2015/12/21 のログ
ご案内:「とある遺跡 淫獄の祭壇」にリーシャさんが現れました。
ご案内:「とある遺跡 淫獄の祭壇」にロトさんが現れました。
■リーシャ > 「ん、ぐっ――んぶっ、んふぅっ!?んむぅ、ぅううっ……!」
濃すぎる性臭と獣臭――生臭さに混ざる獣臭さとすえた臭いは少女の脳味噌を徐々に犯していく。
匂いによる、感覚器への強姦。嗅覚が、味覚が、雄の味と汗の味で強引に塗りつぶされていく。
喉奥を抉られ、何度も体が痙攣し、吐瀉物が喉までこみ上げてくる。それでもどうにか、吐き出さず嚥下して。
ごちゅ、ごちゅ、と唾液が泡立ち、口を性器のように犯されている感覚が、少女の奥底――マゾの感情を呼び起こす。
「んぶっ――ん、ぶふぁ……あむ、ん、ぐぅっ――♪」
徐々に交じる甘い声は、媚薬のせいなのか、あるいは。
ともあれ、少女はこうして四肢を拘束されたまま、口を、秘所を良いように使われ、雌としての屈服を刻まれる。
やがて聞こえてくる鞭の音には、イメージが浮かんでしまい背筋が震える。
実際に叩かれれば、肌に赤い筋を幾重も刻みながら、甘い快楽と痛みの怒涛にもだえ跳ねることになる。
■ロト > ≪ブフィー 気持ちイイゾォー…! ブヒィー≫
あらん限り雄叫びを上げ、少女に肉棒を舐められているオーク。
嗅覚と触覚、味覚を犯すと言う目隠しをされ尚且つ拘束で動けないモノを凌辱と言う拷問を持って 快楽に浸るオーク。
腰を上下に振って無理やりにでも、と口淫でもって脳味噌を口を感覚を犯す。
≪頭ぁ、 オンナぁ 悦んでますぜェー≫
悦んでいるのか甘い声が室内に響く。媚薬の原液を秘所に直接塗った結果なのか、元々のMなのか分らない。
四肢を拘束され オークに口を好き勝手に犯され 文字通り玩具の様に。
鞭を地面に振って しなりを確認した魔族の女は 口を犯していたオークを一旦どかせると、祭壇の上に転がっているリーシャ目掛けて
リーシャの体ではなく まずは一発目の鞭は 至近距離を <ピシィ>を叩いて 事前に音を鳴らしてみたり。
『ふふ、 いい眺め いい声で啼いて下さいね?』
甘い声でそう囁いてから 今度はリーシャの体目掛けて鞭を振るうのだーどこにと、というかどこかに当ればいいという具合に。
■リーシャ > 「ん、ぐ、ぅうっ……んぶ……」
オークの肉棒は、太く長いものが多い。所謂ご立派様というやつだが、それゆえに顎が疲弊してしまう。
目隠しという不自由さは、少女の体をより鋭敏なものに変えており、味覚が、嗅覚が、聴覚が、触覚が、研ぎ澄まされている。
故に、愛撫の指も、肉棒の味も匂いも、鞭の撓りの音も、其の全てが少女を高ぶらせてしまうのである。
媚薬を塗り込められた秘所は、割り開けば蜜をぼたぼたとこぼし、奥の桜色を晒す。蜜の匂いも濃密に周囲に散っていく。
やがて、口を犯していた肉棒が離れると、開いた口からはどろりと唾液の塊がこぼれ落ちた。舌は肉棒が離れていくのを名残惜しそうにしながら、突き出されていく。
気配が退いた刹那、ひゅ――と鋭い風切り音と共に、鮮烈な痛みが肌を焼く。ぴし、ぱし、と鋭い殴打の音が響き、肌に赤い筋を幾重も刻んだ。
「ひぐっ――あ、ぐ、ぅぁ、ぁああっ――い、ぎぅっ♪」
胸が、腹が、背中が、腿が、平等に赤い筋を刻まれていく。痛い、痛い痛い痛い――思考がじくじくと熱を持ち、肌が痛みと火照りをあげる。
それでも、子宮はきゅぅ、と収縮して疼きの熱を上げており、叩かれれば叩かれるほどに、声色に甘さが混ざっていくのが容易に聞き取れてしまうのだった
■ロト > オークの肉棒は ぶっちゃけ 凶器だと思っている。立派は立派だがあれで犯されたくはないわ、が女の感想。
拷問と称した尋問を見てはいたが やはりこの少女は目隠しされて拘束され
人と言うのは視覚に7割方依存しているのだから それらを隠されると視覚以外の感覚が研ぎ澄まされるとは聞いてはいた。
