2017/06/14 のログ
■ピング > 「それはそれでまた別腹っちゅうか、こう、大事にしたいが故に発散しきれぬ想いが…。
最近妙にいろっぺぇから我を忘れちまって無茶しそうで怖い怖い」
妻の最近の変化は感じているものの、他の男の存在は想定できていない駄目な男。
目の前の相手は、その互いの浮気現場を目撃していたり、或いはその相手となっていたりする稀有な存在なのだから世の中は奇縁に溢れている。
「当然マージンは入れる。何しろこりゃあトールちゃん自身と言っても過言じゃあないからな。
だからほら、良いじゃろ?目は隠すし。耳も映らん様にするしよ。ミオのまんこを外に出すのは当然NGに決まってらい!」
利益の7割位で如何?とお伺いを立てる。折半よりもやや多いその割合は、出来上がりの過程を考えたら当然だろう。
相手にしてみれば、写真を載せるだけでそのマージンか、と聞こえるかもしれない。…それはそれで胡散臭いほどに美味しすぎる値かもしれないが。
「あぁ大丈夫大丈夫、保存効果もあるらしいしな。それにまぁどうせ長期間使えるもんでもなかろうしな。
ある程度で壊れちまった方が回転率もあがるだろうよ。生きてる方は、それこそ特別感が出ねぇかなぁ?」
尚、きちんと尻穴タイプもご用意している模様。
其方も取り出すとカウンターに置いた。此方は先のホールと逆で、膣口は完全に表層の飾りだけ。
綺麗な窄まりが、軽く触れるだけでにちゅりと割り広げられる感触はこれまた実に素晴らしい。
相手が弄り倒し、中を覗き込む様子を見やると「自分の中って気になるもんかぇ?」と素で質問をした。
ともあれ、見た目には実に卑猥な光景なので、ちょっとばかしムラムラが。
ちょいとお試しに、とばかりにズボンを寛げると、相変わらず節操のないペニスを曝け出し。
「トールちゃんや、ちょいとそれハメとくれ♡」
等とお願いした。
■トール > 「まったく……。そんなことでは奥さんに逃げられてしまうぞ?」
実際怪しい場面には遭遇している。
本当に雑貨屋店主の嫁だったかまでは確認していないが…。
呆れたように嘆息しつつ、中の上面にぶつぶつとした突起があるのを確認し指でこすってみる。
「ほう、Gスポットまで再現しているのか。大したものだな。これだけ拘っているなら人気も出そうだな。まあ、使っている状況を想像すると間抜け以外の何物でもないがね。」
無駄に高い技術力に感嘆の声を漏らし、ぞりぞりと音を立ててGスポットの感触を愉しむ。
「ん?それはどういう意味だね?儂自身?」
こんな商品に関わった覚えはない、一体何のは話だ?と小首を傾げれば――。
「……ほう、あの時のスライムか……。」
店主が漏らした言葉に剣呑な表情を浮かべ、眉根を寄せてじっとーと見上げる。
それだけの言葉でいつどうやって型を取られたか悟り、思わず小さな手で白いオナホを握り潰す。
「あのな、よく誤解されるがうちは春を売っている店ではないのだよ。さっさとその無駄にでかいモノを――。」
羞恥心もなく巨大すぎる肉棒を曝け出した雑貨屋店主を睨みつけ、自分の後ろの穴を象った玩具を振りかぶり――。
「仕舞い給え!!」
投げつけるようにして肉棒へと叩きつける。
ぐぷっと音を立ててあっさりと根元まで飲み込んだのは材質の優秀さ故か、それとも少女の穴の具合故か…。
「まったく……7割?一体ひとついくらで売るつもりなのかね?材料費は?純利は何%で考えているのだね?」
アナルホールを叩き付けた後にぴょこんと椅子から飛び降り、商品棚へと歩み寄りながら細かい質問を飛ばす。
なんだかんだと商売人だった。
■ピング > 「いやぁ、ラブラブなのよこれでも本当。だから大丈夫。うん……大丈夫、大丈夫」
後半少しだけ、自信が揺らいだ。
温泉での出来事だって、何処か聞き覚えのある嬌声が響いていた様な。
―――そんな想像をするに、股間の熱がびくりと震え。
得体の知れぬ背徳気味な興奮にごくりと喉を鳴らすと同時に、アナホールが叩きつけられた。
「っおごっふぅ……!いやいやオイラとトールちゃんの仲じゃあないか…!
