2017/06/18 のログ
■オルナ > 「っ……はぁ…」
ようやく口を離されて熱っぽい吐息が途切れないまま。揺れる舌先を見るままに、
視線だけは留められていて。口を噤んで声が漏れないようにするものの。
手はしっかりと乳房を揉み込まれ、逃げられない状態で。じっくり念入りに
快楽が乳先から淀んで広がり、
「っぅ…ん、っっぅっぁ……なん、です……」
乳輪から乳先に向けてぴゅっっぴゅ、…びゅるっ…と止まって貰えない母乳。
深い吐息をつけば、無意識に晒されたペニスへ下着越しの秘所が熱っぽく、
体ばかりが支度を整えさせられて。棚を掴む手がふるふると揺れれば、時折ぎゅっと握り込まれ、
快感に耐えるような具合でいて。くち、くぷ……と下着に染みが広がっていくにつれて、
淫具はしっとりと零れ落ちた母乳に濡れてやらしく光ってしまうくらいで――
■ピング > つん、ちろ、と唇を甘く舐め、湿らせて。
それ以上は何も言わずに強請る様に、ちろちろと舌先を蠢かす。
腰をぶつける様に揺らす度に、深い段差のカリ首が尻の谷間を犯すと同時に、重たく揺れる玉袋がべちんっ、と濡れた股座を叩いていた。
そうして幾度か腰を打ち付けていると、徐々に狙いを定める様に谷間を穿る位置へと修正されて。
亀頭が、ぐにゅぷ、と下着をずらして尻穴の窄まりへと半端に嵌まり込む。
「――――っおぅん♡♡」
吠える様な低い声と共に。
にゅぶ、にゅぶにゅぶ、と亀頭が皺を押し広げ、ぐっぽりと完全に隠れてしまい。
ぬたんっ♡
尻に完全に腰をぶつける位置にまで、ペニスをぐぽんっと嵌め込んでしまった。
■オルナ > 「っ、……」
無言の要求のように、乳房から、緩く捻られるようにぬた、ぬったりと弾かれるような
下腹部からの要求に応えてしまうように。ぴったりと閉じきられた太腿に重たげな
袋が幾度も当てられていくうちに、
「く、ぷ…ぁ……れる…」
身を渡すつもりも無かったはずの、合意してしまうような舌の絡め方。舌先同士が
卑猥に絡んで、その度にぞくりと背筋跳ねさせ。下着ずらされたことにも気づいていても
宛がわれた先は振りきれるはずもなく、
「――ぁ、っ…ぉ、っひ…v 、、はぁ…ぉぉ……、、」
低めの嬌声を漏らして、広げられる皺ごと、後穴でペニスを受けれてしまっていて。
尻谷間にむっち…ぐにん、と完全に密着したら。ぶるっ、ん……とはしたなく両乳房が揺れて、
きゅぅきゅっむ……と強く締まって奉仕するような咥え方。
■ピング > にちゃ、ねちゃ、ぷちゅ、と唇は重ねずに空中で舌同士を絡めあう卑猥な粘膜接触。
とろとろと滴り落ちる唾液が母乳と混じり、眼下の玩具たちを汚していく。
それが同意の証だとでも言う様に、無言のままに尻へとペニスを嵌め込んでしまい。
ついでに割れ目を覆う下着のクロッチ部分も横にずらし。
腰を打ち込む度に揺れる玉袋が、びちんっ、びちんっ、と中身の詰まり具合を伝える様に重たくぶつかる。
歓迎する様な尻の奉仕めいた動きに気を良くし、ずりゅりゅんっ、と一息に腰を引いて、カリ首で一気に腸壁を削った。
「ふひっ、ぃ…♡ここにゃあいないみてぇだなぁ。ほら、別の場所に移動だ♡」
尻ハメしたことには言及せずに、腰を抱く様に引っ張ると、床へと四つん這いになる格好。
特に目的地も定めぬ侭、腰をぱつんっとぶつけると繋がったままでの移動を促した。
相手が動けば当然、銜え込まれたペニスはごりゅごりゅと抜ける様な刺激を与え。
抜け落ちそうになったら、追い腰でぬたんっ、と奥に嵌め込む。
移動が目的であれば非常に効率の悪い行動なれども、性行為としての刺激は非常に宜しい。
■オルナ > 舌先同士から伝う感触と重なる吐息に煽られるみたいに、表情は崩すまいと堪えるものの。
ぐっぷりと咥え込むように執拗にぶつけられる腰と、ぞるっぞぢゅと腸壁から伝えられて、
尻孔での性感を引き出されて、声を出さないようにするのが精一杯で、
「は、、は……っぅ、あ どこ、…っに。んぃ…っひぅくっ、ぁぁ……」
根本までハメ込まれてしまえば、奥からぬぷりととろついた感触亀頭に伝えて奥へ突き込めば、
密着している玉袋からやや先。ペニスの根本はきつすぎるくらいなのに、竿先へいくにしたがって
るっぷ、くちゅぷ…とやわやわと咥えこみ、奥へ誘うようなハメ心地伝えてしまって。
子宮裏に丁度擦れれば悲鳴めいた鳴き声をあげそうになりながら、
「くふっ、、ぁ、っぉ…んぁぉ、っお…ひ、ぁ…ぅぅ…」
追い腰に促されるまま、ペニスをハメた店主の、好きな場所。方向へと追い立てられる様は
四つん這いの牝そのもので、屈辱と羞恥で思考が染められていってしまう―――
■ピング >
―――じゅぷんっ♡
「ほぉれ、頑張れ♡頑張れ♡」
―――じゅぽっ♡ぶぽっ♡
「いっちにぃ♡いっちにぃ♡」
幼子にはいはいの仕方でも教え込むような。
声色ばかりは甘やかすものなれど、促す動きは尻を犯すものなのだから異常極まる。
直進のタイミングだけでなく、右へ、左へ、とペニスを突き刺す角度で意思を伝え。
