2023/04/28 のログ
ご案内:「魔族の国」にメレクさんが現れました。
ご案内:「魔族の国」にネロさんが現れました。
■ネロ >
「んはぅ…っ♡ ぁむ、ふは…っ♡♡ んっ、すき、これ、好きぃ…っ♡」
瞳の瞳孔が、淫紋に呼応するように薄ぼんやりと桃色に朧気な光を灯す
肉体の感覚が精神を蝕み、雌に堕としてゆく──心地よい感覚
細かい事など考えずに、全てこの雄に身を委ねてしまえと、淫魔の血が囁いて…
「ひぁっ…ぁふっ…♡ だめ、そこ…っ♡ きもち、よすぎて、ぇ…ッッ…♡ ンン、ッ…♡」
執拗に秘部を舐られ、舌でぐりゅぐりゅと敏感な部分を抉られて
小柄な体躯には見合わぬ大きさの尻を震わせながらぶしゅっ…♡潮を吹き散らしてしまう
むちりとした太腿までが濡れそぼり、小さな絶頂の余韻にぱくぱくと蠢く薄肉色の雌孔は涎を零し続け
もう待ちきれないといったよに、臀部から伸びる尻尾を悩ましげにくねらせていた
「──っ…お、おねだり、しなきゃだめ……?」
じ、と妙にしおらしく、背中越しに視線を向けて
■メレク > 一見すれば、女を顔面に跨らせて互いの性器を舐め合う69と呼ばれる体位。
だが、その実、人間は勿論、魔族でも中々に実現する事が難しいであろう、
異形と変貌を果たした舌で子宮口を直接舐めるという女が未知の感覚で責め立てる。
「んっ、じゅっ、ぷはっ。……おやおや、大洪水ですなぁ。
ネロ嬢のはしたないおまんこから、愛蜜が滴り降ってきましたぞ」
愛撫にて達した女が潮を吹けば、避ける事も叶わずに顔面に体液が降り掛かる。
目の前で止め処なく涎を垂れ流しながら、浅ましく蠕動する桃色の媚肉の卑猥な光景を見詰め、
頬肉を愉悦に歪ませると膣孔から舌を引き抜いて、顔を濡らす体液を拭い去り。
「――――んっ。ふひっ、そうですなぁ。私の新妻の可愛いお強請りを聞きたいですなぁ。
ちゃんとお強請りできたら、前からでも、後ろからでも、上の乗ってでも。
ネロ嬢のお好きな体位でして差し上げますので、挿入れやすいように自分で誘いなさい」
しおらしく続きを強請る彼女の反応に笑みの色を益々深めながら、
それでも、声と態度で確りと示すようにと意地悪く告げて見せて。
■ネロ >
「ひぅぅっ♡ んっう…、も、もぉ我慢、できないんだからぁ…っ♡」
触手のような舌を引き抜かれ、上擦った声を漏らす
そのまま、自ら尻を持ち上げるようにしながら両手で自らの尻肉を左右に割り開き…
「でも舌だけじゃ物足りないの…っ♡
これ、このスゴいおちんちん♡ネロのおまんこに食べさせてぇ…♡」
蕩けた瞳と口調
真っ赤に紅潮した顔とまるで甘えるような声色は発情と呼ぶに相応しく
腰をくねくねと揺らしながら、はやくはやく、と
自らの指でぷるんとした肉厚の肉唇を拡げるようにして見せて
自らの目の前にある剛直と呼ぶに等しい肉塊、唾液と先走りに濡れたそれに愛しげに頬摺りをしながら──
■メレク > 「くひっ。……私の嫁は、本当に助平で可愛い子ですねぇ。
いいでしょう。妻に求められたからには応じるのが夫の勤めですので」
先程まで蛇蝎の如く嫌悪感を滲ませていた少女の様子は微塵にも残らず、
愛おしい物を慈しむように肉棒に頬擦りする変貌にほくそ笑む。
彼女の母親である淫魔女王の血の成せる業か、或いは、本人の気質によるものか。
今宵も、与えられる快楽に抵抗すらも出来ずに股を拡げる反応にせせら笑い。