ここに一切の!金銭の!入り込む余地は無いと宣言しておこう…!」
尚、性質が悪いと言えなくもない宣言。
勢いよく叩きつけられてもぐっぷりと根元まで飲み込むそのポテンシャルは素晴らしいの一言。
ペニスに突き刺さり、ぶらんぶらんと揺れるそれを握ると、よいせ、とカウンターの内側にお邪魔して。
一応はお外からは隠れる形で、椅子を拝借し座り込む。
「…はぁ、やっぱりこりゃ再現性凄ぇわ……んん?その辺の予算はまぁ追々っつぅ形でな。
取りあえず今日はトールちゃんの許可だけでも得ておこうと思ってな…はぁん……♡
いくつか置いてくからモニター代わりにちと売ってみてくれよぅ。誰かに使わせて感想聞いてもえぇし」
きゅぽ。
くぽ。
お喋りの間に粘着質な音が入り込み、汚いおじさんの喘ぎ声のオプションつき。
■トール > 「身体の相性はあまり良くないのだろう?何もちんちん突っ込むばかりがセックスじゃないのだから、色々工夫してやり給えよ。」
イマイチ絶対の自信を持てていないような口調に少し心配そうな視線を向ける。
商品棚から四角い箱を持ち出すとカウンターへと戻ろうとした所で、自分の定位置で何やら気持ち悪い声を上げる中年の姿が見えてしまった。
「……うむ、あまりにも情けないな。その姿は絶対奥さんや娘には見せるなよ?泣かれるぞ?」
やれやれと肩を竦めながら左手の翡翠の指輪を外しそれをカウンターの上へと置く。
まるで幻が消えるように金髪の幼女は姿を消し、代わりに黒いゴスロリドレスに身を包んだ巨乳の銀髪少女が現れる。
「ふむ、これくらいの角度か?」
持ち出した箱を少し上の角度から自分のほうへと向け、深い谷間を強調するドレスの胸元を指を引っ掛けて乳輪が見えるぎりぎりまでずり下ろし、口元には意味ありげな笑みを浮かべて箱に魔力を通す。
ぱしゃり、と音が鳴ると服装を正し、翡翠の指輪を左手の中指へと嵌める。
「顔はさすがに困るのでね。こんなところでどうかね?」
再び金髪の幼女姿へと戻った少女が箱を三度ほど振ると中から一枚の紙がひらひらと舞い出し、カウンターの上へと着地する。
そこには少女の口元から顎のライン、そして、豊かな胸元までが映し出されていた。
■ピング > 「中々胸に突き刺さる事を言ってくれるのぅ。指や口じゃあたっぷり愛してんだぜー…後は嫌がられたけども尻か。
……んぁー。娘に見られたら流石に泣ける。ちなみにトールちゃん的な工夫ってぇとどんなのがあるんだい」
一時、萎えそうになったペニスを頑張って相手のお尻を模した玩具で扱いて元気づける。
丁度、オカズに相応しいセクシーなお写真撮影の時だったのが好都合。
ふへぇ、とだらしのない声を零しながらそれを見やり、ちゅぽちゅぽと玩具を蠢かす音が強めに響いた。
「おぉ…♡こりゃあ中々。よっし、ついでに”とーるちゃん”と名付けて今のお子様の方も型取りしとこうぜぃ!」
ありがたやありがたや、とその写真をカバンの中に大事に仕舞い込み。
ついでとばかりにラインナップの増加を提案。
写真を入れたカバンの中から小瓶を取り出すと、そこには件のピンク色のスライムがたぷたぷしていた。
■トール > 「そうだな……。」
頬に指を当てて少し考え込む。
肉棒を突っ込む以外だと玩具……は、本物が欲しくなるな。
舌……もおねだりコースか。
なら、後ろの穴に突っ込んで丸一日動かず……結局突っ込んでるではないか。
「うむ。まあ、その話は置いておこう。」
まともな恋愛経験がなく、調教されるだけだった人生を送ってきた少女の結論は、ちんちん突っ込んどけに落ち着いてしまったので、話を逸らすことにした。
「はっはっは、お断りだよ。ぴんぐちゃん改、ぴんくちゃんとでもしておき給え!」
ひょいっと小瓶を取り上げるとカウンターの上に小さな身体を乗り上げ、男のズボンを引っ張り、その背中側に蓋を開けた瓶ごと放り込んだ。
■ピング > 「期待させておいてその言い草……!」
いやかなりの年下の相手にアドバイスをお願いする時点で、此方も此方なのだけれども。
がっかりだよ!という思いを隠そうともせずに声を張り上げた。
そのくらいの気安さは許される間柄だと思っておきたい。
が。
気安い中でも、この悪戯は結構危うい。
「馬鹿、やめろトールちゃんぴんくちゃんはそのスライムのなま、あぁぁぁ…!」
ごはんだー♡とばかりにうぞうぞとズボンの中に解き放たれるスライムちゃん。
濡れた竿側にまとわりついたり、実は感じてしまうポイントである尻穴にまで這われて、ぐあぁぁぁ…♡と悶えてしまう。
