2017/02/19 のログ
ご案内:「娼館」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > (まだ、砦から王都へ向かう馬車代が
未だ稼ぐことが出来ないでいて。
砦近くの娼館で働いてお金を稼いでいる日々、娼館ではなく
街娼として立った方が稼げるんじゃないかしらと思い始めて)
「街娼でもいいんだけど…それをすると娼館からにらまれるし
おかしな客にひっかかっちゃうこともあるのよねぇ。
それが無かったら街娼でもそこそこ稼げるし早く王都まで行け
るんだけど」
(いつここも戦争に巻き込まれてしまうかも分からないから
早く王都に向かいたいんだけど…と娼館の入り口付近で客引き
をしながら考えごとをしてしまう)
■サマベル > 「誰かポンって馬車代くらいのチップ
をくれないかしらね。そしたら安全に王都まで行けるんだけど。
もちろん、サービスも丁寧にさせて貰うけど」
(そんな上客が来ないかしら、と取らぬ狸の皮算用をしながら
娼館の前を通る男性にも女性にも声をかけて。
出来るだけお金を持っていそうな相手を選び、誘う声を)
ご案内:「娼館」にセイン=ディバンさんが現れました。
■セイン=ディバン > (先日巻き込まれた……いや、首をつっこんだ? とにもかくにも。
ゴタゴタから、暫し都を離れ身を隠していた男。
逃亡生活によって、色々と疲れている中、思い出の場所、タナール砦の近くを歩き……)
「あ、娼館……」
(男はそこにある娼館を見つけ、立ち止まる。
寄りたい。一発スッキリしたい。そう思いながらも葛藤する。
もしかしたら、王城侵入の件で、手配が回ってるかもしれない。
変装道具も無しに、店なんかに寄って良いのか?
でも……。そんな葛藤の中、ふらふらと明かりに引き寄せられる虫のように。
男の足は娼館へと向いていく……)
「……うわ、超美人が客引きしてるよぉ……。
こんなん我慢するの、拷問じゃぜ……」
■サマベル > 「…?あら、こんばんは、おにーさん。
良かったら寄っていかない?サービスするわよ?
もちろん、おにーさんが満足するまで…どう?いかが?」
(ふらふらとこちらに近づいてくる男性へとウィンクを送り
投げキッスをして誘う声をかけ…身なりから冒険者であんま
りお金を持ってなさそうと内心で落胆。
それでもお客になるなら邪険にも出来ず声に艶を乗せて)
■セイン=ディバン > (あるいは、客引きしてる美人ちゃんに無視されたらあきらめよう。
そんなことを考えていた男だったが……。
見事、声をかけられてしまった)
「あ、え、っと。満足するまでかぁ……」
(しかし、ここで嬉しい誤算が一つ。どうやら、男は手配書などは回っていないらしい。
なぜなら、この目の前の美人は男に声をかけた。しかも、逃げる素振りもない!!
男は、意を決する)
「……んじゃさ。一晩、俺が満足するまでお付き合い。
で、幾ら?」
(ニヤケ顔を隠そうともせず。そんな質問をする。
基本色事に弱い男だ。一度ヤると決めれば、罠も何もかもお構いなし、である)
■サマベル > 「ええ、お客様が満足するまでね?
あら、一晩幾らなんてこんなところでする話じゃないわよ?
さ、こちらへどうぞ?中でお話をしましょう?
娼館に入ったらどの子がいいかをリクエストして、娼館が
付けてるその子の値段を払って貰うの。基本料金が幾らで延長
やオプションで料金が発生するから、したいことがあったら先
に言ってくれるとありがたいわね」
(一晩でいくらかなんてものは娼館の方が決めること、自分で
幾らだと客に告げる訳にもいかず娼館に入るようにと促して。
娼館のシステムを説明し、相手がそれで良ければ受付まで案内)
■セイン=ディバン > (しっかりと声をかけても、未だ逃げるような反応もなし。
これは、これはイケル!! 男は確信し、そのまま促されるまま店内へと入っていく)
「あぁ、いやスマン。ちょっと無粋だったな。
えっと、リクエストは、キミだ。そりゃあ当然キミに決まってる。
したいこと、ってのはう~ん。とりあえず、キミと夜が明けるまでたっぷりねっとり愛し合いたいなぁ、ってくらいで」
(今まで通っていた娼館とのシステムの違いに困惑しながらも、ホイホイと付いていき。
キミと愛し合えるなら、コースだなんだなんてお任せするよ、と安請け合い)
■サマベル > 「うふふ、この娼館のシステムは他と
違ってるから戸惑うかしら?あら、それは光栄ね…それじゃあ
一応は基本料金に朝までコース付ね。これくらいになるけど
いいかしら?良かったら…お部屋に案内するわ」
(娼館の中へと入り、ドアを閉めて受付に案内して。
そこで基本料金と相手のリクエストを合わせたメニューはそれ
なりの料金。特に朝まで、がオプションとして割高となって
いる)
■セイン=ディバン > 「ん……あぁ、久方ぶりに緊張してるかもな。
ふむ? ……おぉ、わりと良心的なんだなぁ。
じゃあ、それでお願いするよ」
