2019/08/01 のログ
ご案内:「魔族の国」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 「くぅ、はずせそうにない、筋力もっとつけてればよかった」
ガチャガチャと鎖をならし手枷をちぎろうと試す少女
 
名誉を欲しタナール砦周辺で戦争指揮をしていた
しかし、一人で魔法の実験をしに出て油断した隙を突かれて、囚われのみとなり今魔族の国の牢に入れられている

ご案内:「魔族の国」にダグラスさんが現れました。
ダグラス > 「あれか……」

魔族の国の海岸線に位置する街。
その街から少し離れた沖に停泊させた船から単眼鏡を覗き込みその先に見える塔を見れば小さくつぶやき。
部下に指示を出して小舟を出せば見張りに見つからないように静かに近づいていき。
岸につけば部下に船の見張りを任せて音もたてずに目標が捕らわれているのであろう独房に侵入し。

「レチュア=ダフだな」

途中の見張りを数人始末し。
人間が捕らわれていた牢の前に立てばカンテラの明かりで中を照らしつつ訪ね。

レチュア=ダフ > 蜘蛛たちが救出してくれるだろうと半ば諦めながら囚われていると部屋のドアが開かれる
「あー?そうですけど、うちの兵じゃないわね?
まあ、いいわ、あなた助けに来たなら早くこれはずしてくださらない?」
現れた男にくびをかしげつつ鎖を見せて上から目線で助けを乞う

ダグラス > 「あ?」

どうやら依頼通りの救出相手ではあったようだ。
しかし明らかな上から口調には眉を寄せ。
どこかイラついたように低く言い。

「何か勘違いしているみてぇだな。
 助けに来たのは間違いねぇがお前に命令する権利なんざねぇんだよ」

相手の顎を大きな手で鷲掴みにし。
顎を上げさせて無理やり目を合わせながら言い。

レチュア=ダフ > 「んっ、乱暴ね、」
顎をわしづかみにされ乱暴な扱いに
ついマゾな心がうずいてしまう

「うふふ、そーいう、
玉、小さそうな男がやりそうなこと、しないでくださる?」

内心非征服欲があふれていて
メチャクチャにおかされたくてたまらない

ダグラス > 「残念だがお前を助けに来たのは王国に騎士じゃねぇぜ?」

相手から手を放せばそのままぼろぼろの服に手をかけて引き裂いて裸にひん剥いてしまい。
その状態で斧を抜けば鎖を断ち切り。

「海賊の玉がちいせぇかどうか、ゆっくり試させてやるよ」

そのまま相手の身体を軽々と脇に抱え。
ひとまずは落ち着かない牢屋から脱出し。
船まで向かえば船長室に相手を連れ込み。

「ここまでくれば安全だな。
 さて、助けてやった礼をたっぷりと貰うとしようか」

そういいながら大きな手で相手の幼い身体を触り。

ご案内:「魔族の国」にレチュア=ダフさんが現れました。
レチュア=ダフ > 「でしょうね、タナール砦の軍もお父様の軍も動くとは思えないわ」
余裕そうに言葉を返していたが

「きゃあ!な、なにするのよ」
乱暴に服を裂かれて少し興奮しながら抗議する

そしてそのまま担がれ股を濡らしながらつれていかれる
「くっ規律もしきたりもない三下海賊にする礼などない、され」

ダグラス > 「まだ自分の立場が分かってない様だなぁ」

相手の気丈にふるまう言葉に苦笑を零し。
股を濡らしながら講義する相手を見下ろしながら服を脱げば力強く屹立した男根と鍛えられた身体を晒し。

「まぁいい。
 よこさねぇというなら奪いだけだ」

海賊だからなと付け加えつつ、相手の身体を抱き上げれば駅弁のような体勢になり。
そのまま相手の体重を利用してオナホのように根元まで一気に男根をねじ込み

レチュア=ダフ > 「ふふふ、わかるわよ、あなたは私よりしたよ…っ♥」

気丈に振る舞っていた顔が肉棒をみて嫌らしい雌の顔になる 
辛うじてたっていたレチュアの肉棒も雌にされてしまいへにゃへにゃになって媚びてしまう

「あっ♥まっ♥まちなさ、おほぉっ♥♥♥」

ぼこっとお腹に肉棒の形を浮き上がらせながら一瞬で貫かれてアクメを決めて潮を吹いてしまう

ダグラス > 「は、噂では聞いていたがとんでもないビッチじゃないか」

入れただけで絶頂し。
潮吹きまでしてしまう相手を見れば嘲笑し。

「どっちが生物として下かしっかりとおしえてやらねぇとな」

ごつごつと無遠慮に太い男根が相手の中を暴れまわり。
奥に押し込むたびに亀頭が子宮口をノックして孕ませようと刺激し。

レチュア=ダフ > 「おぉ♥びっちなんかじゃない♥こんな粗ちんにいってなんかない♥きおっ♥んお♥」

笑われながらまた潮を吹いてしまう

「おまえ♥お前がした♥下なんだ♥じかづけ中だしされても♥絶対お前には負けないぃ♥」
幼くても嫌らしくうごめく中で子宮はベロ中するように男根にメロメロになっている

ダグラス > 「なら俺の子供なんて孕みはしないよな」

したから突き上げるたびに絡みつく膣内と子宮口の感覚に背筋を震わせ。
相手の中でさらに太さを増して下腹部をゆがめてやり。

「言っておくがお前が俺の種で孕むまで下ろしてやらねぇからな!
 おら、一発目の種付け行くぞ!」

そういいながらぐっと腰を押し付ければ相手の中で爆ぜ。
子宮内に大量の熱い精液を解き放ち

レチュア=ダフ > 「あっ♥子ども♥なっなるわけない♥あなたの♥レイプざーめんに即落ち受精何てしないぃ♥」

「あっ♥そんなそんなぁ♥腹みたくない♥孕ませないで♥下ろさないでぇ♥」

腰を押し付けられて雌の本能が全開で最初の一滴めで受精してそのままいっぱい受精し続けて受精アクメしまくって最後の一滴まで搾り取ろうとする

ご案内:「魔族の国」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「魔族の国」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「魔族の国」からレチュア=ダフさんが去りました。
ご案内:「魔族の国」にレチュア=ダフさんが現れました。
ご案内:「魔族の国」からレチュア=ダフさんが去りました。
ダグラス > 「口でなんと言おうが雌は孕むことが最大の歓びなんだよ!」

言葉とは裏腹に絶頂し続ける相手の腹に精液を出し続け。
何度も何度も種付けた結果孕んだ相手を解放することになるか。
それは当人のみが知る話となるだろう。

ご案内:「魔族の国」からダグラスさんが去りました。