2015/11/14 のログ
■ユーリエ > ん、っふ……ちゅ、っふ……ん、んっ……(甘い音を立てながら唇に吸い付き、舌で口の中をかき乱していって。時折鼻の奥から熱っぽい息を漏らしながら、ちゅく、ちゅぷ、と唾液が音を奏でていく)っは……ふ、嬉しい、褒めてくれて。フランネルも、唇が柔らかくて気持ちいい。んっ……ふ、っちゅ……(再び吸い付けば、相手の髪に手を伸ばして、たまらない、というように乱すように撫でやり。柔らかい体が押しつけられれば、っふ、っふ、っと鼻をならしながら。こらえきれず、両手を胸に伸ばして。わし、と乳房を服の上から掴んでしまう)……フランネルぅ……この前は、できなかったこと。しよう? 僕、そのことばっかり考えてきたんだよ。(じい、っと見つめながら。密着するからだに自分のにおいを擦りつけようとする動物のようにぎゅう、っと体を押しつけていって)
■フランネル > ひゃうん (ごく簡単な下着の下では、キスで昂ぶった先端がもうこりこりと存在を主張していた。彼の手に収まりきらぬたわわな膨らみを興奮の勢いで鷲掴みにされて感じた痛みも、今はぞくぞくと背筋を甘く震わせ、口からこぼれる悲鳴を濡らす。舌を入れないキスを何度も繰り返しながら、おねだりの言葉に、にこぉ、と、ゆるく笑って)はいです……。わたしも、今日はお片づけしてる時からそんなことばっかり考えてたですよ……。ユーリエくんの気持ちいい顔いっぱい見たい、気持ちいい声いっぱい聞きたい、気持ちいいこといっぱいしたいって…… (息を熱っぽく弾ませながら、止まらない気持ちを伝えるようにキスを繋ぎ、合間合間にそう告げる。彼にしがみつくように抱きついて立ち上がると、そのまま向かうのはベッドルーム。ひんやりと冷えた空気を横切って、まだ冷たいマットレスに彼を押し倒すと、そのぬくもりが際立って感じられた)あぁ……っ。ユーリエくん、私からしてもいいです? こないだは、しなかったこと……。
■ユーリエ > っふ……ン、ん……っ、ちゅ……っ。(離すのも惜しい、というように唇を触れあわせ、体を密着させ。掌からこぼれてしまうような大きさの乳房を揉みしだきながら、相手の言葉にこくこくと何度も頷いて)うん……っ。だって、店より、犯しより、フランネルの体が楽しみだったもん。(少し恥ずかしげに言いながら。一緒に抱き合ったまま立ち上がって、ベッドの上へ。素直に倒されれば、見上げながらこくこく、大きく頷いて)うん……っ、して。いいよ。ほれ薬のせいだもん。フランネルが何したって、嫌いにならないよ。
■フランネル > んふ……(にこぉ、と、彼の許しに蕩けた笑みを浮かべると、彼に体を擦りつけながらズボンの端を掴み、その脚に抱きつきつつそれを下着ごと引き下ろす。先日は胸で弄った男根が薄闇の中でぶるんとまろび出て立ち上がると、はあっ、と、熱っぽい吐息を漏らして)素敵です、ユーリエくん……。こんな細くて、可愛くて、きれいな男の子なのに、こっちはこんなにたくましくって…… (呟くように言いながら両手で彼の脚を押し開いてゆっくりとその男根に唇を寄せ、そして)……は、むっ、ん……(いきなり吸い付いたのは、先端でも軸でもなく袋。その片方に吸い付き、しゃぶり、舌でねぶり、口の中で転がす。んふぅ、ふぅ、と、鼻息で軸や根元をくすぐりながら、執拗に)んん、んふ、んふぅ、んん、んっ、ふ……。