結局はカウンターの前へと戻ってくると、移動を止めて腰を斜め下に打ち下ろし。
裏側から子宮を捏ねる様、どちゅっ、ごちゅっ、と体重を乗せた打ち込みを繰り返し。
その度に玉袋が、むき出しになった割れ目やクリを叩き、余計な刺激を加えていた。
両手は乳を遠慮なく絞り、床をミルク塗れにしてくれようと。腰を打ち込むタイミングに併せて、にゅぽにゅぽと搾乳を。
■オルナ > びくっ――v びゅっ、びゅくっ……v
肩口を震わせながら、抜けそうな機会を見て前進するものの、その分だけ。
より深く尻孔をペニスで穿たれて、顎を引いて堪えても。四つん這いでずり、くちりと
進む時間は余程長く感じられていて、
「あ、っひ…は―――ぁあv あっv っぁ、そ…こ。んっぉ、――!v」
羞恥を最も煽られてしまうような、幾人もの目に留まるカウンターの前まで誘導されてしまい…、
角度を変えてぬっぷっぐぷっちゅ、と出入りするペニスはぬらぬらと滑りきって、
容易く挿入出来る状態で。
ぱつっ、ばぢゅっ! ばづっv
念入りに体重ごと打ち込まれてしまえば口が開ききり、悶える声を押し殺しても
その分だけ尻ハメの快楽教え込まれて。より深く穿たれながら性感帯合わせるみたいに、乳搾りまで
追い打ちされて、まるで腰ハメに合わせるように、
びゅっvv びゅるっv びゅっっ!
快楽吐き出すような強制搾乳、床に伏せるように手足震わせながらミルクが飛び、じっとりと汗ばんでいく。
■ピング > 「お゛っほっ♡お゛ぉっん♡此処か?此処だな?ひ、ひひっ♡」
相手の期待に応えたと言わんばかりの言葉を紡ぎ、念入りに裏側から子宮を責める。
本来、性感を得るべきではない穴を犯すにしては酷く粘着質な音を立て、ぱたぱたと下肢から滴り落ちるのは雄汁と雌汁の混じり合ったモノ。
外の気温につられて暑い店内での行為は、当然汗が多量に浮かぶもので。
じっとりと衣服は汗に湿り、特に打ち付ける肌同士はとっくに汗と汁に塗れてぶつける度に水音が響く。
ぬちゃぁ、と糸を引き、湯気すらも立ちそうな互いの粘膜。
そして気づけば何処からか現れたピンク色のスライムが、床に広がるミルクにつられて現れており。
じゅるじゅると床を這い、ミルクを啜ってから。
うにょりと背伸びをし、絞られる乳先へと絡みつく。
――じゅるじゅる♡
透明な肉繊毛が乳首に絡みつき、磨く様に小刻みに擦りつき。
ちゅぅ、と吸い上げる動きを見せて授乳を強請った。
■オルナ > 「ぃっ、くっひ ゃ、っち……あっ、っは、っお、…っっひぉv」
打ち込まれて、刺激される度に声が途切れ途切れに続いて。皺が伸びきりぬぷっくぷりと
まるで咥え込んでしゃぶるような奉仕続け、天然の潤滑油のように溢れた露が、
自身で濡れそぼってる具合を相手に伝えてしまうように。乱れた服がはりつき曲線も際立っていって、
「は、っぁっぁ……なに、この…っんぁ、あぁぁ…v っっぁー……vv」
間延びした嬌声引き出されるように、ピンク色のスライムの中に薄く、
びゅるっ、っびゅっびゅくぷ……vv
授乳の証のように混ざりながら。溶けて消えて。尖った乳先が揺れ吸い立てられる度に、
甘い魔力混じりの母乳吐き出し。いつの間にか全身汗だくで、尻孔での性交を覚えさせられてしまい……、
たっぽりと実った両乳房が床に崩れるようにたわんで広がれば。後ろからでも横にはみ出て見えてしまう程。
俯せでむっちりと打ち付ければ音と弾力返し、腰ハメ助けてしまうような尻肉。
それを突き出して捧げるような体位で、夕暮れへと差し掛かる店内でハメ続けられてしまう――
■ピング > 「おぉ、おー…!やったやった、釣れたぞオルナちゃん…!おっぱい作戦、大成功だぁ。ありがとうなぁ♡」
此方からは完全に見えぬが、ピンク色の蠢きが僅かに覗き。
とは言え、その体積は小さく、まだ全てが戻ってきては居ないのだろう。
それでも、相手に刺激を与えるには十分で。
腰を打ち付ける度にたぽんっ、だぷんっ、と重たげに揺れる乳先へとぶら下がるスライム。
人の粘膜では考えられぬ様な繊毛の具合を伝えながら、魔力たっぷりのミルクを啜り、消化していく。
そのまま薄く広がる様に乳房に張り付き、浮かぶ汗すらもご馳走とばかりに這いまわり。
老廃物や角質すらも食し、肌の具合を整えていく―――今はそれはどうでも良い効果だろうけれど。
憂いが無くなったとばかりに店主は尻肉を両手で掴み、結合部を見下ろしながら尻がペニスを飲み込むさまを見下ろしていた。
粘っこい粘膜を穿る音を鳴り響かせ―――ぶるっと腰を震わせると、びちゅっ、びゅぶっ、ごぷっ、とそれこそスライム染みた濃い精液を腸内に吐き出し。
そんな折、床に胸を押し潰し、その衝撃で散ったスライムが今度は下肢へと蠢いて。
尻へと射精をされている最中に、にゅるぅ、と細長くしたその身を胎内に潜り込ませ、内壁にむしゃぶりつく。
■オルナ > 「は、っぁ……も。それ……なら、ぁっあv 止め――っぇぁv ひっv」
捏ねられ、搾られて、にゅむぅと手に感触楽しませてしまうような乳房の先に、
今まで伝ったことのないような感覚と吸引感じて、思わず肩越しに全身をびぐっっ! と大きく
