2017/06/20 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
■ピング > 今日も今日とて、半日で1人程でも客が入れば良い程度の繁盛具合。
当然、店番をする時間帯が1日の大半となる店主の行動は日によって違う。
在庫管理や棚卸などの定常業務と呼ばれる仕事など、気が向いたときにしかしないのである。
そんな訳で本日の作業は、写真選び。
最近徐々に充実し始めた、実在する女性諸氏にご協力(きっと任意)頂き作成したオナホールに添付する為のものである。
一応は身元を隠すべく、手で目線を隠している物を選ぶのが基本だが。
それが無ければ手ずから修正を入れる必要が出てくる。
カウンターの上に広がる写真の数々は、まぁ普通の顔写真であったり、ぶっ飛んでエロい嵌め撮りの写真であったりと多種多様。
まるで過去のアルバムを見て思い出に浸る様に、写真を選定しながらほっこりと目元を和らげていた。
―――今日も店主は、駄目でスケベなオヤジだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
■ルチル・ラ・ティタニア > まだ陽がゆっくりと登りゆくお昼前、お客の当てもない店内には二つの人影。
カウンターで写真を眺めて何やら考えている店主と在庫確認や掃除等をしている動き回るバイト、客は居なくともそれなりに仕事はある様子で。
「店主様、棚の整理整頓は終わりましたが、次は何をしましょうか?」
掃除用具等を片付け、カウンターの前に姿を現して訊ねる。
選定している手元の写真を覗き込む気はなく、ほっこりと目元を和らげ眺めている姿に少々きょとんとした様子で答えを待って。
■ピング > 働き者のバイトさんが来てくれる日は、余計に仕事をする気が無くなる駄目店主。
例の如く、媚薬香たっぷりの部屋で着替えをさせてから仕事をお願いしているので、仕込みはきっとばっちりだ。
下着無着用も指示しているから、時折視界の隅に入る相手の作業中に揺れる裾の行方を目で追ったりもして。
ちらちらと覗く腿の様相に更に目元が緩んでいた。
「あぁ、お疲れさん。ありがとねぇ。喉、乾いてねぇかい?ちょいと一息入れときなぁ」
カウンターの上に広がる写真を一纏めに。当然、目の前の相手のお写真も紛れ込んでいる。
ルチルちゃんのオナホ、売れ行き良いぞー、とまるで世間話の様にセクハラな話題を振りながら、こちら側へと手招きを。
喉の渇きを潤すと良い、と休憩を提案しつつ、徐にズボンのチャックを寛げて。
でろりとまだ未勃起の、重たそうに揺れるペニスを曝け出した。
休憩と言う名の、ご奉仕タイム。今日も日常的に非常識なお仕事を、教え込んでいく次第。
■ルチル・ラ・ティタニア > 仕込みがばっちり行き届いているのは、バイト衣装を身に着けている事と薄っすらと肌が染まっている事で一目瞭然か。
スカートにラインが出ていない事と作業中に風が吹いた時に下着が着用していない事にも気が付いただろう。
「では店主様のお言葉に甘えさせていただきます。」
写真を一纏めにして片付けながら持ち出されたセクハラ話題、もうっと軽く頬を膨らませつつも嫌がる様子はなく手招きに応じる。
カウンターの内に入った目の前で曝け出される、未勃起の重たげに揺れるペニスにぽっと目元を僅かに染めてこくりと頷く。
足元に跪き、両手で優しくペニスを包み込んで持ち上げ、チュッと鈴口に口付けて。
太く逞しい肉茎を胸の谷間で挟み、豊満な乳房を横から押さえて軽く上下に揺すって扱き、余って顔を出す亀頭をアイスを舐めるように丹念に舐め始める。
教えられたままにぴちゃぺちゃと淫らな水音を響かせながらカリに舌を這わせたり、鈴口を舌先で軽く捏ねたり、唇で食むかのように柔らかく揉んだりと柔らかく大切そうに舐めしゃぶって。
■ピング > 「いやぁ、よぉ働いてくれて嬉しい限りだ。遠慮せず、たぁんとおあがりよぉ。
ちんぽミルクと…くふぅ…♡おしっこ、どっちがえぇかのぅ」
恥ずかしがりながらも奉仕を始める事に否やが無い、相手の態度。
媚薬を嗅がせると、催眠状態とでも言うべき状態になる相手の当り前の姿が、ここにある。
段々と向上してきた奉仕技術を褒める様に頭を撫で。
直ぐに柔らかな谷間の中、熱を持ちながらみっちりと張り詰める肉棒が、雄の匂いと味を撒き散らし始めた。
「んぇ、っへ…♡はぁ……あぁ、オイラもちぃと喉が渇いて来たなぁ。
ルチルちゃんのおいちぃまん汁飲みたいなぁ。おちんぽ、ちぃっと我慢できるかぇ?」
そして、ちょいと意地悪く我儘を告げる。
お口からちゅぽりとペニスを離し、ねとねとのどろどろに濡れた先端で、お鼻をぐりぐりして匂いをたっぷりと嗅がせながら、意地悪。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「店主様に雇われている以上、働くのは当たり前ですよ。
どちらでもよろしいので、店主様がお好きな方を飲ませてくださいませ。」
甘い媚薬の香りを嗅ぐと都合の良い存在に変る催眠効果が根付いたのか、恥ずかしさにぽっと頬を染めながらも望まれるままに奉仕する。
教えられてきた奉仕技術で精一杯に頑張ると撫でて褒められ嬉しげに微笑んで。
