2017/12/23 のログ
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にカレンさんが現れました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にサマベルさんが現れました。
カレン > (暖房の行き届いた寝室で、
 豪奢なベッドに身体を横たえ、
 カレンは自分の乳房を揉んでいる)

サマベル、夜伽をしてくれないか?

(伝声管にそう伝える。
 騎士団の大規模演習があったため、
 かなり久しぶりの寝室だ)

サマベル > (伝声管から聞こえる主の声に、読んでいた本から視線を上げ
て。本に栞を挟んで閉じて、自室を出て主の待つ寝室へと向
かい歩いていく)

「カレン様、サマベルですわ。入りますわよ?
まぁ、またそのような恰好をされて…」

(入る前にマナーとしてノックをして声を掛けて、主の了承
が得られれば室内に入っていき、全裸で乳房を揉んでいる主
の姿にくすくすと笑いベッドへと近づきながらドレスを脱い
で全裸になっていく)

カレン > (入室までの動きがスムーズになったことに、
 若干の喜びを感じる。
 指摘されれば自慰行為を中断する)

君が愛しくてたまらなかった。
男相手もいいが、君ほどの身体と技術を持つ女はいないな。

(専属娼婦のストリップを眺めながらそういう。
 演習中は騎士団の男たちと交わったが、
 満足はするものの、やはりサマベルの肉が恋しくなるのであった)

サマベル > 「あらあら、熱烈な愛の告白ですわね。
嬉しいですわ…カレン様。私のカレン様のいない間に色々と
経験を積みましたの…ただ、カレン様へのご奉仕に役立つス
キルが手に入らなかったのが残念ですわ」

(全裸になり、形の良い膨らみもつるつるの秘所も、均整のと
れた身体を隠すことなく主のベッドに上がり、そっと主の身体
の上に身体を重ねて密着していこうとする)

カレン > 帰ってきたら君が相手をしてくれる、それだけでも私はとても嬉しいんだ。
ふふ…君に寂しい思いをさせていたら、なんて考えは不要だったな。
そもそも束縛はしていないし…

(重なってくる女体にそっと両手を回し、
 柔らかさと体温を感じ取ろうとする)

温かいな…
スキルは気にしなくていい。

サマベル > 「あらあら、でしたら私はカレン様の帰る場所になって
いるということですのね?嬉しいですわ、とても」

(主の背中に腕をこちらからも回していって、抱きしめながら
膨らみ同士が当たるように身体を動かして。
互いの滑らかな肌を擦り合わせ、脚を絡ませるようにして下肢
も密着していこうとする)

「うふふ、人間を辞めていたら色々とカレン様に体験してもら
うことも出来たのですけれど…まだ、人間ですのよね」

(人外との経験を積んで、そして色々と体験したものの人間で
は出来ないことの方が多く。主の肌の温もりを感じながらまだ
人間であることを告げて)

カレン > そうだ…ただいま、サマベル。

(言葉の途中で軽く口付けを挟む)

んっ…いい、君の体は最高だ…
人間をやめたくなったのか…?うっ…

(乳房と乳房が捏ね合う感触。
 柔らかな太腿が絡んでくる感触。
 心から身体を許せる、
 丁寧な動作である。
 サマベルの言葉に、
 快楽を追求するあまり、人間の道を踏み外そうとしたのかと問う)

サマベル > 「お帰りなさいませ、カレン様。
御帰りをお待ちしておりましたわ…んっ…うふふ、こうして
カレン様とただ肌を重ねてるだけでも、とても幸せです」

(口づけを受ければ嬉しそうに微笑んでこちらからも口づけを
返し。嬉しそうに愛しそうに相手を抱き締めて甘えるように
すりすりと身体を擦り付け、乳首が当たるように身体を動か
す)

「そう言って頂けると嬉しいですわ。快楽を味わうにも与える
にも、色々と便利ですもの…ただ、人間を辞めてしまうと快楽
の中で死ぬ、ということもできなくなりますし、カレン様と
一緒に年を取れなくなりますものね」

(絡ませた下肢をゆっくりと動かして、太腿で主の秘所を擦り
ながらじっとりと濡れた自分の秘所を主の太ももに擦りつけて
いって)

カレン > 相性がいいというのかな…
この快楽は中々得られないんだ。

(カレンは男も女も愛する。
 しかし、生涯ただ一人と添い遂げろと言われれば、
 サマベルを選ぶだろう。
 背中を擦りながらゆっくり胸を揺らす)

君が人間を辞めたくなったら辞めても私はかまわない…
っはぁ…それは君の自由だ…んっ!
ただ…君と一緒に…快楽の中で死ぬ、というのも…
悪くない話だな…うううっ…

(太腿で秘所を擦り合う愛撫。
 カレンもしとどに濡れており、
 寝室には淫靡な音が響く)

