2016/01/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/本屋二階」にクロイツさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/本屋二階」にトリアさんが現れました。
■クロイツ > 「そう言ってくれると嬉しいよ。それは勿論だよ。沢山教えてあげるよ」
少女の様子を見ながら二本の指で掻き回し、その反応のいい場所を掻くように刺激を加え。
身体を震わせる姿にこの辺かなと感じ方が変わる場所を擦り
「感想の為に無理にしなくてもいいからさ。こうかな?」
結構色々と気まぐれにペット探しなどをする割に気に入っている少女の口から聞こえた言葉に少しだけむっとしてしまい。
お願いの通りズボンから肉棒を取り出され扱かれると気持ちいいと目を細める。
近くにとお願いされればその方がいいのかと近づき、咥えられると少女のその行動に嬉しそうにして優しく髪を梳くように撫で。
「どうせなら一緒に気持ちよくなろうよ。トリア、お尻こっちに向けて」
少女の口内で弄ばれる気持ちよさに息を吐きながらそう告げ体制を変えてお互いが愛撫できる体制に変えればスカートの中に顔を押し入れずらした下着の横から割れ目に舌を這わせていく。
■トリア > 「んっ、そこっ、気持ちいいな…クロイツは私の身体よく知っててすごい」
まだ2回目の邂逅にも関わらず、すぐに感じるポイントを探し当てられてピクッと身体を跳ねさせながらも蕩けた甘い声で素直に答えて甘い吐息を弾ませながら微笑んで
「やきもち、焼いた?お詫びにクロイツのこと、とっても気持ち良くしてあげる。」
少しむっとした様子を見せた相手にしばらく首をかしげてきょとんとしていたが、どうやら理由がわかったらしく悪戯っぽく返してみると軽く謝りながらいとおしそうに肉棒を頬張って
「うん、…ええと、こう?…ひゃんっ!?クロイツっ…それっ、きもひぃっ…」
言われた通りにお尻を向けると突然割れ目に舌を這わされてびっくりしたように声を上げてしまい蕩けたようにしばらくされるままになっていたがスイッチが入ったらしく目の前の肉棒を愛おしそうに眺めると再びほおばって隅々までむさぼるようになめ始めて
■クロイツ > 「そんな事ないよ。これからもっと知ってくって所だよ」
少女とこうするのはまだ二度目だが一度目の時の事を思い出し、今の少女の様子を伺いながら探り当てたポイントを重点的に攻め。甘い声を上げて微笑み素直に答える様子に笑みを返してこれからはもっとと告げる。
「そりゃ焼いちゃうよ。トリアは可愛いお気に入りなんだからさ。それなら今日は頑張ってもらおうかな?」
どうやら見られて解るほどにムッとしていたようで自分の頬を揉むようにして笑みを浮かべなおし。悪戯な笑みを浮かべる少女に首を振ってみせ、頬張られる肉棒は気持ちよさそうに跳ねる。
「こうすると一緒に気持ちよくなれるでしょ?そっか、それじゃこういうのはどうかな?」
割れ目を舐めあげれば驚いた声をあげる少女。子犬がミルクを飲むように舐めていれば肉棒を再び頬張られ舐められる刺激に熱い息と共に魔力交じりの先走りを口内に零し。自分だけじゃなくもっと少女もと割れ目に舌を押し込む様に深く舐めあげ蜜を啜る
■トリア > 「うん、じゃあ私も、クロイツのこともっと知ってく」
以前はほとんどされるままで思い返せば今回がほぼ初めての奉仕なのでこちらのポイントを探り当てた相手に合わせるようにいろんな気持ちよさそうなポイントを刺激しながら様子をうかがって
「えへへ、クロイツのお気に入り、うれしいな。私もクロイツがお気に入り。」
