2017/06/17 のログ
ウィルバー > 「そうかなあ? どう考えても危ない人だと思うよ? 多分、タピオカが優しすぎるんじゃないかな?」
無邪気な笑顔で返されると、飢えたケモノも多少後ろめたくなってしまう。
だが、下腹部にある劣情の塊はそんなあどけない少女相手にすっかり興奮していた。

「どうかなあ? 求人広告出しても人来なかったからねえ。 いいよ。 部屋だけは売る程空いてるから空いてる部屋を適当に使ってよ。
なんなら倉庫代わりにしてくれても構わないよ。 いいね、タピオカの膝枕で歌とか子供になっちゃいそうだよ。」
彼女は甘えているつもりかもしれないが、僕の方がより甘えることになりそうだ。
彼女が来てくれるならいくらでも部屋を提供するだろう。 ただし、対価は体で払ってもらうが。

「嬉しいけど、僕を盾にした方がいいと思うよ? 信じられないかも知れないけど、僕って簡単には死なない身体なんだ。」
いずれ詳しく教えるかもしれないが、今は最低限だと伝えて。 小さなイチゴのような突起が色づきだすと、僕は指で強く摘まむ意地悪をしてしまう。
タピオカの痛がるところが見てみたかった。

「便利でしょ。 だからお店の中なのにこんなこともできちゃうよ?」
少女を連れた状態でソファへと移ると、僕はソファの真ん中に座り両足を広げた。
「じゃあ、今日は家で僕の相手をしてもらう時の練習をしてみようか。 タピオカが家事の手伝いで来たときに、僕がこの状態だったらどうする?」
両脚を広げた僕のズボンの中では先日タピオカの蜜壺を犯していた大きな肉棒がはち切れんばかりに膨らんでいた。

タピオカ > 「ウィルバーも、僕の事信じてほしいな。僕の言葉も」
かわらない笑顔のままそう告げる。もしも危ない人なら、こうして親しくはしていない。劣情の塊が自分に向けられる事だって、自分からすれば嬉しい事だから、と瞳が微笑み。

「わーい!ありがと。その分ちゃんと働くからね!……いいよ。僕の膝で子供に戻っても。そうしてゆっくり休んで。ね?」
自分のちっぽけな膝でいいなら、彼を憩わせてやりたいな。なんて、今度はいたずらっぽく目尻を細め。身体で払う分をも含めて、しっかりとお返しはする。自分なりの義理である。

「そっか、とっても強いんだね!それじゃ、盾に……、あっ、ふぁーっ!あーっ!あぁー!」
あの牙の事を思えば、そして今はどこか鋭利な輝きを持つ不思議な瞳を思えば、彼が不死身さにはどこか本能的に理解できた。詳しくはいつか聞くかもしれないが、こくんと頷き。弱い乳首をきつく抓まれ、手の指をぎう、と握りしめて全身がわなないた。震える唇から悲鳴のよな声を鳴かせて。瞳を潤ませて腰が跳ねる。

「す……ごい……ウィルバーのここ、ぱんぱんに張って……んっ……。えっと。こう、こうしたらいいのかな……。」
まだ少し恥ずかしそうに胸を抱いていたが、連れられたソファで見せられた、そのズボンから飛び出してきそうな逞しい牡の膨らみ。思わず、牝として身体が小さく震えて。どこか緊張気味に息を飲み。彼の股座に縮こまると、そうっとその熱の膨張を両手で包むと。不安げに相手を上目遣いに伺いながら、ズボンのチャックを下ろして露出させたがり。そのまま唇を近づけていきたがり。

ウィルバー > 「ごめんごめん、あんまり善意を向けられるとひいちゃう悪い癖があるんだよね。 うん、素直にタピオカを信じるよ。」
幼気な少女の笑顔が眩しく、陰のある僕は疑ってはいないがどうしても遠慮してしまう自分に溜息をついていた。
娘の双眸が喜びを見せていたので、僕は緩く笑みを浮かべて返すことにした。

「タピオカに喜んでもらえるなら、僕の家も用意した甲斐があるってもんよ。 その時は服は着ないでくれると嬉しいかな。」
子供に戻るどころか、調子に乗り始めた僕。 甘えていいとのお言葉なので、早速とばかりに彼女の肉の少ない膝を摩っていた。
骨が浮き出ている脛や、スリムな太腿もついでに触る。 僕はセクハラも大好きであった。