サマベル > 「なら、もっともっとカレン様に深い快楽を味わって
貰えるように頑張らないといけないですわね…」

(乳房を押し付けるようにしながら身体をくねらせて乳房を
擦り合わせ、硬く尖って色づいた乳首を主の乳首に当たるよう
にしながら擦り合わせたり押しあうようにして)

「あんっ…んっ…あら、人間を辞めたら駄目だって諭されるか
と思いましたわ…?
うふふ、それなら…もしいつか私が人間を辞めたらカレン様も
一緒に人間を辞めて頂きますわね…あっ…んっ…カレン様のおま
んこ、もうびしょびしょですわ…」

(嬉しそうに太腿で感じる濡れた感触に笑って、ますます強く
擦りつけていって。主の首筋や肩口に顔を寄せてキスをした
り舌を這わせていく)

カレン > ふふっ…深い快楽は求めないさ…
君に求めるのはもっと別な…安心感、かな…

(はち切れんばかりに硬く凝った乳首に、
 サマベルの乳首での愛撫が合わされば、
 それだけで強烈な快楽となる)

んっ…はは、君が私を束縛しているようじゃないか…んっ!
人間を辞めたら、騎士団には秘密にしないとな…あああぁ!

(実際、性行為において
 イニシアティブを握っているのはサマベルであろう。
 キスの雨に軽く体を震わせつつ、
 快楽に身を任せるのである)

サマベル > 「んっ…あら、娼婦に快楽を求めないで…うふふ、安心感
ですの?うふふ、こうして私と肌を重ねると帰ってきたと実感
するからですかしら?」

(硬く尖ったお互いの乳首を擦りつけ合いながら、肌を触れ
合わせ、すべすべした感触を味わって。濡れた互いの秘所から
響く音に嬉しそうに身体を前後に動かし擦り合って)

「あんっ!!んぅっ…うふふ、それなりに執着心はあります
もの。はぁ…んっ…ええ、騎士団の人間なのに、騎士団に退治
される側になったらいけませんものね…うふふ、カレン様…」

(嬉しそうに愛しそうに主を見つめて微笑んで、名残惜しげ
に身体を起こしては主の足を抱えるようにしながら秘所同士が
当たるように、擦れるようにと秘所を密着させて腰を動かし
て卑猥な濡れた音を響かせていく)

カレン > ああ、快楽も求めるが…くっ、
君という一人の女が好きなんだ。
だから…人間を辞めても、変わらないでくれ。

(誓いを求めるように口付けを求める。
 相手の体がどう変わってしまってもかまわない。
 心さえ変わらなければ。)
 
あんっ!ふふ…ふっ、ふる…古い英雄譚にもある…
悪魔を倒すために悪魔を取り込んだ英雄…ふあああっ!
それも…悪くない…んはあぁっ!

(貝合せの体勢になれば、身体の自由はほぼ奪われる。
 しかしそれは、お互いに快楽を与え合う行為。
 サマベルのプレイをよく知っているカレンは、
 リズミカルに体を動かして補助する)

…くっ、そろそろ…イキそうだ…

サマベル > 「あら、まぁ…うふふ、娼婦の身には過分なお言葉ですわ。
ええ、例え人間を辞めてしまってもそれは更なる快楽を得る
為、与えるためですもの。んっ…っはあ…カレン様、私も好き
ですわ…」

(誓いの口づけを返しながら、愛しそうに優しく微笑んで。
甘い声を上げる主に嬉しそうにしながら腰をくねらせ突きだし
ながら秘所同士を強く擦りつけて。抱えた脚の先、足の指を
一本ずつ丁寧に舐めながらイク、という主に頷いて)

「ええ、イって下さいませ、カレン様…んっ、はぁ…あんっ…
私も、一緒にイキますわ…カレン様…あっ…んっぅ…あぁっ!
イク…イきますわ…カレン様…もぅ、イくぅぅぅぅ!」

(ぎゅっと主の足にしがみつくようにしながら腰を突き出して
ぐりぐりと秘所を擦り合わせて、熱い潮を噴きながら絶頂へと
達してしまう)

カレン > ククッ、ぶれないな…君は…
うっあっ、イク…イクイクイク!
ふあっあああぁぁぁぁぁ!