尚、蓋を開けた際にとろりとカウンターの上にスライムの一部が零れており。
相手が油断してたら因果応報的に飛び掛かられる―――かもしれない。
■トール > 「うむ、実に気持ちよさそうだ。それから取れた型でひとつ作っておき給え。儂の尻よりは締まりがよいだろう?」
情けなく悶える雑貨屋店主の姿を愉しそうに眺めながらころころと笑う。
カウンターの上に溢れたちょっとさみしそうなスライムの欠片には右手の指を与え、優しく撫で回してやる。
「謎の美少女ぴんくちゃんの処女アナルとでも銘打って売り出せばよかろう?」
親指を咥え、物欲しげな表情を作ると魔法のカメラで口元をぱしゃり。
二度三度箱を振るとほんのりと頬を染めた幼女の顔の下半分の写真がカウンターの上へと舞い落ちる。
■ピング > 「ジョークグッズとしては凶悪極まりねぇなおい…!あ、ちょ、あ…あひ…ふ…♡」
慣れていないという意味で、確かにキツいのかもしれない。
写真から受ける印象と相まって売れ行きは良いのだろうが、立派な詐欺だ。
これはいかん…!と堪えるけれども、妙にテクニシャンなスライムがうぞうぞと、秘された尻を抉り始める。
反面、相手の指をしゃぶるスライムの愛らしい事。
ちるちると実に控えめに指をおしゃぶりし、ぽわっと桃色な体色を淡く光らせ悦んでいる様で。
きっと己の尻に侵入している方は激しくギラギラと輝いているのだろう。
良い具合に吸い付いているアナホールも、動いていないというのに刺激が立ち上ってもうどうしようもない。
「トールちゃん…!せめて、せめてぇ…!生のオカズを…!この方向性は拙い…!あ、あぁぁ゛…♡」
イキたくない!イキたくなぁい…!と悲し気な叫び―――なんだろうかこの図は。
このまま刺激のみでイッてしまうのは恐ろしいとばかりに、幼女に縋る中年の絵面の酷い事。
■トール > 「はっはっは、買っていった客に尻を貸してやればよかろう。」
カウンターの上のスライムをまるで子犬か何かを可愛がるよう指先で撫で回しながら、まさに悪戯っ子の満面の笑みを浮かべる。
「何だね?もうギブアップかね?普段女の子にあへあへ言わせているのだろう?たまには自分で言ってみるのもよい経験ではないかね?」
喉の奥で含み笑いを漏らしながら長いスカートの中へと両手を差し込み、しゅるりと衣擦れの音を立てる。
「まあ、さすがにかわいそうだ。これでもおかずにし給え。」
するりとスカートの中から引き出したのは白い紐パン。
大きくなってもそのまま履けるようにとサイズの調整の効くそれを雑貨屋店主の鼻先へとぱさりと落としてやる。
■ピング > 「少し面白そうだと思っちまったよ畜生…!
いやちょとこれ洒落になら…んぃっひ…♡お゛、あー…♡あかん…!」
これもある意味因果応報と呼べるのだろうか。
いっそ相手んい飛び掛かってしまいたいが、それをする程の力が入らない。
がくがくがく、と膝が揺れ、汚いアヘ顔が晒されている訳だ。
実に楽しそうな相手のお顔が、可愛らしくも憎たらしい。
「ぴんくちゃん…!宥められたらいかん…!がんばれ、がんばっ…おほっ、ぅ…♡がんばれぇ…!」
飼い主(?)の声を受け、ぴくりとその身を反応させるスライム。
―――尻の方はもう駄目だ。快楽に我を忘れて貪っていやがる。
有り難くも提供されたオカズをその顔に受け、そのタイミングでしゅぱっと。
指にじゃれついていたスライムが行動を開始した。
狙いは、ショーツの無くなった相手のお尻。
甘い甘い、幼女の股間の香りに包まれむせび泣く中で、相手に一矢を報いるまでに射精を堪え切れるか否か。
そんな謎の戦いだった。
■トール > 「うむ、君ががんばれ。」
謎の応援を繰り広げる雑貨や店主の前で非情の一言。そして、こほんと一つ咳払いをするとにっこりと笑顔をうかべ――。
「がんばれっがんばれっ♪おちんちんがんばれっ♪とーるちゃんの前でおしりのしょじょほられながら、びゅーびゅーしちゃっていいよ?」
いつもの少し低い大人びた声音ではなく、甘ったるく舌っ足らずな見た目通りの高い声で雑貨屋店主を煽る。
その隙にスライムの欠片がするりとスカートの中に潜り込むも笑顔のままカウンターの上へと身を乗り出し、肉棒を包み込む白い筒をぴんと指先で弾いてやる。
スカートの中では長年の媚薬調教のせいで常にしっとりと濡れている蜜穴をスライムが美味しそうにしゃぶっていた。
■ピング > 「止めろぉ…!その愛らしいキャラは何だ…!
