2017/12/07 のログ
ご案内:「どこかの病室」にバルジリスさんが現れました。
バルジリス > 【お約束待機中です】
ご案内:「どこかの病室」にチェシャ=ベルベットさんが現れました。
バルジリス > (王都のどこかにある、バルジリスの主の隠れ家。その二階にある病室。そこに寝かされているのは、先日、変態的な貴族によって凌辱の限りを尽くされていた少年で。
清潔な白いベッドの上で、日の光を浴びていて。
部屋の中は、澄んだ魔力でできた空気で満ちている)
よぉ!起きて……ねぇな。
(そういって、病室に入ってきたのはバルジリス。手にはポットと、リンゴ、ナイフに、湯の張られた洗面器とタオルを持ってきていて)
……あーんなことされて、心も体もズタズタだろうけどさ…早く起きろよ。
じゃねぇと、眠姦しちまうぞ~?
……それに、テメェを待ってる奴もいるんだろ?
(そう言いながら、タオルを湯で濡らし、少年の額を拭ってやって。
その表情は、少年を慈しむ兄の様かもしれない。
なぜ一回抱いただけの少年にここまで気をかけるのか……
もしかしたら、口の悪い従者同士、どこかシンパシーを感じているのかもしれないが…
本心は、バルジリスしか知らないだろう…
そして、少年の瞼が動いたら、さっと軽薄な執事服のチンピラの表情を作り…)
……よ!おはよう。チェシャ君。おはようのキスはいるかぁ?
(そう言って……)

チェシャ=ベルベット > 浅い眠りの中、濡れたタオルで顔を拭われればぴくりとまぶたが僅かに動く。
ゆっくりと目を覚まし、ぼんやりとした意識の中で周囲を伺う。
最後に記憶に残っている場所とは違う、清潔な白いベッドと眩しいほどの日の光。
すっきりとした空気を肺に吸い込んで、そこで意識がはっと覚醒した。
ばっと起き上がり、周囲を警戒する。
全身の毛を逆立てた猫のように身を低く伏せ、ベッドの隅に寄って硬く身を守る。

そこで自分に声がかけられているのに気づき、それでも警戒を緩めないままじっとバルジリスを睨みつける。

「蛇男……、どこだここ……。僕に何をした……?」

警戒して爪を立てたシーツがよれる。
両の手に魔力で作られた銀の手甲が現れギラリと剣呑に光る。

バルジリス > おお怖えぇ。そんなに警戒すんなって。ここは、俺の主の家の病室さ。
(相手に警戒されれば、警戒するわなぁ……と思い苦笑し)
お前、三日も寝てたんだぜぇ?……まあ、あんなことされりゃあ当然だが。
(そう言いながら。病室備え付けの椅子に座って…どこまでも余裕の表情)
お前の体に何をしたってぇ?そりゃあ治療したに決まってるだろ?
(そうへらへら笑いながらも、スッと真剣な表情になり)
テメェの体に寄生してた触手の卵はすべて取り除いた。他にもいろいろされた痕があったが…きちんと治療させてもらったぜ。
(そう言いながら、ふっと先ほどとは違う優しい笑み)
大丈夫、ここは安全だ。それに、お前、さっきまで寝てたんだぜぇ?
……無理すんな。布団に入りな。
(そう言えば、ポットからお茶をカップに注ぎ…一口飲んで、毒ではないアピール)
ほら、温まるぜ?
(そう言って差し出して…)

チェシャ=ベルベット > 「あんたの主の病室……?」

訝しげな顔をする。ただ一度抱かれただけの男にそれだけされる理由がないし
何故わざわざ相手が自分を助け、治療し、匿ってくれているのかがわからない。
何か良からぬ理由があるに違いないが……。