■ユーリエ > ん、っふ……っ、フランネル、あったかくて、気持ちいい。(嬉しそうに笑みを浮かべながら、相手の体重や体温に笑みを浮かべて。帯を自分の手で外し、下半身が冷たい空気に触れれば、ぶるん、っと跳ねるように現れる肉棒。すっかり煽られたそれは血管や瘤を浮かせて反り返り、へそに先端を擦りつけそうな程に膨らんでいて)フランネルのこと、考えてこんなになってるんだよ……わ、う……(相手の動作に合わせて足を広げれば、すっかり弱点を隠すこともできず。そうして、唇が触れれば、)ひゃ、んっ!?(気の抜けた声を上げてしまう。重たい睾丸にしゃぶりつかれて、びくん! と体を震わせて。肉棒に吐息がかかるたび、ひくん、ひくん、っと跳ね上がって)っは、う……っや、んっ……! そこ、ダメ、気持ちよすぎる、から……っ!(高く声を上げ。ひく、ひく、っと肉棒が跳ね上がって。先走りがとろりとあふれ、自分のお腹に向かって垂れ落ちていく。恥ずかしそうにしながらも抵抗せず、腰がくねるのを止められない)
■フランネル > んっ、んっ、んふぅ……っ (じゅる、ちゅうっ、と、音をたてて吸い上げ、しゃぶる。鼻先でひくひくと男根が震え、抱え込んでいる腰がくねるとうれしそうに目を細めながら、ちゅぽ、と、粘っこい音をさせて唇を離し)ふふ……。ユーリエくんの気持ちよさそうな声、きゅんてしちゃいます……。それに、こんなにしてくれてるの、うれしいですよ…… (はぷっ、と、横咥えに軸の裏、根元のあたりに吸い付いて、口の中でぬらぬらと舌を蠢かせて。そして、そのまま先端ではなく、さらに下へと唇と舌を這わせていく。袋の縫い目を過ぎ、ゆるゆると向かう先は後孔。彼が否を本当に唱えなければ、そのまま舌先をその皺を伸ばすように這わせ始めようと)ん、ふぁ、ふふ、んふぁ……。
■ユーリエ > っは、っく、っふ……んんっ! っや、ぁ……恥ずかしい、よ……っ。(刺激にきゅ、きゅ、っと時折腹筋や大腿筋がこわばって身体を震わせてしまう。刺激を受ければもどかしいような快感にびくびく、っと息を吐き。肉棒の根本に刺激を感じれば、)は、うっ……んっ!(くん! と腰が跳ね上がるくらいに感じてしまう。舌の動きが肉棒の先端ではなく下に向かえば、)っや、だ……っは、んん……!(そちらへの刺激は予期していなかったのか。きゅ、っとすぼまって反応したかと思えば、舌が押しつけられ、丹念に舐め上げるのには、自分の脚を抱えるように突き出すような格好。うぅーと喉を鳴らして)ほ……ほれ薬で好きになったら、こんなことしたいんだ……っや、きゃ、う……!
■フランネル > (鼻先をぐいぐいと押し付けると、柔らかくカールした髪が彼の太腿の裏を、尻を、さらさらとむず痒くくすぐる。両手で彼の膝の裏を支えたまま、ねちねちと粘っこく舌を使って皺をねぶり、一周すると先端をゆっくりと押すように舌先で突いてから、一度顔を上げる)お薬なんかなくても、好きですもの……。私、男の子の気持ちいいことは、みーんなユーリエくんにしてあげたいですよ…… (言ってから、ちゅ、と、後孔そのものに口付ける。そしてもう一周皺を舐って舌を少し突き入れ、また一周。何度か繰り返してからようやく離れると、今度は男根の先端にキスを落とす)ん……っ。ふ (ちゅうううっ、と、音がする位に吸い付きながら、ゆるゆると唇で締め付けつつ、くびれまでを飲み込んでしまおうと)
