2017/12/24 のログ
■ブレイド > 普段は早々立ち寄らない通りだが、今日は仕事で立ち寄ることとなった。
まぁ、いつもの小遣い稼ぎ。
大きな仕事は仲間と。それがない間はこうして小遣いを稼ぐ。
稼げるものは小銭に過ぎないが…しないよりはマシだ。
「このあたり…たしか」
たまたまエンジェルの働く『天国への階段』の前を通りがかる。
値段は覚えているが、今の持ち金では足りるはずもなく。
■エンジェル > 椅子に可愛らしく腰掛け、あざとい笑顔を振りまき次の客を物色していると、ふと見掛けたのはいつかの少年の姿。
その姿はこの通りを歩くには十分だが、少女の所属する店を利用するにはあまりにも貧相と言えるだろう。
何せ全力で遊ぼうと思えば一晩で平民の一月ほどの稼ぎが必要になるのだ、冒険者の少年にはあまりにも荷が重いと言えた。
「あ、おにーちゃん♥」
以前酒場で出会った時の様子からは想像も出来ないであろうあどけない笑顔を向け、甘ったるい甘え声で少年に呼びかける。
以前と違いしっかりと櫛を通された長過ぎる程長い金髪は灯りを受けてきらきらと輝き、薄いネグリジェ越しに少女の白い肌が映える。
椅子に座ったまま、ふりふりとあざとく右手を振りながら少年を呼び寄せた。
■ブレイド > 「…?んえ?おにーちゃんだ?」
声のする方へと顔を向ければ、いつか酒場で出会った少女。
ここの店に連れてこられたことはあったが…なるほど、普段の商売ではあんな感じなのか。
雰囲気がまったく違うというか…華やかなのは変わらないが、華やかさの質が違うというか。
「なんだよ、呼ばれても見ての通りだぞ?」
建物や娼館づとめの女性に対して明らかに貧相な格好。
顔見知りの少女に呼ばれてなければ、無視して通り過ぎているところだ。
エンジェルの傍に歩み寄りつつ頭をかく。
■エンジェル > 金がないことなど百も承知だ、くいくいと袖を引いてしゃがませるとその耳元へと唇を寄せる。
「よぉ、不景気そうだな。多分後4時間くらいで終わるからその後店の裏に来いよ。」
それは先日と同じ素の口調。
先程の甘ったるい甘え声とはまったく別の少し低い声で囁きかける。
そうこうしているうちに常連の乗客が現れ、少年の傍から離れると中年の男の腕に飛びつくようにしがみつく。
「ぱぱ、おかえりなさい♪えんじぇるいいこにしてまってたよ?」
潤む瞳で見上げたその一言で見事客を捕まえ、こっそりと少年へと投げキッスを残し、二人で連れ添って店の中へと消えていった。
■ブレイド > 「4時間って……」
少女の言葉を受けて少し困惑。
店の奥へと消えていく客と少女を見送って
「……歳とると、あーいうのがいいのか…?」
最近、少し性癖をこじらせてしまった自分が言うのもどうかと思うが。
仕方なく、店の裏で時間を潰すことにする。酒場にでもいけばよかったのだが、ずっとそこで待っていた。
律儀というか、なんというか。
■エンジェル > そして、空も白み始める頃、ようやく裏口のドアが開き、長過ぎる金髪を引きずらないようまとめた少女が顔を覗かせる。
以前のようにラフなショートパンツ姿の少女は少年の姿を見つけると嬉しそうに笑顔を浮かべ、その傍へと歩み寄る。
「よぉ、待たせたな。酒場でも行くか?それともあたしの部屋のほうがいいか?」
そうするのが当然とでも言うように、まるで恋人のように少年へと腕を絡ませ、黒縁の伊達メガネ越しに少年を見上げた。
■ブレイド > 「ってか、いきなりなんだよってか仕事はいいのかよ…」
いきなり呼ばれて待っていたのでなにかあるかと思いきや
腕をとられて少し戸惑う。4時間寒空の下にいたせいか、少女のぬくもりが伝わってくる。
「酒場って、今から席があいてるとこ…まぁ、前あった店ならあいてるだろーけどよ」
少女を見下ろしつつ、困惑。
こんなやり取りまりで恋人のようで、少し照れくさい。
■エンジェル > 「今日のノルマは終わったからいいんだよ。 さっきの客見たろ?あいつ変態だけど金払いはすこぶるいいんだよ。」
少年の腕にしがみついたまま不満そうに半眼を向け、軽く唇を尖らせる。
「なんだよ。あたしに逢いたくて来たんじゃねーのか?てっきりあの夜が忘れられないのかと思ってたぜ?」
いかにも意地悪そうな笑み、少年の胸に人差し指をぐりぐりと押し当て、ふっと耳たぶへと吐息を吹き掛ける。
「そうだな。開いてる店があるかもしれねーし、ないかもしれねー。じゃあ、部屋にすっか?」
当然開いてる店は知っている、先日出会った店なら間違いなく開いている。
が、あえて少年に選ばせようと曖昧に答え、少年の出方を伺うよう、じっと見上げて意味ありげに笑う。
■ブレイド > 「変態ってな…いや、客のことはいいんだけどよ。
ったく、オレはそいつみたいに懐が潤ってるわけじゃねぇってのに」
言葉遣いはこうではあるが、店の前であった彼女より、こうしている彼女のほうが魅力的に見える。
唇を尖らせるのをみれば、思わず苦笑した。
「あー…いや……まぁ、そりゃあるけどよ…今日はたまたまだ。仕事帰りに前通ったら…うぉっ!?」
ちょっと思いだした。とは言えない。ちょっと恥ずかしげに頬を掻く。
吐息を受ければ肩をすくめて。
「んじゃ、部屋…。てか、お前の部屋って、この前のか?
