2017/11/08 のログ
ご案内:「九頭竜の天然露天温泉」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 【お客様待ちです】
ご案内:「九頭竜の天然露天温泉」にサマベルさんが現れました。
シャルティア > 露天の、ぬるい温泉
多少物足りない温度だが、ゆっくり入るには丁度いい程度の温度
そんな温泉に、二人の男女がいる
活発で、人懐っこそうな小さな幼い少年と、豊満で長髪の女性
親子や姉弟にも見えそうな見た目の違うお互いが、寄り添うように温泉に浸かってる

「えへへ、えへへへ♪」

ちら、とサマベルの方を見ては、嬉しそうに笑い、また、もう一度サマベルを見る。嬉しくてたまらない。と言った表情
旅館でサマベルト偶然であって一緒にお風呂。いつもならバシャバシャ遊ぶ少年も、今日はおとなしい

「きもちいーね、サマねぇ♪」

サマベル > (温めのお風呂にゆったりと少年と二人。
寄り添った少年の頭を優しく梳いてみたり、頭を撫でてみたりとじゃらしながら、嬉しさで満面な様子の少年に頷いて)

「うふふ、ええ、気持ちいいわね。こういうぬるめの温泉に浸かるのも悪くないですわ。シャル、こっちにいらっしゃいな?」

(そっと少年を太腿の上に乗せるようにお湯の中で抱き上げて、後ろから包むように抱っこをしていこうとする)

シャルティア > (嬉しくて、サマベルの周囲とゆらゆら、ウロウロとする少年
まるで飼い主に会った子犬のよう。手が届く範囲にちゃんといるあたり、頭を撫でられるのは気分がいいらしい)

「熱いおふろはすぐに、ぽーとなってかーとなってくらくらしちゃうー
…あいっ♪えへへ、お膝の上だー」

後ろ向きに抱かれる。少年の身体は見た目以上に軽い。
ふわりと膝に乗ると、豊かな胸に、頭をうずめるような格好で身体を預ける。きもちいいな、嬉しいな、なんて思いながら

「んー…んー……むぅ」

でも、なんか足りなさそうな顔。まああれである。ちゅーができないのだ。だから、その右手をとって、その腕に、手の甲にキスをする。
ちゅ、ちゅ…あむ。
とあまがみするようにくわえて

サマベル > (子犬をあやすように優しく頭を撫でてみたり。
背中の羽根をくすぐるように指先でいじってみたりと嬉しそうな少年をあやしていて。
太腿の上に乗せた少年が頭を埋めるように凭れかかってくるのを優しく抱きしめて)

「こうしてると気持ちいいですわね。うふふ、シャルは本当に甘えん坊さんですわね…んっ、くすぐったいですわよ?今度は子犬さんですわね、シャルは」

(腕や甲にキスをされてくすぐったそうに微笑み、甘噛みしながら咥えてくる少年のお腹をぽんぽんと湯の中で撫でて。
お返し、と甘く少年の耳朶を唇で食んで擦っていく)

シャルティア > (背中の羽根をくすぐられると、くすぐったそうにビビビと羽根が震える。あやされるのも、頭を撫でられるのも大好き。
でも――いつもそうやってくれるサマベルの事はすごくすごく大好きなのだ。だからこそ、サマベルにあやされると嬉しいし、心がぽかぽかする)

「ねー♪サマねぇには、いっぱいいっぱい甘えるの。
…それとも、サマねぇは甘えるほうが好き?ほんとは、しゃこーじれい?」

なんか難しい言葉を間違って使ってる。まあ、サマベルの事は信頼してるし、大好きなサマベルになら何をしても良い。子犬さん、とよばれれば、わんわん♪といって見せながらあむあむと、手をあまがみ
お腹を擦る手が心地良い。幸せそうに目を細めながら
でも、耳朶は弱い。耳は弱いのだ。甘噛みされるだけで飛び上がっちゃう。びくりと震えちゃう。

「きゃぅ、あ、あんっ、や、耳弱いから、ぁ。もー、しってるくせ、にぃ」

サマベル > (羽根をくすぐると羽根が反応するのが楽しくてついつい弄ってしまって。
頭を撫でながら甘えてくる少年を微笑みながら見つめて、ときどき、頬にキスをして)

