2017/07/18 のログ
■アリアン > やっと秘所から男の顔が上がり、涙のにじんだ目でぼうっと見上げる。
濡れた口を拭う仕草に、ふと目を伏せて顔を赤らめ。
手にキスをされたかと思うと、身体を引っ繰り返された。
「え、な、なに」
戸惑って振り向こうとしたとき、視界がふさがれる。
タオルを目隠しに使われたのだと悟り、緊張と期待に呼吸が速くなる。
ほどこうとしないのは、相手を信用しているから。
背中にキスをされ、次に何が来るのか、おどおどと気配を窺う。
ズボンを脱ぎ、腰を持ち上げられ、熱いものをあてがわれる。
見えない分、その感触は実際以上に感じられて、溢れた蜜が太腿を伝って落ちる。
「……あ…」
■ツール > 赤らむ相手の表情。その背中にキスを落とし。
緊張に身が強張る相手の背中にキスを落とし。
男の手が柔らかく撫でていく。
気配をうかがう相手のお尻を鷲津噛むとゆっくりと揉み始め。
宛がうペニス。ユックリと腰を揺らめかせていく。
再び男の指先が、菊座を解す様にかき回していく。
そして、男のペニスがあふれる愛液がこれ以上漏れないようにとばかりにこの間男が初めてを奪った場所にゆっくりと沈めていく。
「あぁ 熱いぞアリアン…。 」
まだきついその締め付け、ぶるぶるっと心地よさそうに体を震わせながら腰を揺らめかせていく。
■アリアン > 背中を柔らかく撫でられ、安心したように身体から力が抜ける。
お尻を掴まれ、ゆっくりともまれて、自分から身体を伸ばすように腰を上げて。
男を欲しがって、パクパクと動くそこに、待ち望んだものがあてがわれて。
「……っん…」
ゆっくりと押し込まれる大きなもの。
それをすんなり受け入れるほどには、まだ男の形に馴染んでいないが、それでも歓迎するように柔らかく広がって、飲み込むときゅうと締まる。
「あ…おっきい……」
中を締めると、その大きさが実感できて、頭の芯がジンと痺れてしまう。
まだ少し慣れないけれど、それで奥を突かれると、頭が真っ白になるほど気持ちよいことを、知ってしまったから。
奥まで押し込まれると、どぷりとそこからまた愛液が押し出されて漏れる。
「……?」
中を満たす熱にうっとりしていると、ふと後ろの孔にまた違和感。
男の指が、そこをほぐそうとしている。
「あの、ツール…お尻、使う、の?」
そういう方法があるとは知っているが。
■ツール > 背中を撫でれば安心する相手が手のひら越しに伝わる。
腰を上げられればより、愛撫しやすくなる秘所、男の太い腰が相手のまたの間に入れば足は大きく広げられている。
きゅぅと締め付ける膣。男の男根が小刻みに相手の体をゆすっていく。
繋がった場所からあふれる愛液はそのままに、相手のお尻を一度平手で叩く。
それは相手の反応を見るもの…。不安そうに問われる言葉に男は一度相手の体に覆いかぶさり背後から項にキスを落す。
「いざ使うときに…痛いよりも… っふぅ…いつでも使える様に準備しておかないとな…」
フルっと体を震わせ、秘所とアナルをかき回しながら、キスの雨を降らせていく。
■アリアン > 視界をふさがれたままで、小刻みに中の熱が動き始める。
「っんぅ…あ、は…は…はぅ……」
出っ張った部分でゴリゴリと膣壁をこすられて、彼の動きに合わせるように、腰をくねらせて喘ぐ。
と、お尻を平手で叩かれ、きゅっと中が締まり。
「ツ、ツール…?」
軽い痛みと同時に締め付けた拍子に走った快感に、戸惑って彼の名を呼ぶ。
また漏れた愛液に、感じてしまったのは明らかで。
ただ、まだ痛みと快感が結びついていない様子。