戦慄かせて、じわり、とぷりと濃い母乳吐き出してしまいながら。達したこと伝えるように
大きめの尻肉がぶるっぶる、……と悶えてしまっていて。
「ぁ、、ぉ……ぉぉっ……ん、ぁぉ……ひ、…出て、る……ぁぁ……」
中に吐き出される熱で、脈打つペニスが達したこと感じてくぽ、ぬぽぉ…て奥まったところ
精液をくっぷ、ぬぷっと奥へ誘い収縮しきるまま。根本がぎゅぅぅって強く締まっていて。
掴み込まれた尻たぶが柔らかくぶるっむちって手の中で跳ねて。肌が薄い桜色に染まり……。
「っひ、……!」
明らかに異質な感触が、潜り込んでくるとぞわわと肌を粟立たせて、余韻も吹き飛び…。
■ピング > 「ひぃ、っひ…♡あー…♡絞られたぁ…お、ぉ…♡」
尻への射精で絶頂に至る相手の反応に頬をにやつかせ。
収縮し、残りも搾り飲み込もうとする動きに腰を引くつかせてすべてを吐き出す。
震える尻肉を手のひらでたっぷりと揉み込むと、一度、ぱちんっ、と戯れに手のひらで叩き揺らしてから、ぐぽりと引き抜き。
「ふへぇ…♡お…?ありゃぁ…オルナちゃんのおまんこに誘われちまったかぁ」
大して焦りもしない様子で、消えたスライムの行方を推察。
愛液たっぷりのおまんこの中は、大層居心地がいいのだろう。
ちょぷ…♡ちょぷ…♡と肉壁に吸い付き、子宮にすらちょっかいをかける様に触手めいた尖りが秘された部分を撫でて、吸い。
相手を仰向けに寝かしつけると、ぐにぃ、と膣口を指で割り広げて、中を覗き込む。
「おぉい、出ておいでぇ。オルナちゃんどうするよ。取った方がえぇかい?」
にち、にちょ。胎内で蠢くスライムとは別に、何故か外で割り広げる指も悪戯を。
クリをにゅりにゅりと指で扱き、いきんで追い出せと言わんばかりの刺激を送りながらマイペースに質問を。
■オルナ > 「はーー……は、っぁ……ぅぅ」
紅潮しきった顔を見られるように、仰向けに転がされて。丁度自身が垂らしたミルクに
濡れるような形で。黒髪が肌に張り付き。黒白が際立つようでいて、じわりじわりと
下腹部の奥を弄られるような、与えられたことのない感覚で浮遊感も混じり……、
「良い、に……決まってる。でしょ…、っんっぁ…っひ、取って……、くださ…っっんぃv」
中はスライムの好物なのか、蕩けて吸い出され味わわれるままの蜜壺の状態。
力むように内股に太腿震えさせ。肉芽に刺激が伝うと思わず上ずった声が漏れ出て。
あくまで店主のペースで進められていくような愛撫の中で、じれったく。
かといって手を出せば自慰のような形になってしまうまま。必死に力を籠めるとくぷりちゅぶぷりと
蜜壺の入り口が卑猥にひくつき、その度に奥が熱っぽく。吐息が途切れ途切れに、
牡を誘うような息遣いの牝。痴態晒してしまっている。
■ピング > 「よぉしよし、オイラに任せとけぇ♡」
嫌な予感しかしない請け負い方だが。
言質は取ったとばかりに相手の了承を頂くと、割り広げていた指を離して、相手の膝裏を掴み持ち上げる。
腰を寄せると、まだまだ元気なペニスの先っぽが、にゅぽ、と嵌まり込み。
「そぉら、出てこい♡出てこい♡」
膣の浅い位置を、にゅぽ、ぐぽっ、と亀頭で穿り。
ごぷりと溢れ出すのは、先ほど吐き出した精液の残滓。
ねっとりと肉壁に纏わりつき、それを餌とするみたいに奥には決してはめ込まずに入り口付近でにゅこにゅこ。
―――にゅぞぞ、と。
慣れ親しんだ体液とペニスに誘われる様に、奥まで潜り込んでいたスライムが移動を開始した。
浅い部分しか穿られていない筈なのに、奥から粘体が蠢く不可思議な感触。
釣りの要領で誘って、誘って。
―――にゅっっぽん♡
引き抜いたが、少しタイミングが早かった。
―――にゅぷん♡
もう一度ペニスを嵌め込み。
―――にゅぷ、にゅぷ……くぽんっ♡
また失敗だ。
寄せては返す並の様に、スライムが膣の奥から手前を行き来する。
■オルナ > 「はぁ、…はっっぁ、ぇ…指。じゃ……ぁっv ぁっv あぁ‥v」
膝裏から全部晒すような体位で、ペニスを浅く挿入。ではなく……スライムを取る為と
掻き出され、カリの段で膣襞がちゅぅちゅっくとざらつき。丁度クリ裏の性感帯までも
ねちっこく掻き出されるような刺激が続いて。
――にゅっぢ、にゅぢっ、ぐっぷ……v
明らかに性交の水音伝えながら、秘所が解されるように。当然入り込んだスライムは
逃げようと膣襞吸い付きながら奥へ奥へ―――
「ぃ…は、、ぁぅ…はぁふ、っぅぅ……やる。なら……一気に、、…んっv あ・・」
生殺しのように、浅い部分と深い部分でとろとろに快感ばかりが溢れて、
口は開ききり、舌を垂らして悦んでしまっている牝のとろ顔晒してしまいながら。
受け腰のように時折くっちゅぐぷっって腰が浮いて、引き。
とちゅっ、くぷっ――とぽ…v
溢れた蜜がペニスにまとってぬらつき、焦らされていくように体温ばかりが火照って……
衣服のそれさえも熱くてたまらないように感じ始めてしまう有様で――
■ピング > 「はぁ…♡一気にって、何をどうすれば良いんだぇ?