■ユーリエ > ふ、っや……あ、んんっ!(抑えきれない声が意図せずに口から漏れてしまう。きゅ、きゅ、っとすぼまって舌を締め付けるようにして、快感に体を震わせ。ベッドの上で熱気を上げてしまいそうなほどに膨らみ、熱くなった肉棒はびく、びく、と跳ねて自分のお腹に先走りを垂らしてしまっていて)っは……っや、んっ……気持ちよすぎて、ダメ、だよ……っや、んっ!(キスを受ければ、きゅっと下半身に力がこもってしまう。甘く声を上げ、徐々に深い位置まで入り込んでクルしたに、柔らかくなった後孔がきゅうんっと締め付けて)……っち、待って、フランネル、いま、されたら……あ、っく……うううううっ!(頭に手を添えて止めようとするけど。間に合わずに思いきり吸い付かれて、がくん! と腰が跳ねてしまう。待ちきれなかった肉棒への刺激に、そのまま絶頂を向かえて。びゅううううううっ! と、勢いよく噴き上がる精液が、何度も繰り返し口の中に噴き上がっていって……)
■フランネル > んんんっ! ん……っ、ふ、ふふ……っ(突然、口の中に溢れる熱。一瞬くぐもった驚きの声を上げるが、それもつかの間のこと。吹き上がる精を舌の裏で受け止めて咳き込まないようにしながら鼻へ抜ける笑いを漏らすと、彼の先端を包み込んだ口腔がさざめくように震える。そして不意に、お返しとでも言うように猛烈に吸い上げ、その絶頂をじわりと引き伸ばすと同時に、その先端を頬と上顎でみっしりと隙間なく包み込んで。やがて一つ目の絶頂が過ぎ去ると、その狭く吸い付く口内で粘っこく舌をその先端に這わせ始める)んふぅ、んは、はぅふ、はふ……ん。んっ、ふふふふ……っ (しばらく絶頂直後の敏感な先端を舐って彼を悶えさせたあと、ちゅっ、ぱ、と、ねちっこい音をさせてようやく彼の男根を口腔から解放する。そしてワンピースを脱ぎ捨てると彼の上にまたがり、すっかり濡れそぼってぬるぬるのなめらかな素材の下着の股布を彼の男根を挟み込むようにこすり付けようと)はぁ、あ。あぁ……。全然、収まらないです……。もぉ、ユーリエくん、好きぃ…… (囁きながら腰の動きを止めないままベッドに両手をつき、彼の頬に口付けようと)
■ユーリエ > っっふ……っくううっ! んん、んんっ!(びゅくっ、びゅくっ、とくり返し噴き上がる精液を口の中で受け、それどころかさらに吸引を増すのに、ベッドの上で体をびくびく、っとハネさせるほど。吸い上げられ、刺激を受け続ければ射精はさらに長引き。コップ一杯に取れそうなほどの超を吐き出し、くた、と力が抜け……るけど。刺激が病まなければ、)ひゃっ……う、っや、あ……っ、っや!(もう声にならない声を上げて、腰を引いてしまう。強すぎる刺激にびく、びく、っと身体を震わせれば、涙がつうっと顔を伝ってしまって。濡れた瞳で見上げる先は、彼女の下着。以前は見ることのできなかった下半身、惜しげもなく晒されて、しかも肉棒に直接擦りつけられれば、)僕も……っ、フランネル、おちんちん、もっと気持ちよくして……いじめて、いいよ。(キスを受ければ、こちらもぎゅう、と抱きしめて。自分の下半身をたっぷり責め立てた唇にも、構わずにキスをねだっていく。そうしている間に手は下に向かい、お尻をしっかりと掴めば、下着の中まで入り込んで揉みしだき。ぐい、と下着を横にずらせば、)フランネル……っ、いいよね? 僕、フランネルの気持ちいい顔も、見たいから……っ。(訴えるように言いながら。見えない下半身、何度も位置を合わせるように、ずらした下着の中と自分の角度のキツイ肉棒を擦りつけ、押しつけていって)
