2019/06/16 のログ
■刀鬼 紫沙希 > 「そうか? それなら構わないが。」
お互い色々と事情もある。
鬼はしつこいのも迷惑だろうと、距離を取ることにした。
風呂の縁に背を載せては湯を堪能していた。
身体が温まった所で湯から上がると、お湯を組んでは隅の方で髪を簡単に洗って。
護衛の一人に持たせておいた大き目の布袋から着替えの服を取り出しては肌を通す。
ちなみに同じ柄の着流しであった。
「もう暫く風呂を堪能しておいてくれ。
私は見張りを変わってくることにする。」
鬼は身体から湯気が上った状態で入口へと向かう。
■サヤ > 「申し訳ございません。
この国だと……油断が、出来ませんので」
恐らくタガが外れてしまえば暫く戦いどころではなくなるかもしれない。
そういった事情もあり相手に謝罪しつつ。
「いえ私も十分です。
雇い主が出るのに私がゆっくりしているわけにもいきませんので」
変なところでの責任感の強さを見せて風呂から相手に続いて上がり。
手ぬぐいで身体を軽く拭いてから着替えの衣服に腕を通す。
と言っても服の変えはあまり持ってこれないので明日水源を見つけるかしなければ同じ服を着る羽目になるだろうが。
旅慣れてるためその程度は些細なことだと気にせず、相手に続いて入り口へと向かい。
見張りを交代して仲間が身体を洗う間周囲の警戒に努めるだろう。
■刀鬼 紫沙希 > 「なんだ、まじめだなあ。
となると今日の私は一人寝か?」
傭兵として当たり前の事を言っているのだが、
鬼からすれば別の目論見もあった様子。
引き締まった体に視線をやりつつ、苦笑していた。
「俺と同じ服で良ければ替えはあるぞ?
まあ、魔族の国も街があるだろう。
見つけ次第全員の着替えを用意してやる。」
運が良ければ行商の一つも遭遇するかもしれないと、楽観的な鬼。
洞窟の周囲は特にこれと言った気配も入らず。
暇を持て余した鬼は足元に持ってきておいた鞄から革袋を取り出す。
蓋を開けては口にする鬼。
匂いから察するに、中身は酒である。
「どうだ、飲むか?」
■サヤ > 「…………では、我儘を言えば一つだけ。
見張りと休息はともにさせていただけると嬉しいです」
自分以外の傭兵は全員男であった。
腕は立つのだが、それゆえに血の気も多い。
寝込みを襲われる程度はどうでもいいのだが、見張り中に手を出されるのが一番面倒だと感じていて。
「ありがとうございます。
でも別に数日同じものを着ていても気にはしないですよ?」
旅は基本最小限の荷物であるべきだ。
特に服の着替えはかさばることもありワンセットあればいい方で。
相手の好意に礼を言いつつ補足し。
「あ、いただきます。」
革袋を受け取って匂いを確認してから一口飲んで喉を潤し。
■刀鬼 紫沙希 > 「そりゃそうだな。
そこは徹底するようにしよう。」
サヤの心配は尤もである。
鬼は首を縦に振ると同時に、街に着けば発散させるように小遣いも渡すことも考えていた。
「まあ、それはそうだがな。
とはいえ、魔族側で良い服や装備があれば買い替えてもいいぞ。」
同性であることもあり、鬼はサヤの事を気に入っていた。
「どうだ? うちで仕入れている東方の酒でな。
常温でも飲みやすいし、悪酔いもしにくいのが特徴だ。」
度数も弱いのか、一口二口では酔うことも評判の酒。
とはいえ、目の前にいるのは酒豪の鬼。
あまりあてにはできないかもしれない。
■サヤ > 「ん……ふ、美味しいです」
味は確かに悪くなかった。
しかし、喉を酒が通った後アルコールが気管を焼くような感覚が襲う。
水より腐りにくい酒は持ち運びの常備品としてもよいため自分も時折持ち歩くことはある。
しかし相手が持っているこれは少し、たびに持ってくるには度数が高いような気がし。
もしくは酒との相性が悪いのだろうか。
頬を少しばかり朱に染め、どこか色気を帯びた表情で相手に革袋を返し。
■刀鬼 紫沙希 > 「おいおい、どうした?」
少し軽くなった革袋を受け取る鬼。
妙に艶めいた表情の相手が気になり顔を覗く。
鬼の尺度からすれば、これは酔う程の酒ではないとの認識だったようで。
貴重な酒を足元に置くと、サヤを抱きしめその場に座らせようとする。
仲間を気遣う当たり前の行動であったが、彼女が触れられることに敏感であったことを鬼は知らなかった。
■サヤ > 酒に弱い方ではなかったはずだったがアルコールが回ることに少し驚き。
ここに来るまでなんだかんだ言って緊張していたこともあるのだろうか。
少しふらつく身体を支えるように刀の鞘を杖にしようとしたところで相手の手がむき出しの肌に触れ。
「っ!ん……!