上半身を起こすと少女の背後に回り込み、持ち上げられた少女の臀部を緩く撫でて。
「くくっ、ネロ嬢は胸も大きいですが、お尻もとても良い肉付きですなぁ。
安産型と言うのでしょうか、……この尻ならば、私の仔を百も二百も孕んでも大丈夫ですかな」
捧げられる白磁の双丘の表面を節くれ立つ指と分厚い皮膚の掌で撫で上げると、
肉棒の先端を膣口に宛がい、互いの濡れた性器同士を擦り合わせると粘着いた水音を鳴らし。
滾々と蜜を溢れさせる泉の淵に浅く先っぽを沈み込ませれば、ずぶずぶと溺れるように、
愛液に満ち溢れた己が愛妻の蜜壺へと、夫の剛直を呑み込ませていき。
その最奥、夫婦の秘密の部屋をノックするように、子宮口を小突き上げて。
■ネロ >
「んぅっ…♡ 孕んじゃう…? 孕まされちゃう…?♡ ──ひぅっ、んっ…あ゛ッ♡ おくっ…ぅ♡♡」
定命の者ではない、子孫を残す必要性の薄い種ではあるものの
自らが望めば子を成すことが出来るのは、自らの母親である淫魔女王も同じ
自らの腕よりも太いのではないかと思える、熱い肉塊に下胎を穿たれ、厭らしく舌を垂らし喘ぐ
シーツを握りしめ、行為に没頭する様子は先程までの姿とはかけ離れたもので…
どうせ終わった後、また後悔するのだろうということもわかっていた筈なのに
「ひぐぅ♡ う゛ッ…♡♡ あ゛うッ♡♡ おっき、ぃッ♡♡ ひっ、あんッ…♡♡」
目一杯拡がって愛しげにメレクの肉棒を飲み込み、腰をくねらせ、絡みつき、吸い付くような膣肉がそれを歓迎する
体格的な苦しさすら感じる様子もなく精を求め貪欲な動きを見せる胎は母親譲りのそれか、雄を飽かせることなく、何度でも味わいたくなるような魔器として完成されたもの──
「ぁん、ンっ…♡♡ すき、ぶっといおちんちん、すきぃ…♡♡ ナカで♡ おくで♡ たくさん飲ませてぇ…っ♡♡」
色めいた声で喘ぎながら、はやくはやく、と促すように、膣内がきゅうっ…♡と締まって
■メレク > 「ネロ嬢は、この魔王メレクの妻ですよね?
新妻の仕事は愛しい愛しい旦那様の仔を孕む事だと思いますが、違いますかな?
逞しく雄々しい肉棒を最奥まで捻じ込めば、胎内で益々膨張して内側から圧迫感を強める。
膨れ上がる剛直は確かな質量と感触を備えながらも、不定形で複雑な変化を促して、
鍵と鍵穴の如く、膣襞の一本一本、胎内の突起やつぶつぶに合わせるような形状となり。
雄を悦ばせようと貪欲に顫動する膣内を引っ掻き回すように腰を引けば、
抜けるギリギリまで戻した所で、再び、腰を衝き入れて臀部を叩くように鮮烈な破裂音を響かせ。
「くふふっ、相変わらず、お義母さま譲りの、素晴らしい膣内ですぞ」
尻肉を打ち据えるように幾度も腰を衝き込み、臀部に漣を立たせていき。
片手で桃色に染まる尻肉を撫で回すと、親指で谷間を開き、後孔の窄まりを露わにさせて、
人差し指の指先にて尻穴の皴を伸ばすように擽ると、膣孔を責める肉棒の根元から、
もう一本、逞しさでは負けず劣らずの肉棒を生やすと、不浄の孔に狙いを定め。
「折角ですので今宵は、ネロ様の大好きなぶっといおちんちん、大盤振る舞いといきましょう」
愉快そうな面持ちで嗤いながら腰を突き進めると、膣孔と尻穴を同時に二本の肉棒が抉り。
柔らかな尻肉に尾てい骨を押し付けると、腰を捻って両孔の感触を一緒くたに味わって。
■ネロ >