「強いのかなあ? 逃げるのと、しぶとく生き残るのだけは得意だよ。 どうしたの? 乳首は弱い?」
まあ、だいたいどんな生き物かはおおよそ確信がついてるかもしれない。 娘が店中に響く声で泣き喚いても、当然ながら誰も気にすることもない。
僕は、痛みで感度を増したであろう彼女の胸の先をカリっと歯で軽く噛みついた。

「旨いよ、タピオカ。 そうだね、僕の仕事を受けてる時はこれからはご主人様って呼んでくれるかな?」
いずれはメイド服でも着せるか、家の中でペットの真似事でもさせようか。 足元に跪く娘を見下ろしていた僕の頭の中はよからぬ考えでいっぱいになっていく。
僕の肉棒の異様さに震える彼女の様子を見ているだけで欲望が膨らんでいく。 彼女のたどたどしい手つきで向きだしにされた男性器は雄臭い匂いを放っていた。
「ねえタピオカ。 僕のおしっこ飲んでくれる?」

タピオカ > 「服を着ないで?それじゃ、裸んぼで膝枕かな。いいよ。そうしよっか。お歌を歌うときは、自然に近いほうが気持ちがいいからね。……っ、はぁ……あ……うう……。変な、変な気分になっちゃう……、んっ……あ、わっ……」
踊り子が下着をつけないで舞うように、自分を表現するには動物のような格好が一番良い。こくりと頷いて応じれば、膝や脛、腿に忍び寄る彼のあたたかい手。牝の汗が湿りだした、薄い肉付きは熱と柔らかさを伴った陶器のような滑らかさを指に伝え。手の動きに操られるように、唇がぷるぷると弾み。瞳をきゅっと閉じ。

「生き残れるのなら、強い人だよ。単純に、そうだと思う……。んっ、んうううう!だめっ、胸かんじゃっ……ふああああ、ふあああっ」
どんな生き物でも、きっと不変の事実を口にする。難しい話しは苦手だから、こんなシンプルな思考で。誰も気にしないのが、かえって恥ずかしく。口を塞ごうと、下唇にちからをこめていたのに。甘噛が寄せられて、顎がついっ、と上向きになって痙攣する。乳首が弱くて、なじられてしまうとたまらない。そんな具合に。

「いいよ。外ではそう呼ばないけれど、お仕事を受けてる時はそう呼ぶね。やっぱり……んくっ……とってもおっきい。牡の匂い……すごいよ。……はい。ご主人様」
自分の旅を自由に歩かせてくれる限り、特に呼び方に拘りはない。仕事を斡旋してくれたり、自分を大切にしてくれる相手。その紳士を、自分も大切にしたいから。こくりと頷いた。だから、やがて現れた巨根に、さかんに睫毛を弾ませながら。乳房を露出させたまま、彼の足元に膝をつき。あむ、と唇を開いた。白く小さな歯、ぬらめく桃色の舌を突き出して。相手のおしっこを受け止めたがり。

ウィルバー > 「そうそう、裸で。 タピオカの細い足の上で寝るのは気持ちよさそうだし。 …そんなこと言ってると、僕の家では裸で暮らさせるよ?」
自然のままでと言われると、裸で暮らすタピオカの様子を想像して、僕は更に興奮してしまう。
太腿を触っていた手は、徐々に上へと昇っていく。 彼女が目を閉じている間に淫唇へと指が触れ、手始めに淫核の皮を剥くと敏感なソレを指の腹で力任せに摩る。

「そうかな。 タピオカがそういうのなら、強いのかもね。」
最後に生き残っているのが勝者。 厳しい環境で生きているタピオカの言葉はシンプルながら説得力を感じた。
噛むことを禁じられたので、僕は代わりに唇をつけて赤子のように乳を吸うことにした。

「こんな可愛い娘を従えてるなんて、男冥利に尽きるよ。 ほら、いくよ。」
今から、この可愛い娘の口を自分用の便器として使う。 随分と背徳的な状況に僕の瞳は輝きを増していた。
開かれた薄い唇と、幼さを残す白い歯、小さな舌を狙い一物の先から黄色い体液が勢いよく注がれる。
半分以上は少女の舌を通り口の中に流れ込んでいくが、それ以外は少女の顔を汚し、顎を伝って床に零れ落ちていく。
少女の顔をすっかりアンモニアで汚した後、僕は尿の付着した先端を少女の銀色へと塗りたくっていた。
「ご主人様のが汚れちゃったよ。 綺麗にしてくれるかな?」

