2016/03/18 のログ
ご案内:「王都マグ・メール/平民地区 本屋2F」にクロイツさんが現れました。
ご案内:「王都マグ・メール/平民地区 本屋2F」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」にトリアさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋」にクロイツさんが現れました。
クロイツ > 「俺もね、トリアが卒業したら同族になってもらうのが楽しみだよ」

上にと乗り肉棒を奥にまで咥え込み声をあげる少女を見上げ、もし親の了承が貰えなければその時は攫ってしまおうと決める。

「トリアがしばらく困らないぐらいに沢山注ぎこんであげるからね」

抱き着き啄む様なキスを何度も繰り返し、少女の動きに合わせて時折に腰を動かし、奥を先端が叩くたびに微妙の魔力を流し入れたりもしていく。

トリア > 「んっ、いっぱい欲しい…トリアもクロイツと一緒になりたいな…」

相手の動きに合わせてこちらからも刺激を送りながらも流し込まれていく魔力を感じて嬉しそうに甘い声を上げて、相手が啄むような口づけをすればこちらからもそれに合わせるように唇を啄み始めて時折舌を出して絡めあおうとして

クロイツ > 「いつでもトリアが欲しい時に一杯してあげるし注いであげるよ。それでさ、卒業したら沢山子供も作ろうね」

送られる刺激に気持ちよさそうに目を細め、魔力を感じて甘い声をあげる少女を見つめる。啄むようなキスの中に舌が出されれば迎える様に舌を絡め深いキスにと変えて。

トリア > 「うん、楽しみっ♪…クロイツ、トリアそろそろ、イってもいい?」

相手の動きととろけるような口づけに早くも絶頂が迫ってきており、相手のことも射精に導こうとしているのか次第に動きと呼吸を速めて行って自分の下になっている相手に首をかしげながら問いかけると、そのまま胸をこすり付けるように密着させて指と指を絡めながら上半身を押し倒して行って

クロイツ > 「きっと俺とトリアの子供なら可愛く子供が出来るね。うん、俺ももうすぐだから一緒にね」

首を傾げて問いかける少女に自分ももうすぐだから一緒にと返し。早まる動きに合わせて腰を弾ませる。胸がこすれ合うほどに密着した少女の手と指を絡め合いしっかりと握り。

「出すよ…一緒に……」

早めた動きと締め付けに我慢も効かなくとなり。子宮を押し上げる様に腰を突き上げると少女を見つめながら、濃い魔力の混じった精を一番奥にと流し入れる)

トリア > 「うんっ、一緒…んっ、クロイツに似た子、いっぱい産んであげるっ、」

そのまま自分に合わせて指を絡めてしっかりと握る相手に合わせてこちらからもきゅっと力を込めて握り返すとそのまま激しくなっていく動きに合わせて胸をこすり付けるようにさらに密着するとそのまま上目遣い気味に顔を近づけて蕩けた顔を見せ付けて

「こんなだらしない顔にできるの、クロイツだけだよ…やっぱりクロイツは面白い…♪」

そのままヒクヒクと締め付けを強めながら動いていたが、最奥に魔力のこもった精液を受け取って身体を跳ねあがらせながら盛大に絶頂を迎えてしまい

クロイツ > 「俺だけじゃなくてトリアに似た子もいっぱいだよ」

その言葉にくすりと笑いながら少女に似た子もと告げて。離さないという様に強く手を握りあいながら激し動きに合わせて擦りつく胸の感触、蕩けた顔が近づくのを見て)

「それは光栄でいいのかな。俺もここまで大事に思うのはトリアだけだよ。可愛いイき顔だね」

魔力残った精液を受け身体を跳ねさせて絶頂を迎えた姿に囁けば締め付けを楽しみながら精液を注ぎこみ続け、最後に魔力は少ないが粘度の強い精液をまるで栓をするように流し込めば大きな息を吐いて力を抜く)

トリア > 「うん、可愛い子にいっぱい囲まれたいな…変な顔、してなかった?こんなに気持ちいいの久しぶりだったから…」

そのまま中へと放出される精液を感じながら、ゆっくりと力を抜いて相手の胸元へと倒れこむように抱き着いて。珍しく表情を見せ付けたのもかなり興奮していたが故の行動だったらしいのだが、ひとたび絶頂を迎えて冷静になると若干恥ずかしさが芽生えてきたようで頬を赤らめながらもじもじとしながら顔をそむけて可愛いという言葉にも若干不安そうに控えめな上目遣いで尋ねて見せて

クロイツ > 「そうだね、俺と同族になったら長い時間生きることになるからさ。本当い可愛い子たちに囲まれて暮らせるよ」

絡めていた指をそっと解き、胸元に倒れ抱き着く少女の背中を優しく撫でる。あまり表情を見せない少女ではあるが見せられると本当に可愛いと思い、笑みを見せながら撫で続ける。