男が覆いかぶさり、背後から囁く言葉に、また中のものをぎゅっと締めてしまう。
前も後ろも、彼のものに犯される。
それはひどく魅力的なことのように覚えて、頭がじんと痺れて。
「っん…あ…慣れたら…ね…。…ああっ」
今は中を激しくかき回す巨根だけで、手一杯。
キスの雨を浴びながら、限界まで開いたそこで精一杯締め付けて、彼の律動を受け止める。
一番奥を何度も力強く叩かれて、腕から力が抜けて、がくっと上半身を枕に埋めて。
■ツール > 「っふ…」
くねる腰を平手で打てば きゅぅっと中を締め付け…。
男は熱い吐息を漏らす。
「お尻を叩いた瞬間きゅぅと締め付けてきて気持ちよかったぞ…?」
覆いかぶさった後男は囁きかけ、相手の腰を浮かすように突き上げ始め。
この間は届かなかった場所、触れられなかった場所を男の先端が抉り。太いペニスが絡みついてくる膣を伸ばしていく。
「あぁ もちろん 慣れたらだ。」
男はそう囁きかけると、覆いかぶさったまま力強く相手の体を突き上げ、
ベッドと相手の体の間に腕を滑りこませ、乳房を揉み抱いていく。
■アリアン > 「え、そ、そんな…あ…あ…いいっ!」
彼の囁きに戸惑うが、すぐに突き上げられて悲鳴交じりに喘ぐ。
前回は突かれなかったところを抉られると、また中がうごめき、太い亀頭を揉みしだく。
見えない分、相手の動きが予測できないというのは、思った以上に身体を敏感にする。
彼の囁きで耳に息がかかるだけでも、びくびくと全身が反応する。
「あ…いい、いいっ!」
子宮口を何度も突き上げられ、乳房を力強く揉まれて。
腰を隙間なく相手の下腹部にくっつけて、貪欲に男根を飲み込もうと律動に合わせて振る。
何度かの突き上げの果て、つながった部分からごぽりと愛液をあふれさせ――。
「……っ…!」
声もなく中をびくびくと痙攣させて、ぎゅうっと彼のものを締め付けて大きく達した。
■ツール > 「っふぅ… アリアン─」
ぐっぐっぐっと力強く突き入れ、中をかき回していく。
絡みつく襞に亀頭を包みこまれながら子宮の入口をゴリゴリとかき回し。
乳房を強く揉み抱きながら、乳房を揉み抱き、胸の先端を指できゅぅぅと潰していく。
あふれる愛液で相手が達した事を知れば男の男根も達し、濃く大量の精液を中に注ぎ込んでいく。
その間も男の太い腕がぎちぎとアリアンの体を拘束する肉の鎖となり、相手の体を締め付けていく。
「っふぅぅ…。」
■アリアン > 「あ…あ…ツールぅ……」
達した直後に、男のものもぐぐっと大きくなって、熱い精液が注がれる。
太い腕に抱きしめられながら、下腹部が少し膨れるほどの量を注がれながら、それに感じて、また少し達し、ぶるっと身体を震わせる。
「凄い…いっぱい……」
満たされた思いで目を閉じ、うっとりと呟き。
自分を抱きしめる腕を、片手で撫でて口づける。
■ツール > 「ふぅ…ふぅ…」
アリアンの後頭部にキスを落とし。たっぷりと残滓を最後の一滴まで注ぎこみ。
腕に落とされるキスに笑みを浮かべ返す様にキスの雨を降らせていく。
相手が腕にキスを落せば、答える様に背中や項にキスを落とし。精液をそいだ下腹部を柔らかく撫でていく。
「」
■アリアン > 下腹部を柔らかく撫でられ、肩の上に乗る彼の顔を見て、息を弾ませながら微笑む。
「…気持ち、よかった?」
満足そうな彼の顔を見れば、答えは分かるけれど。
彼に抱きしめられて、支えられたままの体勢は、彼の足にも負担だろうから、そろそろ離してもらえないかな…と、腕を撫でて。
「ちょっと、休ませて」