オークがそそりたつものを彼女の口から離して祭壇から ずしんずしんと離れると、舌を突き出して 誘って居る様な体勢を取っているのを見
ニヤァとほくそ笑む魔族の女は 鞭を二度振るい 一度目は地面を、二度目は彼女の体に振るって
『いい声だこと。…やはり 悦んでおりますわね。…これから私がこれを尋問するから よし。お前たちは次の獲物を呼んで参れ』
≪・・・ブヒィ!? そ、そんな! 頭 ずる<ピシィ> …ヒィ! わ、わかりやしたゼ……何もそんなに振るわなく≫
口答えをしたらしいオーク三匹は 各々 ブヒブヒ嘶きながら どすごすと音を鳴らしてその部屋を去って行く―きぃっと扉が閉まって
その部屋の中には 魔族の女とリーシャが残されるわけだが。
『もうちょっと体に聞いてみましょうか』
『大きくて たくましいものが生えるといいのですけど』
鞭をぽいっと投げて、四肢を拘束している彼女の傍に ゆっくりと近づき、
蜜と愛液と汗でぬれぬれの体を舐める様にじっくりねっとりと触って、その指使いが何ともいやらしくー彼女の秘所へとオークの太い指とは違う細くてすべすべの指が淫核弄りをし始めたり。
少しずつ 魔力を注いでいるのだ、何となくだが 此処を弄れば女の子なのに
生殖器が生えるのではという淫魔ならではの知識を使おうとしたらしい。
■リーシャ > 「あぐ、ぅ、ぐ――ぅんっ♪いっ――あ、ぎぃっ♪」
肌は次第に赤い所の方が増えていき、元の白が見えなくなっていく。
幾筋ものミミズ腫れが、少女の白い肌というキャンパスを彩り、その脳髄を焼きつくす。
その間にオーク達の気配は遠ざかっていく、残ったのは肌を腫らせて火照らせた娘だけだった。
「は、ぅ……あ、ぅぁ……はっ――」
ようやく与えられる僅かな小休止。その間に呼吸を整え、精神を安定させようとする。
だが、そんな努力も陵辱車の前には無駄だった。陰核に添えられる指。それが捏ねるようにして、同時に魔力を注ぎ始めたのだ。
淫紋が揺らめくように輝くと同時、小さかったはずの肉真珠はぷく、ぷく、と膨れ、伸び、やがて幼い少年のような皮被りの肉棒に変わる。
陰毛のない無毛の秘所にそびえ立つ小さな屹立は、まさしく虐められるための、弱々しい雄の証だった。
「うぁ、ぁ、ぁああぁああっ――は、ぐぅっ♪」
生やされる刺激で腰を浮かせると、定着したふたなりからは先走りが漏れ溢れる。
小さな肉棒は懸命に震え、天を衝かんばかりに勃起していた。
■ロト > 『女の子と言うより 牝ですわね。いい啼き声です♪』
肌に刻み込まれた蚯蚓腫れ。白い肌にはやはり赤が映えるとはいえ 啼かせる為にこの仕打ち。回復させるのは後にして暫くは―
オークは次なる獲物を止める者がいないとほぼ 犯して蹂躙していく。次の獲物はまさしく 地獄がましだと思ーえないか。
少しの合間は確かに 一時の安らぎだったかも知れない。ただ、彼女の淫核弄りをして尚且つ魔力を注いでみた。
結果 ショタの様な皮被りの肉棒がぴこんと立った。生えた。先走りが漏れて祭壇の汚れに一つ足された。
ゆっくりと女は祭壇の上に上がり込み、後ろから彼女を支える様に
そっと勃起をしている小さな皮を被った肉棒に手を添えて シコシコと扱き始めようと―こう囁き乍ら。
『気持ちよくシテあげるわ? 我慢が出来たら ご褒美出して ア ゲ ル♪』
■リーシャ > 雌、と言われるとそれだけで、下腹部がじゅんと潤んでしまう。
ミミズ腫れをなぞる指、その刺激が痛みと痒みと快楽をいざない、少女の理性を溶かしていく。
近くで聞こえてくる娘の嘆き、そして獣の荒い吐息。それは自身以外の被害者が陵辱を受けていることを意味する。
可哀想にとは思えどそれ以上の感慨はわかない。弱肉強食は世の常なのだから。
やがて、女性のものと思われる繊手が少女の肉棒を包み込む。
過敏な竿は、触れられるだけでビクンと跳ねて、先走りの量が増えていく。
しごけばそれだけで甘い声を生む敏感な器官に早変わり。腰はガクガクと跳ねて揺れて、早くも射精を迎えそうな震えが走る。
