2017/04/01 のログ
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にサマベルさんが現れました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にカレンさんが現れました。
サマベル > 「まだまだ一流、というのもおこがましいですけれど、
そう言って頂いても問題ないくらいに娼婦として精進いたしま
すわ。カレン様の娼婦としても頑張らないとですし」

(暫く肌を重ねているだけの休憩状態で時間を過ごし、相手の
息が整ってくればそっと相手の身体を仰向けに寝かせて。その
上に自分が覆いかぶさっていこうとする)

「色々と玩具を用意して頂いたみたいですけれど、まずはこの
まま、道具を使用しない奉仕を味わって下さいませ、ご主人様」

(上から主を見つめ、微笑みを浮かべながら首筋に顔を寄せ
て。口づけを落とし甘く噛み、舌で噛んだところを舐めて刺激
をしながら、首筋、肩口へと唇を這わそうとして)

カレン > そうだな、研鑽を積むのは大切だ。
破格の条件に見合う働きを期待しているよ。

(もちろん冗談半分である。
 半分は本気で奉仕を望んでいる。
 この娼婦の、女をも惑わす技術に期待している)

玩具集めは趣味のようなものだからな…
あぁ…いいぞ…

(女の唇が、舌が、一度達した身体に快楽を与えてくる。
 肉体的にも精神的にも心地良い。
 甘噛みも、痛みではなく快楽に変わる)

サマベル > 「玩具集めがご趣味なんて、今までにどれ
だけの娘を鳴かせて来られたんですの?まさか、全部、ご自身
用ということはありませんわよね?」

(甘く噛み、舌を這わして唇を触れさせて。少しずつ肩口から
胸元へと顔を寄せていって。膨らみを下から唇で撫でるように
先端に向けて這わして、乳首には触れないようにしては今度は
舌をべったりと膨らみに押し付けるようにして先端に向けて
這わして。それでも乳首に刺激を与えないようにし、乳輪へと
舌先を尖らせてなぞっていって)

「ご主人様の身体、とても綺麗ですわ。鍛えられているのに
女性らしさを一つも損なっていらっしゃらなくて…素敵ですわ」

(反対側の膨らみも同じように、乳首に刺激を与えないようにし
つつ膨らみへはしっかりと刺激を送って。胸元を責める間は
両手は相手の脇腹から太腿にかけてを撫で、優しく指先でなぞ
っていく)

カレン > ははっ、半分は自分用だな、自慰が好きでな…
半分は、自分に使われるか相手に使うかだな…
んぅっ…焦らすのが…うまい、な…

(乳首への刺激を避ける舌での愛撫に、逆に興奮が高まってくる。
 乳輪への刺激は、まるで炎でじっくり炙られるような感覚。
 燃え上がりはしないが強烈な熱さである)

そうか、ありがとう…
これでも気を使っているからな…ぁあっ…

(胸へ加えられる口での愛撫。
 そこから下へは手での愛撫。
 複数の刺激に、先程まで張り型の入っていた秘部が蜜を垂らす)

サマベル > 「これからは私がおりますから、自慰をされずとも
私がお慰め致しますわ?うふふ、焦らされて焦らされて…それ
からこうされたら、どうですかしら?」

(焦らすのが、と言われた瞬間に、ぱくりと乳首を咥えて強く
吸い、更に甘く噛んで扱き、舌先で舐め転がしたり舌全体で
擦るように舐めて。反対側の乳首も同じように責めたてる)

「こんなに綺麗で素敵なご主人様にお仕えすることが出来て
嬉しいですわ…うふふ、ご主人様、もっともっと…気持ち良く」

(乳首から顔を上げて、そっと身体を下へとずらし。腹部へと
キスをして舌で舐めて、おへそにもキスをして舌を入れて唾液
で濡らして舐めまわして。手はそっと内股へと入りこませてい
き、再び蜜を垂らし始めた秘所へ触れて。弱めの力で割れ目を
撫でたり、肉芽を指先でくすぐろうとする)

カレン > そうだ、そのために君を雇っ…
…ぁあああぁっ!んぁあっ!?