あ、こら、反応して頑張るなお前…っ…あ゛、ほっぁ…♡」
恐ろしい…!
甘ったるい声に呼応するように、尻を抉るスライムが活性化。
洒落にならぬ場所まで穿られ、完全に掘られていた。
指で弾かれたホール付きペニスはその衝撃を倍増するようにびくんっびくんっ、と激しく上下に揺れ動き。
マイペースな方のスライムは、むちゃむちゃと美味しそうに膣をおしゃぶりし、満足げ。
びゅっ、とちょっとだけ漏れたがまだセーフだ。
歯を噛みしめてがくがくぶるぶると震えていたが、まだセーフだ。
蜜をすすり、ぷっくりと膨らんだスライムは、これまた覚えていた店主のペニスの姿を形取り。
――――ずぷぅ♡
と小さなロリ尻穴に潜り込む。
嗚呼しかし。無情にもそのタイミングで此方も限界を迎えてしまい。
「――――~~~~あっっひぃぃーーー♡♡」
と誰得な喘ぎ声を走らせ、アナホールの中に精液をぶちまけた。
余りの勢いでホールが押し出され、迸る精液がびちゃんっべちゃんっ、とカウンターを――或いは相手の身にもぶっかけて汚してしまった。
■トール > 「えへ、とーるちゃんかわいい?じゃ~ぁ、かわいいとーるちゃんのおねがいきいてくれるよね?ぱぱのぉ、おしりのあなであへあへいいながらおちんちんからびゅーびゅーするところ、みたいなぁ?」
蕩けるようなロリ声であまくあまーく囁く。
スカートの中では小さなスライムの欠片が嬉しそうに奉仕し、その刺激に次第に少女の頬が染まり、より一層愛らしい表情を浮かべる。
「や、ぁんっ!」
不意にロケットのように飛び出した白い筒、そして、続けて拭き上げた白い噴水を頭の上から被ってしまう。
汚い白濁を浴びせられ、怒り不機嫌になると思われた少女はカウンターの上に上半身を預けたまま、にこりと機嫌の良さそうな笑みを浮かべる。
「さて、そろそろ使いに出している店員も戻ってくる頃だ。玩具を持って帰り給え。」
白濁を浴びたまま、普段と変わらぬ落ち着いた口調。
しかし、雑貨屋店主から見えぬスカートの中では自分の腕ほどもある巨大な疑似肉棒で後ろの穴を満たされ……。
「ところで…この子、貰っても良いかな?」
あへっと小さな声と共によだれが溢れた。
■ピング > パパ、という単語が非常に効いた。
甘くオネダリをする、脳を蕩かせる様な甘ぁい、声。
娘とは歳が離れているものの、幼子の顔でそんな淫らな―――
結局、我慢した所為でとてつもない勢いと量で、吐き出してしまった。
役目を終えた、とばかりににるりと尻から飛び出してくるスライムの刺激に、おふっ♡と声が零れてしまい。
その刺激にまた、びゅるんと精液が迸り、目の前の相手を汚す。
「……うぅ、酷い、酷い……!んぁ……んん……?」
泣きたくなるような虚脱感。だが色々と変なのは、己だけではなかった。
ぐっぽりと、相手の尻を犯すスライムが、やってくれたのだ。
「……おう良いとも、持ってけ泥棒…!あぁでもせっかくだからお掃除くらいは……」
少しでも、色々と取り返したい。
尻を犯された記憶を塗りつぶすべく、今の相手ならば押せばいけるだろうと。
べとべとで、けれどもまだ硬い侭のペニスをぐいっとお顔に突き付けた。
その背後では、うぞうぞとスライムが再度尻穴をねらっている事を知らず―――。
その使いの人が戻るまでの時間は決して長くは無いのだろうけれども。
暫し、店の中ではスライムに尻を穿られ悶える中年と、幼女の姿が見受けられたんだとか――――。
■トール > 「はっはっは、お断りだよ。」
笑顔でそう言いつつも幹を一舐め。
その瞬間、再びスライムが嬉しそうに雑貨屋店主の後ろの穴の中へと潜り込み……。
「やれやれ、適当な所で切り上げて帰り給えよ。」
カウンターの中で悶える雑貨屋店主を尻目に、汚れを落とすべく店の奥へと引っ込んでいく。
そのスカートの中では小さなスライムが精一杯身体を拡げて少女の尻穴を満たしていた。
使いが帰ってくる頃、シャワーを浴びながら股を拡げてだらしない表情を浮かべている銀髪の少女の姿があったとかなかったとか。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からピングさんが去りました。