■ツール > 繋がったままくるっと相手の体を自身の上に寝かせるように横にすると、タオルケットを相手の体の上にかぶせ。
「あぁ ゆっくり休むといい」
相手の体をやさしく撫でながら男は囁きかけ頬にキスを落す。
「この間はもう話すのかと言われたからな…」
等と小さく悪戯っぽく笑いかけた
■アリアン > 中でごりっと彼のものが動き、声をあげそうになって熱い息をつく。まだ達したばかりで敏感な中は、少しの動きでも快感に変えてしまう。
彼の身体の上に横たわる体勢になり、タオルケットをかけてもらい、嬉しそうに頬を摺り寄せる。
身体を優しく撫でられ、満足そうに微笑み。
と、何のことかと悪戯っぽく笑う彼を見上げ、まだ中に彼のものが収まったままだと気づき。
「だ、だって、すぐに出て行かれたら寂しい…」
その言葉を証明するように、あれだけの精を放ってもなお堂々たる質量を誇るそれを、きゅっと締め付けてみせ。
それに刺激された彼のものが、また復活して彼女をベッドの上で歌わせるのか、それは彼の精力次第――。
ご案内:「武器屋「ネストオブクロウ」」からアリアンさんが去りました。
■ツール > ごりっと中をかき回せば男は小さく笑いながらタオルケットをかけ、尚貪欲に締め付けるそれを楽しみ、男は相手との一夜を楽しんでいった。
ご案内:「武器屋「ネストオブクロウ」」からツールさんが去りました。
ご案内:「ワルセイのアジト」にワルセイ・イダーヤさんが現れました。
ご案内:「ワルセイのアジト」にカレンさんが現れました。
■ワルセイ・イダーヤ > (ワルセイのアジト、そこにカレン・クラフトを招きいれた後、久々の雑談もそこそこに、母乳体質にする薬を服用してもらい、ベットルームへと…そして、母乳を得るための…途中からは、ただオスとメスが肉欲を喰らいあうだけの行為を行い…そして…)
ハァ……ふぅ…
(そう少し肩を上下させるワルセイ。久々の女体、しかもカレンという極上の女体を味わえるということで、見た目通りの青年貴族のように激しく相手を求めてしまって…)
すまんな…久々の女体故、年甲斐もなくそなたを求めてしまった…
(そう、少し反省しつつ、恥ずかし気に言って)
久々のそなたの母乳、美味かったぞ。これで寿命も延びるというものよ…
(そう言えば、愛おしそうに隣のカレンの髪を、指ですくように撫でて…)
さて、少し休憩しようか…そなたも少し暑いだろう。冷えた茶でも持ってこよう。
(そう言って、ベットを降りて。このアジトは入り口こそ貧民街だが、中は北の果ての凍土の地下にある。それゆえ暑くはないが…ワルセイは、久々の行為にほてって汗をかいていて…)
■カレン > はぁ…はぁ…
(恩義がある相手の誘いは断れぬというもの。
もっとも、それ以上の誘いを断らなかったのは、
カレンの好色ゆえにである。
母乳を吸われながら交わるという倒錯した行為。
それに溺れたあと、汗だくのまま少し抱き合って)
少し休憩…ですか…
ワルセイ様もまだ続けるおつもりなのですね…
(呼吸を整えつつ、ぺろりと唇を舐めてみせる。
まだ足りぬ、と言わんばかりに)
■ワルセイ・イダーヤ > ははは、無論よ。そなたも、この程度で満足する体ではあるまい?
(そう笑みながら、一旦部屋を出て、ポットと二つのティーカップを持ってきて)
さ、飲もう。体の火照りを少し解消する成分の薬草茶だ…暑さでダウンなどというつまらぬことはしたくないのでな。
(そう言いながら、カップに茶を注ぎ、口に少し含んで…)
ん…チュ……
(そう、口移しで一口目を…そして舌をしばらく絡ませた後は、そっと離れて)
ふぅ、どうだ?少し甘いであろう?