「シャルが甘えてくれるのは大好きですわよ?うふふ、とっても可愛いらしいんですもの。んっ、本当に可愛らしいですわ、シャルは…食べてしまいたいくらい。もっとびくってしていいんですのよ?」

(くすり、とそう笑いながら子供のように無邪気で愛らしい少年の耳を甘く噛んで。良い反応をする少年の脚へとそっと手を這わしてどこかいやらしく、指先を這わしては内股から太腿を撫でていって)

シャルティア > ふわふわのおっぱいに抱かれて、頭を撫でてくれる。ぬるい温泉の中の天国。ついばむようなキスもここちいい。喉をゴロゴロと鳴らしそうな、細い目をしつつ。ちゅ、ちゅ、と手の甲にキス。
ほんとはほっぺたに、唇にしたいけど、後ろから抱かれててできない、なので、どうしても抱かれる、という感じになる。ちょっともどかしいけど、これもこれで、好き

「可愛い?えへへ、嬉しいな。サマねぇに可愛いって言ってもらえるの大好き♪サマねぇになら、食べられても良いー♪
あ、あんっ、足も、ゾクゾク、する――ぅ、ソコ、内腿のとこ、もっと、さわってぇっ」

内腿のデリケートなとこを撫でられると、ゾクリとする。サマねぇの愛撫は、どこまでも優しく、柔らかい。この温泉のぬるま湯みたいな、しっとりした愛撫。いやらしいけど、ビクビクするというよりは、ゾクゾクするのだ

サマベル > (手の甲にキスを繰り返す少年を微笑ましげに見つめて。
後ろから首筋や耳にキスをしたり、甘く噛んでは少年の反応を楽しんで)

「ええ、とっても可愛いですわ?あらあら、食べられても良いなんて私に言ったら駄目ですわよ?うふふ、ここが好き?」

(優しくやらしく、手のひらで内股を撫でて太腿をさすって。
そっと少年の股間に手を這わして可愛いおちんちんを指先でくにくにと弄ってから、優しく柔らかく包むように撫でたり扱いたりして)

シャルティア > 「あんっ、ん、くぅん。や、噛んじゃダメ、それらめなのっ、あひ、ひぅぅぅ♪」

耳へのキス、首筋への愛撫、全てが優しく、愛おしい。
心地よい感触に、蕩けていきそう。意識はもうぼんやりと、蕩けてる
心を溶かされる、と言うのはこういうことなんだろう。

「あぅ、でも、おねーちゃんになら、食べられても、いいもん――あんっ、あっあっあっ、ソコ、おちんちん、好き。そこくにくにされるの好きぃ♪ひゃ、あっ」

太ももを擦られながら逆の手でオチンチンを包み込まれる。
頭を、おっぱいに埋める。柔らかさに、溺れる、快感に溺れそう
上を向けば、優しげなサマベルの顔があって…

「ふぁ、サマねぇ、しゅき、だいしゅき…♥」

サマベル > 「駄目って言いながら、気持ち良さそうな声を出して。
本当にシャルは可愛くていやらしくて、いい子ね?
うふふ、良い子なシャルにご褒美…私のおっぱい吸いたい?」

(甘く少年を味わい、蕩けた声を上げるのをぞくぞくとしながら聞いていて。
食べられてもいい、そんなことを言う幼げな少年の姿にくすくすと笑って。ご褒美欲しい?と尋ねる)

「おちんちん、弄られて出しちゃいそうになったら言うのよ?
お風呂の中に出したら駄目ですものね。うふふ、嬉しいわ?
私もシャルの事好きよ?」

(しっかりとおちんちんへの愛撫で感じている少年にくすくすと笑みを零しながら撫でて扱いて、優しく擦って。こちらを見上げてくる少年を太腿に乗せたまま風呂の縁へと腰掛ける)

シャルティア > 「だって、サマねぇのおてても、声も、おっぱいも気持ちよくて、ボク、溺れちゃいそう…あんっ…んぅ?ご褒美、欲しい。ほしいよぉ、おっぱい、好きぃ♥」

すっかり蕩けた口調で、そう答える。ご褒美、サマベルのご褒美が欲しい、欲しい欲しい。お風呂の縁へと上がる、抱かれたまま、顔を上に上げて、おっぱいに後頭部を擦り寄せる。