(刺激を今か今かと待ちわびていた乳首。
 そこに集中する愛撫。
 声とともに、秘部から蜜が流れ出る)

あぁ…ああ、私も…
君のような…ぁあ…美しい娘と出会うことができて…
んんんっ…!し、しあわせ、だ…

(下半身に愛撫が及んでくれば、快楽の炎はますます温度を上げて身を焼く。
 サマベルの触れた秘芽は、はちきれんばかりに充血しているだろう。
 膣口は、ドラゴンの逸物でも受け入れられるかのように蕩けているだろう)

サマベル > 「もっともっと、心地よくなって頂けると
嬉しいですわ…うふふ、とってもいやらしい声…如何ですか?
焦らされてからの強い刺激、気持ちいいですわよね?」

(乳首へとようやく愛撫を加えて、甘い声を上げて蜜を流す
相手に嬉しそうにくすくすと笑い。美しいと褒められれば
にっこりと笑い、指を濡れた膣口に宛がい埋め込んでいって)

「美しいだなんて、そんな照れますわ…幸せでしたら、もっと
幸せになって下さいませ、ご主人様…」

(顔をまた下へとずらして、そっと股間に顔を埋め込み濡れた
そこを舌を大きく出して丁寧に舐めて、肉芽へとキスをして
唇で擦ったり挟んだり、舌で転がしてと刺激を繰り返し、蜜
を美味しそうにわざと音を立てて啜って見せる)

カレン > さっ…最高だ…気持ち、いい…
はっ…はっ…

(声には出さないが、自分の目に狂いはなかったと確信する。
 この娼婦は、女を悦ばせる術にも長けている。
 道具を使わずとも、欲求不満に悩むことはなくなるだろう)

がっ…あああぁあぁぁぁ…っ!
そこはっ、ダメだ…イく、イってしま…
ダメぇぇぇぇぇ…!

(サマベルの頭を押さえつけながら、本日2度めの絶頂。
 おそらく「本番」を前にして、限界に達してしまう。
 しぶいた潮は、娼婦の顔を濡らすか、それとも飲み込まれるのか)

サマベル > 「その最高を…これからもたくさん
味わって頂きますわ、ご主人様。うふふ、本当に素敵なご主人
様で嬉しいですわ…」

(割れ目を舐めまわし、膣内に指を舌をと入れてかき回して。
溢れる蜜を美味しそうに舐めとり飲んでいき、肉芽を強く吸っ
て舌を押し付けるように擦りつけて。イクと喘ぎ達する相手の
潮を顔に受けながら、飲める限りは飲もうと秘所に唇をつけて
飲んでいって)

「ご主人様のいやらしい蜜、とても美味しいですわ?うふふ、
それじゃあ…次はこういうのは如何かしら…ご主人様、少し失礼
して…ん…」

(そっと身を起こして相手の片足を抱えるようにして、その脚
と自分の脚をクロスさせるようにすれば秘所同士を密着する
ように当てて。ゆっくりと腰をくねらせ秘所を強く押しつけな
がら相手の秘所を擦り、抱えた脚に舌を這わして指先を咥えて
丁寧に一本ずつしゃぶっていく)

カレン > あぁぁ…ぐっ、ああああ!

(この絶頂は、長い。
 なにしろ、サマベルは女の弱い部分を丹念に舐めまわしているからだ。
 クリトリスにヴァギナ。
 興奮したそこを舐められて快楽を感じない女はいないだろう)


はぁ…はっ…はぁーっ…
かっ…貝合せ、か…

(言葉を紡ぐにも一苦労である。
 自分も何度か経験があるが、この娼婦の姿勢は堂に入っている。
 この姿勢は、女性器同士をしっかり擦り合わせる姿勢だ。
 結果を想像しただけで、背骨に快感の電流が走る)

サマベル > 「あら?少し強すぎましたかしら…?
ご主人様が余りに素敵でしたから、目いっぱいご奉仕させて
頂いたのですけれど」

(くすくすとどこか楽しそうに笑いながら、荒い息を零す相手
を見つめて。秘所同士を強くこすれあうように腰を動かして
濡れた秘所同士をいやらしく重ねて。腰をくねらせてみたり
前後に動かしてみたり、肉芽同士が当たるようにと少し複雑
に動かしたりと、自らの秘所で相手の秘所を責めながら、気持
ち良さそうに甘く息を零し、丁寧に足の指も指の間も舐めて
しゃぶり、脚を乳房の間に挟むようにして擦っていく)

カレン > 何度もっ…言わせるな…最高、だっ…
その言葉も…世辞ではないのだろうな…ああっ!

