2017/06/06 のログ
グラハム > そして、程なく連れて来られる年端もいかない少女。
たっぷりとクスリを盛られ、今宵もまた一人の少女が女の悦びと共に不幸のどん底へと堕とされたのだった。

ご案内:「王都/バランゾ侯爵家別宅」からグラハムさんが去りました。