警戒の姿勢を崩さぬまま、しばし黙ってバルジリスを睨みつけた。
差し出されたお茶を一瞥して、拒絶の視線を強くする。

「いらない、あんたにものを貰うなんてゾッとする」

そう言いながら、自分の体があの地下室での陵辱のあともなく
すっかり綺麗に治療されていることを再度確かめる。
バルジリスの言葉に嘘は無いようだ。

バルジリス > ははは。相変わらず、可愛くねぇガキだな。
(そう茶を拒絶されれば、苦笑しその茶を飲んで……)
テメェの考えてること、当ててやろうか?
「どうして目の前の奴は、僕を助けたんだろう?」
……ってとこだろ?俺だって、同じ状況になったらそう考えるからな。
(そう言いながら、林檎の皮をナイフでむいて)
ま、対価なく捕らわれの男娼を助ける馬鹿はいねぇよな。
もちろん対価は要求するぜ?
だが、一点だけ信じてほしいことがある。
……テメェがあの貴族に捕らわれてること知って、死ぬほど心配だった。
(そう言いながら、林檎をしゃくしゃくと食べて)
ま、何でお前を助けたかは言うつもりはねぇよ。俺に利益は無いからな。
ただ、理由が欲しけりゃ、テメェを格安で抱く理由が欲しかったってことにしとけ。
(そう言って、ウサギ形に切った林檎を差し出し)
腹減ってないか?林檎、口移しかこのままウサギリンゴ喰うか選べや。

チェシャ=ベルベット > 茶を飲み、りんごをしゃくしゃくと食べている眼の前の男をじっと値踏みするように睨みつける。
自分に対して危害を加える気はないようだし、いますぐどうこうしようという意図はないのだろう。
ピンと立った猫耳がせわしなく動き、他の部屋に人がいないか
あるいは罠のような物がないかと聞き耳を立てる。
相変わらずベッドの隅から体を硬くして動こうとしないままバルジリスの言葉を鼻で笑った。

「はん、心配? あんたが? 心配される覚えも助けてと言った覚えもない。
 あのぐらいどうってことないし、自分でどうにかするつもりだった。
 恩を着せたいなら、この上ない悪手だったね」

相変わらず強がるようなことを口にする。
事実過去にも似たような出来事は幾度かあってその都度自分でなんとかしてきたのだ。
今更誰かに頼るような真似はできなかった。

差し出されたリンゴを手で押しやって払い除けきつく口元を引き結ぶ。
どっちもお断りだと態度が告げていた。

バルジリス > (バルジリスは、咀嚼していた林檎を飲み込めば)
あーそーだな。お前にとっちゃ心配される覚えも無けりゃ助けを求めてもなかっただろうな。
(そう言えば、ふっと笑い)
でも俺にはあるんだよ。テメェを心配する理由も、助けたいって思った理由もな。
(そう言いながら、少し、昔魔王軍にいた時代の事を思い出し…少年がミレーの耳を出せば)
……お前、ミレー族だったのか。
(それだけ言って。別に驚きもしなければ、不快になど思ってもいない、普通の表情)
……うぅむ、しかし、テメェにこう警戒されると、何もできねぇな。まあ、怪しさ全開の俺に原因はあるけどよ。
……少し、昔話をするぜ?
…前の職場で、俺の後輩に口の悪ぃガキがいた。そいつは生意気だったが…見た目も悪くねぇし、前の職場が職場だったから、よく襲われてた。
(そう昔話をし始めて…)
おれはそいつの先輩だし、助けてやってたんだけどよ…少しずつ、懐かれてな。
最初はうっとおしかったが…悪い気分じゃなかった。だんだん、アイツのこと、弟みてぇに思ってな。で、仲良くなってきたある日のことだった…
(そこで、サングラスごしにも分る悲しい表情で…)
そいつがな…貴族に攫われて…色々されたんだろぉなぁ…心も体も壊れ果てて、ごみみてぇに……
(そう言えば、静かに悲しい気配を出して)
だからよ、なーんか、テメェがそいつに似てたから。助けて……やりたかった。そいつを助けられなかったから……ま、自己満足さ。
(そう言って、少年に近づいて)
さ、これが俺の本心さ。信じるかどうかはテメェ次第だが……
お前が貴族に攫われるのを発見したのは、テメェを抱くために蛇に捜させてたのも本当だし。
(そう苦笑)