(緊張している、と言っていた男だが。女性が提示した料金を見るなり、笑顔を浮かべる。
身なりこそ冒険者そのものだが、男にとっては高い料金ではなかったらしい。
それが、見栄や虚勢でないことは女性にも伝わるだろうか。
そのまま、男は女性の手を握る)
「じゃあ、よろしく頼むね。俺はセイン=ディバン。
今日は天国を見せてもらっちゃおうかなぁ~」
■サマベル > 「あら?ふふ、そう言って貰えると
嬉しいわね。一応、ここに雇われてる身としては店を褒めて
貰えるのは嬉しいもの。ええ、それじゃあお部屋に行きましょう?」
(割高料金でも良心的ということは、意外とお金を持ってるの
かしらと思いながらこちらの手を握ってくる男の手を握り返し
て微笑みを向ける)
「こちらこそ宜しくお願いするわ?私はサマベル、天国を見せ
られるかしら?私の方が見せられちゃうかも知れないわね。
さ、行きましょう?セインさん」
(娼館の入り口から階段を上がり、二階の部屋の少し奥にある
個室のカギを開けて。彼に先に入るように促し続けて自分が
入り鍵を内側からかけていく)
■セイン=ディバン > 「……へぇ。なんというか、意外。
あんまり娼館で勤めてる人で店に愛着持ってる人って見なかったから」
(過去、相手をしてもらった娼婦たちは、割と悲壮感があって。
店をとっとと辞めたがっていたような気もするが。
まぁ、こういう明るい娼婦のお姉さんもいるか、と考えるに留めておく)
「サマベルちゃん、ね。良い名前だ。神秘的で、不思議な雰囲気がある。
フフフフフ。俺もテクとかには自信はあるぜぇ?
でもまぁ、サマベルちゃんのお手並みも拝見、だな」
(いよいよ危険察知能力も鈍らせ、男は手を引かれるまま、部屋へと入る。
そのまま、部屋を見回していれば、後ろから鍵の締まる音。
逃亡生活で溜まっていたのもあるだろうが、男の元気すぎる下半身は、その音を聞いた瞬間、すぐさま準備万端となっていた)
■サマベル > 「まぁ、別に雇われだからそんな
大そうな愛着がある訳じゃないけど…お店へのリップサービス
よ。取りあえず、旅費が溜まるまではここでお世話になるんだ
から、店と喧嘩することもないし」
(鍵をかけて男の方に戻りかけ、視界に入る男性の臨戦態勢
になったのを見て大きそうね、と内心喜んで。それでもそん
な様子はおくびにも出さず男性に近づいて)
「ありがとう、名前を褒めて貰えるなんて余りないから嬉しいわ。
そう?それじゃあ…どっちがいいかしら。貴方が先に味わうか
私が先にご奉仕するか…セインさんが決めて?」
(すっと男の胸元へと身体を寄せて、少しもたれるように身体
を預けて。目線の高さは同じになってしまうので真正面から
見つめて微笑みを浮かべる)
■セイン=ディバン > 「あ、そ~いうこと。計算高いというか……。
ふむ。旅費? どこか行くのかい?」
(相手の発言に、苦笑する。したたかなものだな、と。
とはいえ、リップサービスでも立派だなとも思う。
店の悪口を言う娼婦というのは、当たっても楽しいものでもない)
「そうなのか? いや、サマベルちゃんは名前だけじゃなくて、見た目もすばらしいけど。
スタイルいいし、何よりもそのバスト!! たまらないねぇ!!
ん~……そうだなぁ。じゃあ、さ。まずは奉仕してもらおうかなぁ。
せっかく久々の娼館だし。うへへへへ……」
(相手の言葉に、驚いたような表情を見せる。そのまま、べた褒めモードへ。
無論お世辞などではなく、本心からの賞賛だが。
そうして、もたれ掛かられれば、鼻の下をだらしなく伸ばし。
下品な笑い声を上げながら、相手の首筋や、胸元を遠慮なく見る。下着の中では、我慢出来ぬとばかりに一物の先端から先走りが溢れていることだろう)
■サマベル > 「王都にね、行きたいの。
ここもいつ戦火に巻き込まれるか分からないでしょう?
だから、王都の方で稼ぎたくて…旅費を溜めてるところなの」
(どこかに、と尋ねられてここよりも安全な王都で稼ぎたい
から、とお金を貯めていることを話して。男がもしかしたら
少しでも援助してくれないかしらと、少しの打算込)
「ありがとう、嬉しいわ。それじゃあ、この胸を使ってご
奉仕させて貰うわね…立ったまま?それともベッドに座る?」
(ご奉仕、と言われ胸を褒めて貰ったので胸を使った奉仕を
すると男に伝え。さっきからちらちらと視界に入ってくる男
の大きなものへ視線を向け、ドレスをゆっくり脱いで下着姿
を晒し、胸の下で腕を組んで胸を持ち上げるように見せつける)
■セイン=ディバン > 「ん……王都、か。ここからだと、遠いよな。
移送魔術だとバカ高いし、馬車でもけっこうするしなぁ……
でも、確かに安全なんだよなぁ」
(なるほどな、と納得しながら会話を続ける。
王都。男は転送呪文を使えるが、魔術の心得のない人間であればそうもいかない。
魔術師に頼めばかなりの金額になる。男はそこで考える。
この女性に少しチップを弾めば。サービスの質はどれほど上がるかな、と)
「お、おっほぉ~!! まじか、胸でしてくれんの!?