「は、ひゅっ――あ、ぅぁ、ぁ、ぁあああっ――♪し、ごいちゃ、だめ、だめぇっ――♪びゅぅって、でちゃ、う、でちゃうのぉおっ♪」
過敏すぎる肉棒。そこを攻められれば一溜まりもなく、続ければあっさりと濃厚な精液を吐き出してしまうのだった。
■ロト > 牝の形を成した贄。彼女をそう称した魔族の女は、蚯蚓腫れをなぞったりして刺激を与え快楽の渦へと誘おうとする。
媚薬と言うきっかけは既に与えたので それに溶ける様に溺れる様に仕向ければあとは彼女次第という放任ともいえる仕打ちをしてー
部屋はこれ以外にもたくさんある、その一つ一つに哀れな宝箱なり罠にかかった娘たちが囚われ凌辱されていく。そして運が悪ければ孕まされる。
リーシャの後ろから迫れば 密着する事によって柔らかい感触ー胸が当たる事になる。
其れ以上に彼女の股間に生えた肉棒を指で摘まむ様に しこしこと容赦なく扱いていく、先走りがピュピュ潮を吹く感じに床を汚していく。
彼女の腰が浮いてきた、声も心地が良い。震えもここぞいくと言う時に激しく扱いてしまって
彼女があらん限りの声を震わせて 精液を吐き出して床を汚していく間 うっとりとした顔で見守っていた。
床を汚した精液を指でさっと拭うと 彼女の耳元でわざとらしく ぴちゃぴちゃ、と音をいやらしく立てて精液を舐める仕草をして
『…じゃあ、ご褒美を上げる時が来たわね?…目隠しだけは取ってあげる♪』…うふふ、リーシャ 気付かなかったのかしら?」
目隠しだけをばりっと取って見せた。 バチバチと松明が燃える音がする位 明るさはそんなに明るくはない部屋。
祭壇は今しがた出したリーシャの精液と蜜と潮とオークたちの出した精液とありとあらゆる汚れで祭壇は汚れきっており
今の今まで 魔族の女は 角を生やした見た目は魔族だが 彼女とは何度か顔を合わせている女だったのがこれで分るだろう。
どう思われるだろうか? ー考える間も与えず、魔族の女はリーシャの口を塞ぎにかかろうと動く―舌を絡める濃密で淫らな口づけを。
■リーシャ > 「や、ぅぁ、ぁ、ぁあっ――れ、ひゃうっ♪しぇー、えき、でひゃ、ぁ、ぁあぁああああぁああっ♪」
びゅぐ、びゅぐ、と肉棒が律動する。同時に雄の匂いを撒き散らしながら、濃厚な白濁がこぼれ落ちて、祭壇に染みこんでいく。
同時に祭壇は僅かに揺らめき瞬くと、祭壇上の贄にその魔力を分配した。性感度を跳ね上げる、媚態の魔術。
少女はともかく、他の娘達には渇き続ける欲求というのが実に辛いことだろう。オークの肉棒にむしゃぶりつくような音も聞こえてきて、肉欲に落ちていく様子が聴覚だけでも分かってしまう。
その中で、少女は肉棒から精液を吐き出し終えると、ご褒美と称されて目隠しを外される。
篝火の明るさの後、視界に入ってくるのは以前酒をご馳走になった杜氏の娘だった。それが自身の肉棒を弄んでいる。
見えた分だけ羞恥と快楽がまさり、くちづけをされるとその思考すらゆっくりと溶かされていく。
「んふ、ん、んぅうっ――ん、むぅっ♪――ん、ぁぅっ――♪」
舌を吸い出されて、くぷ、ぷ、と甘噛みをされる。それは先程までの苛烈な攻めとは違い、緩やかに少女を蕩けさせていく。
■ロト > 「いい鳴き声 これだけでも 私も疼いちゃうわぁ…おっといけない」
祭壇が僅かに光った気がする。気のせいでもない。性感度が跳ね上がる媚態の魔術が発動した。
贄程ではないが淫魔でもある少女は魔術自体に耐性があっても、影響につられると言うしょうもない事がある。それによって じゅん、と下着が濡れた気がーもうびちゃびちゃに濡れた。
「はぁ…かあるぅく イッてしまったわ…」
目隠しを外し 彼女の肉棒を弄び尚且つ 深く濃密で淫らな口づけをしていく。
人にはあり得ない長さの舌でもって 彼女の口の中を犯す様に舐める。
性格なのか生態なのか元々奉仕気質がなのか、苛烈な責めは出来ないでいた 寧ろ 優しくても淫らなご奉仕が大好きである。
「ん、 ん んん もっと…味わい……たい… んん んぅ う…❤」