(そう笑みながら、カップを渡して)
…しかし、こうそなたを抱くのも久しいな。相変わらず、乳も、体も、美味い女よ…
(そう褒めながら、カレンから絞ったミルクの入ったクリスタルの小瓶を、薄暗い部屋の照明にかざしつつ、そっと抱きよせながら…)
■カレン > ふふっ…ええ、もちろん。
薬草茶ですか…ワルセイ様は本当に薬草学に堪能でいらっしゃ…
んっ…ちゅ…
(口移しで茶を飲ませられれば、
舌を絡ませあい唾液を混じらせて飲み込む)
ええ…色んな意味で甘いです。
そうですね、ワルセイ様に抱かれるのは久しぶりです。
もっと愛してくださいませ…
(カップの薬草茶を一息に飲み干すと、
額から汗を垂らしながら、
乳首から母乳を垂らしながら、
男の頬に口付ける)
■ワルセイ・イダーヤ > ああ、言われずとも…そなたの体の隅々まで味わう所存故…
(そうにクツクツと笑いながら、頬へのくちづけのお返しにと、カレンの体に回した手が、カレンの乳をそっと絞り、自身の茶の入ったカップにそれを注いで…)
ふふ、薬草茶はこうして飲むのが一番うまい…
(そう言って、茶を一口)
ところで、そなたからは何か…そなたとは別のメスの匂いがするな…それに、陰核にも変化した気配がある…よき交尾相手でも見付けたか?
(そうにやりとしながら聞いてみつつ、スンとカレンの髪を嗅ぎ、自身の精液で穢した聖域にある陰核をコリッと撫でてやって…)
そなたには、母乳を快く分けてくれる恩があるのでな…そなたの肉欲が、そなたにとって心地よく満たされるのは…その…嬉しいものだ。
(そう言いつつ、茶をもう一口)
それに、そなたが快楽に溺れれ、心地よいと感じるほど、乳の質もよくなるしな。
(そう笑いながら、乳首より滴る母乳を指に絡めて…)
そなたも舐めてみるか?自身の、乳を…
(そう言ってみて…)
■カレン > あら、妙なことをなさる…人の母乳でお茶を割るなんて…
(ワルセイにとって母乳は命を永らえる薬に等しい。
それでも、クスクスと笑いをこらえきれない)
あぁはっ…よくお分かりになられましたね。
相性の良い娼婦を見つけましたので、専属として雇っているところです。
もしかしたら、もう恋人かもしれませんけれどね?
(無毛の秘所を攻められれば思わず声が出てしまう。
カレンの変化に気づいたのは、恐らくワルセイが久しぶりにカレンを抱いたからであろう)
ありがとうございます…そういいつつも、こうして他の男と夜をともにしているのですけれど…
乳の質が…それはわかりませんね…
む、ちゅぱ…
(言いつつ、男の指をしゃぶる。
まるで男根に奉仕するように)
…思ったより甘くありませんね。
私の舌がおかしいのか、私が女だからなのか、
それとも体質の問題なのかはわかりませんが。
(ワルセイが美味そうに母乳を飲むので、
もっと美味しい液体だと勘違いしていた。
困惑したような表情になる)
■ワルセイ・イダーヤ > はは、恋人か。それは良い縁を見つけたものだな…幸せに、肉欲に溺れるのだな。
(そう言いながら、薬草茶の母乳割を飲みほして…)
ふふ、今晩のそなたは、俺という悪い科学者に捕らえられた女騎士。
(そう言えば、カップを置くと、ガバリとカレンの体を押し倒して)
ベットに押し倒され、恋人がいるにもかかわらず、こうして乳を出す体にさせられて…
(そう言いながら、乳房を掴み、母乳を絞って飛ばして)
こうして乳を絞られながら、犯されるのだ…
(そう耳元で囁き、深くくちづけを落として…)
…っくははは。もし第三者が俺達をみれば、そんな三文芝居を書くかもしれんな。
(そう吹出して、愛おしそうに、乳房にくちづけ、直接母乳を飲んで…)
ふふ、恐らく、俺が精液を飲んでも美味しいと感じないのと同じであろう…もし、そなたが、その交尾相手の乳を飲めば、別の感想を持つかもしれんぞ?…まあ、そんな機会があれば、だが…
(そう言いつつ、母乳の絡まった舌で、再びキスしながら)
俺にとっては、極上の甘露なのだよ…この乳白液は
(そう言いながらも、股間の肉槍は、すでに硬く立ち上がっていて…)
■カレン > ええ、良縁には恵まれていると自負しております。
きゃっ…
(押し倒されて乳房を絞られ、
口付けをされる様子を、どこか面白そうに見ていて)
ふふっ…女騎士が貞操に高潔という決まりはありませんが、芝居では大抵そうですね。
(母乳を飲む男の頭を両腕で抱いて)
そうですか…そうかもしれませんね。
女は普通妊娠しないと乳が出ないものなのですよ?
