杯...ぁぁぁ♡』
可愛い顔でまた射精してくれた。
ものすごく気持ちよく感じて、また達してしまった。
『ぶれいどぉ...ん...あ...ねちゃったぁ?
もぉ...しょうがないなぁ...一杯だしたもんね♪
これで孕むといいけどなぁ♡』
甘い声で囁きながら、あやすように撫でて抱きしめる。
耳にキスをして意識がない事を確認する。
『...貴方のおかげで、いーっぱいやる事増えたんだ。
服、匂い取れなくなりそうだが...まあいいか。
ありがとう。大好きだぞ。...たまには甘えてくれ♡』
ちゅっと音を立てながら軽くキスをして、添い寝する。
彼が起きなければそのまま熟睡するだろう。
起きた時に...精液の処理に困ってしまう姿が想像できるだろうが。
ご案内:「貧民地区 廃屋街・自宅」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 廃屋街・自宅」からルナシイさんが去りました。