「えへへ、嬉しいな♪ サマねぇに、好きって言われると、ぽかぽかする♪あう、うん、ちゃんとイクときはいうね、サマねぇに、いっぱいかけたい、サマねぇにのんでほしいのぉ」

といやらしい、おねだりをする。ゆっくりと扱かれるオチンチンは、じんわりとした快感で射精をこみ上げるにはまだ早い。
でも、は、は、と荒い吐息をはいてるあたり、快感に興奮してるのは間違いなく

サマベル > 「うふふ、ありがとう、シャル。
それじゃあ、こっちを向いて…?おっぱいあげましょうね?
ミルクは出ないけど我慢してくださいませね」

(少年の後頭部が胸に擦りつけられてくすぐったそうに笑い、後ろから抱く格好から横向きに抱くように変えて。
胸を吸いやすいようにしながら片手で少年のおちんちんをゆっくり優しく扱いていく)

「あらあら、かけたいし飲ませたいの?でしたら、頑張ってたくさん出さないとですわね?うふふ、シャル…今日はどれくらい出してくれますかしら」

(優しく笑みを浮かべて荒い吐息を吐く少年の肉棒を、射精させるための手つきで扱きだし、先端を刺激したり裏筋を指先でなぞって)

シャルティア > 「あう、サマねぇ…ううん、ベルママのおっぱい…♥」

横向きに抱かれる、授乳のような格好。
すると、我慢してた様に夢中で、左手で右のおっぱいを揉む。
左のおっぱいに口付けて、ちゅう、ちゅう、と赤ん坊のように吸い上げる
年よしも幼稚にも、甘えんぼにも見える少年。でも、サマベルの前ではそれをさらけ出せる。全部受け入れてもらえると思うと、夢中で吸う。乳首を舐め、おっぱいを揉み、ミルクを求めるように吸いながら

「あああぅっ!?ひゃ、気持ちいい、っもっと、もっと裏筋、シコシコしてっ、それいいのっ。おちんぽ、おちんぽ好き、おっぱいに甘えながらシコシコ、大好きっ♥♥」

ゾクゾクゾクっと震えながら、腰を浮かせる
もう、たくさんの先走りの蜜が滴って、今にも射精しそう。

「あは、もうイク、イっちゃうの…ベルママにびゅーびゅーかけたいっ、かけさせてっ、いっぱいびゅーびゅーさせてぇっ♥♥」

ちゅ、ぅぅぅぅっと強く、強く、少年にしては乱暴なぐらいおっぱいを吸う。大きな喘ぎを上げて腰を浮かせて

サマベル > 「うふふ、ママのおっぱい、たっぷり吸って?
ん、そうそう、もっと強くいっぱい揉んで吸って舐めてね、シャル。
ママはミルクでないけど、シャルのエッチなミルク、出させてあげますわ」

(夢中になって乳首に吸い付いて吸いたててくる少年。
楽しげに乳房を与えながら揉んで吸ってと技巧もなくただただ一生懸命吸いたててくるのを優しく見つめていて)

「ええ、ママのおっぱい吸いながらミルクを出してママにかけて?
さぁ、たくさん出してね、シャル…ママに熱いミルクをかけて?」

(優しく甘い声で囁きながら裏筋を擦り、先走りの液でぬるぬるしてくるおちんちんを扱いて。もう出そうな少年に頷いて、強く乳首を吸われて乳首を硬く尖らせつつ、少年に出させようと扱く速さを上げていく)

シャルティア > もにゅ、むにゅぅぅっと、強く押す。揉む、痛くはない程度にそうして柔らかさを楽しむ。吸い立てながら、見上げれば、優しく、にっこりとしたサマベルの笑顔。こんな綺麗なママが、自分におっぱいをくれてる。そして――おちんちんをしごいてくれてる。こんなえっちな自分を見てる。
それが、少年を更に昂ぶらせる。たまらない、といったように腰を上げ、扱く手にオチンチンを押し付けて

「うん、いく、ママにかけちゃうよ、っ♥いっぱいいっぱい、出る
あああっ、いく、イクイクイクっ♥♥♥はにゃっ、ぁぁぁぁ♥♥♥」

ビクビクと痙攣する身体、吹き出す精液は、腕に、胸に、勢いが凄くて、顔にまでかかる。当然、少年の身体にもかかるが、べっとりとかけるのは、サマベルのほう。自然と、精液にまみれたサマベルの姿を見上げることになって。