流石に奢られてばっかってわけにも行かねーんだけど」
■エンジェル > 「別に部屋使うだけならそんなにいらねーから別に気にするこたねーぜ?」
住み込みで働いている関係で部屋に男を引っ張り込むには少々の賃料は必要になるものの、別に少女の懐が痛む程の額ではない。
もっとも少年に取っては数日分の食費を失うことになるだろうが。
「じゃあ、どっか安宿でも取るか?お前の部屋でもいいけど行っていいのか?」
恋人でもいたら部屋に他の女を引っ張り込むのもどうかと多少は気を使い、膨らみかけで薄いせいで乳首の突起が目立つ胸を少年の腕へと押し付ける。
■ブレイド > 「前も奢ってもらったからよ、流石に金は使わせたくねー
というかな、オレは嬉しいけどよ、お前…オレにかまってていいのかよ?」
少女が部屋代まで出して自分を誘ってくれる理由がよくわかっていなかった。
少女との話は楽しいし、その技巧は忘れられるものではないので嬉しいのだが不思議ではあった。
「まー、いま居候してる身なんで…安宿でいいか?たけー宿は流石に無理だ」
少女の胸を感じる。膨らみよりも突起の感触を。
それが余計にドキドキと胸を高鳴らせる材料になる。
我ながら、どうしてこんなに…。
■エンジェル > 「別にいいのによ。どうせ金の使い道なんてねーし。」
少年の内心を知ってか知らずか、詰まらないことに気を使うなとばかりに呆れた表情を浮かべ、顔を寄せてため息を吐く。
「おお、どこでもいいぜ。お前の好きな所連れてってくれよ。」
上機嫌に少年の腕にしがみつき、その腕へと頬を寄せた。
■ブレイド > 「メシとか服とか……いや、まぁ、いいけどよ…」
あそこにいれば、それすらも買う必要が無いのだろう。
そして、少女の稼ぎなら、ここいらにあふれているものなら大体買えてしまう。
実際金が余っているのだろうと思う。だとしても、自分に使う程の価値があるかはわからなかったが。
「好きなとこって、変なとこつれてかれたらどーすんだ。
まぁ、近くの安宿で勘弁しろよ。今日の報酬はまだ受け取りに行ってねぇんだ」
上機嫌な少女を引き連れて、歩きだす。
娼婦と言えどデートのようで、やや心が浮ついている気がした。
「ま、ここに立ってても寒ぃだけだしな…さっさといこうぜ?体が冷え切っちまった」
時間まで別のところで時間を潰していればよかったのだが…そうしなかったのは、無意識的にエンジェルとの再会に浮かれていたからだろうか。
■エンジェル > 「メシなんて三食食えれば十分だし、服なんて男を喜ばせる為に着るもんだろ?そんなん商売道具で間に合ってるしな。大体、仕事以外で男喜ばせることなんてねーしよ。」
恋人のように寄り添い歩きながらさも当然とばかりに答える言葉は、やはりどこか世間の常識とはずれていて、少女が置かれている環境の特異さが目立つだろう。
「変なトコ?いいねぇ、うちより変なトコがあるなら是非連れてってもらいたいもんだ。」
少年の言葉にころころと笑う。
実際、金さえ積めば傷さえ残さなければ何をしたって許される高級娼館以上に変な場所など少女には想像も出来なかった。
「お?なんだよ。ずっと待ってたのか?馬鹿かよ、お前。しゃーねぇなぁ。あたしがたっぷり温めてやるよ。」
呆れたような口調ながらもどこかまんざらでもないと言った表情。
少年の腕にしがみつく腕にさらに力が篭って身体が密着し、まだかよと小声で催促する。
■ブレイド > 「そんなもんか。男喜ばせる以外のことも見たほうがいいぜ?オレは店で商売やってるお前より
今のお前のほうがしっくりくるしよ」
少女に腕を抱かせながら、思ったことを口にした。
自分で言うのも何だが、もっと楽しいことがあればいいのだが…。
「いや、オレも対して知ってるわけじゃねぇけど…
路地裏でとか‥」
少女がそういうことを言ってるわけではないのはわかってはいるが
つい口に出してしまう。
「わりーな!バカで!ってか、平民地区の地理ってのはあんまわかんねーんだからよ…
この宿でいいか?」
街を歩き、適当な宿に目をつける。
店構えは結構立派だ。安宿とはいえないかもしれない。
■エンジェル > 「あー、そうだなぁ。強気な女がチンポに負けるってのも人気あるし、今度やってみっか。」
少年の好意を感じる言葉に赤面すらせずに仕事にからめて考えてしまうあたり、少女がいかに不健全な環境で育ってきたか分かるだろう。
貴重な同年代の知り合いである少年にはすっかり気を許しているのか、素の表情を晒しつつ、それが当たり前とばかりに腕を組んで身を寄せる。
「外か。外はあんまヤったことねぇなぁ。そもそも仕事以外じゃあんまヤんねーしな。」
どこかずれた会話を続けながら到着したのは旅人が使うようなしっかりとした宿。
この時間から使えるのかどうかはわからないが、とりあえず安宿と呼ぶには少々立派に見える。
「ばっか、冒険者だろ?地理ぐらい頭に叩き込んどけよ。で、ここか?大丈夫かぁ?」
高いんじゃね?と少年を見上げ、にんまりと笑って見せる。
その顔は奢ってやるのもやぶさかではないと語っていた。
■ブレイド > 「ハハッ、ある意味真面目なんだな、お前…。でもま、嫌なことやってるってわけでもねーならいいか」
仕事しか知らないのかわからないが、笑って返す。
気を許してくれるのはありがたいし、自分も変に緊張せずリラックスして話せる。
「てかさみーし邪魔入りそうだしな…」
それに少女の行為は落ち着けるところでしっかりと受けたほうが楽しめそうではある。
いや、そういうことではない。
すっかり会話も少女のペースだ。
「道はわかるけど、店の場所ってのはあんまりな。
いかねー店とかあるしよ」
この店を選んだのは、ちょうど近くにあったからというだけなのだが
たしかに少し立派とも言える宿だ。
「………いいんだよ!これくらいで!」
正直厳しいが、払えない額ではない。
少女をつれて宿へと向かう。もちろん、支払いは自分だ。
なにより催促の声もあったし、表を歩き回っていては少女の体も冷えてしまうだろう。
■エンジェル > 「まーな。キモチイイコトは嫌いじゃねーし、男が悦ぶ様を見るのも悪うねーしな。」
からからと爽やかに笑いながら少年と連れ添い宿の中h.
そして、宿代を支払う少年を眺めつつ、にまにまと愉しげに笑みを浮かべる。
「なんかよー、男が自分の為に金使ってくれるってのはいいよな。必要とされてるっていうか、自分に価値があるのがわかるっていうかさ。」
部屋へと入るなりシャツのボタンを外して前をはだけ、黒い下着を覗かせベッドへと歩み寄り、脚を組んで座り少年と向き合う。
■ブレイド > 「必要ってか、今日声かけたのはてめーじゃねぇか…。
いや、待ってたオレもバカだけどよ」
何より少女の言うことも理解できていた。
必要とされたいと、求められたいと言う気持ちは少年の中にも渦巻いている。
部屋にたどり着けば、マントと荷物をおろして大きく伸びをする。
エンジェルの部屋に比べれば質素ではあるが、それなりにいい部屋だ。
おかげさまで、懐は寂しいことになったが。
「ま、どうする?なんか食うか?」
ベッドに座るわけにもいかず、かといって椅子やソファでは少し遠いか。
所在なさげに立ったまま。
■エンジェル > 「別にあたしの部屋でもよかったろ?なんでわざわざ金まで払ってベッド変えたんだ?」
荷物を下ろす少年をにまにまと眺めつつ、幼い外見の癖に艶かしく脚を組み替えて見せる。
「食うのは朝飯でいいだろ?まだ2時間くらいあるし、それまで暇潰ししてようぜ?」
所在なさげに佇む少年の顔をその内心を見透かすよう見上げつつ、黒いチューブトップブラを上へとずり上げ、薄い胸とぷっくりとしたピンクの乳輪を晒して誘う。
■ブレイド > 「前にてめーに奢ってもらって…まだそれも返せてねーし
つぎにてめーを『買う』時は、自分の金でって話だっただろ?
