2016/08/10 のログ
ご案内:「設定自由部屋」に『触手ちゃん』さんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にリムルさんが現れました。
リムル > ――ッ・・・!

(遂に、反論の言葉さえ枯れる。こうして、彼らに絡まれて、陵辱されて・・・悦びさえ覚えだしてる。それにこつん、こつん・・・と子宮をノックするように叩くその感触が非常に気持ちいいのだ。子宮をこじ開けようと、種付けをしようと可愛らしく足掻く彼らに愛おしさすら覚えだす。さて、果たしてそれは媚毒の効果か否かはわからないけれど・・・。そんな感情さえ湧き上がってくれば、実はリムは変態だったのでは・・・?と、邪な妄想すら浮かぶ。けれど、その妄想をぶんぶん、と頭を振って振り払って)

変態じゃ・・・ない、もんっ・・・!

(力なく、そう主張した。そう主張することこそ、最後の抵抗であるのだ、とそう主張するように。違う、違う・・・っ と、主張し続けて。そして、苗床奴隷・・・なんてワードを出されれば、 きゅんっ と、膣を締め付けて期待しているように、悦んでいるような反応を返すだろう。顔は、ごくり と唾を飲み込み、覚悟をしているような そんな強い目をするものの・・・身体は、正直である。苗床奴隷・・・それはなんて、甘美な響きだろうか。正直、怖い。どうなるかわからないから。でも・・・自由もなくて、ただひたすら快楽をぶつけられ続け、奉仕をする奴隷、なんて・・・それは、どんなに――。 そう、期待してしまう歪んだ面も持ち合わせているのだ。顔だけでははっきりとわからなかったかもしれないが・・・少女の中に触手を突き入れて、陵辱している今ならわかるかもしれない。――多少なりとも、その未来に期待があるのだ、と。・・・本人は必死に否定をするだろうけれど。)

あっ・・・つぅ、

(はー、はー・・・、と犬のように舌を出しながら涎を零す。そして、身体のあちこちからは、汗を流し、彼の望むようにあちこちから水分を排出するだろう。元より雪の降りしきる森の出身だ。寒さには強いかもしれないが、暑さには少し堪える。気持ち悪い・・・っ)

きも・・ちわるい・・・汗、啜ってぇ・・・?

(肌にこうして汗が流れているのは少女にとって不快なものであるようだ。・・・別にこの少女にかぎらず誰であってもそうかもしれないが。だから、これ拭ってくれと。先程までと同じように、触手で啜ってとってくれ、と遂におねだりをして。)

ぃやんっ!

(ぷちっ、と彼の折檻に反応して奥に残っていた尿が再び潮吹きのように、はね飛ぶ。こうして、まるで世話をするように自分の汗や尿を啜る触手達にまとわれつかれていれば、いよいよその行為に快楽を見出していくだろう。ちゅう、と吸い付かれる行為。ごくごく、と吸いだされる感覚。こそばゆい。でも、気持ちいい・・・っ!)

もう、苗床でもなんでもいいから・・・もっと、気持よく、してぇ・・・?

(エルフは最早全身を支配する快楽に抗えなくなっていた。もっと、気持ちよくなりたい。もっと、とろとろに蕩けてしまいたい。それに・・・自分に奉仕してくれるこの子達が愛おしい・・・。媚毒の影響か、それともエルフが持つその被虐趣味の影響か・・・はたまた、最早逃げることが叶わないのだから、どうにでもなれ という諦めがもたらす堕落か。果たしてどれなのかは分からないが、エルフは快楽の海に堕ちた。元より、毒に抵抗が弱いエルフである。何れ、こうなるのは決まっていた運命であったのだろう。)

ぃ・・・つ・・・!

(牛の乳を絞るように、きつく乳房を締め付けられて自分の乳を絞り出されれば あぁ・・・本当に出ちゃってるんだ・・・ と、現実を認識する。あはは・・・、と諦めが混じった乾いた笑いを浮かべながら触手に再び乱暴に疲れ、陵辱され・・・更にエルフは堕落していって。)