(女性器は、男女のそれと違って、重ね合わせるようにできてはいない。
 それを、この娼婦は、まるで当然のように快楽を引き出すように動く。
 大陰唇も、小陰唇も、膣口も、秘芽も、全てを弄ばれる。
 あまりの強い快楽に、魂を持っていかれそうになる)

ダメ…それ以上は…おかしくなる…ッ

(言葉とは裏腹に、カレンの腰は動き、サマベルの秘所へ己をこすりつけるのである)

サマベル > 「うふふ、嬉しいですわ、ご主人様。
もっともっと…感じて下さいませ、何度もイって下さいませ、
愛しいご主人様」

(嬉しいことを言ってくれる主に艶っぽい笑みを浮かべて、腰の
動きを早く強くと変えていき、秘所を更に深く擦り合わせて。
蜜を溢れさせながら、荒く自分も息を零しイかせようと何度も
何度も擦って)

「ぁんっ…ご主人様ったら、自分から擦りつけられてるのに
ダメだなんて…でしたら…ほら、止めてしまいましたわよ?
おっしゃるとおり…」

(意地悪な笑みを浮かべ、腰の動きを止めて少し離れるように
と腰を引いて。要望通り、止めましたと楽しそうに笑う)

カレン > うぅあぁあああっああっ!

(与えられる刺激は、早く強く、深く更に深くなっていく。
 絶頂する……そんな予感が頭をよぎった時。
 急に止まる刺激。
 一瞬、何が起こったのかわからなかった。
 自分を見失った気さえした)

や…やめるな…
やめないで…頼む…っ…

(涙をこぼしながら、娼婦に懇願する貴族の女騎士。
 平民が見ていれば嘲笑され、貴族が見ていれば怒りさえ買うかもしれない。
 しかしカレンには必要であった。
 この娼婦―サマベルの与える快楽が)

サマベル > 「はぁっ、はぁっ、あんっ、あっあっ…んっ!
はぁ…はぁ…うふふ、貴族のご主人様が私のような一介の娼婦に
頼むなんて…いけませんわね?でも、私はご主人様の娼婦です
から、ご主人様の言うことは聞かないと、ですし…それでは
イって下さいませ、ご主人様…」

(わざと動きを止めれば涙を零して懇願する主に嗜虐心、加虐
心が湧くものの、主のおねだりに応えるのも娼婦の務めとばか
り、今まで以上に強く秘所を重ねて擦り合わせて。暖かい蜜
を溢れさせながら、主をイかせようとねっとりと絡ませるよう
に押し付け、肉芽も割れ目も全てを擦りつけイかせようとする)

カレン > くっ…

(悔しさと敗北感が心をよぎる。
 自分が契約したのは娼婦ではなく、悪魔かもしれない。
 そんな考えも掻き消える。
 それほど強い快楽)

あっ!ああああっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ!
イクイクイク!イくうぅっ…!

(自ら腰を振りながら、激しく潮をしぶかせ、絶頂。
 これまでで最も高く、また、深い絶頂。
 失神する一歩手前で、全身が脱力する)

ぁぁぁ…ああぁぁぁ…

サマベル > 「貴族で騎士であるご主人様が、一介の娼婦に
屈しておねだりをする…背徳的で燃えてきませんかしら?
可愛い愛しいご主人様」

(うっとりとどこか悔しげな顔を一瞬、浮かべた主を見つめて。
絶頂へと盛大に潮を噴き、叫びをあげながら向かい達したのを
確認して暫く余韻を味わって貰おうと腰を動かして。相手が
脱力したのを感じては動くのを辞めて、隣へと横になりそっと
相手の頭を胸元に埋めさせるように抱いていこうとする)

「如何でしたかしら?楽しんで頂けたなら嬉しいですわ、ご主
人さま…」

(ゆったりと優しく、愛しげに背中を撫でて。優しげな声音
で囁く)

カレン > はぁーっ…はぁーっ…

(まずは呼吸を整え、意識を回復させようとする。
 豊満な胸に抱かれている自分を認識する。
 背中も撫でられ、まるで母親に包まれる赤子のようである)