いやぁマジ興奮してきた!! えっと、じゃあベットに座らせてもらおうかなぁ。
……って、下着、赤かぁ!! エッロ!! サマベルちゃん、マジ最高!!」
(相手の言葉に、テンション上がりまくりの男。もはや発情した獣といった所だ。
そのままベッドに座り、そわそわとしていれば、相手の下着姿が目に入り。
さらに興奮しまくり、騒ぎ出す男。視線は胸に釘付けだ)
■サマベル > 「出来ればちゃんとした護衛付の
馬車がいいのよね。じゃないと、途中で賊に襲われたりした
ら困るでしょう?そういう馬車ってかなりするから」
(だから娼館で雇われながら娼婦をしているの、と説明。
他の手段は馬車以上に手の届かない金額になるから、安全
に旅するならここが貯金の最低限のラインになっていて)
「うふふ、そんなに褒められるとサービスをたっぷりしなく
ちゃって気分になるわね。それじゃあ、失礼して…あんっ、
おっきい…口に入りきるかしら…?」
(ベッドに腰掛ける相手の前に跪くように座って、褒められた
赤い下着、ブラを外して胸を両手で隠して。男の横、ベッドに
ブラを置いて膨らみを露わにしてから相手のズボンを丁寧に
脱がして下着もずらして。大きくなって先走りで濡れている
そのものの大きさにうっとりしながらそっと先端にキスをし
て。上目遣いで男を見つめつつ、そっと膨らみの間にそれを
挟みこみ、柔らかく大きな胸で包こんで。胸を自分で寄せて
滑らかな肌でゆっくりと上下にまずは扱いてみせる)
■セイン=ディバン > 「そうだな。キャラバンガードとかが付いてる馬車って高いよなぁ。
でも、その信頼度の高さが売りだったりするし。
高い故のメリットってしっかりあるしなぁ」
(相手の説明に、うんうん、と頷きながら返事をする。
信頼できる護衛の付く馬車には、人が集まる。故に、金が稼げる。
多少高くても、信頼と安心を買いたいという人は多いわけで)
「イェーイ、サービスサービスぅ!!
フフフフフ……。サマベルちゃんのオッパイも大きいけどさ。
俺のも結構なモンでしょ~。
って、お、おぉぉぉぉ~……!!」
(相手の脱衣に興奮し、期待に上半身を揺らしながら待機。
そうして隠されながらも、いよいよ下着を脱ぎ捨てた胸に鼻息も荒く。
ズボンを脱がされれば、勢い良く飛び出した巨根を誇りつつも……。
それを柔らかなバストで挟まれ、ボリュームある胸で奉仕されれば、上半身を仰け反らせながら、興奮の息を漏らす。
随分と女に飢えていたであろうペニスは、それだけでドロドロと先走りを分泌させ、びくびくと震え始める。すさまじいオスの匂いは、女性の鼻を刺激するだろうか)
■サマベル > 「そうなのよ。
高いから娼館で働いてもなかなか目的額まで貯まらなくて。
誰かお金持ちがぽって馬車代を出してくれないかって、ときど
き思うのよね。そしたらもう、なんだってサービスしちゃうん
だけど」
(高い馬車代を立て替えてくれるなら、その分いくらでもサー
ビスするのにと。そういう金持ちに出会えるといいんだけど
と少し意味深な笑みを浮かべて男を見上げる)
「ええ、凄く大きくて素敵…もうぬるぬるさせちゃって、こん
なに期待して貰えちゃうと娼婦冥利に尽きるって感じかしら
ね。んんっ、熱くて大きくていい匂い…ちゅ…」
(両手で胸を持ち上げるようにしながら挟んだ巨根を扱いて、
先走りで濡れているその先端に口づけをして先走りを舐めて。
ゆっくり丁寧に扱きながら先端に吸い付いたり、口に含んで
舌でゆっくりねっとりと舐め。濃厚なオスの臭いに目元を
赤く染めながら、しっかり味わうように肉棒をしゃぶり続け
て音を立てて吸い付く)
■セイン=ディバン > 「ん~。まぁ、王都の治安の良さとか、一攫千金とか?