タピオカ > 「わぁ!裸でも良いの?僕ちっちゃな頃はずっと裸んぼだったからね。服が少し窮屈なんだ。だから、ウィルバーのお家では自然のまま暮らしちゃおうかな。……あっあっ、僕のだいじなとこっ……んっ、うっ、あう……」
彼の想像以上に、遊牧民は自由ないきものであった。恥ずかしがるどころか、嬉しそうに声音が弾み。もちろん、相手が望むのならメイド衣装でも、ペットの真似事のような格好でも構わないけれども。――淫唇は、未だ幼く。果汁をともなった剥きたての葡萄のように、深い縦筋は瑞々しい。そこはすでに潤っていて、やはり果汁のように愛液がくち、となまめかしく指に動きにひっつき。立ち上がって剝きかけていた淫核が強く力を加えられて。くんっ!とそれは固く充血していく。太腿の合間に蜜を垂らしながら、腰裏が揺れ。声が慌てて上擦って。

「ごっ、ごめん……噛むのが気持ちよすぎて、胸がだめになりそう……って言いたかったの……。はっ、ん……ぅ」
吸われるのも好きだけれども。やっちゃダメという意味で伝わってしまったらしく。赤子のように唇をよせる彼に誤解させた事を謝りつつ、吸われる乳首が彼の唇の中で気持ちよさそうにびくつき。乳は出ないのに、ひどく胸の中が心地よかった。伸ばした両手で相手の後頭部を抱きたがり。

「かっ、可愛い、なんて……嬉しい、な。――うん、ほら、して、して……いっぱいして、いいから……っ。ひゃ……!……あ、あああ、あわああ……、はああ……ああぁっ……。」
そう言われたら、かあ、と頬が熱くなる。可愛いと言われる事に慣れていなくて。――膝を相手へ寄せ。開いた口を肉棒の鈴口に近づけていく。はしたない格好に、なぜか心臓の鼓動を高ぶらせながら……飛び出してきた潮に、その熱さに一瞬だけ全身をびびくっ、と弾ませて。あとは半ば閉じられた、淫らに惚けた瞳で黄色い体液を咥内に蓄えていく。「んくっ、んくっ、んくっ」頑張って喉を上下させるが、間に合わなかった分が下唇に当って前髪、額、頬、顎、喉元へと飛び散って。やがて胸元まで、褐色の肌を妖しく滑らせていく。発情した牝めいた声で興奮したような息を何度も吐きながら、あるいは彼に溺れるよな声を漏らしながら、彼の匂いで全身をマーキングしてもらい。潮の残る先端で、髪の毛を染めてもらえばどこか幸せそに瞳を閉じて、その行為に甘んじ。

「はあっ……はあ……。はい、ご主人さま……」

熱っぽく何度も呼吸を整えつつ。そのままのはしたない姿で。ごくん、と口にのこったおしっこを飲み込み。再び頷くと。大きく大きく、顎を震わせて口を開く。それほど、彼のものは大きくてたくましくて。ちゅる、と唾液を絡ませる音をさせながら。まだまだ不慣れな口淫を、それでも懸命に。命令のまま、肉棒を綺麗にしようと咥内で啜り上げ。ひたひた、舌の根を不器用に押し当て。

ウィルバー > 「いいけど、僕の目に付く度に襲っちゃうよ? 裸のタピオカなんて、襲う以外に選択肢が思い浮かばないや。
…ここは濡れてきてるね。」
屋敷の中で一糸纏わぬ少女との生活。 一日中セックスだらけの廃退的な生活になりそうだが、それはそれで甘美な魅力を感じてしまう。
タピオカの子供らしさが残る入口を指が触れ、擦っていくうちに愛液が触れる。 僕は少女の身体に雌としての一面を開花させていくことに楽しみを感じ、
愛液で濡れた指を入口の浅い所に挿入してドリルのように回転させて解していく。

「そうなの? どちらにしてもこうしかったからいいよ。 タピオカ、ミルクちょーだい。」
出ないのは十分分かっているが、唇をすぼませ、乳腺をしげきするような吸い方をする。
後ろから少女の手が触れてくると、僕は瞳を閉じて頭を擦り付けていた。

「まだまだこういったことは慣れてないみたいだね。 でも、これから覚えていこうね。」
髪から胸元まで僕の尿で汚されたにも関わらず、幸せそうな表情でぎこちない奉仕を続けてくれる。
舌づかいそのものは、お世辞にも上手とは言えないものであったが、未成熟な少女の口で舐め清めさせていると言う事実が僕の一物を更なる快楽へと走らせる。
僕は尿で汚れた銀色の上に手を載せ、犬にするかのように髪を掻きまわすように撫でてから次の命令を下した。