「恥ずかしくなってきた?今の顔も本当に可愛いからね」

顔を赤らめ顔を持向けた顔と思えば不安そうに尋ねる姿に撫でる手を背中からお尻に滑らせて

「してなかったよ。俺だけが見れる可愛い顔だったよ。毎日でも見たいよ」

変じゃないと首を小さく横にと振り可愛かったと保証するように口にする

トリア > 「んっ、長い時間…トリアみたいな子供にとっては本当に想像もつかないかも…」

背中をなでられると擽ったそうに身体をよじりながらも安心したように息を吐いて見せてそのままお尻へと手を伸ばす相手に首をかしげながらも再び顔を見つめて

「うん、恥ずかしくなってきたかも…可愛い顔、してた?…じゃあクロイツが来てくれたら毎日見せてあげる…♪」

可愛いといわれると以前とは違い素直に受け入れてにっこりと屈託のない笑顔を見せて再び啄むような軽い口づけをしたのちに甘えるように相手の胸元に頬ずりし始めて

クロイツ > 「こればっかりは経験しないと分からないかな。でも研究は結果が出るまで出来るよ」

背中からお尻へと手を移し、優しく撫でながら長く生きる説明を考えたが浮かばずに

「さっきまでの顔とかイった時の顔も可愛かったけど恥ずかしがる顔もいいよね。本当?それなら毎日来ちゃいそうだよ」

少女の色々な表情を見て嬉しそうにし、口づけにお返しと口づけをして。胸元にすりつかれるくすぐったさを心地よく感じながらそっと肉棒を引き抜く

トリア > 「うんっ、でも研究の結果が出たら、トリアも困っちゃうことになるけど…」

研究の内容が内容だけに若干複雑そうな表情を浮かべつつも説明を考えてくれていた相手にありがとうと言うように頬ずりして見せて、その後のお返しとばかりの口づけに合わせて首筋に抱き着くと肉棒が引き抜かれて少しだけ逆流してきた精液を指で絡め取って自分の頬に擦り付けて

「じゃあ毎日いろんな顔、クロイツにだけ見せてあげる。だからクロイツもトリアにいっぱい面白い頂戴?」

クロイツ > 「研究が完成したら今度はそれの対抗策を研究するのはどうかな?トリアの研究したものだから対抗策もでいるんじゃないかな?」

少女の研究が完成すれば自分も困った事にはなるが、それ以上に完成すれば大げさに祝福してしまうだろう。そして思いついたかのように研究への対策を次の課題にとあげてみる。
首筋に抱き着き、肉簿を抜いたことで溢れた精を頬に塗るのを見つめ、その反対の頬にキスをし

「うん、楽しみにしてるね。うん、トリアが面白いって思える事探して楽しませてあげるね」

勿論と頷けばぎゅっと強く抱きしめて

トリア > 「それもそう。対抗策の方はかなり簡単かも。」

相手の提案にくすっと笑って見せると反対側の頬にキスをされて嬉しそうな声をあげてその後に頬に塗った精液を再び指で絡め取ってぱくっと口にしておいしそうににこっと微笑んで見せて

「うん、楽しみにしてるね?」

ぎゅっと抱きしめられると気の抜けた声で微笑みながらこちらからもふわりと抱き着いて見せて

クロイツ > 「そうなんだ。トリアは色々な意味で名前を残しそうだよね」

魔族を完全に無力化する研究だけでも名前を残しそうな研究だが、それの対策まで完成させてしまえば凄い事だと精液を口にする少女を見て微笑み

「うん、任せていいよ。あ、そうだ。今日は泊まって行っていいかな?」

どういうものだと少女が楽しめるかなと抱き着いた少女を抱き締めて。
腕の中の少女を見ればまだ離したくない。もっと一緒に居たいという欲に負け、泊まっていいかと問いかける

トリア > 「そうかな?もっとすごい人たぶんいっぱいいると思うけど…」

微笑みながら褒めてくれる相手に子供のような屈託のない笑みを浮かべつつもなんとなしに謙遜して見せてその後宿泊を求める相手に対して即答するように頷くとそのまま抱きしめてくる相手に合わせて嬉しそうに抱き着いて

「うん、今日はずっと一緒。トリアもクロイツが止まってくれると嬉しい。」

クロイツ > 「魔族に対する研究はトリアのが一番すごいよ。完成したら俺もヘロヘロになっちゃうしね」

その凄い人の一人になれるよと、謙遜する姿に大丈夫だからと自信を付けさせようとして

「そっか、そう言ってくれてうれしいよ。今日はずっと一緒に居ようね」

快く了承してくれた少女にお礼という様に口づけをして微笑み。ベッドで抱き合いながらお互いの体温や感触を感じる事に。
そして一晩中話し合ったり、身体を重ねたりとして過ごしていく事になるだろうか。

トリア > 「えへへ、クロイツが言うならすごいのかな?」

相手の言葉にさらに自信を持ったように表情を明るくすると一緒にいようという相手にこちらからも抱き着きながらにこにことほほ笑んで見せて、一晩中二人っきりの時間を楽しんで行くのであろう

ご案内:「設定自由部屋」からトリアさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋」からクロイツさんが去りました。