(秘所同士を擦り付け合う淫らな行為、
 絶頂に達してしまう。
 ガクガクと腰を震わせ、暫く荒い呼吸を繰り返す)

はーっ…はーっ…ふふ、相変わらず最高だよ、愛してる…

(呟くようにそう言って)

サマベル > 「ぶれてしまうと、色々と困りますもの。
はぁんっ…あんっ!!はぅっ…イって下さいませ、カレン様
もぉ…んっ…」

(ほぼ同時に絶頂へと至り、嬉しそうに幸せそうに主の横に
寄り添うように寝て、身体をそっとくっつけて腕を回して
抱きつくように密着する)

「もっと色々とカレン様を楽しませることが出来るように
頑張りますわね…あら。うふふ、嬉しいですわ、カレン様」

(ちゅっと主の唇にキスをして笑みを零し。熱のまだ冷めやら
ぬ肌の心地よさを味わうように目を細めて)

カレン > (同時に達した余韻に暫く身を浸す。
 熱に浮かされたような、不思議な感覚)

ふふ…それは楽しみだ…
だが、今日はまだ終わりじゃないぞ?
こんなにお預けを食らったのだから…

(淫靡に微笑みながら、密着するサマベルの秘所を、
 指で弄り始める。
 同時に、空いた腕でサマベルの片手を取り、
 己の秘所へ)

勝負だ…と言っても勝敗は見えているから、手加減してくれ?

(ニコリと笑う。
 どちらが早く相手を絶頂させられるか。
 そんなお遊び)

サマベル > 「お預けしている間、何も食べなかった訳では
ないのでしょう?うふふ、私程の極上の味が無かったという
だけで…あんっ!あら、こういう勝負で私に勝つおつもりで
すの?」

(主の指が秘所を弄り始めれば嬉しそうに甘い声で鳴き、そし
て主の手が自分の指を秘所に導けば意図を理解してくすくすと
笑いながら、そっと膣内へと指を浅く埋めて入口を掻きまわし
て)

「手加減しましたら、その分だけカレン様を焦らすことになっ
てしまいそうですけれど…んっ、ええ、分かりましたわ?」

(主の指を嬉しそうに咥えこみ締め付けて、襞はまるで生き物
のように指に絡みつき舐めまわすように蠢く。
そして主の膣内を楽しもうと深く指を埋めて抜き差しをした
り、指をまげて膣内を掻きまわしたりと刺激して)

カレン > はははっ、極上の味とは…
全く持ってその通りだな。
勝つつもりはないよ、勝ち目などないだろう?

(女同士だからこそわかる、快楽のツボ。
 サマベルは的確にそこを攻めてくる。
 元より娼婦に勝てるとは思っていない。
 これは遊びにすぎない)

ああっ…うあっ、いいぞ、サマベル…っ

(己の膣内は、襞や弱点を娼婦の指に攻められ、圧倒的劣勢である。
 それでも、抵抗するように、秘芽と膣口を同時に愛撫。
 手加減されても、全力でやらねば勝負にもならないだろう)

サマベル > 「なら、もっともっと味わいが増すように努力と研鑽を
しないとですわね。んっ…うふふ、もっとカレン様が私を
愛して下さったら、愛しい人の指ですもの。先にイってし
まうかも知れませんわよ?」

(くすくすと悪戯っぽく笑みを零しながら、主の指をきゅう
きゅうと締め付けて、道を滴らせながら気持ち良さそうに吐息
を零して)

「あらあら、もうイってしまいそうですかしら…ほら、ここは
如何ですかしら…あんっ!!んっ…うふふ…」

(指を増やして奥まで埋めて、抜き差しを繰り返したり擦る
ように指の腹で愛撫して。クリトリスを弄ってくる主になら
こちらも、と蜜をクリトリスに塗って包皮を剥くようにして
強く弱く、優しく激しくと転がしたり押したり、刺激を送る)

カレン > 期待しているよ。
ふうっ…ああ…愛してる。
君の瞳も唇も…胸も股も太腿も全てが愛おしい…

(勝機があるとすれば言葉だけ。
 嬌声の合間に耳元に囁く。
 御為ごかしではない、本心からの言葉だ)

ふあっ…イったばかりだから…敏感にっ…
ああっ…!

(そして、愛撫の仕方も真似ることにした。
 強弱をつけ、まるで愛情を込めるように優しく。
 時折、抑えが聞かない少年のように荒々しく)

…ダメだ…イク…

(若干の余裕はあるものの、事実上の敗北宣言である。
 力量差は圧倒的すぎた)

サマベル > 「んっ!うふふ、もう…危うくイってしまうところ
でしたわ…?私も、愛してますわ、カレン様。
凛々しいところも、いやらしい所も、成熟したその美しい
身体も…全て、愛しいですわ」

(主の甘い言葉に甘い声を上げてしまい、きゅぅっと指を一際
強く締めつけながら嬉しそうに微笑んで。お返しに愛の言葉
を主に捧げながら、指の動きを速めてイかせようと容赦なく
感じるスポットとクリトリスを攻めていく)

「あぁんっ!!うふふ、そうですわ…そうやって…んっ!!
気持ち良く…あら…イキそうでしたら…イって下さい、
カレン…」

(最後、わざと甘い声音で名前を呼び捨てにして。
ぐりっと深くまで指を挿入して膣内を擦りながら勢いよく
抜いていく)

カレン > ははっ…敵わないな…
うぁっ…ダメだ、本当に…

(愛の言葉と同時に与えられる攻め。
 それは、肉体と精神の両方を満足させる物で)

うっあああああ!いく…ぅぁあっ!