オイラはこれが一番早いとぉ…♡思ってるんだぁぞ…っほぉ…♡」
当然、奥まで押し込み、ペニスで掻き出す方が格段に速いに決まっている。
けれどもそんな行為は判らないとばかりに惚け、入り口付近をねちっこく解し、亀頭の形で幾度も割れ目を広げては引き抜いた。
相手の腰が浮けば逃げる様に腰を引き、ほんの僅かにスライムが膣口からにゅろりと顔を出すことはあったけれども、直ぐに胎の中にもぐってしまう。
「はぁぁ…取れねぇなぁ。オルナちゃん、何かいい方法は無いかねぇ?」
ちゅぽっ、にゅぽ、ちゅぽんっ、にゅぽ…。
食ませては抜き、と繰り返し。蜜の絡みつく入り口を掻き混ぜながら業とらしく相手に尋ねた。
■オルナ > 「ふ、っぅ…ふー……っぅぅ……」
顔反らすように、分かっているはずと思いながらも口に出せずに。浅くじっくり、念入りに
支度されきったとろ穴。なかで喜ぶようにスライムが吸い付き膣襞が悶えれば我慢の限界でいて、
「ぉ……奥、まで。……は、っぁ、んっは…っは…奥まで。突き入れて…v か、…掻き出せば……v」
途切れ途切れの言葉、牡に媚びてしまうような声音に意識させられてくぃっぐぃって誘うように腰から
下が勝手に揺れて。ちゅくっちゅくっちゅくっと亀頭に甘い刺激送りながら、合意してしまうように…、
「奥まで、突いて…v き、 て。くださっぃ…v ぁぁああ……vv」
膝裏から、足先までぴんっって強張らせて、スライムを掻き出す目的でないと分かっていても強請ってしまう。
■ピング > 強請る様に膣がペニスへと吸い付きながらの、求める台詞。
無論、言わせている訳だがそれに興奮しない訳が無い。
けれどもまだ、足りないと。
揺れる腰を手で押さえて、亀頭が半分程割れ目に嵌まり込む、一番半端な位置で固定した。
顔を寄せると、耳元へと囁きを落とし。
酷く淫らで下品な台詞を促し、相手の発言を待った。
――その全てをきちんと言えなくとも、興奮している今は合格点が非常に低くなっているのだろうけれど。
■オルナ > 「っっ、、ぃっは…ぅ。 っっ、が…ち、ガチの。はー…っは、っぁ…エビ、反り……v」
言葉を短く区切りながら、腰は物欲しそうに揺らめいて、汗だくのまま、ちゅくっちゅぷって
交わってるとこから露を垂らして、尻谷間に伝い…滴って羞恥も薄れてただただ快感求めるままの状態で、
「ちんぽ、…でv ちんぽで、おまんこ…っ、しv ガン突きv して、…くださ、ぃ…vv っっんぁぁ・・vv」
ちゅっぷ、って求めるように膣襞一つ一つが中途半端な位置にはまってる亀頭を舐めて奥へ誘うように、
びゅくっ…って自身の口から出た言葉に顔真っ赤にして母乳垂らしてとろ牝だって知らしめてしまう。
■ピング > 此方が求めた、下品で淫らな台詞が相手の口から告げられる。
その台詞に興奮している事を示すような、射乳と膣の蠢きに対する応えは。
―――ごちゅんっ♡
串刺しにする様な体重を乗せた一撃だった。
ぷじゅっ、とその質量に追い出される様に桃色のスライムが結合部からはみ出して。
大柄な体で押し潰す様に圧し掛かり、腰を振りたくって子宮を叩き、押し潰す。
「っほ、ぉ…♡♡こうだな?こうだな!?ほれ、ほれほれ♡ちんぽでおまんこから追い出してやるぞぉっ♡♡♡」
乳房も胸板で押し潰し、服が母乳塗れでぐじゅりと音を立て。
どすっ、どちゅっ、ぶちゅんっ、と打ち付ける度に相手の体に衝撃を伝え、隅々までをペニスで引っ掻き、スライムを掻き出した。
完全にスライムが居なくなっても尚、腰の動きは止まらずに。びゅぶりゅっ、びちゅんっ、と興奮に射精が始まっても穿ち続けた。
■オルナ > ―――びっ、く、ビグンッvv
大きく体を戦慄かせて、とぷりと蕩けきった蜜壺を最奥まで小突かれた途端に、
浮遊感と多幸感の中で体の芯が蕩けきり視界がちらついて、深イキ。
「―――ッv ――、、っvv」
声にならない嬌声あげながら、舌垂らし。汗だくで身悶えて、ぎゅっぅっと体重ごと
圧し掛かられるように、本気のハメ腰に膣内がきゅっちゅぷと奉仕続け。
突く時はくぷりと柔らかく抜く時にるっちゅぅぅって咥えて吸い付くように絡み、
無意識に腰がびぐっびぐっと跳ねる度に、受け腰のようにハメ腰の形でいて、
膣内からとうにスライムがなくなって、代わりに濃すぎる白濁を受け止めても、
終わらない性交に、牝のとろ顔晒して達してること隠すことも出来ずに、
おまんこがちんぽに媚びてイキ痙攣繰り返すしか出来ず…v
っびゅvv びゅくっ、、とぷっ…v
