2016/01/14 のログ
■トリア > 「おすすめ…私が行ってる学校の図書館は、クロイツが好きそうな本がたくさん。」
クリトリスを吸い上げられて快楽で思考が蕩けているにもかかわらず、甘ったるい声色ではあるものの、何とか聞かれた問いに答えを返して。頬を叩くように軽く触れる肉棒には、思わず声を上げながらも嬉しそうに頬ずりして
「じゃあ…クロイツの苗床?…奥さん?えへへ…嬉しい♪クロイツの赤ちゃんいっぱい産んであげるっ♪」
割れ目を攻めたてられて普段の無機質な表情は恋する少女の物にかわっており負けじと肉棒を責め続けて。大体相手の弱いポイントを把握し終えたのか時折緩急をつけるかのように弱点以外のポイントを責めながらもほぼ的確に相手の弱点を責めはじめて。
「うん、クロイツとエッチなことしか考えない♪だからクロイツもいっぱい私でエッチなことして?」
秘所はすでに準備万端で肉棒を欲しがるかのようにヒクヒクと蠢いており、肉棒を咥え込みながらも腰をくねらせて物欲しそうにしており
「うんっ、クロイツのせーしいっぱいちょうだい?」
口いっぱいに放出された精液を零さないように口で必死に受け止めるも、その量に口の端から少しだけ逆流してしまい。ある程度放出が止まった後もしばらく尿道に残った精液を吸っていたがゆっくりと口を離すと口内の精液を相手に見せ付けるように舌先に乗せながら口の端についた精液を指で掬い取って頬に塗って
■クロイツ > 「トリアの…?あ、あそこだね。あそこは確かに興味があるの沢山あったよ」
甘く強い刺激を加えながらも答えて呉れる少女の言葉に少し思い出すようにして。そして思い出せばいいねと頷き。肉棒は早く少女が欲しいと暴れる様に頬擦りされる頬を叩く
「もちろん奥さんの方だよ。うん、沢山産んでね。それでさ…もう少しトリアが成長したら同族になろっか」
お互いに弱いポイントを攻め合い。無表情な少女に魔の顔、自分しか見れないものを見れば嬉しくて仕方なく、その気持ちをより少女を気持ちよくするためにつぎ込み。それと同時に弱点や弱点意外と的確に攻められて熱い吐息を吐き
「本当はさ、トリアを連れ去りたい位エッチな事したいんだよ」
準備の出来た秘所を舐めながらそんな事を囁き。でもそうすれば騒ぎになるだけに我慢していると告げて。
吐き出しが精液が少女の口にと溜まっていくのが解り、そして残りも吸い出され見せつける様に舌先の口内の精液。零れたものを頬に富むる艶かしい姿に射精をした肉棒は力を失わずにそり立たまま揺れ
「すごくエッチだよトリア。それを飲み込んだらさ。自分で入れてくれる?」
硬いままの肉棒を揺らして見せ。少女が精液を飲む姿を見せてほしい。入れる姿を見せてと口にして
■トリア > 「うん、いっぱい産んであげる。クロイツと同族…楽しみっ」
肉棒を揺らしながら要望を口にする相手にこくっとうなずくと見せ付けるように喉を鳴らして精液を飲み込むとそのまま肉棒を指で支えながらゆっくりと日歩へと導いていき
「じゃあ連れ去る?お母さんにもお店の人も説得するから。私もクロイツとエッチなこといっぱいしたい。」
そのまま日歩が相手に見えるように少し傾けると肉棒を自身の中にゆっくりと入れていき
「えへへ…クロイツのおちんぽ、やっぱりおっきくて気持ちいいな。いっぱいごほーししますね?ご主人様♪」
秘所で肉棒を咥えこむと、待ちわびてたとばかりにひだがヒクヒクと絡みついて自身も甘えたようにぎゅーっと相手に抱き着いてそのまま鼻と鼻がくっつくくらいまで顔を近づけるとにっこりと笑って見せて服装にあったセリフをいってみて
■クロイツ > 「でも人間の間は少なくしておかないと壊れちゃうしさ。同族になったら本格的にね」
断らすに要望に応えてくれる少女を壊したくない。だから同族にするまでは少しはセーブしないとと決めて。秘所に肉棒が導かれていけば早くと急かすように肉棒が動き
「そうしたいけど学院の卒業まで待つよ。きっとさ、お母さんもおの店の人も心配するし反対するよ?でもその代わりに学院やここに遊びに来るよ」
見る様に肉棒が少女の中に挿入されていけば腰が触れ合う直前に我慢できずに小さく突き上げて
「トリアの中も凄くきつくて気持ちいいよ。なら今日は全部任せちゃおうかな」
肉棒を包み込む気持ちよさに身を震わせ、抱き着く少女を抱き返す。すぐ近くで見える少女の微笑みに笑い返して唇にキスをして。服装に合う言葉を告げられれば冗談半分に任せるといい腰を揺らして奥を擦る
■トリア > 「うん。楽しみっ。」
せかすように蠢く肉棒で秘所がこすりあげられて思わず声を上げてしまい、そのまま一気に奥まで差し込むと満足げな表情を相手に向けて
「じゃあ卒業まで待っててね?お母さんにはあらかじめお話しておくね。」
挿入していく途中に小さく突き上げられるたびにおもわず声を上げてしまいながらも言われた通りに卒業までと約束して。
「うん、任せて。いっぱいせーし搾り取ってあげるから」
こちらに応えるように抱き返す相手にギュッと抱き着く力を強めると唇を重ねる相手に合わせて啄むようにキスを重ね、奥を擦るように動き始めた相手に合わせてこちらからも腰を動かして
ご案内:「王都マグメール 平民地区/本屋二階」からトリアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/本屋二階」からクロイツさんが去りました。