そういうのを夢見て王都行きたがるやつって多いしねぇ~。
……な。
なん、でも?」
(高いのは仕方ない。需要と供給だよね、とケラケラ笑っていれば。
相手から、ぽろり、と漏れた一言。
明らかにどう考えても、罠というか。誘いの一言なのに。
男は、見事に吊り上げられてしまった)
「フフ~フ。そうだろうそうだろう~。
今まで、いろんな女がこのチンポの虜になったもんさ。
ぬおっ!! あっふぅ!! それ、イイっ!!」
(余裕ぶって自信満々に性器のサイズを誇るものの。
そのまま口付けられ、更に吸われ、舌で舐めあげられれば情けない声が出た。
音を立てて激しく吸われれば、ひぃっ、だの。おひょっ、だのと一々喘ぎ。それに合わせるかのように、肉棒が激しく跳ね、震える。
我慢していた分、限界は近いようだが、それでもこの極上の奉仕をもっと味わいたいらしく、我慢を重ねるが、上半身はもはやベッドに投げ出され。口の端からは涎が垂れる始末だ)
■サマベル > 「ええ、私に出来る範囲でだけど
何でも…ね?そういう気前のいいお金持ちの人がいたらだけど。
一介の娼婦にそこまでしてくれる人がいるなんて、ありえない
わよね」
(くすくすと男を股間から見上げながら頷いて。舐めている
内に唾液と先走りでぬるぬるになったものを、滑りの良くな
った胸の間で少し早く強く扱いて。滑らかな肌の感触に暖か
くて弾力、柔らかく肉棒を包んで形を変えさせながら熱心に
ぎゅっぎゅっと扱いて)
「これがイイ?なら、もっともっと気持ち良くなってね、セ
インさん。んっ、はぁ…雄の濃厚な凄くいい匂い…たまらない
わ…」
(鈴口を舌の先端で優しく舐めて、ちゅっと音を立てて吸い
上げて先走りを飲んで。大きくて口に入るのもやっとなそ
の肉棒を咥えられるだけ咥えて、頬をすぼませて吸いながら
顔を上下に動かして唇で扱いて。跳ねて震える肉棒を逃がさな
いように膨らみで挟み、ぴちゃぴちゃと卑猥な水音をたてな
がら舌を動かして根元から先端まで、丁寧に舐めていく)
■セイン=ディバン > 「……
…………
そ、それは例えばだけどさ?
ここで俺がポン、と出したら。ごっくんだとか避妊具も使用しないでセックスだとか中で出して良いとか、そういう?」
(長い沈黙の後。男はおずおずとそう切り出してみる。
何気にこの男、王都に一軒家を購入する程度に金を持っている。
それもこれも卓越した鑑定眼による冒険者としての実力あってのものなのだが……。
今は、その眼も肉欲に曇っており)
「あふんっ!? あ、あぁ~、も、最高っっ!!
うひぃぃぃっ!? ま、マジ、サマベルちゃん、テクニシャンッ!!」
(柔らかく、熱い肉の感触。激しく擦られる感触。
舐められ、先走りを飲まれる。吸い付かれ、唇が纏わり付く。
淫靡な音、それとは裏腹な丁寧かつ優しい舐め上げ。
射精欲はもう限界。決壊寸前。男の喉からは悲鳴じみた声が上がっていた。
出したい。射精したい。この女の喉を、胸を、口を顔を髪を。
自身の精液で汚したいと。それしか考えられなくなっている)
■サマベル > 「うふふ、ええ…もちろんよ?
幾らでも好きなだけ中に出してくれていいし、前だけじゃなく
て後ろも使ってくれていいわ?私の身体を余すことなく使って
気持ち良くするわよ?」
(男の質問にもちろん、と頷き艶っぽい微笑みを見せて。
ごっくん、の証にと肉棒を口いっぱいほお張れるだけ頬張って
喉奥で吸いながら、顔を上下に動かして肉棒を扱いて見せる)
「はぁっ…んっ、出したいんでしょう?おちんちん、びくびくし
てるもの…いいわよ、出して…?私の顔も髪も胸も…全部、セイ
ンさんの濃厚なミルクで真っ白に染めて?うふっ、それとも
飲んだ方がいいのかしら?んーっ、んっ…」
(膨らみで根元から先端まで上下に大きく扱いて。先端を口に
含んで音を立てて強く吸って。仰向けになった相手の肉棒に
奉仕をしながら、時々袋へと手を這わして優しくマッサージ
するように撫でて揉んで。射精したいと震えている肉棒を
何度も深く喉奥まで咥えこんでは、幹や裏筋を舌でねっとり
舐めて射精を促していく)
■セイン=ディバン > 「い、幾らでも……!!
って、ヒィィィッ、も、もうマジムリッ!!」
(女性の言葉に、あらぬ妄想を膨らませる男。
自身の自慢の物で、言葉通り。前も、後ろも犯し尽くし。
そうした時、このオンナはどう鳴くだろうか、と。
しかし現実は逆……。男が手綱を握られている状態。
餌をちらつかせられているというのに、そこに気づいていない)
「だ、出したい、ってか、出るっ!! 出ちまう!!
わ……わかった!! 払う!! 料金の他に望むだけ、いくらでも払う!!
だから、だから……出す、出すぞ!!
サマベル、その口で受け止めろっっっっ!!」
(まるで地獄のような、極上の快楽による拷問。
音が、感触が、そして快楽が。男の精神をギリギリと苛み。
ついに男は、女性へ金銭支援をすると宣言するに至り……。
それとほぼ同時に、女性の頭を掴み、喉奥にめがけて大量の白濁液を射精した。
本当に随分と溜め込んでいたのだろう、溢れる精液は濃く、量も多く。女性の口内に匂いと共に溢れていく。
粘つくその精液を、女性が受け止められないほどの量であったなら、肉棒は口内から飛び出し、女性の髪や顔、肌をも汚していくだろう)
■サマベル > 「朝まででも…私の身体を
好きにしていいのよ?貴方の欲望を全部、受け止めてあげる。
何度も何度でも、貴方の逞しいもので私を鳴かせて穢して
犯し尽くして…ね?したくない?」
(男の肉棒へと奉仕をしながら、自分の身体を貪り尽くす想像
を喚起させる言葉を続けて。餌をちらつかせながら肉棒に頬
ずりをして、ねっとりと舌を絡ませるように舐めあげて)
「うふふふ…料金のほかに、望むだけ、ね…嬉しいわ。
私にそれだけの価値をつけてくれて。ええ、出して?