挟み込まれたわんだ胸からは絶頂する度に甘い母乳滴らせて、牡に媚びきり連イキし続けていて――
■ピング > 「ほれほれほれ♡お望みのおまんこガン突き♡だぞ!アヘって無いで何とか言いなちゃい♡♡」
ぎゅうっと指を絡める様に手を握り込み、両手を床へと押し付ける。
逃げ場を無くした態勢で、相手の腰がびくつく度に、バチュンッ♡と腰で床に縫い付ける。
舌を垂らした顔をぶ厚い舌平で舐めまわし、べちょべちょと舌を舐め合わせながら欲望の限りを腰にてぶつけ。
注ぎ込んだ精液を掻き混ぜる、酷く粘着質で淫らな音が結合部から漏れ響いていた。
媚びてくるおまんこにご褒美を与える様に、長いペニスでごりゅっと子宮を抉ると、ぐびゅぐびゅとこってりした重たいザーメンを浴びせかけ。
雄の子種の重さと熱さを、教え込む。
■オルナ > 「ぁっっあ、っぃ、ひっv は、っぁも…出、んっくv 出た、から…出まっひ、ぁっひっv あ!」
目的を果たしたのに止めて貰えずに床と牡との間で挟まれて、靴はとうに落ちて
薄い布越しの足先、くぱりと足指が開いては閉じるのが布越しにでも見てとれて、
舌で舐めとられ、匂いさえも覚えさせられながら、白い喉元晒してのけ反ってまた絶頂重ね。
「ぃっは、んはっっーーーvv だっめ、だめvあ、あ、あ、あっv」
牝の最奥、一番大事な部分に牡そのもののようなペニスで小突かれればぞぐっんって本能的に、
体が媚びて。熱を練り込まれるような重たすぎるザーメンに、また軽く達し。
とろとろの蜜壺がちゅっぽきゅぽって常人とも思えない長ペニスに絡み、射精の余韻長引かせるような
甘い蕩け方で吸い付いて、一突きごとに目的すら失せて、交尾に。性交だけに慣らされていってしまう状態。
ともすれば挿入されるまま、相手の如何様にでもされて、流されてしまいそうで
場所を移しても。継続され続けても。拒みきれなくされていく――
――びぐっvv ……きゅ、っきゅっちゅ、っぴゅv びぐんっっvv
■ピング > 「おまんこガン突きして♡っておねだりしたのはオルナちゃんだろうが…!
お陰でオイラのちんぽもビンビンなんだよぉ。
おらっ、どうだ♡またさっきみたいにバキバキのエビ反りちんぽ気持ちいいって言ってくれよぉ♡」
微妙に台詞のニュアンスを改ざんしつつ、ザーメンを注ぎ、結合部を泡立たせる様に腰を突きこみ続け。
先端に吸い付かれるとその動きが鈍り、ぐりゅぐりゅとその感触を長く味わうべく、子宮口へときゅぽっと亀頭を押し付けた。
「ひひっひ♡スライムが残ってたら危険だからなぁ。んぐっ、ふぅ…♡まだまだちんぽで掻き出さねぇと駄目なの、判るな?」
上体を起こすと、蕩けたおまんこを引き締める様に腰をぶつけ。
こぽぉ、と音を立ててペニスを引き抜くと、相手の体を跨ぎ、胸元に。
相手の手を取り、乳房を寄せ上げる様に促して、にゅぷ、と母乳塗れの乳房の間をどろどろちんぽで穿り犯す。
長ちんぽは深い谷間を根元から犯し、亀頭がにゅろんと顔を出し。更には唇にすらにっちょりと、ぶつかって。
■オルナ > 「んっぅ、くひふっっぅぁ…ふ、っぅっv んぁ; きもち、ぃ…から。はぁ…っは、…もぅ」
最奥を狙われるように執拗にくっちゅちゅっぶ、と解されてくように子宮口に押し付けられて、
ぞくっ、て下腹部疼きが止まらずにいて、
「エビ反り、ちんっ…ぽ、きもちぃ…。から、は…はっひ…も、んっvv っぁ……」
緩く長く続く快感続いて、蕩けきった頭がどうにかなりそうな状態で、引き抜かれると
荒い呼吸が胸元から。にゅむぅぅって寄せられた柔肉。たっぷりの乳圧の間に、
ぬるついた母乳まみれのちんぽ。汗がにちゅって溜まり蕩けきった肉膣のようでいて、
「ふ、ぁ……ぃ…、…んっ、れる…れ、、ちゅ…」
ぬちっぬっぢと性交のように寄せられた胸谷間を穿ち使われてくと、その匂いと
光景に流されて、舌先をとろ…て唾液落としながら亀頭が出る度に深くキスし。
上目使いのまま、ぬっぷにゅぶっと卑猥な音が店内に伝っていく。
下腹部はまだ挿入されているようにくぷりと熱を帯びたままで――
■ピング > 「おぉ♡そうか、そうかぁ。ほれ、オルナちゃんをたっぷりアヘらせた長ちんぽだ。
綺麗に舐め舐めしたら、また気持よぉしちゃるからの♡」
ほっこりと湯気でも立ちそうな程に熱々の勃起ちんぽ。
汗と母乳でぬかるんだ、柔らかくも圧のある乳肉を割り、谷間から飛び出させ。
舌で刺激を受ける度に、ぶぴゅっ、と粘りついた音を立て精液交じりの我慢汁を噴き零す。