いや…買うとか買わねぇとかそうじゃなくて……あー、まぁいいだろ!!」
商売とかそういうの無しでとは思うが少女は娼婦なので、彼女に会いに行くとなれば
必然的に『買う』ということになる。
「ん、そっか。まぁ暇つぶし…暇つぶし、ってお前…」
薄い胸が晒されれば、否応無しに反応してしまう。
今思えば、小さな少女に強くそそられるようになった原因なのかもしれない。
少し恨みがましく見つめながらも、エンジェルに歩み寄り、その胸に触れる。
■エンジェル > 「本気にしてんのか?お前があたしを買うなんて一体何十年掛かるんだよ。まったく、馬鹿というか、素直と言うか……。」
やれやれと呆れつつもまんざらでもないと言った表情。
寄ってきた少年が薄い膨らみへと触れると小さく鼻息を漏らし、その体の敏感さを思い出させる。
「暇潰しじゃなかったら何て言えばいいんだ?ほら、遠慮するなよ。ずっとあたしとヤりたかったんだろ?」
薄い胸を触らせながら自然な動きで右手を少年の股間へと添え、つぃっと触れるか触れないか微妙なタッチでズボン越しに肉棒を撫で上げる。
■ブレイド > 「悪かったな、クソ…そーかもしんねぇけど、してもらうたびにおごってもらうわけにもいかねーだろ!」
これからもエンジェルを抱きたいと思っているとも取れる言葉だが、あまり意識はしていないようで。
冷たい掌が少女に触れると、体温が伝わってくる。
先程から存在を主張する胸の頂きを親指で擦り。
「ヤりたかった…っつーか、あんなん忘れられるわけ…ん、う…」
ぞわりと尻尾の毛が逆立つ。少女の体に触れたときから、すでに肉棒は硬くなっていて。
■エンジェル > 「だから、気にすんなって。あたしだってお前とヤりたいからこうして誘ってんだしよ。」
少年が敏感な反応を見せると少年が乳首を弄る動きに合わせて肉棒の先端へと指先を這わせる。
ズボン越しとは言え、的確に男の弱い場所を刺激し、上目遣いに少年の表情を見上げ、その反応を確かめつつ強弱緩急織り交ぜ、ギブアップしなければそのままズボンの中で果てさせようと。
少女の身体もまた、少年の指先で甘い快楽を生み出し、胸の先端がぷっくりと充血し張り詰め、少年の指を押し返す。
■ブレイド > 「……ばかやろー」
自分としたいと少女が口にしたことに、あからさまに照れる。
嬉しくも思うが、同時に自分の単純さにため息が出そうになった。
「ぐ、ぅ…ちょ、おまえっ……」
見上げる少女を見つめ返し、その意図を知る。
だが、やめろとも言えず、自身も少女の胸の先をつまみ、擦り、愛撫を繰り返すが
与えられる快楽の差はあまりにも大きくて
「く、あ…やべ、ちょ、まてっ!出るっ!出るからっ!」
■エンジェル > 「何照れてんだよー、ばーか。」
照れて見せる少年の姿に愉しげな笑みを浮かべ、より一層責めに熱が篭もる。
少年の愛撫を受け、時折甘い鼻息を漏らしながらも平然としながらもショーツの中はすでにしっとりと湿り準備万端。
「いいぜ、そのまま出しても。ズボンの中ぐっちょぐちょにしたら乾くまで帰れねーかな?ま、ゆっくりしてこうぜ?それともさっさとあたしの中に出して帰りたいか?」
裏筋から先端を中心に指先が這い回る。
それでも快感を射精ぎりぎりにとどめ、肉欲に負けて少年が自ら腰を振らない限りは吐き出せないよう加減し、その上でズボンの中で吐き出す姿を見たいと潤んだ瞳で見上げてねだる。
■ブレイド > 「うぐ……そりゃぁ…おまえ……う、うるせーな」
きゅっと強めに乳首をつまみ、少女に刺激を与える。
不器用な照れ隠しではあるが。
息はすっかり荒くなり、あとひと押しがあれば射精しそうに張りつめた肉棒への愛撫
だが、なかなかイケないもどかしさ。
「んなわけねーだろっ!はやく帰りてーなら四時間も……う、ぐっ!!あっ!!」
思わず腰が動いてしまう。少女の指に押し付けるように、強い刺激を求めて。
何よりも、少女の視線がそうさせた。
呻くような声を漏らしながら、少女の思惑通りか、ズボンの中で多量の精を吐き出す。
■エンジェル > 「うへへ、4時間待ったのに5分ももたずに出しちまいやがって、仕方ねぇなぁ、ほら、ズボン脱げよ?」
少年が達すると同時に乳首へ与えられる刺激に軽い乳首イキを迎え、心地よさそうな笑みを浮かべつつ指先に射精の脈動を感じる。
組んでいた脚を崩し、ゆっくりと誘うよう股を開いていき、自らのこ感にそっと左手を這わせる。
「さて、じゃあ、朝飯までどうする?少し寝るか?それとも、こっちかこっち、ここ使うか?それとも手がいいか?何なら足でシてやってもいいぜ?」
少年の匂いがわずかに染みた右手の指先で自らの口、そして、股間、お尻と指し示し、最後に右足を上げてソックス越しに指をにぎにぎと動かして見せる。
■ブレイド > 「笑うんじゃねぇよ…くっそ…」
まったくもって情けない。言われるままに服を脱ぎ捨てる。
張りつめたままの肉棒は少女の愛撫もあってか、すでに剥けている。
エラも前に見たときよりははっているかもしれない。
精液でどろどろに汚れたそれを晒しつつも、少女の晒す箇所に視線を巡らす。
「寝てはいられねぇ…ってか…足?」
色々と知識は得たが、足は少し聞き慣れない。
■エンジェル > 「笑われたくなきゃもっと頑張らないとなー。」
けらけら笑いながら少年が服を脱ぎ捨てるのを眺める。
一糸まとわぬ姿となった少年と対照的に少女は胸を少し出しただけの姿。
もっともホットパンツから伸びたすらりとした脚は惜しげもなく肌を晒し、ホットパンツ越しとは言え開いた股も晒してしまっているが。
「足、知らね?こうして抜くんだよ。」
ソックスを履いたままの足を伸ばし、どろどろに汚れた少年の肉棒へとその足裏を押し付け、親指と人差し指で器用に幹を摘んで見せる。
「ん?なんか前より立派になってねーか?もしかしてヤりまくってたりしてんのか?」
前回は皮を被っていた先端が露出し、エラの張り方もどことなく大きくなったように感じる肉棒を足裏で確かめつつ軽く小首を傾げて少年を見つめる。
■ブレイド > 「見てろよ、いつかオレが先にイかせてやるからな」
経験差はいかんともしがたいもので、精一杯の強がりではあるが。
ホットパンツに包まれた少女の下半身は、それだけでも性的魅力にあふれている。
脱いでもいないのに、見ているだけで滾る。
「っ!?知るわけっ…ねぇ、だろっ!足って、お前っ…!」
ソックス越しに感じる少女の足の裏の柔らかさ、意外と器用に動く指先の動き
天使の足にびくりびくりと脈動を伝える。
「それほどじゃねぇけど、少しは…」
相手が娼婦と言えど、この状況で他の経験を語るのはすこしだけ抵抗がある。
■エンジェル > 「うん、えんじぇるずぅーっとまってるね♪」
にっこーと満面の営業スマイル。
一欠片も期待していないと全身で表現しつつ足裏でゆっくりと肉棒を撫で回す。
「足もいいもんだろ?ほら、もっとこっち寄れよ。両方使ってやるから。」
右足の裏で肉棒を撫で回し、指の間に挟み込んで上下に扱き、踵で根元を圧迫し、先端に指先を引っ掛け前を向かせ親指と人差し指の間の深い部分に先端を潜り込ませ疑似挿入感を与える。
「へぇ、娼婦買えるほど金もねーだろうし、そういう関係の女でも出来たのか?ちゃんと悦ばせてやってるかぁ?」
にまにまと笑いながら下世話な憶測。
他の女の味を知っている肉棒を柔らかな足裏で嬲り続ける。
■ブレイド > 「……バカにしてんな?ぅぐ!はっ、あ……っ!」
少女の表情と声色、あえてここで作ってくるとなるとそうとしか考えられない。
まぁ、少女の技術から言って、それも当然なのだが。