私の口にセインの濃厚でどろっとしたの、たくさん出して?
んぐっ、むーっ…んくっんくっ、ごくっ…っはぁ…駄目、飲み切
れなっ…あぁんっ!熱くて濃くて…いい匂い…」
(頭を掴まれ固定されながら、自分から限界まで肉棒を口の奥
深くまで咥えこんで。勢いよく迸るどろっと粘度の高い濃厚な
精液を喉奥で受け止め、喉を鳴らしてごくんごくんと飲み続け
全てを飲み干そう…と思ったところでわざと飲み切れない、と
いうように口から肉棒を離し、熱い精液のシャワーを自分の
顔で、髪で、胸で受け止めて。濃厚な牡の臭いにうっとりした
表情を浮かべて、口の端から精液を滴らせて見せる)
■セイン=ディバン > 「す、好きに……!!
何度でも……!?
し、したい!! したいにきまってる!!」
(奉仕をされながらの、淫らな誘惑に見事に精神を揺さぶられる。
もはや蜘蛛に囚われた獲物そのもの。
この時点で、男には拒否するという選択自体がなくなっているのだから)
「お、おぉぉぉぉぉっ……!!
~~~~ッッッッ!!
……くっ、はぁ~……。久しぶりの射精……気持ちえ~……。
我ながら、大量に出したなぁ……」
(喉の奥へと突き入れた肉棒を、相手が拒まず、そのまま咥えた。
そんなことにすら気づけぬままの、口内射精。
飲み干せないと言い、口から肉棒を放し。精液のシャワーを浴びる女性。
無論、男はそれをわざとだなどとは微塵も思わない。
自身の精液の量が凄いのだ、と脳味噌お花畑な勘違いをするだけだろう。
そのまま、その表情、そして口の端から垂れる精液を見れば、すぐさま男のペニスは硬度を取り戻す。サイズにいたっては、更に大きくなったようだ)
■サマベル > 「それじゃあ、セインさん。
お願いしてもいいの?王都まで…こんな出会ったばかりの行きず
りの、一介の娼婦なのに?」
(したい、そういう男へと今度は逆に遠慮するような言葉を
掛けて。あくまでも、男が自分からそうしたのだ、とそういう
印象を植え付けるために)
「はぁ…はぁ…んっ、凄く溜まってたのね?凄く濃くってどろど
ろってしてて飲み切れなかったわ?ごめんなさいね、ごっくん
してあげるって言ったのに。ん、もう大きく…あら?さっきよ
りも大きくなってる…」
(顔に掛かった精液、垂れてくるそれを指先で拭って舐めとり
つつ大きくなり、更に大きさを増す肉棒に驚いたように目を
丸くして。そっと優しく手で握ってゆっくり上下に扱きなが
ら先端へとキスをして)
「次はどうしたい?何をしてもいいの、どこに入れても、どこ
に出してもいいの…セインさんのしたいこと、全部受け止める
から、したいことを…シて?」
(囁きながら自分も四つん這いになってベッドに上がって。
精液と唾液と先走りで卑猥に濡れた膨らみを揺らし、内股に
はもう愛液が垂れた後を付けて。ショーツはぐっしょり濡れて
シミが出来ていて。男の欲情を煽るように艶っぽく微笑む)
■セイン=ディバン > 「お、おぅ!! 当然さね!!
困っている人を助けるのも、冒険者の勤めだし?
それに、サマベルちゃんみたいな美人を助けるのは男としちゃ当然だし?」
(聞かれてもいないのに、ベラベラと語りだす男。
無論、この女性の見事な手腕、コミュニケーションの手口もあるが……。
この男、正直エロいことが絡むと毎度このように前後不覚に陥る傾向にある)
「い、いやぁ~。まぁね~。ちょっと、旅ばかりで女性を抱いてなかったからさぁ。
いやいや、気にしないでよ! ちょっと俺のが多すぎただけだし!!
……えっと、まぁ回復力にも自信はあるんだけどね? サマベルちゃんがエロすぎるから、いつもよりハッスルしてるみたい」
(本当に。見事にコントロールされているのだというのに。
この男はそんなことを考えない思いつかない。
女性とは、恐ろしい生き物だと知らぬまま。男は先端にキスする女性を愛おしいとばかりに見る)
「お、おぉぉ……。な、何でもかぁ。
いざそう言われると、ドキドキすんなぁ……!!