(面白そうにクスクスと笑う)
私にとっても男性の乳白液は甘露です…
とは言え、口に注がれるより胎内に注がれた方が何倍も美味ですけど?
(右手で男の肉棒を撫で擦る)
■ワルセイ・イダーヤ > (母乳を啜る自身の頭を抱き寄せられれば、こちらも相手の体を抱きしめ)
ああ、普通は妊娠した相手でないとの甘露は味わえぬが…言っておくが、妊婦から飲んだことはないぞ?そなたに飲ませたあの薬があってこそだ…
(そう苦笑しつつ言って、カレンに飲ませた薬を思い出しつつ…)
難儀な体だとは思うが…こうして、俺に乳を飲ませてくれるそなたのような良縁に、俺も恵まれているよ。
(そう言いつつ、肉槍をなでられれば)
ああ、そなたの口にご馳走しよう。そなたにとっての、甘露をな…
(そう言えば、カレンの秘所へと、それをズズっと挿入していって…)
…そうだ、そなたになら、母乳分泌薬を譲ってもいいが…どうだ?
(そう聞きながら、ゆっくりと腰を動かしつつ)
…まあ、この薬は特殊だ。そなたの相手が嫌がるかもしれんがな…
(そう言いながら、母乳を啜る音と、だんだんと激しくなる肌と肌が打ちあう音が薄暗い部屋に響いて…)
■カレン > それは意外です。貧民街に行けば母乳を売る妊婦など見つかりそうなのに…
母乳程度は何の障害にもなりません。
ワルセイ様に抱かれるのが本当の目的なのですから。
(そう言ってクスクスと笑って、男の背中に手を回す)
んっ…太い…
はあっ…私が攻められる方ですから、その薬は私がいただきましょう…
あって損はありませんしね…んくぅっ!
(パチュ、パチュと淫靡な水音が部屋に響き渡る)
■ワルセイ・イダーヤ > ふふ、…っく、妊婦の母乳は…っふ、その女の赤子の物よ…っふ…それくらいの良識は…くはっ…一応はある。
(そう打ちつける息の間に苦笑しながら言って)
はは、嬉しいことを言う…では、今晩は俺のためだけに、喘ぎ、踊れ…っくぅぅぅ!
(そう言い放ち、相手の体をぎゅっと抱き、子宮へと子種を注いで…)
…ふふ、そなたのような淫乱をあいてにできて、交尾相手は幸せ者よなぁ…
(そう苦笑しながらも、抜く気配はない)
ああ、では、母乳分泌薬は、俺たちの交尾が終わったら…さあ、この部屋に時計はない…体内時計が狂うほどに、そなたを、貪らせてほしい…
(そう言って、再び、汗と母乳まみれの体を絡ませて…)
■カレン > あぁっ…ふぁっ…
ワルセイ様は…お優しい…
(背中を撫でるように愛撫しつつ)
あああっ!熱いっ!ワルセイ様…イクイクイク…!
イくぅぅっ!
(命じられたとおりに激しく腰を動かし、
膣奥で放たれた白濁を味わいながら絶頂する)
はあっ…はあっ…
そうでしょうか…?
淫乱を満足させるには体力が必要ですからっ…
(カレンの膣肉は男の肉棒に絡みつき、
結合部からは白濁が滴り落ちる)
ええ、どうぞ、存分に…
母乳で得た精力を存分にお注ぎくださいませ…ああッ!
(汗と母乳と愛液にまみれながら、打ち付けるように腰を振るのであった)
■ワルセイ・イダーヤ > (体内時計が狂い、眠気も、空腹も、性欲に押しつぶされたワルセイ。カレンの体を貪った後、お互いに気絶する様に眠り…見ざめた後も少し交わり、避妊薬と母乳分泌薬を処方して)
これが母乳分泌薬だ。…無味無臭で、熱湯や冷水、茶や酒何にでも溶ける…そなたたちの間に、幸があることを願っておこう。
(そう苦笑しながら言って、母乳分泌薬を渡して別れた後、男は再び研究に没頭し始めるのであった…)
ご案内:「ワルセイのアジト」からカレンさんが去りました。
ご案内:「ワルセイのアジト」からワルセイ・イダーヤさんが去りました。