だ、大丈夫……ですから」
相手が触れた瞬間ビクっと肩が跳ね。
酒の影響もあるのだろうか。
いつもより敏感になっているような気がして。
■刀鬼 紫沙希 > 「その割には呼吸が乱れているぞ?
ほれ、深呼吸をするんだ。」
大げさな程に揺れる肩に眼を丸くする鬼。
呼吸を整え、少しでも早く落ち着くように促している。
その一方で、強欲な種族である鬼は色香の漂う肌を無意識的に触れてしまう。
肩や背筋や項と言った、己が触れられて良い場所を両の手でさわさわと弄っている。
■サヤ > 「ふ……くぁ!だ……め」
此方を助けようとしてくれているのであろうが。
無意識に触れる相手の掌の感覚が痺れるように脳に届くたびに足が震え。
やがてガクッと膝から崩れるように座り込み。
頬を赤らめ、明らかに雌の香りを漂わせながら肩で息を整えようとして
■刀鬼 紫沙希 > 「あ~、すまんな。」
小鹿のような足になるサヤ。
俊敏な姿は消え、今や立つことさえ危うくなり…。
ついに洞窟内で座り込む。
雌の香りを漂わせるサヤの前に腰掛けて。
「そのままでは何もできんだろう、楽にさせてやろうか。」
■サヤ > 「はぁ……っは。
ら、楽にって……」
熱に潤んだ目で相手を見上げ。
同じ女性である相手が何かできるのであろうかと首をかしげる。
とはいえ今の自分に何もできないのは事実で相手に身を任せるしかないだろうが。
■刀鬼 紫沙希 > 「要は、こういうのがあればいいんだろう?」
着流しの足元部分を捲る鬼。
気付けば、人並み以上の巨根とも言える男性器が姿を現していた。
今し方入っていた湯よりも熱く、力強く脈打つ一物。
淫核を肥大化させたソレは並の男性器よりも大きな、所謂巨根で。
それをサヤの胸元、そして口元に押し付ける。
■サヤ > 「っ……あ……」
相手の逞しいそれを見せつけられるとどこから現れたのかなどと考える余裕もないように見入ってしまい。
口元に押し付けられればスンっと鼻を鳴らして間違いなく雄の濃厚な香りを嗅いでしまえば脳が痺れるよう感覚が走り。
無意識的にそれを求めて舌を伸ばして裏筋を舐め。
「で、でもこれ以上……逝くと、人として、使い物にならなく、なってしまいます」
■刀鬼 紫沙希 > 「その時は俺が担いで運んでやる。
その代わり、マグメールに戻るまでは俺の抱き枕にでも成ってもらうがな。」
既に舌で裏筋を舐められている状況に口角を上げる鬼。
サヤの黒髪を掴むと口腔内を逞しい巨根で蹂躙し始める。
舌にスジを当てたまま、喉の奥まで巨大な肉棒で入り込み、喉と歯と、口全体を使って楽しんでいく。
「東方の女を抱くのは久しぶりだ、壊れても構わんから脱げ。」
鬼の呼吸も乱れて行く。
こちらもこのまま収まるわけにはいかないようであった。
■サヤ > 壊れても構わない。
その言葉を聞くだけでドクンと心臓が跳ねるのを感じ。
「ん!ぐ…う……」
無遠慮に相手の物が喉奥まで押し込まれれば気道がふさがれ。
息を吸おうとしてむしろ相手の一物に吸い付くようになり。
相手に命令されるがままに服を脱いでいけば裸になり。
すでに股からは愛液が溢れて太ももを滴っていき。
■刀鬼 紫沙希 > サヤの口腔と気道を犯せば、果実の様に唾液が滴る。
くぐもった声はBGMとして鬼の耳の届き、湿った音と合わさってより巨根を膨らませて行くことに。
既に喉の中では窮屈になりつつあるソレを抜き取り、唾液と先走りで汚れた亀頭をサヤの胸元へと押し付ける。
「さっきは何も欲しくないと言っていたが、土産として子供の一人でも持ち帰らせてやろう。