腰を揺ら度に乳が柔らかそうに揺れ、潰されて。ぶるりと腰を震わせると、乳房の中に完全に埋めた状態で精液を吐き出した。
ぶりゅっ、ごぷっ、と谷間から泡の様に精液が湧き出、母乳よりも黄ばんだ白濁が雄の香りをまき散らしながらどろどろと流れ出す。
白濁塗れのちんぽがにゅっぽりと谷間から顔を出すと、唇にねっとりと、くっついて。
「…おっ、ほぉ…♡具合のえぇ乳まんこだぁ♡
はぁ……よしよし、気持よぉしてくれた礼に、オルナちゃんの好きな所にハメてやろうなぁ。
オルナちゃんはオイラのちんぽ、どこに欲しいんだ?恥ずかしがらずに言ってみぃ…♡」
■オルナ > 「ちゅぅくっぷ、ぱ…ふちゅ、れっりゅ…んぁ…は、ぃ……ちゃぷ」
丹念に、粘りつくような交尾の後を舐めとって亀頭を深くキスして口内で
ゆるく吸い上げ、奉仕してから。ちゅぽんって糸を引いて口を離すけれど…、
「んっっは……ぁ、つ…ぁ…また、……」
ぬかるんで、湯気の伝いそうな熱さと硬さを乳肉一杯に感じさせられながら。
きゅっぅ、にゅぷ……と漏れ出るように精液を吐き出す勃起ちんぽを乳圧高めて寄せて。
奉仕続け。震える腰に、びくっびくっと直接ポンプ運動のように流し込む大きな玉袋が
ぱちゅっぱちゅんっ、と下側の柔肉に当たって。包まれていて、
「……ぁ、ぅ…。 ちんぽ、……です?」
濃すぎる交尾に、まともな思考はすっかり流されていて、はしたないと知っていても体の疼き止められず。
後ろを向かないと見えない角度、ひくつき…こぷりと精液吐き出すおまんこと、自身の性感を
引き出されやすい後穴がくぱりと開いて。閉じて。
「私、……の。おまんこ、……ちんぽで、だめに……。して。くださぃ……v」
それがどちらを指すのか曖昧にしたまま、二つの牝の奉仕穴がひく…ひくんっ…v
■ピング > もうすっかりと抵抗なく奉仕に耽る様相にご満悦。
その悦びを伝える様に興奮の証である精液を思うがままに吐き出し、汚す。
多少の商品を渡した所で何ら痛痒の無いほどに、相手の体を隅々まで楽しんでいた。
問題となったスライムは、何時の間にやら定位置の水槽に戻っており。呑気にうにょうにょ蠢いていた。
「ひひっ。おまんこってなぁ……よっこいしょっと」
存分に蕩かしてやった事が実を結んだのか、おねだりの言葉も合格点。
立ち上がると身を反転し、ぐいと相手の腰を持ち上げながら体を跨ぎ直す。
所謂まんぐり返しの格好の、相手の腰に座る様に腰を寄せ――砧(きぬた)と呼ばれる変則体位。
結合部が相手にも良く見える格好にて、まずは、膣へとぐっぷりとガチガチの勃起ちんぽを押し込んだ。
「こっちかのぅ♡はぁぁ……それともぉ…お、お゛…♡」
ぶちゅ、ぼちゅっ、と穴を一突き、二突き、と掻き混ぜた後。
引き抜くとすぐ後ろの尻穴へと宛がいなおし。
―――ぐっちゅんっ♡
「こっちの、尻まんこかぁ♡ほりゃ、ほりゃ♡どっちのまんちょを駄目にして欲しいか言ってみろ♡♡」
■オルナ > 何者かの視線のように、違和感を感じながら視線がスライムに留まるものの、
一度火照りきって発情しきってる体は鎮まらないまま、聞き返されるとまた頬染めて、
「ぅ、くんぁぁ……v あっぁ…ひ。っっぉ!v」
牝の性器、蕩けきった蜜壺に試すように二度、三度と混ぜられるとそれだけで
表情が崩れて、狭い体位でくぷりと咥えこんでるところまで見せつけられて。
呼吸乱しながら、後穴にぬるり、ぬっぷりと尻谷間が密着するように固定されれば
低めの嬌声が漏れるままで……、
「ぉ、っんぉ…ぁ…ひ…v ど、…どっちも、ちんぽ。されたらぁ…だめ、に…なる。なります…ぁぁ……っv」
はしたなく、牡を受け入れれば味付けの違う絡み方。締まり方で奉仕を伝えて…。
「尻、……まんこv 尻まん、こ……ぁぉ、っっぉーーー……vv」
体が代わりに応えるように、くっぽくっぽと入口はきつく奥が長いペニスを誘って咥え込むようにぬぷりと絡み。
■ピング > 屈伸運動の様に膝を曲げ伸ばしする度に、腰が撃ち込まれ。
バウンドするかの如く、にゅぽ♡ぐぽっ♡と尻穴を目一杯に広げてちんぽが嵌まり込む光景が相手の視界にも映るだろう。
姿勢のお陰でペニスが強烈に曲げ伸ばされる刺激が伝わり、濁音交じりの喘ぎ声を此方も上げてしまい。
「ひひっ♡こっちか?こっちだな?尻まんこぐぽぐぽされてぇっ♡お゛ぉっほ…♡ちんぽ鞘にされて駄目にして欲しいんだな♡♡」
下品極まる台詞と共に、泡立つ様な音を響かせ屈伸運動を繰り返す。