■フランネル > あん……可愛いです、ユーリエくん……。ほんとに、食べちゃいたいくらいですよ…… (囁きながら、舌先で彼の目元、涙がたどった跡をねろりと舐る。半ば焦点を失うほど潤んだ瞳で彼を見つめ、頬に口付けて、舌を耳孔に浅く差し入れる。そしてもう一度頬に、鼻先に口付け、唇を浅く何度も重ねて。その尻を彼の両手が掴むと、ゆるゆると体を起こして)はいです……。んふ、ユーリエくんたら。焦らないでです。私が、ちゃあんと、気持ちよくしてあげるですから、ね…… (甘く囁いてから体を起こすと、ゆさ、と、重そうに興奮に張った乳房が揺れ、下着をずらされたことで彼の男根の裏筋に直接粘り付いた秘所がにちゅりと鳴った。少し腰を浮かせ、彼の男根をすくい上げるように上向かせると、薄暗い中で微笑んで)いっぱい見て、聞いて。見せて、聞かせてくださいです。気持ちよくなっちゃってる私と、ユーリエくん…… (言ってから腰を沈めると、柔らかくぬめった入り口の秘肉が彼を飲み込んで、たちまちみっしりと押し包み、締め上げ始める。)
■ユーリエ > っふ……っや、う、んっ……そ、んなふうにしたら、本当に、食べられてるみたい、だよ……っ、っや、っく、んんっ……♪(顔中に唇と舌が這ってくるのに、甘く鼻を鳴らしてしまう。何度も触れたそこが離れれば、ふ、ふ、っと自分でもコントロールできてない呼吸が漏れて。身を起こして乳房を震わせるのを、ごく……と喉を鳴らして見上げれば)うん……っ、フランネル、ぅ……早く、一緒に、気持ちよくなりたいから……っ。(求めるように腰を揺らしてしまう。互いの体液で吸い付くように触れる粘膜に、びく、びく、っと腰と肉棒が跳ね上がって。こくこくと大きく頷けば、)っは……あ、うううっ! っっは……い、って、るう……っ。(体重とともに感じる、濡れた膣内の感触。肉に包まれる感触が肉棒全体を覆い、嬉しそうに背筋を反らして。きゅうっと目を閉じて刺激に意気を上げ、腰が小さくうねれば、反り返った形は中でぐにぐにと膣襞を押しつけて。はー、はー、っと息を吐けば、濡れた瞳で相手を見上げて)っはあ……っ、中、入ってる……っ、嬉しいよ、フランネルっ。えっちしてる……っ。(く、く、っと腰を跳ねさせて押しつけながら。手を伸ばして女の胸を持ち上げるように掴み、たぷ、たぷ、っと揉みしだいていく)
■フランネル > あっ、は、ん……っ (腰を落とす途中で、彼が背筋をくねらせた。体格に似合わぬたくましい男根が蜜壷の中をえぐって生み出した不意の快美に、声が上ずり背筋が震える。一瞬遅れてふるりと揺れた乳房を彼が下から揉みしだくと、んふぅん、と、悩ましげな吐息を零して)んふ……まぁだ、途中です、よ……ほらぁ…… (言いながらさらに腰を落とすと、ぬるり、と、男根がさらに蜜壷の中を掻き分けた。と、不意に。彼の男根の特に敏感な先端を、ぞぞぞっ、と、甘くくすぐるような刺激が覆い尽くす。そこへ入ったことを感じたのか、自分もひくんと腰を跳ねさせ)んん……っ! はふ……っ(さらに腰を落として、やがてぺたりと腰を落とす寸前、今度はざらっとした感覚で蜜壷が彼の先端と裏筋を舐る。はぁ、と、ため息をついて腰をくねらせると、下腹にきゅっと力を込め、彼の男根を吸い上げるように絞って)ここからが、えっち……っ。んあ、は、んっ、やん、ユーリエくん、元気ぃ……っ! (深さによって刺激の変わる蜜壷に彼を飲み込んだまま腰をくねらせ、捻り、彼の下腹に芽をこすりつけ、彼が乳房に施す愛撫に背筋をうねらせて)あっ、あは、ふぁ、あぁ、あはぁ、ん……っ!