じゃ、じゃあさ。もう我慢できねぇから……そのまま四つんばいで、お尻向けてくれない?」
(もしもこの男の知り合いが今のこの男の姿を見たら……呆れるか、腹がよじれるほど笑うだろう。
目は血走り、鼻息は荒く。更に一物を勃起させ。ある意味惨めな姿だ。
しかして男は、淫靡な女神の如き相手に興奮し、視線は……。
今度は、シミを作り、男をたぶらかすそのショーツへと注がれていた)
■サマベル > 「うふふふ、嬉しい。
セインさんって優しいのね。それじゃあ…お願いするわ。
その代わり…今日はたくさん、私で気持ち良くなって?
あら、旅をずっとしていたの?それなら、溜まっちゃうのも無
理ないわね…私でその分、発散して?どれだけ量が多くても回
復して欲情しても、受け止めるから」
(嬉しそうに微笑みを浮かべて、そっと男に身体を寄せて頬に
ちゅ、とキスをして。四つん這いになってお尻を向けて、と
言われれば分かったわと頷いて)
「それじゃあ、まずは後ろから、ね…もう凄く濡れちゃってるか
ら見せるの少し恥ずかしいけど…んっ、っはぁ…うふふ、セイン
さん、来て…?」
(シミが出来てぐしょぐしょになったショーツを脱いで、四つん
這いになり相手へとお尻を向けて。無毛でつるつるのそこから
蜜が垂れているのを見せながら、自分から脚を開くようにして
指で割れ目を開いて。男を誘うように腰をくねらせながら、
ぱっくりと開いたそこを見せつける)
■セイン=ディバン > 「い、いやぁ~!! 優しいっていうか、うん、当然のことさ!!
まぁ、うん。気持ちよくはしてもらうけどね!!
ん……旅、ってか。ちょ~っと逃げてたってか……。
アハハハハ、まぁそんな話はいっか!! とりあえず、朝までタップリ愛し合おうぜ!!」
(……この様子を。万が一にも妻が目撃したら。
まぁ、面白いことにはならないであろうが。
頬にキスをされた男は、もはや有頂天。支援すると口にしてしまった以上、後は楽しむだけ楽しむつもりらしい)
「……確かに、凄く濡れてるなぁ~……。
俺のしゃぶってて興奮してくれてたんだな。
恥ずかしくなんてないだろ? サマベルちゃんは綺麗なんだし。
……って、ツルツル……!! いやあぁぁ、ホンット、最高だよサマベルちゃん!!」
(相手がショーツを脱ぐのにあわせ、男も上着やらを脱ぎ全裸に。
細身だが筋肉質な体を晒しながら、男は女性の露になった秘所を見る。
が、そこは見事に綺麗な無毛であり……。隠すものなく、奥まで見えるように開かれたそこに、フラフラと男は引き寄せられる)
「そっんな広げて見せちゃって……。欲しくて堪らないのかな?
フヒヒ……今、俺の太いのをご馳走してあげるからね……って、あれっ……」
(世界を俯瞰の視点で見ている神ならばこう言うであろう。
『そういう仕事をしてる人だよ馬鹿野郎』と。
しかし、男は女性が自分のペニスを欲しくて堪らなくなっている、などと都合よく解釈し……。
そこに挿入しようとするが、焦りのせいか、なかなか挿入することが出来ない。
にゅるにゅると入り口を先端が何度も擦る。期せずして、まるで焦らしているかのようだ)
■サマベル > 「うふふふ、ええ、朝まで楽しみましょう?
たっぷり…私を堪能してね?セインさん。だって、凄く濃厚な
雄の臭いがして堪らなかったんだもの。舐めてて咥えてて、
しゃぶってるだけでもう、この太いおちんちんが私を貫くん
だって思ったら、自然と濡れちゃったの。最高なんて、ただ
つるつるなだけなのに…大げさね?」
(相手が裸になれば引き締まったその肉体に嬉しそうにうっとり
した視線を向けて、割れ目を自分から開き、ふらふらと近づく
男に早く早くと腰を振って見せて)
「ぁんっ…やぁっ…焦らさないで…?早く入れて、セインさん。
その逞しくて太くて立派なおちんちんで、私を奥まで犯して?
堪らないの、我慢出来ないから…はやくぅ…」
(まるで焦らすかのような擦りつけ、焦れたように腰を揺らせ
ば豊満な膨らみも一緒に揺れて。男の目をつるつるのおまんこ
と揺れる乳房で楽しませながら、擦られるたびに愛液が滴り
落ちて男を誘うように割れ目がひくつく)
■セイン=ディバン > 「……勇気出して客引きに乗って正解だったわぁ……。
け、結構サマベルちゃんはエロエロなんだなぁ。この仕事向いてると思うよ……。
いや、ツルツルってのは、なかなかお目にかかれないしね? 綺麗だと思うわけよ」
(朝まで、と言う言葉に相手が乗れば、男は更に表情をだらしないものにする。
もはや支払い金額が幾らになるか、などは忘却の彼方だ。
そうして、美しい無毛のソコが揺れれば、男は生唾を飲み)
「じ、焦らしてるわけじゃないんだけどね!?