流石に姿勢がきついので、繋がったままぐりゅんと体を反転させて、元の姿勢へと戻ったが。
正常位になると指をおまんこへと引っかけて、にちゅ、と割れ目を広げ精液だらけの穴を見下ろしながら腰を打ち込み。
裏から子宮を押し上げて、注ぎ込んだ精液が溢れ出す様を楽しんだ。
■オルナ > 「ひっぅ、んっぅっぁ、v ぉっぉっぉっっひ・・v は、ぁぉ…っひ、は、っぃv」
尻まんこのお尻側に向けて、敏感な粘膜が長ペニスにぐぷぐっぷぬっぶって卑猥な音立てながら
解され、耕されるように。後穴が完璧にまんこに、尻まんこだってことを分からされていってしまい、
「はー…は、っぁ…; ちんぽ、鞘……に。だめにして、…くだ、さっぃv ぉ、おっぁお…ひv」
指をちゅくっちゅぷ、と甘えるように割れ目が吸い付きながら。注がれた分だけの精液が
こぷ、くぷりと涙するように。新しい蜜と混じって伝い落ちて。その間にも、
曲げ伸ばされた足と。服の用を成さなくなったような衣服が汗に浮いて。
剥ぎ取るように剥けば、全裸になってしまいそう――
■ピング > 「よぉしよし、良い子だぁ♡今日からオルナちゃんのアナルはオイラのちんぽ鞘―――いや、ちんぽケースだ♡
オイラのちんぽがこうやって勃起したらぁ…っ♡尻まんこで全部飲み込んで扱くんだぞぅ♡」
半端にまとわりつく服に手を伸ばし、強引に引っ張り服を剥く。
己も邪魔な服を脱いでしまえば、外からも丸見えだと言うのにお互いに裸身を晒し。
汗だくの肌をにるりと擦り付けながら、腰を打ち込む。
「今日みたいにっお、ほぉ…♡知らんぷりしようがっ…!きっちり尻まんこ使わせて貰うからなぁ…!
ほれ、ほれほれ♡判ったかオルナぁ…♡判ったよな?
オルナはこのバッキバキのエビ反りちんぽ♡だぁい好きだもんな?」
指は離れ、再度体で押し潰す様に体重をかけ。
腰を打ち込む度におまんこから溢れる精液がぶちゅりと音を立て、互いの肌を粘糸が繋ぐ。
んぇろ、と舌を伸ばし、物言わずともちろちろと揺らすその仕草は相手を誘う合図。
躾ける様に行動で確りと、反応を教え込む。
■オルナ > 「ぁ、っぁ……ひ、は…っぅ んぁ…っ」
人目を気にする程の余裕も、理性もなくただただ尻まんこを穿たれて、腰を打ち込まれて。
じっとり汗だくのまま正常位で相手の体重を受け止めて、言葉以上に体で躾けられていく様で…、
「は、っぁぉ…っぉ…んぉっっひ…ぃ、いつで、っも……は、ぁぉっv おっv」
互いの体温を交換するように、性交の濃さを示すようなぬるつきが、
ばづっ! ――ばづっ! ばぢゅっv
幾度も幾度も打ち込まれて、自然と両手が受け入れるように回されてぎぅと寄せてしまえば…、
「んっぃ、ふ…はー…はー…; す、き…v んっちゅ、ぱ…れりゅ…れる、れっちゅ…」
体から先に媚びてしまって、舌先を合意するように絡ませて、唇ねだるように顔近づけ
蕩けきっただらしのない牝の顔のまま戻ってこれなく――なりそうで、いて。
■ピング > きちんと、此方の言わんとしている事が伝わり、
応える様に舌を舐めてくると褒める様にごりゅんっと尻穴をちんぽで抉る。
粘性の高い涎を舌にたっぷりと絡ませて、ねろ、と口腔に差し込むと後は相手に味わわせ。
唾液の銀糸をしたたせながら引き抜くと、ねちょねちょと鼻孔を舌先で穿り、あらゆる場所に己の匂いを刷り込んでいった。
「ひっひっひ…♡ほらぁ、アヘって無いでちゃあんと答えろよぉ♡誰の、どこの、何になるんだ?っんお゛っほ…!」
むわりと汗と諸々の体液が混じり合った卑猥な匂いが空間に満つ中で。
再度、躾を施す様に繰り返し言葉を重ねながら尻まんこに、ぼびゅっ、びゅちっ、びゅぶりゅ、ぶりゅっ…と熱々のザーメンをまき散らし。
じゅぽ、じゅぽ、と尚も尻穴で扱き、精液を絞り出しながら駄目になった証の宣言を促した。
■オルナ > 深く唇を重ねた口内では、絡み合う舌がとろ、とぷって露を交換した口の端から垂れて、
匂いを擦り付けられるようにじっと目線は交わしたままで、緩みきった表情崩し、
「ぷ、、ぁ…は…は、、っひぁっぅ…んぉ、っぉぉ…vv」
重ねて、射精繰り返してるはずなのになおも吐き出されるザーメンにびぐっびぐっと
尻まんこがちゃぷ、るっちゃぷと強弱つけて絡み。収縮繰り返してまた達してることを
伝えてしまいながら。絶頂直後の涙滲む顔で、
「ピン、グ…んっぃv 様、っの…ぉっぉっv ちんぽ、の…ひ、っは ケースになりま、す…v っっおぉぉv」
