2016/04/24 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にエステラさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 自然地帯」にアルバトロスさんが現れました。
アルバトロス > 「………最低限の礼儀か。」

胸の先端を指の腹で捏ねる度に女の身体が大きく跳ねる。
それを面白がっているのかは不明だが、男は執拗なまでに先端を責め続けていく。
女の手による抵抗を突破して、触れる秘部は未だ誰にも手を出されていないと思う程。
そこに男の無骨な指が触れ、割れ目をなぞったかと思えば、小さな芽を擦り始めて

「…ならば、この瞬間だけ…お前は俺のものだ。」

抱いている時だけは、自分の女だと告げて甘い声を漏らす女への愛撫を続けていく。

エステラ > 「私は…ひぅ。不誠実はすか……んん!」

胸の先端を捏ねられれば痺れるような感覚が走り身体が跳ね動き。
先端を責め続けられもがき跳ねる身体が男にと擦り付けられる。
硬く閉ざされた秘部、その割れ目を男の指がなぞればか細い息を吐き、突起を擦られれば今までにないほどに腰が大きく跳ね動く。

「敗者は勝者の物という事…か……ひぅ!っあ!そこは止め……ぁぁぁ」

その言葉を戦利品扱いに感じたか皮肉を込める様に返すがその声色は甘く、加えられる愛撫に身体は反応して羞恥に染まり秘部から湿った音が聞こえ始める。

アルバトロス > 「………誠実であるかなど、俺にはどうでもいいことだ。誠実な獣など、居ないだろう。」

欲望を満たす糧にすらならないと女の言葉に答える。
愛撫する度に跳ね動く女の身体を両腕で抱きかかえるようにしながら、両の手の動きは止まらない。
胸の先端と秘部を同時に責め続けて、女の口から漏れる甘い声を聞き続けていく。

「…不満か。俺はお前を良い女だと認めているつもりだが。」

女からの皮肉を込めた言葉を聞き、問うように言葉を口にする。
やがて指先に湿り気を感じれば、指が割れ目へと侵入し始める。
そこで女が男へ腰を押し付けることがあれば、硬くそそりたった肉棒の感触を感じるかもしれない。

エステラ > 「それはそうだが……まさに獣という事か」

その言葉にまさに獣だなと返し。
経験のない快楽と刺激に跳ね動く身体を抱きかかえられ続く刺激。
胸の先端と秘部を同時に刺激され男の上の中で抑えきれない甘い声をあげながら身体が擦りつき

「ああいう出会いでなければ喜ばしいが…今の状態で喜べると思うか…ま、まて……っ!?」

問うような言葉に殺し合いを演じた相手に褒められても素直に喜べないと答え。
指先が割れ目に触れ押し入ろうとすることに慌てはじめ、侵入し始めると指を拒む様にきつく締め付け甘い声の中に苦しそうな息が混じる。
その指から逃れる様に腰が逃げれば触れる固く熱い感触。それが何なのか本能的に感じ取るが今は指から逃げる事だけが頭にあり己から押しつける様にしてしまう。

アルバトロス > 「…獣と呼ばれる方が丁度良い。元より、既にまともではないのだろうからな。」

真っ当な人間と評価を受けるために必要な何かは既に失くしている。
故に女の言葉に、それが相応しいのだろうと言葉を返した。
その間にも腕の中で甘い声を上げる女への愛撫を徐々に強めていくのは、これからの行為のためでもあった。

「………そうか。それは残念だった…と言えばいいか。」

感情の全く籠っていない声で女へ言葉をかける。
そして、ついに女の膣内へと侵入し始める指。その指にきつい締め付けを感じながら、解すように無遠慮に指を動かしていく。
苦しそうな息を漏らす女の腰が、男の肉棒に生地越しに押しつけられれば、それに反応するように小さく跳ねる。