■ユーリエ > っは、う、ぁ……あ、あっ! フランネル、はやく、もっと……っ。(甘えるように声がうわずってしまう。肉棒を突き出すようにして求めながら、女の体が皿に近づき、飲み込んで行くのには、時には身体を震わせ、時には舌が突き出てしまうほどに声を上げて感じ入り)っは、う……あ、んんっ!?(感じる擦れるような感触。半端に開いたままの足がこわばって、ぐちゅ! と中に押し込み。そうすれば、ざらついた刺激が亀頭に擦れてしまう)っふ、く、う……っ!? っひゃ、う……っは、あ、あああっ!(すっかり繋がってしまう頃には、快感に高く声を上げていて。揉みしだくというよりはつかんでいるだけの両手が、ぐに、っと乳房の形を歪ませる)ッは……フランネル、中……っ、すご、気持ちいい、おまんこ、好き……っ。(言葉も繋げられず。技術も何もない、少しでもたくさん味わおうというような乱暴な突き上げが下から女の腰を突き上げ、ベッドを軋ませながら動物のようにがく、がく、っと腰を振り続ける……)
■フランネル > くううん……っ! (平時なら痛いだけの、ほとんど力任せの乳房へのアプローチも、今は求められていることを体感させてくれるようでこの上なく愛おしい。漏れた悲鳴にも甘い艶が混じり、彼の男根を飲み込んだままの蜜壷が同時にひゅくひゅくと物欲しげに震えた)ユーリエくぅん……っ。あぁっ、わたしも、おちんちん好きぃ……っ、ユーリエくん好きぃ……っ! (飲み下した薬が、普段なら思っていても口にしない台詞をするすると唇に乗せ、そのことにまたかあっと気持ちが震えて熱く酔う。彼に応えるように夢中で腰を振りながらすこしずつまた前に体を倒し、両手で彼の頬を包んで唇を重ねながら、絶頂に向かって早く、強く腰を振るう)ふぁっ、あっ、あは、あぁ、あぁ、あぁあ、ユーリエくん、ユーリエくん、くださいっ、ユーリエくんの子種、いっぱい、こどもできるぐらい、孕んじゃうぐらい……っ。あぁ、ふぁあ、あぁああっ、くぅ、ひ、あぁ、あぁあ、あぁあぁあぁあぁーっ!! (少しずつ切羽詰り高く甘くなっていく声が、感極まったように一際高まった。蜜壷で搾り取るように彼の男根を締め上げ、両腕で彼の体を強く抱きしめて)
■ユーリエ > っふ……っっふ、っく、んんっ! っは、ぁ、あぁあ……!(がく、がくっ、と勢いよく腰を揺すり、体ごと上下に揺らすように。しっかりと掴んだ乳房、大きく揉みしだきながら、相手が顔を寄せてくれば、自分から鼻をぶつけるような勢いで唇を合わせて吸い付き。寒い空気など関係ないというように、部屋銃に熱気が広がっていて。上に載った女の体を抱き、お尻をしっかりと掴みながら。感触の変わる膣内を、入り口から奥まで夢中になって突き上げて行く)っく、っふ……うう、ぁああぁっ! うん、フランネルのおまんこ、いっぱいにしてあげる。僕の、こども、っ、つくって……! っく、っふ……う、ぁああああああっ!(尻肉を掴んで引きよせ、ぴったりと奥まで飲み込ませたまま。びゅううううううっ! と、噴水のような勢いの精液が、びしゃ、びしゃ、と奥に向けて流しこまれていく。とめどなく、びゅる、びゅる、っとたがが外れたように吐き出されていって……)
■フランネル > (胎の奥で、先ほどは口の中で感じた熱が弾けると、ほとんど真っ白になっていた意識がまたぱあっと白く広がった。彼に強くしがみつき、打ち上げられた絶頂に震える。やがてそれも過ぎ去ると、とろんとした目で彼を見つめ、口付けて)んふ……。いっぱい、です……。でも、ユーリエくん。冬の夜は、長いんですよ……。それに、ユーリエくんの気持ちいいところは、他にもいーっぱい、あるですし。だから、ね……? (囁きながら、もう一度彼に口付ける。そのあとは、お互いが力尽きるまで……?
■ユーリエ > ふ、んっ……ん、っふ……っ。(触れる唇に嬉しそうに抱きつき、唇が離れるたびに追いかけて何度も口づける。そうして、相手の言葉にも、こくこくと頷いて)うん……っ、僕の……精液でいっぱいになったおまんこも、もっと感じたい。(ぎゅう、っとしっかり抱きしめて。豊満な体つきに自分から溺れようとするように抱きついて。何度もキスを交わす内、硬いままの肉棒を再び突き入れ初めて。小屋の中、いつまで嬌声が続いたのかはふたりのみ知ることで……)
ご案内:「フランネルのアトリエ」からフランネルさんが去りました。
ご案内:「フランネルのアトリエ」からユーリエさんが去りました。