気持ちが高まる、ストッキングを押し上げる形でやがて 糸が切れる音がし、そそりたつ巨根が魔族の女の股間から―
短いドレスを押し上げてにょきっと出て来た。脈打っている。オーク程ではないが凶器サイズではあった。気持ちの高みと欲望によってふたなりになったらしい。
拘束は解いた方が良いのだろうか でもこの祭壇の仕組み 詳しく教えられていない女はー冷静さが一寸足りていない。
口づけでもって気持ちよくなりたい が 第一だった。
■リーシャ > 「ん、ふぁ――ロ、トぉっ――♪あむ、ん、んんぅうっ♪にゃんれ、ここ、にぃっ――♪」
顔見知りが拷問吏というのは幸運なのだろうか。他の娘に比べれば随分と甘ったるい情交に沈みながら、思う。
彼女の舌が口は愚か、喉奥近くまでを占領すると、その息苦しさに体を震わせ、同時により奥へ導こうと吸いついた。
もっともっと、と欲せられれば、それに答えたくなるのが少女の情で。代わりに舌を甘噛みしながら。
「ん、ぷ……ふぁ――はぅっ♪ふぁ……おっきぃ、ね♪ボク、壊れちゃいそう――♪」
生えた彼女の肉棒はまさに凶悪の一言に尽きる。
オークほどではないものの、しっかり張った雁首に、固くそそり勃った幹は十二分に立派である。
拘束を解かれない少女は、彼女にされるがまま。奉仕すら出来ない状態で。
しかし彼女が望むならこのまま攻められるのも悪くはないような気がした。それが今夜の少女の役目――雌奴隷の面目躍如なのだから。
■ロト > 「ん…んんんん …んにゃ、 ふぁ んくちゅ… んれ…んん ぷちゅぅ ずるるる れろ」
魔族と言うか仮にもメイドの女に拷問吏は無茶な話。ご奉仕が大好きと公言して憚らないのにたまたま魔族の国に居たばかりに
命じられただけというーなぜここにいたかは聞かれればそう答えただろう。
淫魔の女王に聞けば 淫魔でも長い舌を持つのはあまり多くは無いと言う話。
口は無論喉奥まで舐めて味わおうとする、純粋にそれだけだった。
お互いに気持ちがそそったり気持ちよくしようと吸いつかれると 舌を絡めた淫らなー涎と唾液とを吸って飲んで喉を鳴らしていく。
「…生えちゃったわー…あれ。……生えちゃったので、ええと。この祭壇の意味は確か… 孕ませたらご褒美…デシた様な。
…私に貫かれて 孕んで下さる?きっとリーシャと私のだったら それはもう素敵な子が出来ると思うの♪ ね―――!」
肉棒がまさか生えた。青天の霹靂過ぎた、ありえない でも生えたので ちょっとどころか 長年の夢を実行する時が来た!
淫魔なのにふたなりになれなかったので色々と言われ続けた女は遂に!夢を現実にするべく、
拘束して解かないまま 先走りがもう滴っている肉棒を揺らし乍ら 先程オークが媚薬を入れたその膣内部へ、
太くて大きくて固い竿を持って攻め入ろう、息遣いも荒く 牝奴隷を孕ませる、という一心でもって 腰も動かしたい。
■リーシャ > 「ん、む――ぶふぁ……あ、ふ……ロトっ――その、もっと、キス、してっ――♪あむ、ん、むぅっ♪♪」
彼女はどうやら苦痛ではなく快楽を与える存在であるようだ。鞭も痛気持よかったし、大切にされていたような気がする。
彼女の肉厚で長い舌と、少女の小さくてザラザラした猫っぽい舌がこすれ合う。粘膜同士のヌルヌルしたぶつかり合いだ。
互いの唾液を交換し、飲み合いながらの交わりは、何より甘く蕩けるような甘美さを秘めていた。
生えた肉棒を秘所にあてがわれると、その言葉には頷いて。
「それ、なら……ボクを、孕ま、せて?ロトの、赤ちゃん、生むから――♪」
既に何人かの子供がいるのに、更にはらまされることを確約された少女は、甘ったるい雰囲気を求めて足を開いた。
肉棒がゆっくり入っていく。子宮は既に下がりきっており、肉棒の先端に吸い付いて精液を一滴すら逃さないように密着する。
淫紋の魔力で排卵すら始まってしまえば、もはや彼女の精液で孕むのは確実で。子供が出来ない、などということは一分たりともありえなかった。