「そろそろ交尾しようか。 後ろを向いてごらん。」

タピオカ > 「いいよ、ウィルバー。ウィルバーは、僕の雇い主だもの。だから、好きにしていいよ。たくさんたくさん、満足させてあげたいからね。――あぅぅ……だって、そんな風にいっぱい触られたら……頭がぼうってなって……身体が……はぁっ、熱くなって……っ、ふぁぁっ……!ゆび、ゆびがぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅって、気持ちいいよう……」
お手伝いと掃除と料理なら。……朝は、裸のままで朝食を彼の部屋へ運んで。昼までそのまま、館の掃除を鼻歌まじりで続けるだろう。昼食を拵えた後は、午後のうたたねを膝枕で。そんな一日が思い浮かぶ。――次第に、身体が雌としての目覚めを覚えていく。幾分素直になった嬌声で、股座を濡らしていき。浅い入り口に入り込んだ指の節を肉棒の雁首のようにきゅうん、と細かな濡れた襞肉が吸いつく。緊張が残って強張っていた花弁の浅瀬が徐々にふやけ、指回りも楽に滑り出し。けれど、果肉の吸い込みは変わらない。

「あは。はーい、たくさん召し上がれ。なんて。……ん……あぅっ……ん、んうう……、ふふっ……お胸がくすぐったいのに気持ちいい……。いい子いい子」
ミルクちょーだい、の軽いノリにくすくすと笑むと。乳腺を開けてしまうよな吸い付きに浅い乳房の先がきゅん、と甘く痺れてしまう。くすぐったそうに肩を揺らしながらも、瞳を閉じる彼を胸に抱きかかえて。後ろ髪をてのひらで優しく何度も撫で。小さな胸で彼の頭を覆った。

「はい……ご主人様。ちゃんと覚えるから……、んっ、ふぁ……ちゃんと、ご主人様の形をお口で覚えるから……ぁ……む……」
彼の匂いで覆われた半身、そこへ、雌の興奮した女の汗を混じらせ。濃厚で乱れた匂いを漂わせながら、おしっこで濡れた亀頭、裏筋、根本を、自分にできるだけ丁寧に。ゆっくりと続ける。甘い鼻息、火照ったそれが何度も相手の下腹部にさわさわと触れ。――頭を撫でられるのは、いつでも嬉しくて。髪をまぜられたら、にーっ!と機嫌よさげに架空の尻尾を振るように笑った。

「はい……ご主人様。……あは、ちょっと恥ずかしいかも」

命令に頷くと、後ろを向いてミニスカートを彼へと向けた。それを両手でたくし上げながら、向ける股座は十分ほぐれ、潤っていて。ショーツごしに蜜がてらてらと濡れそぼって。これまでの奉仕で覚えた興奮のまま、ぴたりと桃色の花弁を白い布地に透かしたまま蜜をいくつも垂らしていた。その様子を恥ずかしそうに見せつつ、お誘いするように腰をずいと持ち上げ。

ウィルバー > 「いいね、タピオカ。 その年ですっかり女の顔が出来てるじゃないか。」
蜜が染みて、透けているショーツの端を両端から摘まんでするすると下ろしていく。
薄いピンクの蜜壺が口を開かせると、僕はそこへ先程まで少女の口の中を味わっていた亀頭を擦り付ける。
グチっと空気の入る音がしたかと思えば、赤い亀頭はすぐに愛液でテカテカと光を放っていく。

「じゃあ、交尾するよ。」
娘が僕に何かを答えるよりも先に、巨大な楔を未熟な女性器へと打ち込んだ。
力任せに腰を突出し、狭くて浅いトンネルを潜り抜け、子袋まで入り込んた。
僕は少女の銀色を両手で掴むと、それを支えに力任せの荒々しいピストンを始めた。
客でごった返している店内でも一際響き渡る程に肉のぶつかりあう音を響かせる。
同時に、僕はタピオカの体内から取れる甘美な美酒を味わおうと、痛々しい傷跡が残る首筋へと思い切り歯を突き立てる。

「これだこれ。 この味が欲しかったんだ。」
濃厚な果実酒でも飲んでいるかのような味覚を喉だけでなく、全身が味わっていく。
その証拠に、普段血色の悪い顔も艶めき、彼女の頭を掴んでいる手にも力が加わる。