「ぁん…っ、う…♡ で、でも、お父様に♡ 怒られ、ちゃうぅ、…っ♡♡ あ゛ひっ♡♡♡」
大きく腰を引かれ、思い切り奥までを勢いよく殴られて
その背を弓なりに反らしびくびくと痙攣する
軽く絶頂した余韻も手伝ってか、再び吹き散らされた潮がぱたぱたとシーツを汚して
「…? な、なに…?♡」
大盤振舞の言葉に恥じず
一本でも身に余す程の巨根が増え、あろうことかそれが後孔へとあてがわれ──
「ひお゛おっっ♡♡♡」
一気に肛門を貫かれ、ひときわ大きな嬌声が響く
普通の人間であれば苦痛にしか感じぬであろうサイズを2本
それも前と後ろに同時に捩じ込まれ、体のサイズの小さなネロの薄い腹の奥でそれらが擦れ合って
「ら゛め、ぇ、イく、ぅ♡ こんなの、もう、イっちゃう…っ♡♡」
快楽に狂いそうになりながら、ベッドに突っ伏し喘がされるままに
雄の欲望を満足させるに十分な雌の肉として、その胎や膣は吸い付き、絡みついて精を求めてゆく──
■メレク > 「大丈夫ですよ。ナルヴァート殿も、……いいえ、お義父様も、
可愛い愛娘の選択を祝福してくれるでしょう。
さぁ、ネロ嬢も認めて、――――ちゃんと、口に出して誓いなさい」
膣奥まで肉棒を捻じ込んだ儘で、上半身を倒すと背中にでっぷりとした腹肉を押し付け、
耳元に顔を寄せると囁くようにして、魔族らしく悪魔めいた堕落の誘いを口にする。
其の侭、彼女の理性を更に奪うように性感帯である耳に舌を這わせると、耳の裏側から天辺までを舐め、
片方の耳全体を口に含んでしまいながら、舌先にて溝をなぞり上げていき。
「んんっ、はぁ、……如何です、ネロ嬢。前と後ろの孔を、一人の相手に同時に犯される感覚は?
膣壁と腸壁越しに胎内で二本の肉棒が擦り合ってる云うのを感じるでしょう?」
或いは、複数人の相手と乱交をした経験を彼女は有しているかも知れないが、
同一人物ならではの完全に息が合った二本の肉棒による同時の両孔責め。
ぐちゅぐちゅと淫らで下品な蜜音を接合部から零しながら、肉槍で女の孔を串刺しにする、
その苦痛と隣り合わせの快楽に女が蕩けて、膣襞が精を強請って肉棒に絡まるのを感じ取れば、双眸を細め。
「お強請りしなさい、ネロ。愛しき我が妻よ。
新妻の仕事を果たす為、この魔王の仔を、貴女の胎に宿して下さい、と懇願するのです」
■ネロ >
「あ゛ひっっ♡ ひああ゛っ♡も、むり、むりぃ♡ イかせて、はらませて♡♡
ネロのおまんこに、しきゅうにいっぱい、ちょうだい…っ♡♡♡」
──それを言っちゃダメだと、わかっていてももう耐えることが、我慢することができない
自身の身体にこんなにも快楽を与えてくれる相手なら、もういいんじゃないか、なんて
己のプライドなんてどうでも良くなってしまうくらい、雌として愛してもらえるのならと──
「出してっ♡ たくさん♡ ネロのお腹ぶくうってなっちゃうくらいっ♡♡」
雌の快楽に溶け切った貌
一際敏感である耳を食まれ、反射的に一層前も後ろも締め付けげキツくなる
大量の射精を促すように、早く頂戴と、体全体で強請るように二本の剛直を内壁がしゃぶり尽くしてゆく──
■メレク > 少女の口から零れ落ちる膣内射精のお強請りに口角を吊り上げると、
ちゅぽっ、と音色を立てながらしゃぶり上げていた耳を解放して、
唾液に塗れた肌を拭うように舌を這わして小刻みに舐め上げ。
「くくっ、ふははっ、いいでしょう、ネロ嬢。