チェシャ=ベルベット > チェシャの態度は相変わらず頑なで
バルジリスが過去の思い出をとつとつと語るのを黙って聞く。
今はミレーの特徴を隠すだけの魔力の余剰も無いのだしこの際正体がばれようと関係なかった。

ただバルジリスの話を最後まで聞くとふつふつと怒りが湧いてくる。
冷淡でキツイ表情であったチェシャの顔がみるみるうちに怒りに染まり射抜くようにバルジリスを見る。

「……いい加減にしてくれない?
 あんたの過去に何があろうと知ったこっちゃないけど
 僕はあんたが救えなかったそいつじゃない。混同するな!
 大体、そいつは弱いからゴミみたいになったんだ。
 この世界は弱いやつから死んでいく、当然の結果じゃないか。
 抱きたきゃ勝手に抱けよ!今の僕は悔しいけど何も出来ないし……
 あんたが助けた義理を返して欲しいっていうなら今、好きにしろよ!
 それで全部チャラだ」

そう言って両手に嵌めた銀の手甲が消え去り、腕を組んでベッドに座り込む。
よほど腹が立ったのだろう、もはやバルジリスとは目を合わせようとせず
ぷいとそっぽを向いたまま黙ってしまった。

バルジリス > (相手が自分の事を怒りの表情で見て、自分と彼を混同するなと怒られれば)
ははは、そうだな。アイツとテメェは違う。だから言ったろ?自己満足だってよ。
(そう言って、腕を組み、自分を見ようともしない相手の顔を、両手でそっと包み、自分の方を向かせて)
でも……よ。弱い奴から死んでいく世界だからこそ……他の奴を、守りたいんじゃねぇか。
(そう言って、先ほどまでかたくなに閉ていた唇に、キスを落として、舌を口内に侵入させようとして…)
へへ、タバコの味しねぇだろ?林檎味のキスだ。
(そう笑えば、その体をそっとベッドに押し倒して…)
テメェが煙草嫌いだっていうからよ、ちゃんと口内ケアしてやったんだ。感謝しろよ。
(そう言いながら、病人服の上半身を脱がせば、乳首に触れて……)
相変わらずかわいい乳首だこと…美味しそうだ。
(そう言えば、舌を這わせ、蛇の様な動きで舌が乳首を嬲って)
……なぁ、チェシャ君。お前の主は、強い奴なのか?
(そう聞きながら、チュッと乳首にキス。)
もし、お前の主が、主さんより強い奴に蹂躙されたら、弱かったから仕方がないで済ませるのか?
……ちげーだろ?お前は、主さんを守るために、行動するはずだ。
この世の中、弱い奴から死んでいく…確かにそうだ。
だから、力が少しでもあるやつは…自分より弱い奴を、助け、守るんだよ。自己満足だが…理由なんて、自己満足で十分さ。
(そう語りつつも、乳首への刺激は忘れない。コリと噛んでみたりして)

チェシャ=ベルベット > 未だ不機嫌なままの表情ではあるが、バルジリスの唇が触れ舌を差し込まれれば拒絶はしない。
ただくぐもった水音ともに舌を絡め、吸う。先程齧っていたりんごの味がする。
唇が離れればはぁ、とため息をつきそっぽを向いて

「……さっきの、ちょっと言い過ぎた。ごめん……」

そう小さく呟いて謝罪する。
どちらかと言えばバルジリスの思い出と、過去に亡くなったその相手に対して詫た形ではあったが
冷静になれば相手の思いまで否定することはなかったのだ。