取り返しのつかないような宣言が口から出てしまっても、尻まんこイキ止められずに、
尚も尻孔で、絶倫ちんぽ扱き継続。舌を垂らして屈服しきり、駄目にさせられてる証を残してしまって、
それでも卑猥な匂いの中で、肉鞘として、ケースとしての務めを果たさせられてしまいます。
■ピング > 「はぁぁ…♡全然、萎えんぞぉ…♡極上のちんぽケースだなぁ、こりゃ…!」
或いは魔力含む相手の母乳に触れている所為か、薬にも何も頼らぬ侭に幾らでも射精が出来そうな勢い。
絶頂しても尚、絡みつき勃起を応援してくれる肉鞘のお陰で硬度もまだまだ変わらない。
ねっとりと絡みつくその鞘からちんぽを引き抜くと、ぬたん、ぬちんっ、とおまんこの方へと擦りつけ。
「いひっひ…♡じゃあおまんこはぁ、このまんまんはぁ、ちんぽでずぼずぼしたら何になるんだろうなぁ?」
尻まんこの躾を終えたならば、次は勿論、こっちの穴。
絶頂の余韻が引き切らぬ内から、どっちゅん♡と体重をかけて押し潰し。
尻とは違って行き止まりとなる子宮をあっさり潰し、むちゅむちゅと亀頭でキスを繰り返した。
「ほら、おまんちょ♡駄目になっちまうか?頑張れ、頑張れぇ♡おぉっ、ほっ、お゛…♡」
応援をしながらも、腰の動きは堕とす気満々。
押し込んだちんぽがぐにゅりと僅かに曲がる程に窮屈である事も構わずに、
どちゅっ♡
ごちゅっ♡
どちゅっどちゅっどちゅっ♡―――びゅぶっ、ぶりゅっびちゅんっ♡
ぐじゅぐじゅになるまで子宮を潰し、捏ねて、排泄の如き気楽さでどろどろのザーメンを注ぎ込むのだ。
■オルナ > 「は、っぁ…っっはー……ぁ、ひ…; んぁっv」
じっくりと尻まんこを堪能されて、ぬるぅって引き抜かれる時に軽く達しにっちりと咥え
ゆるく皺を伸ばされながら、ぽっかりとしばらくは空いたままでひくっひく…。くっぷって
涙するように注ぎ込まれた精液とろりと零しながら、もう一つの奉仕穴狙われて、
「ぁ、…ひ、ふ…も、……ぁv そっち、に…も、ぉ…ぁぁあ…v ぁっ、ぁっひぉ…v」
余韻に浸って戻りきれないうちに、更に快楽突き込まれて牝の最奥をぐぷりと押し上げられ
既に降り切ってる子宮口にこちゅ、こり…って感触違うのを感じさせてしまいながら、
「ぉ、っひ…あひ、へv は、、は、、っぇvだっめ、v こん、っな んぁ、んぁぁぁvv」
びぐっv
ぶるっv
びくっひくっ、こぷv―――きゅっぅ、くちゅるっくぷ、・・・ちゃっぷv
押し込まれれば、みっちりの膣襞が絡み竿に、カリに、亀頭にくちゅる…て吸い付ききゅっきゅと
甘えるように蠕動繰り返し。ザーメンを吐き出されると痙攣伝えて背中反らしながらじわ、って汗滲ませて達するまま。
絶倫ペニスに、確実にとろまんこも躾けられてく、専用まんこに。形覚えきってしまいそうで――
■ピング > 「あ゛ぁっ…、お゛ぅ…♡ほらぁ、こっちの穴は何になるんだぁ?
ほれ、ほれ、言ってみろ…♡言えるまでおまんこ中出しの刑だ、ぞぉ…っ…ほ…♡」
肉鞘だろうが、ミルク搾り穴だろうが、肉便器だろうが、なんであろうと構わない。
大事なのは、相手自身に認めさせることだから。
卑猥で淫らな言葉を引き出そうと、じゅっぽじゅっぽ、と精液塗れのとろまんこを掻き混ぜ続ける。
さて此処から何発目の種付けで相手の言葉を引き出せたのか。
或いは、おまんこの躾完了はまたの機会になるのかもしれないが。
汗だく、汁だくになりながら存分に店内で相手の穴と言う穴に勃起ちんぽを嵌め込み、雄を教え込むのだった―――。
■オルナ > 「あっv ぁっv ぁあっv そ、れ―――」
夕方を過ぎて、夜更けに至り。雑貨屋の戸が閉ざされて―――
「で―――、すっ―――許、し……っんぃvv ―――」
牡の形を完璧に躾けられ、使い込まれ続け。本気汁と混ざって泡立った結合部。
全身汗だくで、性交の濃すぎる匂いが店についてしまいそうな程。
相手の満足するような言葉が途切れるまま。鳴かされ続けて体力が尽きるまで。
ばづっ!―――びゅぐるっvv ばぢゅっv―――パンッ!!
激しい肉音と嬌声が途切れることなく続き、音が止まっては更に響いてしまって。
勃起絶倫ちんぽに、牝として躾けられ―――到底忘れきれない体験となってしまったのはいうまでもなく。
何処かで再会する頃には、素知らぬフリを決め込もうとするのは、また別の話でいる。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からオルナさんが去りました。