そして当然、足技も極上で、つい声が漏れてしまう。
「く、う…足なんて初めてだ、あぁぁっ!」
片足だけでも射精にもっていけるだろう。少女の足による愛撫…いや、性交。
両足でされてしまったらどうなるのか…。そう考える間もなく、少女に従いベッドへ。
「ぐ、あ…!べ、べつにいいだろっ!自信はねーけど……」
ぞくりと、足裏に嬲られ身を震わせる。
なお、言葉尻はボソボソとした小声である。
はっきり言えば、この少女も悦ばせたくはあるのだが、自信はまるでない。
■エンジェル > 「別に馬鹿にゃしてねーけど、普通に無理だろ?あたしが何年この仕事やって来て、一日何人相手してると思ってんだ?」
ベッドへと近寄ってきた少年を呆れたように見上げつつ、肉棒へと左足も添えて左右から足裏で挟み込むような姿勢を取る。
両手を後ろについてバランスを取り、当然股が開いたその姿勢はそのまま肉棒を捩じ込まれても文句が言えないほど扇情的でもある。
「その様子じゃいまいちって感じだな。よし、あたしが仕込んでやろうか?とりあえず普通の女だったら悶絶するくらいには仕込んでやるぜ?」
両足で器用に肉棒を扱き立てる。
左右交互に幹を扱き、エラに指を引っ掛けこりこりと刺激し、片足で裏筋を指先で擦りながら片足で先端を撫で回し、靴下にたっぷりと先走りを吸い込ませる。
そうして少年を責め立てながら、いいこと思いついたとばかりに笑顔を浮かべ、再び射精寸前にまで足コキで追い詰める。
■ブレイド > 「…そりゃそーだ…。でも、客でもねーのにされてばかりってのもわりぃっつーか…あ、う…両足…って」
両足で挟まれてしまえば、その足の間。少女の股を注視してしまう。
あの奥に隠れているものを知っているからこそ、いや、知らなくても劣情を煽って仕方ない。
片足でもあれほどだったというのに、挟まれただけで身震いする。
「仕込むってお前…今日だけでそんなできるようになんのかよ」
少女の両足は、もはや性器と言ってもいいほどの快楽を生む。
交互に扱かれ、器用にエラや裏筋を刺激される…口や秘所とはまた違う感覚。
「う、ああっ…!あし、やべっ…」
少女の技は、少年を射精寸前に追いやるなど楽なものであろう。
とうぜん、そのまま射精させないことだって。
■エンジェル > 「別にいんだよ。あたしがしたくてやってんだからよ。何ならあたしが金払ってもいいぜ?」
ぷっくりと充血した乳輪を見せつけるよう少し仰け反るような体勢で少年を見つめながらにやりと笑って見せる。
両足は手と変わらない器用さで幹を扱き、エラを突き、先端を撫で回す。
「そりゃ今日だけじゃ無理だろ?それが出来るなら、あたしが教えてやる必要もねーだろ?」
呆れたように告げた言葉は、関係が今日だけでは終わらないと同義。
ひとしきり肉棒を責め立てた後に両足を顔へと寄せ、その身体の柔らかさを見せつけ、少年の先走りに濡れた靴下を咥えて足から抜き取る。
そのまま靴下を咥えた状態で再び足を伸ばし、今度は素肌で左右から少年の肉棒を包み込む。
「というわけで、これからはエンジェル先生とでも呼びたまえ、ブレイド君。エンジェル先生の蜂蜜授業って奴だな。」
靴下を咥えたまま、くぐもった声でおどけつつ、足裏にたっぷりと先走りを塗り込み、滑る足裏で幹を擦り先端を摘み爪先で袋を持ち上げる。
そして、トドメとばかりに片足で幹を摘んで自分の顔のほうへと向かせ、もう片方の足を少年の股の間に潜り込ませ、ぐっと親指を持ち上げて少年の後ろの窄まりへと先端を潜り込ませる。
■ブレイド > 「ばか、んなもんもらえるかっ!うぉっ…お、あっ…!」
ホットパンツに包まれた股間から、少女の顔…いや胸へと視線がうつる。
薄く、幼さを感じさせる胸なのに、充血し見せつけるように色を増した乳輪や乳首
幼い身体だからこその、矛盾した光景に目を奪われながらも、器用な両足の動きに悶える。
「宿代も、バカになんねぇな…ふ、あ……あぐっ!」
まだ続くであろうこの関係に、内心は喜色にあふれてはいたが、軽口で返す。
とは言え、それを隠せるほど器用ではない。
少女が足を離せば、熱さと硬さをました肉棒がビクリビクリと脈打っている。
エンジェルの両足。タダ素足になっただけなのに…目が離せないほどに艶めかしい。
それに包まれてしまえば…
「先生って…!おまっ、っ!?ぁっ!なにっ!?をぉぉぉぉっ…」
エンジェルの愛撫に身を預けていたが、動きの変化、そして自身の昂ぶり。
もう出そうだとも言えないうちに、後ろに親指を挿れられる。
声を上げながら、エンジェルの顔を汚すように精を吐き出し、ガクガクと腰を震わせて。
■エンジェル > 「へへ、いっぱい出たな。ケツもいいだろ?」
少年の後ろの孔に親指の先を埋め込んだまま、少年の噴火をその身で受ける。
狙いを付けていた顔は少年の欲望でべとべとに汚れ、胸から股間に掛けても糸を引く白濁で筋が残る。
足指で器用に靴下を摘み上げるとそれで汚れた肉棒を拭い、誘うように少年を上目遣いで見上げる。
「さて、まだヤれるよな?次はどうする?朝飯まではまだ時間あるぜ?」
精を吐き出した肉棒の固さを維持させるよう靴下で丁寧に拭いながら刺激しつつ、ホットパンツのジッパーをゆっくりと下ろし、つるんとした下腹部を覗かせる。
本来あるはずの下着は極端に短く、ジッパーホックの上でわずかに黒い布地が覗くのみ。
■ブレイド > 「い、いきなりすんなよ!驚いただろうが…」
良いか悪いかはぼやかしておく。良いなどと言えば、それこそ散々いじられそうだ。
もっとも、男の気持ちいいところを知り尽くしている少女だ。強がりにしか見えないだろう。
そして、白濁にまみれた少女。自身が汚した少女の姿に思わず唾を飲み込む。
「お、おう…それじゃ、その…まんこか、その…尻…?」
ホットパンツの中身が早く見たいとはいえない。
前に見たのはネグリジェ越しだったため、はっきりとは見えなかった。
幼さの残る下腹部には、思わず手を伸ばしてしまいそうになる。
■エンジェル > 「いきなりだからいいんだろ?何ならケツだけでイけるくらいまで仕込んでやろうか?」
少年の後ろの孔から足指を引き抜き、軽く足裏で肉棒を撫で上げてからベッドの上へと両足をM字に置く。
「おう、どっちでもいいぜ?どうせ両方ヤるしな。」
少年の視線でのおねだりに当然気付いている少女は少年の先走りを白濁で濡れた足をホットパンツを脱がせやすいよう少年へと向かって突き出す。
その奥、極端に短いショーツまで抜き取ればとろとろとよだれを垂らす肉厚の処女のようにぴたりと合わさった割れ目と、少年が今まで見てきた女性の窄まりとは少し様相の違う、使い込まれているせいで筋めいた縦長の後ろの孔を見ることが出来るだろう。
■ブレイド > 「それはなんかやめてくれ…こう、情けねーとここれ以上は増やしたくねぇし」
肉棒ですらこんなに感じやすく、少女の手にかかればすぐにイかされてしまうのに
格好的にもエンジェルにされている姿を思えば、あまりよろしくないだろう。
エンジェルのホットパンツ。脱がせやすいように伸ばした足。
自身の望みがすっかりバレているのが気恥ずかしいが、脱がせてしまう。
「両方、そうか。んじゃ、まんこから…」
この後のことを思えば興奮が収まらない。ピッタリと閉じた天使の割れ目を見つめる。
「くそ、こうなった責任はとってもらうからな」
こうなったとは、幼い体に欲情するようになってしまったことなのだが、少女に責任はないだろう。一因はあるとしても。
張り詰めた肉棒を幼い割れ目に突き立て、そのまま腰を進めようとする。