乳首に舌が這わされれば少し恥ずかしそうに身を捩り
ただ薄くまぶたを閉じて耐えるように熱い吐息を零す。

「ん……っ……主は強いよ……
 僕にとっては……天災みたいな人だから……。

 ……あんたが言いたいことにも、一理あるけどさ……
 知らないよ、僕みたいなの助けても……
 厄介事だけ運んでメリットなんて、ありはしないんだから……」

そう途切れ途切れに囁き、乳首の刺激に喘ぎを漏らす。
言葉の最後にはどこか負け惜しみのような、迷うような事を言いながら
バルジリスの腕の中に身を任せていく。
こり、と乳首に歯を立てられればくぅん、とせつなげに鼻を鳴らす。

バルジリス > (相手が謝罪してくれば、ふっと笑い)
……いや、誰でも別の見ず知らずの奴と重ねられたらイラってくるのは当然さ。
(そう言って、チロチロ、コリコリと乳首をしたで弄んでいれば…手は、少年のズボンを脱がし…その可愛らしいペニスを、やわやわと揉んで…)
へへへ、乳首と同時攻めだ。出るまでやってやる。
(そう言えば、乳首を舐る舌。少年を支える手、そして、少年のペニスを扱く男の大きな手…
厄介ごとが運ばれてくると言われれば)
ははは、厄介ごと上等よ。チェシャ君の事、助けてぇって思たから、助ける…
その後厄介ごとが降りかかったら、俺の主に振りかからないよう、全力を尽くすだけさ。
(そう言って、ミレーの猫耳をなでてやって)
それに…テメェみてぇな生意気なガキのこと、俺のような大人が助けるときに、メリットなんて考えるかよ。
(そう言えば。ギュッギュとペニスを扱く強さが強まり…乳首も、本格的に吸われるだろう…)

チェシャ=ベルベット > ズボンに手をかけられればそれを邪魔すること無く足を僅かに開く。
乳首と性器、両方を同時に責められれば唇を噛んで押し殺していた喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。

「僕、ガキじゃない……。それと、チェシャ”君”って言うの止めてよ……
 呼び捨てでいいからさ……んん……くふ……」

頭の猫耳を撫でられ、ぴくぴくとくすぐったそうに耳が揺れる。
ベルベットのような手触りの猫毛がふわふわとバルジリスの手に当たる。
徐々にきつくなっていく性器の扱きと、乳首を吸われる心地に体が順応し始め
快感を生み出していけば自然と射精欲も湧き出てくる。

「んぁ……も、……でそ……あ……っんん」

モジモジと内股をすり合わせ勃起したペニスが先走りを滴らせながら脈動する。

バルジリス > (だんだんと先走りが垂れてくるペニスに、とどめとばかりに先端を指が強めに責めて…)
はは、わかった。チェシャ。辛かったら、いつでも出せよ?
(そう言って、そして、少年のペニスが精を吐きだせば…)
はは、けっこー出たなぁ。確かに、お前はガキじゃねぇな。ほら、足大きく開けるか?
(そういって、相手に開脚を命じ…後孔に、何処からか取り出したローションをまとわせた指でゆっくりとほぐして……)
チェシャ。まだ病み上がりっていうか、体本調子じゃねぇなら、無理に挿入しねぇが…
大丈夫か?
(そう聞いて。さんざん凌辱されたのだ。もしかしたら、挿入が辛いかもと思い聞いて…)
大丈夫なら……止まんねぇぞ?
(そう言って……すでに、執事服のズボンの中では、硬く長いいペニスが盛り上がっていて…)

チェシャ=ベルベット > 「ん……でる……っは、あぁ……んぁああ……っ!」

チェシャの性器の先端にバルジリスの指がかかればあっけなく絶頂する。
くぱりと開いた鈴口から白濁液が噴出し、バルジリスの手指とチェシャの顔体に降りかかる。
はぁはぁと肩で荒い息を繰り返し、二度三度と痙攣を繰り返して射精の余韻に浸る。
自分の顔についた精液を指で拭い取り口に含む。
ちゅぱちゅぱとわざといやらしく音を立てながら。