(呼び捨てにされれば、
 まるで淫魔に魅了されたかのように絶頂する。
 愛液を吹き出しながら、それでもサマベルへの愛撫は止めない。
 主人として騎士として、誇りをかけた全力の愛撫)

サマベル!イけッ!欲望のままに…イけっ!

サマベル > 「伊達に娼婦歴が長いわけではありませんもの。
ほら、イって下さいませ…んっ…うふふ、素敵…」

(指で主が達する姿を見ながらうっとりとしていれば、ここで
もう終わりだろうと油断していたところに主からの攻めが来て
しまい、びくんっと身体を震わせて)

「あんt!あっ、カレン様…もう、終わ…んっ、あっ!
あぁぁぁぁっ!!」

(びくびくと身体を震わせて、熱い潮を噴いて絶頂へと達して
しまい、主の方へと身体を倒れさせながらぎゅっと抱きついて)

「もう…油断してしまいましたわ。カレン様…うふふ、大好き、
ですわ」

(主の耳元、小さな声で囁いて。そっとベッドに主を押し倒し
ながら、身体を重ねて抱きしめていこうとする)

カレン > はーっ…はーっ…

(娼婦の身体に包まれながら、荒い呼吸をする。
 最後の最後で一矢報いた、といったところか)

ああ、愛してるよサマベル。
君が死ぬなら私も死のう。
君が生きるなら私も生きよう。
外道にすら堕ちよう。
だから…一緒にいてくれ…

(相手の体を抱き寄せ、乳房に顔を埋める。
 まるで母親に甘える少女のように)

サマベル > 「はぁ…はぁ…んっ、もう…油断してしまいましたわ。
…カレン様…あんっ…ん、本当に、娼婦に言うには過分過ぎる
言葉ですわよ…?もう、カレンったら、仕方ない子ね…」

(自らの分をわきまえているつもりなのに、それを超えてし
まいそうになってしまう。過去にここまでの言葉を捧げて
くれた者がいなかった訳ではないものの、床の中、閨の睦言
でしかないそれは本気にすることは出来ず。
なのに、胸に、乳房に顔を埋める主の真摯な言葉に嬉しいよう
な困ったような顔をして)

「ええ、貴女が望むなら、傍にいるわ?カレンと一緒に、ね」

(優しく背中を撫でながら囁き、二人の身体へと寝具を掛けて
改めて主を抱き締めて。心地よい温もりにうっとりと目を閉じる)

カレン > (娼婦の温もりに包まれながら眠りに落ちていく。
 性を発散させるつもりで雇ったサマベル。
 しかし今では、カレンにとって無くてはならない存在になっている。
 サマベルは以前からカレンとの結婚を望んでいた。
 それもいいと強く思う。
 同性であっても、これほど強く愛し合えるのだから。
 魔道に堕ちてもいいと思えるほどに愛しているのだから)

…おやすみ、サマベル…

(いつしかカレンは寝息を立て始めていた。
 ここ半年で最も安らかな寝息を)

サマベル > 「はい、お休みなさいませ、カレン様…」

(優しく主の背中を撫でてあやし、眠りへと落ちればほっと
一息吐いて)

「本当に、一介の娼婦にのめりこんでしまって…駄目な人
ですわね。でも、そういうところも大好きよ、カレン」

(そっと頬にキスをして瞳を閉じて。温もりを感じながら寝息を子守唄に眠りへと落ちていく)

ご案内:「カレンの私邸/寝室」からカレンさんが去りました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」からサマベルさんが去りました。
ご案内:「王都平民街娼館通り」にエンジェルさんが現れました。
エンジェル > そろそろ日も変わりそうな時間にも関わらず人通りの絶えない娼館通り。
その一角、城を思わせる装飾の高級娼館。
赤いカーペットの敷かれた階段を下りてくる二人の人影があった。
ひとりは如何にも成金と言った風体の中年の男。
そして、その腕にぶら下がるよう抱きつきあどけない笑顔を浮かべる金髪の少女の姿。
一見親子、しかし、場所を考えれば二人の関係は客と娼婦以外になく、男の満足そうな笑みから、あどけない少女がつい今まで男をその幼い身体を使って悦ばせていたことは想像に難くない。
下着同然の格好の少女は元気に手を振って客を見送ると定位置とばかりに店の前に置かれた椅子に腰掛ける。
飾り窓の奥では様々な年齢の美女が歓談し客を誘う。
そして、少女もまた道行く人々にあどけない笑顔を振りまき視線を誘う。
その姿はまさに陳列された商品そのものだった。

ご案内:「王都平民街娼館通り」にブレイドさんが現れました。