少女の愛液に濡れた狭いそこの奥まで…巨根の客には味わえないそこを満たしていく。
■エンジェル > 「はは、もうコレ以上なく情けないとこまで落ちてるだろ?」
からかうよう笑いつつ、下着ごとホットパンツを脱がされると挿れやすいよう股を広げ、準備万端な二つの割れ目を晒す。
刺すような少年の視線を感じつつ、あえて手を添えてそこを強調するような真似はせず、じっと少年の視線を受け止め続ける。
「責任かよ。そりゃ女のセリフだろ、普通。」
からからと笑いつつ、少年の欲望を受け入れていく。
狭い孔は子供サイズの肉棒を包み込むよう締め付けながら奥へと誘い込み、根元まで捩じ込まれお互いの下腹部が触れ合うと奥に溜まった蜜がぱちゅんと湿った音を勃てて卑猥さを強調する。
すぐに射精してしまわないよう少し緩めた孔はひくひくと震え、少女の可憐な唇から心地よさそうな吐息が漏れる。
「……ふぅ、やっぱり少し形変わってるな。前よりカリ高だ。」
以前は少女が責めるばかりだったが、経験を積んだ少年がどれくらい上達したか確かめようとすぐには腰を動かさず、じっとねだるような上目遣いで少年を見つめる。
■ブレイド > 「うっ…く…、はぁ……まだそこまでじゃねぇ!…はずだ」
顔を真赤にしつつ、少女の穴を犯していく。
尻尾がフルフルと震え、背筋に走る快感に耐えながら、下腹部が触れ合うまで少女の中を満たしていく。
「うるせぇっ!お、オレだってちょっとよくわかってねぇんだ!」
こんな趣味になるとは少年自身思っていなかったことだ。
だれかに責任でもおっかぶせねば納得行かない。
緩めていても十分に気持ちいい膣内、響く水音が卑猥さをまして、射精を我慢するのも一苦労。
「ん、く…動く、ぞ?」
少女が動かねば、こちらからと腰を動かし始める。
少女の膣肉を擦り上げながらトントンと奥をつく。湿った淫音を響かせながら。
■エンジェル > 「おう、いいぜ。好きなだけ動きな。」
起こしていた上半身を倒しベッドへと寝そべると完全に少年に身体を任せる。
少年を鍛えると言った手前、まずは今の実力をと前回のように射精をコントロールすることもせず、ただ自然に任せ……しかし、絞りすぎないよう少し緩めた孔で肉棒を扱き立てる。
長い金髪は安物のシーツの上に拡がり、薄明かりにほのかに輝き、どこか幻想的な光景を生み出す。
「やっぱお前のチンポちょうどいいな。あたしのにぴったりだ。」
拳が入るほど拡げられた後ろの孔には少々物足りないだろうが、幼い割れ目にはちょうどいい大きさ。
奥までちょうど届く流さもこれからの成長を考えればほどよく子宮口を突き上げてくれるようになるだろう。
少年の下、突き上げの度に身体を揺らしつつ、余裕を感じさせる微笑みを少年へと向ける。
■ブレイド > 「お、おうっ!ん、…く……ん、おまえ……髪、きれいだな。んぅっ、く…!」
少女の体に覆いかぶさるように、少女の体を味わう…いや、少女に味わわれているのだが。
そんな最中、ふとシーツに広がる髪に気づく。美しい輝きに目を奪われ、それをたどれば淫蕩な少女の笑み。
ゾクリとする。
本来、いいものはいいと言ってしまうタチだが、やや唐突だったかもしれない。
おそらく少女のことだ、言われなれている言葉であろう。とおもい、少女の体に再び溺れる。
「そりゃ、どうもっ…!く、うっ!!」
余裕の笑みの少女に対して、こちらは切なげ。
膣内にピッタリと収まるということは、動かせばそれだけ強い快感を生む。
まだ届きはしないかもしれないが、少女の体を突き上げる。
少しはったエラが、少女をえぐる。
■エンジェル > 「ん、んっ、は……ああ、よく言われる。あとで髪でもしてやろうか?」
突かれて身体を揺らしながら髪紐を解き、少し頭を振って長い髪をより大きく広げる。
ついでに眼鏡を外し少し離れた場所に置いて潤んだ瞳でじっと少年を見上げる。
「どうした?もう出るか?いいぜ、あたしの中にたっぷり出しても。」
淫らに湿った音が狭い部屋の中響き渡り、少女の甘い吐息がそれにまじリ始める。
ひくつく孔をエラでかき回される感覚は心地よく、必死に腰を振ってくれる少年の姿が何だか新鮮で微笑ましい。
こうして全部任せるのも久しぶりだなと思いつつ、敏感な身体は稚拙な責めにも少しずつ高まっていき、少年の責めを褒めるよう淫核がぷっくりと顔を覗かせる。
■ブレイド > 「ん…あっ……ああっ、頼む…くぅっ!」
そうして欲しいと心から思ってしまった。だからこそ、ためらうこと無く頷く。
広がる美しい髪に魅入られるのと同じく、眼鏡を外した少女の瞳に魅入られ、顔を近づける。
エンジェルが避けなければ、唇を重ねる。
「ん、はっ…くぅっ!!エンジェルっ…っ!」
少女の許しに、腰の動きを早める。
余裕を保つ少女の声に、甘い響きを聞き取れば頭のなかで何かが切れたかのように快感がとめどなく身体を駆け抜ける。
より深くつながるために、エンジェルの体を抱き、身体を押し付けれる。
陰核を押しつぶすように身体を重ね、腰を動かし、少女の名を呼びながらその膣内に精を放って。
■エンジェル > 「いいぜ。たっぷりしてやるよ。」
突き上げに身体を揺らし甘い鼻息を漏らしつつ少年の頬を撫でながら微笑む。
口付けも気にせずに重ね、無理に舌を差し込むこともせずあくまで自然にその衝動を受け入れる。
思えば仕事抜きで唇を重ねることなど今まであっただろうか。
ただ唇を重ねるだけの口付けを受け入れつつなんとなくそんなことを考え気恥ずかしい気持ちが湧き上がる。
「いいぜ、ブレイド。そのまま……んんっ♥」
小さな身体を抱きしめられ、奥まで埋め尽くされた状態で本能のままの腰使いを受け入れ、そして、娼婦としての技術を使わずに身体の素の味だけで吐き出された精を最奥で受け止め、子宮を満たされる感覚にうっとりとした声を漏らす。
射精されればどんな男相手でも絶頂出来るよう躾けられた身体は、少年が与えてくれる甘い絶頂を貪り、大きく開いて投げ出した両足の指がきゅぅっと握り締められる。
■ブレイド > 「はっ…あっ……あぐ…ぅっ‥!は、ぁぁー…」
どくん、どくんと、多量に吐き出す。
しっかりと少女の体を抱きしめたまま、身体を満たしてゆく。
一回分の射精、その精液を全て少女の膣内で離すと、ゆっくりと力を抜く。
「及第点には…まだ届かねぇ、かな?」
少しバツが悪そうに、エンジェルを見つめ、再び唇を重ねる。
これもまた深い口付けではなかったが、そうしたい気持ちが抑えきれず、してしまった。
■エンジェル > 「そうだな。悪くはなかったぜ。でも、まだまだだな。」
ちゅっちゅっと唇を重ねつつ少年の顔を見つめ、笑み混じりに答える。
白濁を飲み込んだ孔は一回では満足できないとばかりにひくつき、出したばかりの肉棒をさらに固くしようと蠢く。
「まあ、あたしがしっかり仕込んでやるよ。だからさ、お前――」
何気ないように囁きつつ、しかし、その内心を示すよう蜜穴がきゅぅんと肉棒を締め付ける。
「あたしの情夫(イロ)にならね?」
恋人……という感覚はよくわからないが、とりあえず少年のことが気に入ったのは間違いない。
そろそろ姐達のように男を囲っても怒られはすまいと。
少し不安げな上目遣いで見上げつつ提案する。
■ブレイド > 「まだまだか。せんせーってのは厳しいな」
少女の微笑みにドキリとしながら軽口を。だがそれも口づけの魔力にはかなわない。
蠢く蜜壺に促されるまでもなく、少年の肉棒はキスだけでピクリと震え、再び硬さを増していて。
膣壁の追撃を受ければ、すっかり少女の中を満たしてしまう。
「………は?」
イロ、いわば情夫。愛人的なもの…だったか?