エステラ > 「貴様なら…ぁ、仕官すれ…ば、ぁぁぁ……いい兵になれる。残念だ…」

男の言葉に本心から残念だと小さく呟き。
強くなっていく愛撫に反応し身体に薄らと汗をかき上がる声は高くなりはっきりと感じている事を男に感じさせ。

「どう取るかは貴様の自由だ……私とて騎士だが…女は捨てて…ひぐ……指を抜け…今なら間にあ……っ」

感情の籠らない声に好きに取れと喘ぎながら返し。
侵入されてしまった指。それが中で動けば快楽の中に痛みが混じったように身じろぎし、指先に膜のようなものが触れるかもしれず。
生地越しとはいえ腰に触れる熱い肉棒が跳ねれば腰が逃げる様に前にと動き。その動きで割れ目内で痛みを感じれば再び押しつけられ擦り付ける様に動く。

アルバトロス > 「………言ったはずだ。俺は、俺がやりたいようにやるだけだ。」

兵士になれば、上官からの命令に従わなくてはならない。
それに戦いの場に居続けられるとも限らない。もし貴族からの反感を買えば、適当な理由で投獄もあり得るのだから。
女から漏れる声が、高くなっていくのを聞くと感じていることを察して、一度強く胸の先端を摘まみあげる。

「………女は捨てた、か。俺には、今のお前は良い女にしか見えていないがな。」

無論、騎士としての腕は確かだ。しかし、今腕の中で悶えている姿は紛れも無く女だと口にする。
侵入して愛撫し続けていた指先に膜のようなものの感触を感じ取る。男はそれで察すれば、指を引き抜いた。
だが、それで終わりにするはずがない。女をうつ伏せに地面に倒して尻だけを上げた姿勢にさせていく。
勘が良いならば、此処から何をするかなど直ぐに分かるだろう。

エステラ > 「いつかその決意をかえさせてやる……ひ…ああああ!!」

少数での強襲や破壊工作が多い部隊だけに戦うに躊躇いもなくむしろ喜ぶような男。今考えれば己の隊に欲しいと…こんな最中でも考えてしまう。
刺激に耐えなければいけない中で思考を逸らした一瞬に胸の先端を摘まみあげられる強い刺激に大きな声をあげ軽く達してしまう。

「女を自覚していれば戦えん……。そうしているのは貴様だろう…が」

任務中は女を忘れる様にしているが男の手により女としての己を引き起こされる事に息を荒げ。
指が割れ目の中で触れた事に目に一瞬怯えが走るが指を抜かれた事に察してくれたと安堵の息を吐く。

「あぐ……良い女というのならば加減をしろ…」

地面にうつ伏せに倒され感じる土の匂い。離すならもう少し優しさを持てというように苦言を口にしながら上がった尻が揺れ、割れ目からは刺激に滲みだした愛液が光る。
嬲られはしたがもう終わったと思い込み、曝された秘部を直ぐに隠す動きも見せずに荒くなった息を落ち着けようとする。

アルバトロス > 「………好きにするが良い。出来るのならな。」

女の言葉に淡々とした声色ながらも、まるで挑発するような言葉を返す。
胸の先端を摘まみあげたことで軽く達した女の声を聞くと、男の中で少し満たされる何かを感じ取った。

「…そうか。 あぁ、そうだな………だが、その方が抱き甲斐がある。」

息を荒げる女の言葉を聞くと、その通りだと答える。
だが、そのおかげで目の前の女が抱きたくなるくらいに良い女へと変わっていると口にして、
うつ伏せになった女の揺れる尻を撫でて、腰を両手でしっかりと掴む。

「生憎だが、加減はできん。」

服を脱ぎ、勃起している肉棒を晒す。そして、濡れた女の割れ目へと宛がい、
躊躇することなく、腰を押しつけて肉棒を突き入れていった。

エステラ > 「言われなくてもな…。貴様のような獣を飼いならすのも面白い…」

その淡々とした声色が挑発するように聞こえこんな事をされている中でも忘れていた意地になるという気持ちを思い出す。
よりにもよりこんな場所で達せられ身体を流れる快楽を恥ずかしく感じて。

「そんなに女に飢えるなら娼婦でも…買え…ひゃん」

同意されればやはり戦うものとしては優秀だと、だが女の趣味は悪い奴だと己がそんな対象になるとは考えられず。
うつ伏せで上がったままの尻を撫でられると驚いた声をあげ、腰を掴まれればまさかという目で振り返る。