背徳的…そうだな…だからこそ…こんなに気持ちいいのかもな…
ははっ…まだ垂れてる…

(言葉の通り、絶頂したあとにも関わらず、カレンの蜜は垂れ流されている)

君を雇っていてよかった、サマベル。
こんなにいい女を独占できるのだからな。
これほどの女を専属にできるなら、家の一つや2つも安いものだ。

(言いつつ、相手の乳房に軽く口付けをする。
 開放感と安心感と安堵、それと疲労感。
 何よりも強く残ったのは、満足感)

サマベル > 「うふふ、ご主人様…」

(胸の中で荒い息を吐く主を優しく愛おしそうに抱いて、ゆっく
り息を整え終えるまで背中を撫で続ける。呼吸の整った主の言
葉にくすくすと笑いながら、頷いて)

「とても素敵なイき方でしたわ…見ていてほれぼれするくらい。
まだ蜜を溢れさせていらっしゃいますの?ご主人様は本当に
淫らな身体をなされてますのね…」

(そっと太ももを相手の秘所へと触れさせて、本当にまだ流れ
ているのを確認してくすくすと笑って。乳房へとキスをされて
甘く息を零して)

「あんっ…うふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ?
でしたら、偶に外で娼婦の仕事をするのは駄目、ということに
なりますかしら?」

(独占、専属と言われればくすくすと嬉しそうに笑って最初に
外で仕事をしてもいいと言っていた主に心変わりされましたの
と聞いて)

カレン > サマベル…

(甘えるように、豊かな乳房に顔を埋める)

イかせたのは君だろう、サマベル。
元々好色な身体なのに、君が火をつけたんだ。

(娼婦とともにクスクス笑う)

いや、それは君に任せる。
契約は変わらない。
しかし、私が必要としている時には、必ずそばに居てくれ。
そうすれば、どこで誰と交わろうと、構わない。

(独占欲でも支配欲でもなかった。
 ただ、身体がこの娼婦を求めるのだ。
 まるで麻薬を求める中毒者のように)

サマベル > 「あんっ、もう…ご主人さまって私と同じくらい
の歳に見えますけれど、意外と甘えん坊ですのね?
うふふ、ええ…ご主人様のいやらしい身体を燃えるように付け
させて頂きましたわ?」

(そっと髪に指を通したり、肌を撫でながら、主が契約は変えな
いと言えば頷き、続く言葉にも頷きを返して)

「分かりましたわ、それでは偶に外で稼いだりも致しますけれ
ど、ご主人様が望まれますなら、その時は必ずおそばにおりま
すので…ご安心下さいませ」

(優しく微笑みながら、主を優しく抱きしめ胸元に埋まる頭を
撫でて。自分も主の温もりに気持ち良さそうに吐息を零す)

カレン > 甘えん坊、か。
君にはなんだか母性のようなものを感じてしまってな。
母性に飢えているというわけではないのだが…

(飢えているのは性欲である。
 それを満たしてくれる娼婦は、ある意味では聖母だ)

気持ちいい…
ああ、それでいい。
私も、男が欲しくなったら男と寝るからな?

(いたずらっぽく笑う。
 そんな会話をしていると、快楽の余韻を疲労感が上回り始めた)

…少し眠る。
起きるまでそばに居てくれ…

(そう言うと、本当に赤ん坊のように寝息を立て始めるのであった)

サマベル > 「まぁ、娼婦をさして聖母と言う
ような方も稀にはいらっしゃいますが…ご主人様が甘えた
プレイがしたいときは言って頂ければお受けいたしますわ
よ?あら、それでしたらいつかは男よりも私の方がいいと
言わせたくなりますわね…」

(男が欲しくなったら、そう言われれば逆に男なんかよりもと
言わせたくなってしまう。そう言ってこちらも楽しそうに笑い
眠るという主に頷いて)

「はい、お休みなさいませ、ご主人様…ちゃんとおそばにおりま
すから…」

(寝息を立てる主を見つめ、暫くして自分も眠りへと落ちていく)

ご案内:「カレンの私邸/寝室」からカレンさんが去りました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」からサマベルさんが去りました。