「おま、え?お前高級娼婦で…その、人気なんだろ?
オレでいいのかよ?いや、まぁ…そうか、いっぱいいる中のひとりか。
そういうことなら別に変、じゃねぇ…か?」
少し頭の整理が追いつかない。
だが、こんな瞳で見つめられれば答えなど決まっているようなものだ。
■エンジェル > 「別に人気だろうが今はかんけーねーだろ?あたしがお前を囲いたいって思ったんだからよ。まあ、嫌ならいいけどよ。」
少年の戸惑いを感じつつ、いつもよりも早口で答え、するりと少年の下から抜け出す。
そして、うつ伏せに転がり膝を立ててお尻だけを高く上げた格好になり、少年へと無防備な下半身を晒す。
「言っとくがお前が初めてだよ。とりあえず、情夫(イロ)になりゃ金もいらねーし、お前を鍛えるのもやりやすいだろ?何なら小遣いをやってもいいし。わかったら、あたしのケツにキスしな。それで契約完了だ。」
興奮しているのか、今まで犯されていた蜜穴から滝のように蜜を滴らせ、縦長の後ろの孔をひくつかせながら少年へと変態行為を要求する。
■ブレイド > 「いや、そうだけどよ……ん?おまえ、その……照れてんのか?」
早口でまくし立てる少女の様子。自分を囲いたいと思ってくれているエンジェル。
その様子から、ありえないかもしれないが…つい口をついて出てしまう。
「初めてって…お前が言ってたけどよ、一応そういう関係になる相手はいるんだけどいいのか?
ほんとに、オレで?いや、小遣いとかは受け取れねぇけど…」
コクリとつばを飲む。蜜を滴らせる割れ目に、ひくつく尻穴…少女の言葉を受ければその小さな尻に顔を寄せて
『美味しそう』と思ってしまった。そう思ってしまえば抵抗など無く
少女の尻穴に唇を。それに留まること無く舌を伸ばしてしまう。
■エンジェル > 「うっせーな、照れてねーよ。恋人じゃねーんだから、別にお前が誰とナニしてようが構わねーよ。あたしだって他の男に抱かれまくってんだからよ。」
いらっとした口調で答えつつ、シーツに埋めた顔が上げられないのは赤く染まってしまっているかも知れないと思っているから。
突き上げたお尻が誘うように揺れ、溢れる蜜に少年の出したばかりの白濁が混じり始める。
「ひっ!ぅあんっ♥」
少年の唇が震える排泄孔へと触れ、その奥までも温かな舌で埋められると今まで少年に聞かせたことのない甘い嬌声を上げてしまう。
それは肉体的な快感ではなく、精神的に満たされた快楽から来る素直な声。
シーツを握り締め、びくっびくっと二度腰を震わせた後、堪らずしゃぁぁぁとシーツの上へと嬉ションしてしまう。
■ブレイド > 「んぅ…んっ……ぷあ…あ、すげ…エンジェル…」
尻穴を舌でかき回す。排泄するための不浄の孔だというのに…もっと味わいたくて。
舌で犯し、菊門に唇を付ける。
エンジェルの嬌声が響き、その放尿する姿を見てしまえば…手で自身の肉棒をしごいてしまっていた。
エンジェルが小水を漏らす姿、興奮が抑えられず、すぐに果ててしまうほどに。
「はぁ…ぷは…ぁ」
尻から唇を離せば、自然と割れ目へと唇を寄せる。
小水で汚れたそこに。
■エンジェル > 「あっ!あっ!――おっ!」
排泄孔のディープキスに、普段されなれている行為にも関わらず啼き声が止まらない。
簡単に伸びる柔らかな孔は少年の舌で好き勝手に形を変えられ、その幼い身体の卑猥さを強調する。
「んふ、ふぅ、あ……ブレイド……んん。」
キスが蜜穴へと移ると甘えるような吐息を漏らし、少年の舌へとほんのりとしょっぱいお漏らしをちょろちょろと垂れ流す。
先程まで少年を咥えこんでいた孔はひくつきながら肉棒を求めよだれを垂らし、対抗するように後ろの孔もまたぷっくりと口を開き腸液を滴らせる。
■ブレイド > 「なんか…可愛いな…」
今までと違う、甘い嬌声を聞きながら、ぞくぞくと昂ぶっていく。
幼いエンジェルの肢体、尻穴も…そして、ぴっちりと閉じた割れ目から溢れる小水すらも
全てに興奮する。
「んく、ん…は…なんだよ、エンジェル…んっ」
エンジェルのおもらしすらも飲み下す。甘く自分の名を呼ぶエンジェルの姿も合わせて、媚薬にしかならない。
もっと欲しがるようにその源泉をした先でつつき、エンジェルの要求を待つ。
双方の孔が蠢いているだからこそ、エンジェルが欲しい方を満たしてやりたくて。
■エンジェル > 「う、うっさい。さっさと挿れろよ。お前あたしの情夫(イロ)だろっ。」
少年が我慢出来ずに自分で果ててしまったことなど気付かず、高く上げたお尻を揺らし、口付けに喘ぎながら少年を求める。
まるで媚薬をやった時のように男が欲しい……久しく感じていなかった本能的な欲求にじれったそうな声を上げ少年を求める。
蜜穴と尻穴、両方とも欲しいとお互い譲らず、少年の目の前でひくつきよだれを垂らし続ける。
■ブレイド > 「やっぱせんせーってな厳しいな…ん、くっ!!」
そう言いながらも、自分だって我慢はできない。
あんな姿を見せられて、一回二回で収まるわけもないのだ。
先程注いだ蜜壺も、舌で味わった尻穴も少年には魅力的すぎる。
少女には物足りないかもしれない…だが、その尻穴に亀頭を押し当て、一気に突き入れる。
「うぐ、あ…ぁぁぁぁっ!!」
ゆっくり挿れてなどいられない。娼婦としてではない顔を見ている気がして
素顔のエンジェルと交わりたくて仕方がなかった。
■エンジェル > 「ん……あっ!」
客の多くが巨根自慢であるせいで蜜穴よりも経験回数の多い後ろの孔へと少年の可愛らしいサイズの肉棒を捩じ込まれると甘い鼻息が漏れる。
蜜穴よりも緩く柔らかな孔は肉棒へと吸い付くよう絡みつき、独特の味を少年へと味わわせる。
娼婦ではなくただのエンジェルとして少年を受け入れ、射精のコントロールなど考えず、ただただ少年を感じ声を上げる。
セックスを愉しむのではなく、本能の赴くままに行う行為……それは少女には新鮮で、精神的に堪らない充足感を感じ、シーツに埋めた顔に恍惚の色が浮かぶ。
■ブレイド > 「あくっ…はっ……!こっちも、すげぇ…っ!