お腹が膨れる程の精液、注ぎ込んで差し上げますぞ。
その子種で孕んで、次はちゃんとネロ嬢自身で胎を膨らませてください」
責め立てるように締め付ける両孔の感触に、彼自身も快楽を感じて表情を和め。
腰を前後に揺すると臀部へと激しく打ち込んで、膣と腸へと捻じ込まれる肉棒は、
今迄の大きさが最大でなかったのかと困惑させる程に嵩を増しながら痙攣を始め。
「はぁ、はっ、射精しますぞ、ネロ嬢。
貴女の新妻子宮に、夫の胤を植え付けて差し上げましょう。
さぁ、孕みなさい。ん! んんっ、くぅっっ~~~~ッッッ!!!」
淫魔の膣にて極上の快楽と共に締め付けられる最中、大きく痙攣した肉棒の先端から、
堰を切ったように夥しい量の精液が、彼女の体内へと容赦なく吐き出される。
膣内と腸内に吐き捨てられる白濁の汚液は、彼女の腹をぽっこりと膨らませる程に大量で。
二度、三度と痙攣して一滴残らず吐き終えると、肉棒が栓をして精液を逆流させる事もできず、
まるで本当に妊娠してしまったかのような錯覚を彼女に味わせる事だろう。
■ネロ >
「はっ、はぁっ♡ う、んぃ…っ♡ きゅ、う…、~~~~~ッッ♡♡♡」
豊満なでど少女然とした小柄な体躯
目一杯に注がれた白濁は脈打つようにその腹をみるみる膨らませてゆく
「ひぁ、は…♡ あ゛ー……♡♡」
くて、と余韻の中、ベッドに突っ伏したまま、時折ぴくぴくとその肢体を痙攣させる
吐き出した全てが注がれたその腹は少女が臨月を迎えたかのようにぼってりと丸みを帯びて膨らんで──
朧気に光を灯す淫紋は、臓腑を押し上げられる苦痛すらも全て快楽に変えてしまっていた
「ぜー♡ ぜー…♡ も、もぉ……らめ、ぇ……♡♡」
結合部からぴゅる、ぴゅるる♡と収まりきらなかったものが栓脇から漏れ出すたび、一際大きく
何度も押し寄せる絶頂の余韻の並に浸り、その蕩けきった顔を晒していた
■メレク > 小柄な少女の胎が注ぎ込まれた精液でぽっこりと膨れ上がり、
背丈の割りに大きな胸と尻とを合わせて見れば、その姿は正に妊婦に他ならない。
絶頂の余韻に浸り、寝台へと突っ伏した少女の腹の下に両手を差し入れると、
その身体を抱き上げながら自身も身を起こして胡坐を掻き、膝の上に彼女を載せて。
「んくっ、……くひっ、ほら、ご覧なさい。
ネロ嬢にあかちゃんができて、お腹がこんなにも膨れましたよ。
産まれてきたら、たっぷりと可愛がってあげましょうね」
少女の手首を掴んで臍の辺りにまで持ってこさせると、己の手を重ねながら、
まるで腹の中の子供を慈しむように膨れ上がった腹肉を緩く撫で上げさせる。
彼女の手の指先が、下腹部に触れるとびくん、と一個の生物が脈動するように蠢くのを感じる事だろう。
それは胎内に宿った新しき生命、――――等では当然なく、膣内に収められた侭の肉棒で。
一度、精を吐き捨てたのに一向に萎える気配を見せぬ存在を腹肉の上から撫で付けて。
「さて、今宵も、夜が明けるまでたっぷりと夫婦の営みを続けると致しましょう」
未だ余韻から冷めやらず、息も絶え絶えの少女に休ませる暇も与えずに、
その顎を背後から掴んで顔を上向かせると唇同士を重ね合わせて接吻を奪い。
幕を開けたばかりの夜の営みの中、少女の胎が本当に膨らむまで行為は終わらぬかも知れず――――。
ご案内:「魔族の国」からメレクさんが去りました。
ご案内:「魔族の国」からネロさんが去りました。