タピオカ > 「っぁぁ……ご主人様ぁ……」
女の顔と化したまま、声音が甘やぐのは、ショーツが降ろされて、露出した蜜の窄まりが直接覗かれている視線を感じたから。そして、熱っぽい亀頭の先、太ましい硬さがそこに触れたから。赤い亀頭に口づけする、下の唇。やわやわ、果肉が陰茎の先を甘く啜り。

「っは……あぁっ!んっ、ふうっ、あ、あ、っ、おっきぃ、おっきぃの、僕のお腹が、お腹がいっぱいっ……!」
巨大な楔の熱に怯えるように。あるいは悦ぶように全身が震え上がる。力強く叩き込まれる肉棒を、果肉がびじうう、びじうう。激しく扱き上げ。子袋の房がひねりあがり、太腿を引きつらせて悶える。蜜を溢れさせながら、子袋の肉の管がきつく亀頭に絡んだ。髪を捕まれて、顎の先が上を向いてふしだらな踊りを彼の身の上で演じ。

「いっ、あ、ああっ!う……んくっ……あぁ……ぁ……」

とたん、首筋に痛覚が走った。うなじから産毛がそそり立って、ぶるるっ、と上半身が一瞬暴れるも。きつく頭を掴まれて、陰茎で杭を打ち続けられ。ただ、相手の膝の上で舞うばかりの肢体。頭を掴まれる力が加わるほど、深く牙を突き立てられるほど、蜜壺の窄まりはきつくなる。

ウィルバー > 「タピオカ、うちに来たら毎回こんな目にあっちゃうよ? それでも僕の家に来てくれるのかい?」
僕の膝の上で、血を思うがままに吸い上げられ、髪の毛が何本か落ちる程に掴まれている。
そんな状態の彼女に僕は意地悪い質問をぶつけた。
その間も、巨大な異物が彼女の狭くて小さい胎奥をゴリゴリと抉りながら突き上げ続けていた。
勿論、それでも良いと言われたのなら僕は喜んで迎え入れ、彼女を犯すことだろう。


「今日も僕の子種をたくさん注いであげようね。」
口の中を鮮血で染め上げた僕は、膣内で小刻みに震え続ける自分の分身の欲求を満たそうと、膝の上で弾むほどに彼女を貫き続け、最後に深く突き上げた瞬間、
欲望の奔流を解き放った。 少女の子袋が子種欲しさに締め付ける度に、鈴口からは白い塊が注ぎ込まれていく。

その後も、少女が意識を落とすまで、店内での淫らなまぐわいは続けられていた。

タピオカ > 「っ……ううっ!ぁ……はっ……あぁぁっ……。それでも……うん、行くよ……。だって、もっとご主人様とお話したり、親しくしたいから……」
首から鮮血を吸われるまま、髪を強引に掴まれるまま。そして、巨大な肉茎に雌奥を犯されるままでも。遊牧民は蜜壺を揺らされるまま、にっこりと後ろを向いて笑顔になる。

「あああっ、はあっ、はあっ!お腹の奥があっ、ご主人様のでとけちゃいそうっ……!ふあぁぁっ、はあああっ……あ、ああああっ!」
彼の足元で発情した牝の鳴き声。とろり、ひときわ熱い蜜を彼の肉棒の根本まで垂らすと激しく首を、掴まれたままで揺さぶりはじめ。膣口が、その内側に抱きしめる亀頭ごときつく結んで雁首へと狂おしいおしゃぶりを始め。最奥につき上がると同時に絶頂を迎える。欲望を胎内に全て受け止めながら、相手の足先まで揺らす牝肉が何度も何度も、また何度も収縮して吐精を強請り。白濁液で身体の内側がいっぱいになっていく。口端から快楽の唾液を垂らしながら、吸血鬼の
腕の中で身悶えは続き……。

――意識が落ちる頃となると、下半身はぷっくりと絶倫の巨根によって膨らんでいたことと。

ご案内:「冒険者ギルド」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「冒険者ギルド」からウィルバーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にピングさんが現れました。
ピング > 日中の昼とも夕方とも言えぬ半端な時間帯。
毎度の如く、客の入りが良いとは言えぬ店内にて店主は暇を持て余して――は居なかった。

気付けばカウンターの上にある、水槽に居たはずのピンクいスライムの姿が無かったのだ。
呼びかけてみるも、彼(彼女?)が出てくる気配はなく。
店内をうろうろとしつつ、棚の間や品の積まれた場所などを覗いて探している次第。