お気に入りと言われるとにこっと表情を緩ませて目に見えて喜んで肉棒への奉仕も精を増したようでしごきながらもねっとりとおいしそうに肉棒を上下に咥えながら口でしごいて時折甘い吐息を先っぽに吹きかけて
「ひゃんっ、気持ちいいけど…気持ち良すぎて、おかしくなっちゃいそう…」
割れ目に舌を押し込まれすでに蜜で蕩けている中まで吸われ始めると、擦られたり突かれたりするのとは違った感覚に酔いしれて我慢もできずに声を上げるも、口内に吐き出される魔力入りの先走り液をおいしそうに吸い上げながら喉奥まで咥えこんで喉奥を引くつかせると舌を柔らかくして肉棒に絡みつかせて
■クロイツ > 「それじゃさ、お互いをもっと知ってくのに今度遊びにいこっか」
こちらの行いに合わせる様に気持ちのいいポイントを探っては刺激をする少女に気持ちよさそうに息を吐きながら遊びにいく?と誘いをかけ
「よかった、俺たちお互いにそうなんだね」
少女の言葉に嬉しくて微笑み、少しだけ気を抜いたところに奉仕への精が増して思わずに軽く腰を押し上げてしまい。肉棒を口で扱かれ吹きかけられると息の気持ちよさに負けじと割れ目への愛撫を強め
「おかしくなってもいいんだよ。トリアがそうなるところ見たいかも。ね、最初はどっちに出してほしい?」
割れ目に舌を押し入れそのままに蜜を吸い上げ舌に絡めればそっとクリトリスへと塗り付け色々と刺激を変えて感じさせ。先走りを吸い上げられて先端に少女の喉奥を感じれば肉棒に柔らかい舌を感じながらも腰をひくつかせ。このまま出してしまいたいという欲望を堪えてお口と割れ目、どちらに精が欲しいかと尋ねる
■トリア > 「うん。クロイツとデート、楽しみっ♪」
遊びの誘いをにこやかに了承すると今度は玉袋を丹念になめ始めて
「うん、魔族には人間をペットにする人もいるって聞くけど、私、クロイツにだったらペットにされても全然嬉しいもん」
少しとはいえ腰が浮くほど気持ちよさそうな相手に嬉しそうに気の抜けた笑顔になるも逆に割れ目への刺激が強くなり玉袋をなめながらも快楽を我慢しようと肉棒に頬をあてるようにしがみついて玉袋を吸い上げて
「じゃあ、クロイツにいっぱいおかしくされちゃいたい。んんと…全身クロイツのせーしでいっぱいにしてほしいけど、まずはお口に出してほしいな」
クリや割れ目の中を執拗に責められて今までの余裕のあった声色も快楽で蕩けきってしまって大きく乱れ始めた呼吸を肉棒に吹きかけながらそのまま先っぽを咥えこむと射精へと導こうと上下に頭を動かし始めて
■クロイツ > 「うん、それじゃ行こうよね。お勧めの場所とかあったら教えてくれるかな?」
了承する姿にありがとうと言う代わりにクリトリスを吸い。玉袋を舐められて肉棒が跳ねて少女の頬に軽く触れる。
「そうだね。昔はそれなりに飼った事はあるんだけどさ。トリアにはペットよりも沢山子供産んでほしいんだよね」
物覚えが良すぎる少女に気持ちのいいポイントを見つけられてしまえばいくら経験が勝っていても想定が付かない刺激を受けてしまえば身体は跳ね。肉棒を頬に、先走りを塗り付ける様に擦りつけ玉袋を吸われる気持ちよさに震えながらも割れ目を攻めて
「それじゃ俺というときはエッチな事しか考えらくなるぐらいにおかしくなろっか。ん、わかったよ」
いつでも挿入できるように念入りにクリや割れ目、その中を刺激し。少女の快楽に蕩けた声に直ぐにでもという欲望をどうにか抑えて奉仕に身を任せる。肉棒に感じる吐息、先端から咥え込まれて扱かれる刺激に今度は逆らわずに身を任せ…。
「トリア…出すよ」
その気持ちよさに限界が来れば一言だけ告げて肉棒を押し込む様に腰を浮かせ、少女の口内に濃い魔力の混じった精液を吐き出し流し込んでいく