「あん、エッチなベルママ、ボクのざぁめんでいっぱいだよぉ♥」

サマベル > 「うふふ、もっともっと吸っていいのよ?
たくさん吸って舐めて揉んで、しゃぶって味わって…エッチにママを味わってね、シャル」

(あどけない幼い少年に胸を与えながらおちんちんを扱いていやらしい声を上げさせ、射精させようとしている。
倒錯した行為にうっとりとしながらも、娼婦として快楽に慣れた身体はまだ快感を強く得てはおらず。
ただ己の手で射精へといたろうとしている少年に嬉しそうな笑みを零して)

「あんっ、うふふ、本当にたくさん出したわね…?ママの身体、シャルの精液でべとべとよ?ねぇ、シャル、次はどうしたい?
ママにたくさんかけたから次は飲んで欲しい?それともママと一つになりたい?」

(それは優しい母のような表情を浮かべ、子に語り掛けるには余りにも淫らな誘いの言葉を口にして。
少年が自分とのどの行為を強請るのかと、楽しそうに優しい眼差しで見つめ)

シャルティア > 「うん、いっぱい吸いたい、ベルママのおっぱい、好き、大好きっ♥」

腰を浮かせて、射精する。
射精を繰り返しながらも、ちゅう、ちゅうとおっぱいを吸い上げて
大好き、大好きなママにおちんちんをイジられて、射精しちゃう。
そんな悦びに身体中を震わせる。
気持ちいい、ゾクゾクする、快感で身体が溶けそう
射精しながらも、ゆっくり、ゆっくりと扱く手に、溶けちゃいそうになりながらも。

「あぅ、あぅ…むぅ…むぅぅぅう」

考え込んでしまう。一緒にもなりたい、飲んで欲しい。迷うような顔でじぃっと見上げてから

「ママと一つになりたい、ベルママと、セックスしたいよぉ」

と、胸にかかった、精液を、チュ、ペロ、と舐めて綺麗にする。
甘えるような仕草は変わらず、太ももに、おちんちんをこすりつけながら

サマベル > 「ええ、たくさん吸って、ママのおっぱい」

(射精している少年におっぱいを吸わせながら嬉しそうに微笑みを零して。
身体を震わせているのを触合った肌から感じながら、出し終えるまでちゃんと扱き続けてあげて)

「うふふ、いいわよ?それじゃあ、ママが上になってシャルのことを気持ち良くしてあげる。
あら、でもそうしたら背中の羽根が痛いかしら…?」

(騎乗位で少年と繋がって味わおうと思ったものの、背中に生えている羽根が少年が仰向けに寝ることで痛いのではないかと思えばどうしたものかしらと考えて。
精液を舐めとりながらおちんちんを擦りつけてくる少年の頭を優しく撫でつつ、どう工夫しましょうかと)

シャルティア > ちゅ、ちゅぅ
しつこいぐらいに吸いながら、精液を出し終えるとようやく口を離す。
ただの手コキではなく、おっぱいを吸いながらの手コキで、しかも大好きなママに精液をいっぱいかけたのだ、恍惚の表情で、トロンと見つめる。

「しゅご、いっぱい出ちゃった…ママのおてて、凄い気持ちよかったぁ」

うっとりと呟く。問いかけには、首を傾げて

「んー?痛くないよ?ほら」

背中を向けると、ちっちゃな翼がクニャクニャと動く
どうやら見た目は鳥っぽいが、翼は骨とかで固定されてないらしい

「ベルママに、犯されちゃうの?えへへ、ベルママにいっぱい犯されたいな♪」

と、無邪気に抱きつく。ちゅ、ちゅ、とほっぺたにキスをして

サマベル > 「シャルは本当にママのおっぱいが好きですわね?
ミルクが出るようになったら嬉しいですかしら」

(吸い付いてくる少年の頭を優しくさすり、とろんとした表情に嬉しそうに笑みを零して。背中の羽根を心配すれば痛くない、という少年にそれなら大丈夫ですわねと頷いて)

「ええ、たっぷりママがシャルのおちんちんを犯してあげますからね?
うふふ、それじゃあ…シャル。寝転がって下さいな」

(頬にキスをしてくる少年の頬にこちらからも優しくキスを返して。
そっと仰向けに寝かせては少年に見せつけるように、身体の上を跨ぎつつ隠すモノの何もないつるつるの割れ目を開いて見せて。
少年のおちんちんを片手で握り、膣口へとあてがいお湯ではない液体で濡れたその中へとゆっくりと飲み込んでいく)