「おおーい、ぴんくちゃんやーい」

居ない、居ない、どこにも居ない。
涼を取る、戯れる、悪戯させる、商品になる――後は偶に自慰に使える。
非常に有用な相棒なのだ。

悲しそうにその名を呼びながら、床を這いずり棚の隙間を覗き込んでいる店主の姿が其処にはあった。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」にオルナさんが現れました。
オルナ > 「あの、……ぁ」
実習で使えそうな道具を探し、街中の雑貨屋を回り歩いていたところで、
気に掛かった店先。声を掛けた主の顔を見るなり踵を返そうとするものの。
素知らぬフリで用件だけ伝えてしまえば、そう悪いことにはならないかもしれないと考え直し。

「……何かお探し。です?」

あくまで他人、他人。顔見知りではないと自分自身に言い聞かせ、相手もそうであるようにと。
まじまじと顔を見やれば、やはりいつしかの相手。サウナの中での記憶も蘇るけれど。
並ぶ雑貨に興味深いものがあり、店主の様子に少しばかりの親切心まで湧いてきてしまっている。

ピング > 「畜生…!もしも腹を空かせて死んじまったら……ん?」

相手は魔物故、そんな脆弱な存在でもないのだが。
愛らしいペットともなれば心配だって募ってしまう。
這いつくばった状態でせこせこと探し物をしていると、不意に背後から声をかけられて其方を見やり。

「おぉ、なんだオルナちゃんか。らっしゃいらっしゃい…ってありゃ、オイラの店って教えてたっけか?
 あー…ちっとなぁ……あぁそうだ!オルナちゃん、探し物手伝ってくれねっかい。頼むよぉ、手伝ってくれたら買い物おまけすっからさ」

相手の思惑等、勿論知らん。
気安い調子で言葉を返し、この前はどーも、とにへりと笑う。
けれどもすぐに、思い出したように眉を寄せ。そして相手に失せモノ探しの助力を請うた。

オルナ > 「手伝い、……くらいなら。良いですけど」
顔もやはり覚えられてしまっている。笑う顔に何処か感じるところもありながら、
これも人助け。引いては節約の為と思い直し、二人で店内をあれやこれやと
雑貨。日用品、目にしたことのない道具。重い物から軽い物まで慎重に移動させては、
店主に合わせるように探し始めたところで、

「あの。……ところで、何を探して」

腹を空かせる、ということは生物であろうことは予想しているものの。
姿形が分からなければ、捕えようもないことに気付く。
場合によって、それの好物なり習性なりが分かれば見つけやすいかも。などと思いつき。

「……?」

質問を投げるなり、店主の顔や様子がどう変わるかをじっと見守ろうとする様。

ピング > 「……本当か!?いやぁ、助かる…!流石デカパイだけあって気前が良いな!」

セクハラ極まる発言と共に、お礼の言葉。
焦っていたのか特に探し物の仔細を告げず、あれやこれやと店内を2人で手分けして探し。

矢張り、見つからない。

「…おお、そうだった。凄く効果的な探し方があったじゃあねぇか。
 ありがとうオルナちゃんよ!閃いたぜ!」

そしてその閃きはきっと、ろくでもない。
にやぁり、と非常にアレな笑みを浮かべると立ち上がり、相手の背後に立つと。
ぽん、とその肩に手を置いて。

「先にお礼の方決めとくかぇ。何か良いもんあったかい?
 そんでまぁ、やっこさんには好きなもんがあってだな。是非、オルナちゃんの協力が必要なんだが―――協力してくれるかい?」

きり、と今更真面目腐った顔をした。

オルナ > 「デカパイ、……」
言葉に引っかかりと波を感じつつ。一度やり出したこと。頭を切り替えていく矢先。
返される下卑たような笑みに薄ら寒さを感じてしまって、

「じゃあ、……あれを」

あまり高級過ぎたり、量を求めると見返りも大きくなる気がして。日用品の何でもない物。
けれど、学業では足りなくなる程度に。羊皮紙からインクそれ自体を吸い取り消す、
魔術の応用品を求めて。一般的な使い方をするつもりもないのだけれど。