「や、やめろ…それは本当に……!」

目の前で曝される勃起した肉棒。それが宛がわれると地面を掻くように逃げようとするが腰を掴まれてはそれも出来ず、突き出される肉棒が割れ目を抉じ開け突き入り。半ばで純潔の証を引き裂かれもう少しと言う所で肉棒の先端が奥にと触れ全てを受け入れる事が出来ずに。
硬い肉棒に中を埋め尽くされ痛みと苦しさに浅い息を吐き、白いふとももには赤い筋が流れる。

アルバトロス > 「………飼い慣らす、か。期待しておくとしよう、諸々含めてな。 …娼婦か。金で抱く女よりは、お前のような女の方が良い。」

意地を張るような女の言葉に、期待しておくと言葉を返した男。
娼婦を買えば良いという言葉には、金で買える女よりも強い女の方が抱きたくなると答える。
男にとっての良い女の基準というのは、何かを満たせるだけのものを持っているかどうか、それだけのことだった。

「………言っただろう。今は、お前は俺の女だと。」

地面を這って逃げようとする女の膣内へと肉棒を突き入れていくと、途中で膜を破る感触を感じた。
白い太股に伝う赤い血にやはり処女かと理解するが、それで止める男であるはずがない。
全て受け入れられないのにも関わらず、女の身体を揺さぶりながら腰を動かして、奥へ奥へと肉棒を突き入れていこうとする。

エステラ > 「期待しておけ……その暁には戦場でこき使ってやる…。本当に物好きで悪趣味だ…私のような女を用意すれば転びそうだな…」

ここまで言われれば手段など問わずにと考えるがあんなど浮かぶはずもなく。
娼婦よりものようなと言われれば悪態をつくが身体は喜ぶかのように愛液を溢れさせ。

「うるさい…早く抜け……ぃ…っ!も、もう無理だ。一杯だ…ぁぁああ!」

大きすぎるものに初めてを奪われた痛みに達した快楽も飛んでしまい痛みに耐える様に身を震わせ肉棒をきつく締め付ける。
奥まで押し広げられた中をより奥へと身体を揺さぶられ肉棒を突き入れられて子宮が押し上げられ、やがて肉棒を根元まで受け入れて。

アルバトロス > 「………その戦場と用意した女が、俺を満たせるものならば良いがな。」

仮に女の下についたとして、その戦場が男を満たせるだけのものでなくては意味が無い。
女の方も男の基準を満たせなければ、あっさりと捨て置かれてしまうことだろう。
だが、それでもやってみせると意地を張る女を抱くのは、悪くないと感じ始めていた。

「…俺が満足すれば抜いてやる。」

男の性欲が枯れるまでは、絶対に逃がさないと女に宣言する。
純潔を失ったばかりで、きつく締め付けてくる膣内をこじ開けるかのように何度も肉棒が出入りを繰り返す。
やがて子宮を押し上げて根元まで受け入れられるようになれば、抜ける直前まで引きぬいてから
一気に根元まで突き入れる腰の動きへと変化させる。

エステラ > 「戦場なら魔族相手に困る事はない……用意したもので物足りないなら私が相手をしてやる…」

男がどれほどのもので満足するかは解りはしないが魔族相手の任務が多いだけに大丈夫だろうと考え。
その戦場で満足できなければ戦ってやるという意味で相手をすると伝えたが果たして正しく伝わったかは解らずに。
負けた上にここまでされては最早引くなど考えずに。

「ふざけるな……犯し殺す気か…?」

満足するまでなどされてしまえば身体が持つはずがないと抵抗を見せるがそれは余計に肉棒を締め付けるだけで。
純潔を失ったばかりの硬くきつい中を肉棒でこじ開けられ受け入れられるようにされてしまう。
子宮を押し上げられ全てを受け入れてしまい、抜ける寸前まで引かれ一気に奥を抉るように突き入れる激しい動きに悲鳴じみた声をあげ、男の動くままに胸が地面に擦り付けられなされるがままに身体が揺れる。

アルバトロス > 「………そうか、それも悪くはない。 …だが、これ以上仮定の話をしても仕方が無い。」

女の言葉を聞けば、それも悪くないと答えるが男はまだ女の下についたわけではない。
それ以上、そのことについて話をしたところで仮定の話はあくまでも仮定でしかないと言い切った。
それが実現するかは、男にも分かっていないことで。