えん、じぇるっ!はっ…あっ…声っ…!」
絡みつくように蠢く尻穴。
ピッタリと吸い付いてくるそこは、膣内の圧迫感とは違った快楽を与えてくれる。
思わず激しく動いてしまう。小さな尻に下腹部を打ち付け少女の孔を愉しむ。
だが、それ以上に自身を射精へと導くのはエンジェルの素直な喘ぎ声。
それがたまらない。
■エンジェル > 「んっあっ!あっ!浅い場所……擦って……。」
一番の弱点であるS字結腸までは届かないものの、エラが肛門を抉る感覚が堪らない快感を生み出し、粘膜がめくれるほど強い抽送を受けながら敏感な場所への責めをねだる。
シーツから顔を上げて舌を少し覗かせただらしなくとろけた表情を晒し、突き上げの度に甘い声を上げ、右手の指が割れ目へと伸びかけるも深い快楽よりも少年自身を後ろの孔だけで味わうことを重視し、その手を止める。
■ブレイド > 「浅い…っっ!ここ、か…?く、ぅっ!」
言われるがままに、少し腰を引き、腸内よりも肛門を刺激する責めへと変わる。
打ち付ける音は止んだが、肛門を犯す粘膜をかき回す音がよく響き、余計に昂ぶらせる。
エンジェルの声をもっと聞きたくて必死に射精を我慢し、少年自身も快楽に蕩け、舌を出してしまうほど。
「あ、ぐ……ああっ!」
しかし、声と尻穴…視覚的にも射精を促してくる少女の姿。
我慢がそう続くわけもない。熱く滾った白濁を、注ぎ込んでしまう。
■エンジェル > 「んぁ、そこ……♥いいぞ…んふ、エラで……引っ掻いて……んん。」
肛門を抉られる排泄を思わせる刺激に気持ちよさそうな鼻息を漏らし、結合部からのはしたない粘着音を混ざり合う。
「んん、くふぅ……♥」
果てた少年の白濁が直腸へと流れ込み、腸壁を焼く感覚に背筋をゾクゾクと震わせ絶頂を迎え、恍惚の表情で甘く喘ぎ、排泄孔を締め付け少年の精を搾り取る。
「はぁ……今のは……なかなかよかったな。んふ、そろそろ朝飯の時間かな……?」
ひくひくと震えながら少年へと横顔を見せ、満足げに微笑んで見せる。
そして、二人で宿の朝食を食べた後、二人はいつまでも求め合い交わり続けることだろう。
■ブレイド > 「はぁ…ふ…ぁ……そりゃ、はぁ…よかった……」
少女の孔にすっかり絞られて脱力するも
乱れていたはずの少女の微笑みは、興奮以上に胸をドキリとさせるもので。
結局は少女が満足するまで…それ以上に自分がそうしたくて交わり続けることとなる。
食事の間すらも求めるほどに。
これが契約の儀式と言わんばかりに。
ご案内:「王都平民街娼館通り」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「王都平民街娼館通り」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「ワルセイのアジト」にワルセイさんが現れました。
■ワルセイ > 【お約束待機中です】
ご案内:「ワルセイのアジト」にカレンさんが現れました。
■ワルセイ > (ワルセイのアジト、そこでは白衣を着たワルセイがカルテを書いていて…)
ふぅ、こんなものか。
(そう呟いて、片付ける。今日は、久しぶりの来客、しかも…自分に、母乳を提供してくれる最高の交尾相手なのだ)
さて、ベッドは用意したし…部屋は暖かくしてある。カレンを待つ準備はできているな…
(そう言えば、自身のアジトの扉があいて…恐らく、待ちに待っていた相手だろう)
こんばんは、だな。カレン。久しいな、元気にしていたか?
(そう聞けば、部屋に招き入れ、ベッドに座り…)
さ、外は寒かったであろう?温かい薬草茶を用意しておいた、飲むがいい。
(そう言って、湯気の立った薬草茶を提供。そして…)
……さあ、カレン。俺の鼻が正しければそなた…母乳分泌薬を飲んできたな?
(そうにやりと聞いて…)
■カレン > こんばんは、ワルセイ様。
(ドレスの裾を持ち上げて挨拶するカレン)
おかげさまでこうして健康でおります。
まあ、気が効きますのね、いただきます。
(ベッドに座り、薬草茶のカップを手に取り、指先を温める)
…ふふふ、ワルセイ様は母乳に敏感ですね。
ええ、飲んできました。
搾り取っていただかなければ、服が濡れてしまいます。
(そう言って微笑む)
■ワルセイ > ほう、今日は騎士の姿ではなく、ドレス姿か…似合っているぞ。
(そう笑んで、頭を優しくなで、ドレスを着た相手の顔を眺め…)
はは、母乳は俺にとって命の雫っていうのはわかっているであろう?
敏感にもなる…ふふ、心配せずとも、たっぷり絞ってやろう…
(そう少し笑った後、相手が薬草茶を飲みほしたのを確認すれば……ちゅ、クチュ……
そう啄むようにキスをした後…クチュ、チュゥゥ…深く舌を絡め、薬草と、カレンの舌、唾液を味わって…)
さ、お互い、こんなものを着ていたら抱きあえぬ、お互い、脱ごうか。
(そう言って、白衣を脱ぎ…相手に)
さ、俺にそなたの脱衣を見せてくれぬか?
(そう、お願いしてみて…)
■カレン > ありがとうございます。
このあたりは比較的安全なので、鎧は不要かと。
(そう言って薬草茶を飲む。
体の内側から火照ってくる)
ええ、存じております。んっ…
ちゅ、れろ…ぷはぁっ…
(深くは何も尋ねない相手。
身体だけの関係と割り切っているからこそ、
こちらも何も聞かない)
…女の脱衣を見たいとは、いやらしい方。
毛生え薬はまだ使っておりませんよ?
(微笑みながら立ち上がり、首後ろのホックを外す。
首、肩、両腕をゆっくり脱げば、ドレスがストンと床に落ちる。
白い下着の上下は、一度くるりと回って見せつけてから、
上から下へ抜いでいく。
無駄な恥毛のない秘部から全てがあらわになった)
■ワルセイ > (鎧は不要と言われれば、ふっと笑い)
ふふ、確かに。こうお互い交尾しようという時には、脱がせるのに邪魔なだけであるしな。
だが、最初からドレス姿のそなたも、魅力的だな。
ここに来るまでに、何人の男どもがそなたを見たかな。
(そう言って。その極上の女をこの時間は独り占めできるのだから、男冥利に尽きるというのも。
相手がゆっくりと脱衣を始めれば、しかめっ面の表情を少し柔らかくし)
ははは、俺がいやらしいなどということも、十分知っていると思うが?
…ほう、使っていないか。まあ、副作用が強いしな…
それに……チュ、んちゅ…
(そう再びキスをしながら、そっとベッドに押し倒していって…)
こう、無毛のそなたは、とても俺のような男をそそる…
…ふふ、まあ、秘所より、ここ…
(そう言って、乳首をピン!と弾いて)
此処から吹き出す、乳の方が…そそるのだがな。
(そういうと、乳房を優しく揉み始めて…)
■カレン > 買いかぶりすぎですよ、ワルセイ様。
私はそれほど美しくはありません。
(微笑みながら素肌を晒す。
再びキスをされれば、舌を絡ませ合う。
普段なら下腹部から熱くなってくるのに、
乳房がやけに熱いのは薬のためだろう)
性交の時に邪魔にならずに済んで、無毛を恥じたのが嘘のようです。
んっ!