おっかしいなぁ、俺、セックス慣れてるはずなんだけど……。
……!! よ、よっしゃぁ!! たっぷり味わえぇ!!」
(経験豊富なハズの男だが、極上の女肉を一晩好き放題できるとあってか……。
緊張から上手くいかぬ挿入。目の前で揺れる膨らみ、そして秘部。誘う言葉と、淫らにひくつく女性器にいよいよ限界を迎えたか。
男は、強引に腰を突き出し……その凶悪なまでに太いペニスは、一気に女性のことを奥まで貫いた)
■サマベル > 「私もセインさんを誘って正解だったわ。
あら?だって私…気持ちいいこと大好きだもの。娼婦は天職だ
って思ってるわよ?綺麗かしら?ありがとうね、セインさん」
(最初はお金を余り持ってないかもと思っていたけれど、思わぬ
ところで馬車代を何とか出来そうと嬉しく思って。綺麗といわ
れると少し照れたような表情を浮かべてお礼を言って)
「あんっ、はぁ…早く…あっ、ひぅんっ!!おっき…お腹、壊れ
ちゃうっ!セインさんの凄く大きくって、お腹張り裂けちゃい
そぅっ!でも、熱くておっきくて、おまんこいっぱいになって
気持ちいぃっ」
(ずぶりと入ってくる男の大きな肉棒にぐちゅっと卑猥な音が
膣から響いて。太い肉棒が奥まで入ってきて背中を大きく反ら
して感じた甘い声で鳴いて、胸を揺らして。ぎゅっぎゅっと
リズミカルに肉棒を締め付けながら、もっと奥にと誘うように
肉襞を蠢かして、肉棒全体を包み込むようにしながら絡みつい
て舐めるようにひくつく)
■セイン=ディバン > 「ははははは。お互いに良かった良かった、って訳だ。
おぉ……正直だなぁ。でも、うん。確かに天職かもな。
いやいや、こちらこそアリガトウ、だな」
(男にしてみれば、金など冒険で稼げば良いという程度の物。
スリル。旨い食い物。希少な酒。いい女。これこそ男の求めるものであり。
照れたような表情を浮かべる女性に、男は息を飲む。今までの中でも、飛び切り綺麗に見えたからだ)
「くっ、っはあぁ……!! キツい、けど……!!
イイぜ、サマベル……!! お前の中、熱くてドロドロで……!!
そんなに締め付けるなんて、よっぽど欲しかったんだな……!!
じゃあ、約束どおり、好きにさせてもらうからな!! たっぷり感じてくれよ!!」
(一気に根元までの挿入を行い、相手が甘い声を上げるのを聞く。
女性の胎内が肉槍を締め付けるのを感じれば、男はそのまま腰を左右に揺らし、更に奥へと欲望の塊を捻じ込んでいく。
そのまま、男は女性の揺れる胸を荒々しく掴み、腰を激しく動かし始める。
遠慮など無い、性器のサイズに物を言わせた獣のような前後運動だ。
部屋には肉打つ音と、卑猥な水音が響くことだろう)
■サマベル > 「ええ、そうね?
気持ちいいこと、セインさんも好きでしょう?だから、ねぇ、
たっぷりと味わって?私の身体…遠慮も手加減も、しなくていい
から…貪って?」
(甘い声で男に犯して欲しいとねだり、奥まで入ってくる極太
な肉棒に甘い声を上げながら身体を突き上げられるままに揺ら
して。一緒に揺れていた膨らみを後ろから強く掴まれて荒く
揉まれると更に甲高い鳴き声を上げ、溢れる蜜の量はシーツに
滴り落ちてびっしょりと濡らすほどで。きつく肉棒を締め付け
ながらも、奥に誘うように柔らかく包むように蠕動して)
「あぁんっ!やぁっ、激しいの、凄く気持ちいい…おっぱいも
痛いくらいにして?とっても気持ちいい…ふぁぁっ、イイ、
気持ちイィ…壊れそうなくらい奥までふといの来てるっ!」
(肌同士が打ち合う大きな音に負けないくらいに甘い声で大きく
鳴いて。目尻に快楽の涙を浮かべながら喘いで、自分からも
相手の動くのに合わせて腰を揺らして。もっと奥で受け止めよ
うと、もっと奥まで受け入れようとして。
揉まれる膨らみは相手の手の中、柔らかく形を変えながらも
元の形に戻ろうとする弾力で手指を楽しませて、乳首ももう
痛そうなくらいに固く勃起して、手のひらの中でころころと
転がり、そのたびに甘く鳴いてきゅぅぅっと肉棒を締め付ける)
■セイン=ディバン > 「そりゃあ、ねぇ? 気持ち良いことは大好きさ。
そうまで言われちゃあ……。全力でいかないとなぁ」
(その甘い声に、見事に囚われている。
果たして本当に主導権を握っているのはどちらなのか。
外から見ていれば判るのだが……。
しかして男は、柔らかな肉の感触、そして、キツくも柔らかいその膣壁の感触に思考能力を奪われている)
「へ、へへへっ。いい声だぜ、サマベル……。
じゃあ、これで、どうだ!!