「………それで死ぬならば、そこまでの女だったということだ。」

男の性欲が枯れるまでに女が死ぬならば、そこまでだったということと言ってのける。
それが嫌ならば、満足するまで生きていればいいと言いたげに、腰を女の尻へと強く打ち付ける。
まだ十分に解れておらず、女が悲鳴のような声をあげているにも関わらず、男は女を犯し続ける。
その最奥を何度も叩き、こじ開けてしまおうと肉棒を突き入れていって。

エステラ > 「……地位は低いがその程度の権限は……そうか、そうだな…。」

男の言葉に乗ったのかと思えば続いた言葉に簡単にはいかないかと肩を落とし。
これ以上はもう己では浮かばずに。

「殺すなら騎士として殺せ…こんな死に方は御免だ…。ひぐ…!も、もう入らない…全部入っているだろ……」

戦死ならばともかく犯し殺されるなど嫌だと地面を掻き離れようと抵抗を見せ。
尻に男の腰が打ち付けられ奥を抉られるとその動きも鈍くなる。
解れていない膣内を犯され、身体は自己防衛をするように愛液を滲ませ硬い膣壁を柔らかくして肉棒を受け入れ始める。
何度も叩かれる最奥はその突き上げに閉ざした口を打ち砕かれるように緩め先端にキスをするように受け入れ始めて。

アルバトロス > 肩を落とす女へとかける言葉は無く、男はただ口を閉ざしたままでいた。
気を落とすななどと言ってやれる程の優しさなど有る筈も無い。もしも有るならば、
今こうして女を犯してなどいないのだから。

「………ならば死なないように耐えれば良いだけだろう。」

犯し殺されることを拒否する女が逃げようとするが、それを許す男ではなく
両手で掴んだ女の腰を、自分が腰を打ち付けると同時に引き寄せて、より強く打ち付けていく。
次第に愛液が滲み柔らかくなる膣襞、そして解れていく最奥の口。
男はその奥までも犯すために、両手を一度離して女の両手を握り、まるで手綱を引くような体勢で腰を振り続けていく。
徐々に速くなるそれは、やがて迎える絶頂を暗に知らせるものでもあった。

エステラ > 最早語る事はないというようにお互いの口が閉ざされ。
ただ犯される刺激に口からは声が上がる。

「こんなもの…耐えれな……ぅぁああ!」

もしかすれば耐えられるかもしれないがそんな可能性にかけるよりもと離れようとするが腰を引かれると同時に打ち付けられる強いい痛みすら伴う気持ちよさに蕩けるような甘い声で大きく啼き。
身体が肉棒に慣れ始めればそこにあるのは苦しさを上回る気持ちよさに膣内は求める様に締め付け。
腰を掴む手を離されたかと思えば両手を掴まれて身体を引き起こされ、反る様に起こされた腰を叩きつけられる衝撃に小ぶりな胸が揺れ動く。

「貴様まさか…抜け!それだけは許さん…!」

早くなる動きにそれが何を示すかと感じ取れば肉棒をどうにか抜こうと腰を激しく振り始める。
その動きはまるで求める様にも見え、最奥の口は強い男の子種を求める様に先端にと吸い付くようにし膣内が締まる。

アルバトロス > 「………その割には、馴染んできているようだがな。」

純潔を奪った時に比べると、大分解れてきたと口にする。
突き入れた肉棒への締め付けも、ただきついだけではなく求めるような心地よい締め付けに変わっていて。
女の上げる甘い鳴き声と、その心地よさを求めるように男は女の両手を掴んだままで腰をぶつけていく。

「………今、俺の女であるお前に、拒否をする権利は無い。」

察した女が最後の抵抗をするように激しく腰を振るが、それで肉棒が抜ける事は無い。
寧ろ、子種を求めるような締め付けをしてくる膣内の感触に、腰の動きは激しさを増していく。
やがて、一際深く腰を打ち付けたと同時に、最奥の口に肉棒の先端を密着させた状態での射精が始まる。
熱く濃い精液が、女の膣内へと大量に注ぎ込まれていって。