シャルティア > 「ベルママ大好き!
だからベルママのおっぱいも好き♪」

安直であり、素直であり、だからこそ偽りのない素直な気持ち
そこは、いやらしさもないまっすぐな感情である
ミルク?と首を傾げる。ベルママのミルク…と考えると嬉しそうにコクコク頷いて

「うん、ママのミルク飲めたら嬉しい♪」

と、にぱ、と笑う。ベルママのミルク、本当に赤ん坊みたいな態度だが、少年はこんな感じである

「はーい♪」

仰向けに寝転がると、パイパンのオマンコが見える。ゆっくりとソレがその中に沈んでいくときの、独特の飲み込まれるような感触に、は、ぁぁっっと息を吐いて

「はいって、言ってる。ボクのおちんぽ、ベルママに食べられてるっ♥」

犯す、というよりは、優しく侵される方が性的に興奮するのか、飲み込まれるだけで興奮しちゃったように、とろり、と先走りの蜜を滴らせて

サマベル > 「うふふ、そう?
なら、大好きなおっぱいがもっと大好きになれるようになるのもいいかも知れないですわね」

(薬でも魔術でも、幾らでも妊娠してなくてもミルクを出す方法はある。
その方法を探しておこうと考えながら、少年のおちんちんを膣内に迎え入れていって)

「美味しいですわよ、シャルのおちんちん。
さぁ、ママのおまんこ、たくさん味わってね、シャル」

(根元までおちんちんを咥えこんでいって、ゆっくりとまずは腰を上下に動かして。
膣口できゅっと締め付けながら膣襞を絡みつかせるようにして、まるで扱きながら舐めまわすような刺激を与えて。
暖かくきつくゆるく優しく、おちんちんを膣で刺激をしながらゆっくりと腰を上下に動かして、おちんちんが出入りしているのも一緒にみせつける)

シャルティア > 「んー?」
ちょっと考える。もっと大好き、大好き大好き
…???????
「おねーちゃんのおっぱいが一番好きだけど、もっと大好きになったらどうなっちゃうの?」

と、幼稚な疑問、今でさえ大好きなベルママがもっと大好きになる。
ソレはどんな感覚だろうかと
ゆっくり、ゆっくりと、くわえ込まれるおちんぽに、ため息のような喘ぎが上がる。膣壁に直に当たる亀頭の感触にあう、あん、と声が上がって

「えへへ、きもちいい、ぬるぬるして、ぎゅぅぅって、おちんぽだっこされてるみたい」

と、言いながら。扱かれながら舐め回されるような感触に、だんだんと、声が上ずって、喋るのも辛くなってる様子
おちんちんと結合してる部分を見ながら、でも両手を前に広げて

「ね、きて。お姉ちゃんとくっついたまま、にゅるにゅるしたいの」

と、逆正常位のような、抱きつかれる格好を求める。より、深く犯して欲しいと

サマベル > 「うふふ、さぁ、どうなりますかしら?
ママにも分からないですわ」

(くすくす笑いながら、上下に動かしていた腰を今度は前後や左右、円を描くようにも動かして。
擦れる個所が変わるようにしたり、奥まで深く咥えこんでいって。
少年がくっつきたいと言えば優しく微笑みを浮かべて頷いて、そっと身体を倒していき抱きしめていく)

「んっ、これでいいですかしら…?ほら、シャル?ママのことをたくさん味わって気持ち良くなって?」

(腰をくねらせ膣奥まで肉棒を咥えこんで、膣襞は絡み付いておちんちんを舐めまわしてしゃぶり、膣口でリズムよく締め付けながら優しい顔で見つめる)

シャルティア > 「むぅ、教えてくれないのは意地悪だー。ベルママの意地悪ー。」

大好き、それも、多分、サマベルに対してはLikeの域を超えてる。
大好きなママに、こうやって犯されてるだけで、幸せ
円を動くような動きで擦れる場所が変わると、あう、あうんっと快楽に苦しげな声を出す。
男女が逆になったような、そんな感じのセックス
くちゅ、ずちゅ、っと音がする。
見られてる
快楽に蕩けた表情を見られてる
まるで、視線でも犯されてるような錯覚に興奮しちゃって