(乳首を弾かれれば、ぷっくりと膨らんで、
じわり、と母乳をにじませた)
…そそるのであれば、早く吸ってくださいまし…
(押し倒され頬を赤らめながらそういった)
■ワルセイ > (自分はさして美しくはないというが、恐らく自分の事だから謙遜したのであろう。
まあ、深く突っ込むのは野暮であろう。その美しい髪を優しくなでるにとどめて。
相手の乳首を弾き、母乳をにじませれば……)
はは、すまぬな。そなたも、吸われるのが待ち遠しいようだ……では…
(その乳首に、舌を這わせ……ちゅ、ッチュ、っチュ、そう、リズミカルに吸い始めて…)
ちゅぱ……ふぅ…美味い、そなたの母乳、実にうまいぞ?
(そう母乳の味を褒めつつ、ぎゅっと乳房に手指を沈め、優しく絞って…母乳を吹出させて)
では…もっと、味あわせてもらうぞ?
(そう言えば、母乳を吸って…甘い味を口内に広げさせて…)
■カレン > ええ、待ち遠しいです…あンッ
(乳首から直接吸われれば、予想外の快感が襲う。
薬を飲んでからの時間のためか、薬草茶のせいか。
乳首は精一杯に痙攣し、乳房全体から母乳を分泌させる)
あっああっ!はっああぁぁぁんっ…
(乳房を絞られると、快感は何倍にもなる。
まるで母親になったかのような多幸感と、
男に抱かれる快楽が同時に襲ってくる)
はいっ…もっと吸ってくださいまし…
(そう言いながらワルセイの頭を抱き、
優しく髪を撫でる)
■ワルセイ > (ちゅ、ん、ちゅぅぅぅぅ……そう音を立てて、乳房から直接母乳を飲む。
あいてが多幸感を感じているとき、ワルセイも、女を抱く幸せと共に、頭を撫でられ、
赤子に戻ったかのような、幸せな感じに包まれる。)
ふふ、言われずとも……
(ごく、ごくと喉を鳴らし、相手から母乳を摂取しながら…
飲んでいないもう片方を乳首を、親指と人差し指でつまみ、押しつぶし…きゅっと引っ張って…)
ん……甘いな……カレン……自分で絞って、俺の口に注げるか?
(そう言えば、乳首から口を離し…あーんと口を開け、そこに自ら絞って注ぐようにと…
やや変態的なお願いをして…)
■カレン > (倒錯した快楽。
それが脳を焼き、カレンの表情はより淫靡なものになる)
あっあっ…きゃああっ!
(両乳房を攻められ、軽く絶頂してしまう。
自慰以外で乳首で絶頂することは、カレンにしては珍しい)
はい…では仰向けになってくださいね…
(男にまたがるように体制を変える。
左乳房が男の口の上に来るように姿勢を変える。
両手のひらで、絞るように指を動かすと、
プシュッと母乳が吹き出す)
いかがですか?私の母乳…
(その表情は恍惚としている)
■ワルセイ > (相手が乳首絶頂したのは、相手の甘い声と、母乳の出でわかって…女を絶頂させるのは、いつでも心をすっきりさせて…)
ふふ、胸だけでイったか……?母乳の量が増したぞ?
(そう言えば、相手が自分にまたがるような格好になり、左乳首から吹き出す母乳を口で受け止め…)
うむ、甘く、まろやかだな……そなたの乳は、質が良い…
(そう言って、相手の甘い母乳を、授乳してもらう……
すでに、股間のペニスは、固く、いきり立っている。)
さて…カレンよ。そのまま、腰を下ろせるか?乳を搾って、俺に母乳を与えながら…
(そう言えば、ペニスで相手の淫唇をペニスでつついてやって…)
このまま、挿入さしてほしい…たっぷり、そなたの下の口に白濁をご馳走してやるぞ?
■カレン > ふふ…女の絶頂を口にするものではありませんよ?
(恥ずかしそうにしながら、量の増えた母乳を絞っていく)
ん…ちょっと難しい体勢ですね。
後ろの孔でなければ…
んっ…
(試行錯誤しながら体制を変える。
なんとか膣口に男根を捉えたものの、
雁首を飲み込むのが精一杯という所。
それでも、カレンの膣は、
柔肌が蠢き愛液を滴らせ、男に快楽を与える)
ぅんっ…これが精一杯です…
深く入れたいのであれば、ワルセイ様が抱いてくださいませ。
(いわゆる対面座位に近い形ならなんとかなるだろうと。
絞る乳房を右側に替えながら言う)
■ワルセイ > (相手が、少し無理をして体位を変えれば……)
あ、ああ。スマヌな。少し、胸ばかりに気が行って下の方を向いていなかったからな…
(確かに、言われてみれば無茶な体制だ、少し謝罪して。相手の体を抱きしめ、乳房を顔に押し付け……)
んちゅぅぅぅぅ……お詫びに……たっぷりと、そなたに白濁を馳走してやろう…
(そう言えば、相手の体を無理の無い体位に戻し…先端の入ったペニスを、深々と挿入して行って……抱き合いながらの挿入。そして、母乳の絡まった舌で、相手にキスを落とし…じゅぶ、じゅぶぶ……)
ふぅ…中は熱く、絡まってくるぞ…?
では、動くとするか…!
(そう言って、最初はゆっくり…だが、段々と激しく……シンプルながらも、相手に快楽を送り、自身も快楽を貪る…)
■カレン > ふふっ、ワルセイ様は母乳になると見境がないんですもの…
(安定した体勢になると、
挿入されたまま母乳を与えることが出来るようになった)
んっんあっ!
太い…熱い…ワルセイ様のちんぽ、たまりません…
(じゅぶじゅぶと音を鳴らしながら、
自らも腰を動かしていく。
乳房からは精液のように母乳が垂れている。
乳首の快感と膣の快感。
それらが薬と薬草で増し、
カレンを高みに登らせていく)
あんっひゃんっ!はぁぁぁぁ!
■ワルセイ > (見境が無いと言われれば…)
ふふ、誉め言葉として受け止めておこう…ちゅ、ちゅぅ…
(そして自分のペニスの感想を言われれば…)
ああ、そなたの膣も……いいものだ。熱くて…俺を包み込む…!
(そう言って、腰の動きは激しくなっていき…そして、子宮を押し上げるように…深くつながったところで…)
っく……いくぞ……孕むほど…受け止めろ…!
(実際に孕ませる気はないが、気迫ある声でそう宣言し……実際に、大量の精液を、カレンの子宮へと送っていく…)
はぁ……ふぅ……カレン…まだ、いけるな?
まだ、そなたの母乳も、肉体も……味わい足りぬ。
たっぷり…味あわせてもらうぞ?
(そう言って、優しくしお腹の上から子宮あたりを撫でてやって……
まだまだ続く、カレンとの交尾行為。カレンが満足するか…ワルセイが満足するか、疲れ果てるか…お互いに貪り合った後…ゆっくりと、ピロートークを楽しむのであった…)
■カレン > あっあっあああああ!
イクイクイク!…っ出てるぅ…
(子宮に射精された感触で絶頂。
ガクガクと腰を震わせ、
母乳と愛液を撒き散らしながら男にもたれかかる)
はーっ…はーっ…
ええ、まだまだ夜は始まったばかりですわ?
たっぷり注いでくださいませ…
(そして、二人の夜は更けていくのであった……)
ご案内:「ワルセイのアジト」からカレンさんが去りました。
ご案内:「ワルセイのアジト」からワルセイさんが去りました。