柔らかな胸の谷間で一段と熱を孕み、太く固く張り詰める肉棒の感触に目元を蕩かせ、鼻をつく雄の匂いを嗅ぎながら必死に奉仕を続ける。
先走りが零れ始めるとずずと音をたてて吸い、訊ねられた問いには糸を引かせて唇を離し、微かに妖艶さが混じる笑みを浮かべて応え、一段と膨らんだ肉棒に口付け舐めしゃぶって。
「ふぁい、どうぞルチルのエッチなお汁を存分に味わってください。」
意地悪く告げられた我儘、もうっと頬を膨らませ少し拗ねる様子を見せながらも口を離して答えて。
くすっと笑い鼻先に突き付けられた亀頭、先走り溢れる鈴口でぐりぐりと塗りたくられ、雄の匂いを擦り付けられると蕩けた笑みを浮かべながら立ち上がり、カウンターに上る。
お好きな孔から飲んでくださいとM字開脚で見せつける股間、何も着けていない股間は淫蜜で湿り、尿口、膣口、菊孔の全てが期待をしているかのように淫らに蠢き誘って。
■ピング > 「いやぁ、バイトの鑑だな…!よっしゃあ、大サービスで両方飲ませちゃろう♡」
誰に対してのサービスだと言うのか。
ともあれ、順調に進む調教めいたバイトの日常。
仕事の度に雄の匂いと味を教え込み、変態行為を確りとその身に刻み付けるのは今日も変わらない。
「へっへっへ。悪い悪い、そんな顔するなよぅ。
どれ、それでもちゃあんとおまんこ差し出してくれた礼だぁ。一緒にちゅうちゅうして、喉を潤そうなぁ」
少しばかり拗ねた態度を見せたものの、此方のいう事を聞いてくれた事は大変宜しい。
褒めるみたいに顔をペニスでぬりゅぬりゅと撫で、姿勢を変えて足を開く相手の内腿へとキスをする。
―――そして少しばかりアクロバティックなものになるが。相手にも手伝って貰いながら姿勢を変える。
此方は椅子に座ったまま、相手を抱っこ。ただし、上下は逆に。
シックスナインの体勢で―――或いはパイルドライバーと言った方が適正か。
ともあれ、互いの股間が顔の直ぐ前にある状態での、日常では決してあり得ない姿勢。
「ほれ、足をオイラの首に引っ掻けてぇ……ちょっと姿勢きついが、頑張るんだぞ♡」
語り掛ける先が、まるで相手の股間になっている様な感覚。
喋る度に息が粘膜を撫で擽り、じるじる♡とクリに吸い付き蜜を啜る。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「そんな事はないですよ、当たり前の事です。はい、ありがとうございます。」
媚薬の香りを嗅ぐと目覚める調教めいたバイトの日常、普段は記憶の底に眠り真っ当なバイトとして記憶している。
いつしかその垣根が崩れ落ちる事があるかもしれないが、今はまだ誰にもそんな事は分からなく、都合の良い存在として変態行為を教え込まれている。
「一緒にですか?」
拗ねた態度を見せながらも、教えられたままにM字開脚で股間を見せた事を喜び褒められるとほっと息を吐く。
足元へと寄せられる顔、白い内腿に口付けられ、己の物と印すかのように軽く吸って咲かす赤い華で蕩けた笑みを浮かべる。
二人が乗れるような大き目の椅子に座り、おいでと手招かれるとカウンタを下りて身を寄せる。
さらに上る様に示されると失礼しますと頭を下げてから椅子に上り、太腿の上に座ろうとすると違うと止められ、きょとんと不思議そうな表情を浮かべる。
くすっと笑って抱き上げられる身体、そのまま上下逆にされると思わず頭を挟むかのように足を組んでしまうが、返ってきた言葉にほっと息を吐いて言われるがままに肩から首にかけて掛ける。
椅子の上でのシックスナインの体勢、目の前の股間に話しかけられ、息が吹きかかるとびくびくと快楽に震え、自分の目の前の肉棒にチュッと口付ける。
もしもの事があればと思って肉棒を咥え込もうとはせず、舌で舐め唇を這わせてしゃぶり刺激を与えていく。
指を宛がわれ、くぱくぱと秘裂を開かれ覗き込まれる膣内、恥ずかしさに身を焼きながらも奉仕は続け、クリに吸い付かれると思わずビクンと震え、巧みな舌遣いで包皮を剥かれ、どろりと淫蜜を滴らせる。
態勢にやはり少々無理があるのか、与えられる快楽が強烈なのか、奉仕は続けるものの、だんだんと疎かになり、与えられる快楽に全身を震わせ感じ入る様子を見せて。
■ピング > 見た目清楚な女性が、今、こうして請われるがままに淫らな姿勢を取る事実。
すっかりと雌の反応を見せる様になった膣口を好き勝手に弄り、溢れる蜜を音を立ててすすり上げ。
味わうだけでも極上の気分だというのに、下肢からはご奉仕の快楽が競り上がってくるのだから堪らない。
「んぅ、っふ…ほら、どうしたぁ。オイラのちんぽは美味しくねぇのかい♡」
お口が疎かだと言わんばかりに、楽し気な声。
指でぐっぷりと膣口を割り広げ、変わらず存在する処女膜を観察しながらにちゃにちゃと舌を這わせて舐めまわし。
果ては、小水を強請る様に尿道口を舌で擽り、吸い付いた。
今日もこうして、バイトとは名ばかりのご奉仕活動が続く。
相手の股間からの分泌液をたっぷりと味わい、お返しの様に相手のお口に精液や小水を吐き出すのだろう。
絶対に商品にはせんから!と念を押し、そんな相手の痴態を写真に残し、コレクションも増やしたりしたんだとか―――。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。