2023/04/20 のログ
■メレク > 「これはこれは、ネロ嬢は相変わらず、私めの魔羅が大好きのようですなぁ。
存分に味わい尽くして構いませぬぞ。貴女の旦那のおちんちんなのですからね」
雌の本能に逆らえず、目の前に差し出された性器に蕩けて口淫にて奉仕する女。
湯浴みをしたにも関わらず、噎せ返る程に濃厚な雄の匂いを放つ雄渾な肉棒は、
舌が纏わり付く中で、次第に硬さも嵩も増していき、その表面に血管を浮かばせて雄々しさを増し。
「んっ、んんゅっ、ぷはっ、こんなに魅力的な女陰が目の前に差し出されているのに、
隅々まで味わい尽くさないと言うのは罰が当たりますぞ。」
制止の言葉も構わず、陰核を舌で玩び、啄むように小刻みに接吻を繰り返し落としていき。
蜜が滴り落ちる太腿を両手で掴むと脚の付け根を左右に拡げて膣孔を開き、
楚々とした見た目とは裏腹に肉厚な秘部の孔の奥底までを覗き込んで舌を差し入れる。
膣孔の浅い部分を舌先が舐め始めると次第に奥へ奥へと舌が進んでGスポットを嬲り。
明らかに舌の長さでは届かぬ筈の最奥にまで、胎内にて形状を変容させた舌先は、
周囲の膣襞を直接舐めながら這い進み、子宮口の矮小な孔を小刻みに舌を揺らして舐め味わい。
ご案内:「魔族の国」からメレクさんが去りました。
ご案内:「魔族の国」からネロさんが去りました。