「ひゃ、あああっ、このかっこ、好き
ベルママに犯されるの、だいしゅきっ♪
絞って、ボクのざぁめん搾り取って!
もうイっちゃ…う、いく、イクイクイク!」

ぎゅうっと、下から抱きしめる。
だいしゅきホールドの体勢になりながら、足を絡めて

「飲んでっ、ボクのざぁめん、オマンコで全部のんでっ♥」

びゅる、びゅるるるっ♥♥♥

吹き出す精液は、まだ成人男性顔負けのもの
その精液を、膣内に叩きつける。熱い精液を飲み込まれる感触に体を震わせながら

サマベル > 「うふふ、その時になったら分かることですもの。
今は教えなくてもそのうちに分かりますわ?」

(腰をくねらせ幼い少年のおちんちんを扱き、吸いたて擦りあげて。
快楽に甘いながらも苦しそうな声を上げるのをうっとりと聞きながら、腰を動かすのは辞めないで暖かく、熱く包み込んで)

「とっても気持ち良さそうないやらしい顔、可愛いわよ?シャル…もっと可愛いいやらしい顔をママに見せて…?
ほら、こうしたら気持ちいい?
あんっ、ええ、いいわよ?ママのお腹の中にシャルの精液、全部たくさん出して…?んんっ、熱いですわ…それにたくさん」

(楽しそうに娼婦の顔を覗かせながら、腰を大きくくねらせて動かして少年を攻めたてて。
快楽に喘ぎ、イクと叫ぶ少年を抱き締めて下半身を密着させて。
放つ精液を一滴たりとも逃がすまいとするように、奥で受け止めて膣内は搾り取るように締め付けて吸いたてていく)

シャルティア > 「あひ、っ、搾り取られるっ!!
しゅごいっ、ベルママのおまんこ、全部ざぁめん搾り取られてるっ!」

腰がうごめく、何度も痙攣しながら射精を繰り返す
可愛い、と言われるのが嬉しい。ベルママが悦んでくれるのが嬉しい
顔を寄せて、顎にキスをする、愛おしそうに、愛してる、と言わんばかりに

「あ、あっあぁっ♪ふにゃ、おまんこにも、おっぱいにも抱かれながら、射精しちゃってるよぉ、おもらし、気持ちいいっ」

吸い立てるような膣内の動きに、腰が震える。胸に抱かれ、快感に溺れながら最後の一滴まで吹き出して

「…あひ、あは…凄い一杯、でちゃった
ね、おねーちゃん。ちゅー、してぇ♥」

サマベル > 「うふふ、シャルの精液、全部ママが搾り取って飲んであげる。
だからたくさん出してね、シャル…」

(優しく抱きしめたまま、強く膣で締めつけて扱くように腰をくねらせて。
キスに少しくすぐったそうに微笑み、おねだりに応えるように優しく唇へとキスをして)

「んっ…うふふ、シャルにたくさん出して貰えて嬉しいわ?
少しこうしてて…それから身体を綺麗にしてお湯に入って温まって。
今日はお泊りしましょう?添い寝、してあげますわ」

(優しく少年の頭を撫でながら微笑み、暫くは余韻を感じるようにつながったままでいて。
宿を取るくらいはある意味で常連である自分には簡単であり、少年と二人、今夜は仲良くお布団で眠ることに……)

シャルティア > 「あぅ、全部、全部飲んで、あんっ」

最後の一滴まで吹き出した精液、抜けば、くにゃりとなったペニスが抜け落ちる。
キスを落とされると、そこに舌を絡め、ちょっと恋人のようなキス
好き、好きと言いながらキスを続けて

「…!?
いいのっ!?いいの!?
やったーーーー♪
ベルママ、好き、だーーいすき♪」

一緒にお泊りは嬉しい
ぴょんぴょんと飛び跳ねながら、早くお泊りしたくて温泉にそのまま飛び込もうとするのを抑えられる。
そんな感じで、いそいそしてる少年は綺麗にされてから一緒に宿に。
ちゅ、ちゅ、といちゃつきあいながら、一緒に眠って

ご案内:「九頭竜の天然露天温泉」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の天然露天温泉」からサマベルさんが去りました。