「……本調子じゃなくても入れたいでしょ。
 だってもうそんなに硬くなってるじゃん……」

そう言って硬くたくましいバルジリスのペニスをズボンの上から撫でていく。
柔らかで羽根でも触れるかのようなソフトタッチ。
そして相手のズボンをずりおろし、その熱い塊をさらけ出させてゆく。

「言ったでしょ、あれくらいなんともないって……
 変な気を使わなくていいから挿れなよ……」

色っぽく誘いながら、足を広げ自分から尻肉を割り開いてゆく。

バルジリス > (自分のズボンがずり下ろされれば、びっくりするもその熱く長い肉槍がさらけ出されて)
……ああ、じゃあ遠慮なく…たっぷりさせてもらうぜぇ?
(そう言えば。そっと相手が開いた尻肉の中へと、ペニスを沈み込ませていって…
ずぶ、ずぶぶとペニスは、少年の体内へと侵入していき、ペニスが半ば沈みこめば)
……っく、チェシャ…本格的に、犯してやるよ……!
(そう言えば、肉と肉が打ちあう、激しい抜き刺しが始まって…ぱん!ぱん!と音が鳴り、本格的に猫と蛇が交尾を初め……)
っはは、どうよ、俺のペニスの味は……あのくそ貴族なんかの、何倍もいいだろ?
(そう言って、目の前で揺れる、少年老いったばかりのペニスを見やれば…再び、扱き始めて)
っはは。二回目の扱きは気持ち良いよな?
(そう言って……そして、抱きしめるような形をとり……びゅるるる!と、熱い精が少年の体内に吐き出され……)
あぁー……よかったぜ?チェシャ。
(そう言って、クシャリと少年のミレー耳ごと髪をなで…
そして、耳元で)
チェシャ。確かにテメェはあんな体験を何度もしたんだろぉな。
だから……あんな経験の記憶なんて、塗りつぶれるくらい、激しくしてやるよ……!
(そう言えば、少年の腰を掴み…まだ衰えぬペニスで、抜かずの二回戦を初め…
蛇とネコが満足するまで交じり合った後、少年は、主の元に帰るであろうか…)

チェシャ=ベルベット > 相手の熱い性器が自分の中をえぐり、押し込まれる。
それにくぅ、とチェシャの喉が鳴って、耐えられず喘ぎを漏らす。

「んぁ……あああ、っくぅ…ふう……!
 おっきい……うん、いいっ……あんたのほうが……いいっ」

そう言って相手の胴にしがみつきぐちゅぐちゅとぬめる尻穴を締め付け腰を振る。
出したばかりのペニスをバルジリスの大きな手で擦られればたまらず弓なりに身をのけぞらせ

「ひゃぁあんっ……だめっいったばかりなのにぃ……!
 あっ、あっ、きもちいい……きもちいいよぉ……」

やがてばちんと叩きつけられる腰と、中に吐き出される熱い体液が再びチェシャを絶頂に押し上げる。
ぴゅくぴゅくと再びペニスから精液を吹き上げ、舌を突き出して快感に酔いしれた。
抱きしめられたバルジリスの腕の中、同じように相手を抱き返しうっとりと目を細める。
バルジリスが再び動き出せば足を絡め、チェシャもまたそれを受け入れて腰を動かし始めた。

猫と蛇の交尾は二人が満足するまで続き、やがてバルジリスが部屋を辞したその後、
そっとチェシャはこの病室を抜け出して後にした。
置き手紙に「世話になった」とだけ残し、主の元へと帰っていく。
また後日両者が出会うことがあれば、少しだけ態度が軟化したチェシャが見られるかもしれない。

ご案内:「どこかの病室」からバルジリスさんが去りました。
ご案内:「どこかの病室」からチェシャ=ベルベットさんが去りました。