「好きなものって、……何? 場合に、因るけど」

妙に真面目な顔に対して目を細め、以前のことを思い出してやや冷ややかな反応。

ピング > こういった配慮に欠けたセクハラ発言は平常運転。
そして指示された商品は、まぁなんてことの無い物だった。

「ん?あれでえぇのかい。あんなもん何に……まぁ良いけどよ。もうちょっと欲張っても良いんだぜぃ?」

元より道楽の店故に、余り値段設定には気を回さぬ性質。
折角だからおねだりをしたら良い、と報酬の上積みを提示するが、当然上手い話には裏がある。

「ふっふっふ。それはなぁ、女性の 体 液 だ !
 なぁに、おっぱいでも露出させてやりゃあ一発だろうよ。オルナちゃんならほれ、ミルクも出るしな」

――――駄目ならおまんこ出せば行ける、という最後の台詞は口の中で呟く程度に小声。

冷ややかな相手の反応は大当たり。
けれども、気にも留めずに早速服の裾を摘み、捲りあげていこうかと。

オルナ > 「あ、……えぇ。体液……じゃあ。涎くらいで」
一瞬体を硬直させながら、報酬の上積みに心が揺らぎ。咄嗟の閃きも、
却下されるように裾に手を掛けられて、

「体質のことは、……あまり。言われると困るの、だけれど」

口が軽そうな相手に咎めるような口調。口先尖らせてはいるけれど、強引な押しに
自身が言い出したという引け目もあり。少し朱の入った服の裾。
ひたりとあげられていけば、

「……外から、見えないところでなら。……何処にいるか。分からない、けど」

せめて人目を避けるように、店内の奥へと乞いながらも。乞われるままに、
服をはだけさせられてしまい……歩く度に目立つような胸元に視線を注がれてしまう。

ピング > 「んん?そうかそうか、じゃあ気を付けよう。んでもなぁ、オイラは好きよー、オルナちゃんのおっぱいミルク♡」

咎める様な口調には実に軽い調子で気を付けると承った。
何の慰めにもならん此方の好みを伝えながらも、服を捲りあげると胸を曝け出し。
相変わらずの暴力的な豊満さに、おぉ♡と喜悦混じりの声を上げた。

「大丈夫大丈夫、人の通りなんて滅多とねぇし、客なんてもっと来ないしなぁ。わはは!」

果たして笑いごとなのかどうか。
そんな訳で死角になる場所に行くでもなく、両手で乳房をたぷん、と掬い上げるとそのままじっくりと根元から絞り込み。

「ほーらぴんくちゃんぴんくちゃん、出ておいでーっと。
 美味しそうなおっぱいが此処にあるぞーい♡ほれ、オルナちゃん。ミルク出せ♡出せ♡」

最早此方が楽しんでいる声色だ。
ぷるんたぷん、と誘う様に乳房を揺らし。
後はミルクだ、と搾乳めいた動きでしゅぷしゅぷと乳房を手で扱く。それだけで出るものかどうかは、さてさて。

オルナ > 「どういう理屈、……んっ。……、…」
吐息漏らしながら、移動することも願えずに。せめてと通りからは背を向ける形で、
執拗に、柔らかい根本から先にかけて指が沈み込まれては先端へ
幾度も幾度もその動作が続いていくと、

「ぴんくちゃん、……て。……名前も、変……だし。嬉しくも、……なっ…はぁ…」

じわりと揺らされる乳房、搾乳する手つきで先ばかりも丹念に扱かれて
頬を染めながら、ぴくり。びくりと身を震わせていけば、時間が経つにつれて。

―――ちゅ、くぷ…v

僅かに滲み出すまま、魔力混じりの母乳垂らし。店主の指先に感触が違ってくることを伝えてしまっていて。

ピング > 「まぁまぁ、移動もするし、気にするこたぁねぇって。あー…相変わらず堪らんおっぱいだなぁこいつぁ」

にゅぷ、しゅぷ、と乳房を交互に前後に扱く。
その動きを出来る事自体が中々に稀で、搾乳のみならず性感を煽る様に指の腹で時折乳首をぐりぐり扱く。
或いは乳腺を刺激するものとなったかもしれないが。
乳房をえっちらおっちらと刺激しながら、そのまま店内をお散歩するかの如く。

本が沢山並ぶ棚の前や。
淫具がずらりと並ぶ棚の傍で見せつける様に乳房を弄ってスライムを誘う。

「おぉ、おぉ、出てきた出てきたぁ♡んー…でもちぃっと出がいまいちだな。
 涎も出しちまおうかぁ。ほれ、オルナちゃん。舌出せ、舌。あーん♡」

小さな音をを立てて滲みだすミルクの感触に目を細め、にんまりと笑うがまだ足りぬと。
にちゅにちゅと母乳を塗り込むように乳房を弄りながら、肩越しに顔を寄せると唇の端っこへとちぅ、と吸い付き。
ちろちろ、と舌先で唇を舐め擽り、涎を出す準備、とばかりに。
その間もたっぷりと乳房を扱き、ぎゅう、とリズムを付けて両方一遍に絞り込み。