ホラホラ、俺の極太チンポで、もっともっと感じちまえ!!」
(男の言葉。主導権を握っているからと勘違いしているからこその言葉だ。
男は強く揉んだ胸……その先端を摘み、左右交互に引っ張るようにする。
揺れる腰の動きを味わい、更にきつく締め付けてくるのを感触で掴みながら。
それでも、さらに男の腰の動きは激しさを増す。それは正に、女性を串刺しにでもしようかと言うほどだ。
奥へ。さらに奥へと締め付ける膣壁を貫く速度と激しさは増し。
そうしている内に、肉棒がぶるっ、と震え。膨らみ始めていく)
「くあっ……流石に、こんだけ極上のマンコの中じゃ、長くは持たないねぇ……!!
だ、出すぞ、サマベル!! 約束通り、中に出すからな!!
たっぷりマンコで俺のザーメン飲めっ!!」
(もはや、強姦魔のような言葉のまま。
男は更に腰を激しく動かす。そこに遠慮や、相手の体への気遣いなど無い。
気持ちよくなり、射精する。それしか考えてない動きだ。
胸を揉む手は、今まで以上に強く胸を掴む。もはや射精も間近な証だろう)
■サマベル > 「あんっ、あっ、あぁぁっ!
気持ちいぃっ、気持ちいぃのっ!もっともっと強く突いて?
奥まで、お腹の奥まで犯して!セインの極太チンポでもっと
私の淫乱マンコを突いてかき回してっ!あぁんっ!乳首、気
持ちいぃ…もっと弄ってぇ…強くしていいから、もっともっと
強くしていいから、おっぱいも乳首も、もっと乱暴にして
良いから、気持ち良くしてぇ、セインっ!」
(後ろから極太のチンポで貫かれて激しい突き上げに身体は
前後に揺れて、相手の手の中で乳房は淫らに前後に揺れつつ
指に形を卑猥に変えられて。痛いほどの乳首の刺激に甘く高
い声を上げながら、気持ち良さに涙を零し、相手の名前を
呼び捨てにしながら蜜を滴らせ涎を零し、喘ぎ続けて9
「あっ、ひぃっ、深いのぉ…あぁんっ!出して、出してぇっ!
セインの熱くって濃いどろどろ精液出して!奥で受け止める
から、お腹いっぱいになるくらい出して?マンコにザーメン
飲ませてぇっ!!」
(あられもない嬌声を部屋中に響かせて、まるで獣のように
後ろから犯す男の突き上げにむせび泣くように喘いで。
それでもプロの娼婦として男の突き上げに合わせて腰を揺らす
ことは忘れず、もっともっと奥に肉棒の先端を誘い、子宮口
で男の先端に吸い付いて。強く掴まれてひしゃげる胸からの
痛いほどの心地よさに喘ぎ、相手の射精を待ちながら絶頂を
堪えつつ、肉棒をぎゅっぎゅっと膣全体で締め付けて膣口
で特に強く締めながら膣全体で男の極太チンポに奉仕する)
■セイン=ディバン > 「クハハッ!! いい鳴き方だなぁ!!
ほんっと、サマベルは娼婦が天職だよ!!
その声でお前を気に入らない男なんていないだろうさ!!
じゃあ、そのおねだり通り……!! めちゃくちゃにしてやんぜ!!
ほら、ほらっ!! もっともっと乱れてみな!!」
(出会った当初。そして、部屋に入った当初の雰囲気はとうに消え失せ。
今や部屋にいるのは快楽を貪る二匹の獣。
男は女性の言葉通り、胸が潰れるのではないかというほどの力でその肉の丘を揉み、引っ張り、揺さぶり。
腰の動きは、抉り、かき回すように。テクニックも何も無い。
回転、前後、上下。とにかくメチャクチャに動かしているだけだ)
「深いのが、大好きなんだろ!!
クハッ!! 良く言えました、だな!!
おねだり上手なサマベルちゃあぁん!!
じゃあ、出すぞ!! お腹一杯!! 子宮にドロドロのザー汁へばりつくくらい出してやるからな!!」
(下品。下劣。知性も理性も品性も。欠片も感じないほどの言葉。
しかし男はそれを自覚せず、止まらない。相手の揺らす腰。それを腕で押さえつけ。もう逃がさないというかのよう。
一番奥、吸い付く子宮口に先端が触れたその瞬間。
一度目以上の熱さ、量の精液が、どぷり、と音を立てたのではないかという勢いで注がれた)
「~~~~~~ッッッッッ!!
……ガハッ……はひっ……。ふ、ぅ、ぃ~……。
……ハハハ。こりゃ、下手したら妊娠かもな?
でも、まだだぜ……今度は尻穴を愛してやらねぇとなぁ?
約束通り金は弾むんだしよ? 今日はアヘ顔晒して失神するまで俺のチンポを満足させてもらうからな……」
(どくん。どくん。たっぷりと男のペニスが震え、注がれる精液。
13回目の震えが収まった後、男は息を吐き、ずるり、とペニスを抜く。
……しかし、驚くべきことに男のそれは未だ萎えない。むしろ、より硬くなっている。
男はまるで山賊か盗賊のような。脅し文句とも聞けることを口にし、そのままいきり立ったペニスを女性のアナルへと押し当てた。
……都合、何度まぐわったのかは二人のみ知ることだが。
少なくとも、夜が明けるまで続いた性交。
男は……約束通り。女性の望む以上の金を払ったのではあるが。
多少手荒にしたことを、謝罪しっきりだったとか……)