オルナ > 店内を連れだって歩きながら、そこで初めて気づく様。卑猥な淫具や用途の知れない怪しげな物の
棚の傍にまで。羞恥心を煽られながら誰も来ないように、気づかないようにと祈るけれど、

「出、……って。んっ、く…舌。……ぷ、ぁ……」

薄く開いた唇から混ざるように、愛撫のような責め立てられ方。体が意思に反して、
揉み込まれた乳房からぞくりと気持ち良さ伝って。背中を跳ねさせてしまえば

びゅっ、……びゅくっv とぷ……

垂れるままだった母乳が段々と指を濡らし全体に揉み込まれるようになっていってしまって。
硬く尖ったままだったところにぬるぬると塗り込まれれば思わず嬌声が漏れ出ていき、

「ふ、っぅ……っく、んっくっ…ぁ…っぁ…」

じっくりと両手で搾られ、捏ねられてくうちに背中預けるように抵抗する意思も削がれていく。

ピング > ちゅ、ちゅぷ、と舌を絡める様に舐りながら、唇を深く押し付けて粘膜をしゃぶる。
くちゅくちょと口腔内でたっぷりと舌同士を絡めあい、ぬらぁ、と舌を引き抜くと溜まった唾液が滴り落ちる。
とろりと垂れ落ちる互いの涎が胸元を濡らし、塗り広げる母乳と相まって乳房全体が卑猥に濡れて光っていた。

「おぉ♡キスをしたら出が良くなったかぁ、こりゃ。
 っと、この辺が怪しいな、こりゃ。ほれ、そこの棚に手ぇついてっと」

ちゅぷ、ちぷ、ともう一度口づけを落とし口腔を舐りながら、濡れた乳首をぴちぴちと指で小刻みに弾き。
丁度、淫具の中でも男根を模した物が沢山並ぶ一角で、姿勢を変える様に促した。
並ぶ真下の淫具へと乳を向ける様な姿勢となると、乳を伸ばす様にぎゅうっと絞り込み。

―――びちゅっ♡

―――びゅぶっ♡

それら男根を淫らに彩る様にたっぷりとミルクをぶっかける。
同時に尻にも股間を押し付け、びくびくと熱を持つ硬いペニスを尻の谷間に挟み込むように、ぐりぐり。

オルナ > 「はー…、ぅ……っぇ。あ…なに、…っv」
明らかに最初の目的のそれとは違うのに、強く拒めないまま口内で柔らかい舌同士が絡んで
露を分け合うようにくちっちゅく、と吐息が重なるまま、糸を引いて唇が離される頃には。
表情を解けさせるようになってしまっていて。自覚もなく。肩口が一度震えるままに、
棚に両手をついて、顔だけは相手に向けるまま。

るっちゅ、ちゅく……ちゅぷ。

舌を受け入れてぞく、ぞくりと性的な刺激に体が反応示してしまい。漏れ出る声が艶っぽくなって。
そのまま男根のような淫具に向けて、上から五指を受け入れるように柔らかい弾力返すまま。
乳先へ向けて容赦なく搾り込まれると、

びくっvv びゅっ、――びゅぅぅ―――っv

背中を反らしてたっぷりと、見て分かる程の母乳滴らせてしまい。服越しにもはっきりと形が分かって
しまう深い尻谷間が、ペニスにむちっむち…と誘うように跳ね、揺れてしまっている状態。

ピング > 「へぇっへっへ。オルナちゃぁん♡」

最初の目的はもうどこへやら。唇を離すと、誘う様に相手の唇の直ぐ傍で舌を上下にちろちろと揺らす。
此方からはそれ以上近づけず、けれども促す様に乳を搾り刺激を与え。

淫具をびちゅびちゅと叩く液体の音を響かせながら、片手を離すと母乳塗れの指でスカートの裾を捲りあげた。
片手は相変わらず乳を扱き、したことは無いが乳牛のそれを扱う様に指で作った輪で乳輪を伸ばし、射乳を誘い。
何時の間にやら曝け出した生のペニスで、ずりゅ、ずりゅ、と下着に包まれた尻谷間を擦り犯す。