命令だ、その濡れきった股を開け。」
一糸まとわぬ姿となれば、足元に透明な糸が降りている。
鬼はくくっと笑えば交尾の姿勢をサヤに求める。
■サヤ > 「ふ……っう!けほ!」
喉奥からずるりと相手の物が抜き取られればその感覚にすら軽く逝ってしまい。
昼間とは異なる、光のない虚ろな目で相手を見て小さく頷き。
床に腰を落とし、脚を開けばピンク色の膣内を晒して。
「情けない、雌の身体を壊して、孕ませてください」
自ら指で中を見せつけながら。
力ない声で、何度も言わされたせいで染みついた言葉を吐き。
■刀鬼 紫沙希 > 「可愛い声を出すなあ、サヤ。
昼間の時とは大違いだったぞ。」
鬼も話の分かる雇用主の時とは異なり、雇った相手を虐める嗜虐的な顔を見せていた。
咳込んでいる様を見てバキバキの巨大なチンポを更に固くする変態ぶり。
スラリとした足が開き、沈殿のない綺麗な桃色の蜜壺を目にすれば、生唾を飲み込んでいた。
「ああ、何人でも孕ませてやる。
俺もそろそろ子が欲しいと思っていた所でな。」
板についていたセリフがまさか教え込まれたモノとは気づかない鬼。
嬉々として引き締まった尻を掴めば、巨大な肉刀をサヤの女性器に埋め込んでいく。
巨大な異物が襞肉を掻き分け、産道を抉じ開けながら奥へと突き進む。
途中ひっかかろうとも、強力の鬼が腰を打ち付け、サヤの膣内を鬼のチンポを入れるに丁度良い具合に拡張しつつ奥へと。
子宮口に辿り着いた所で漸く鬼の進撃は止まる。
あとは蹂躙の時間。
ぐっと両の手で尻肉を摘まんでは勢の良いストロークを開始する鬼。
一方的に他人の身体を使うかのようなセックスが行われる。
■サヤ > 「つ!は、ぐぅぅ!」
相手の規格外の男根を受け入れればさすがに狭く、締め付けるものの。
鬼らしい力業で子宮口まで叩き込まれれば、薄く鍛えられた腹筋に相手の亀頭の形がうっすらと浮かびあがり。
「ひ!っ!あ、は!…ふ!っく」
相手に突きこまれるたびに洞窟内に悲鳴じみた嬌声を響かせる。
普通の女であればむしろ苦痛であろう。
しかし道具のように犯される都合の良い使われ方にむしろ興奮しているのが声から伝わるだろうか。
■刀鬼 紫沙希 > 「お~、よく盛り上がってるじゃねえか。」
割れた腹筋が鬼の一物の形で盛り上がれば、鬼は満足そうに最奥を貫いていく。
腹の中を掻きまわすような衝撃が伝わり、抜き差しを繰り返す度にサヤの胎が盛り上がったりしていく。
「喜べサヤ、今回の旅はここで折り返しだ。
その代わり、お前が私の子を孕むまで何度でも種付けてやるからな。」
奥で男二人が湯に入っているのにも関わらず、
鬼はサヤの身体を壊しかねない勢いで下腹部を当て続けている。
奥の方からざわめく声が聞こえるが、鬼を恐れてかこちらに近づいてくることは無かった。
狭い膣内を力ずくで押し広げる鬼の一物は異物を追い出すべく締め付ける膣の圧力にむしろ興奮し、熱と質量を増していた。
まずは一発目とばかりに、子宮口へと亀頭をぶちまけ、旅で溜め込んでいた精を吐き出す。
子宮内が鬼の白濁でたっぷりと膨らみ、熱は腹全体にまで届くだろう。
精剛の鬼は当然一度の射精では収まることは無く。
■サヤ > 「っ、あ!は、い……わかり、まし……た。
変える間、性処理の……道具として、一杯つかって、ください!」
相手に突き上げられ腹の形をいびつに変えながら。
悦びに満ちたような壊れた笑みを浮かべ。
相手が腰を動かすたびに卑猥な水音を奏で。
己の事を知っているのだろう。
別の傭兵たちからはこうなると思っていただとか、性処理奴隷サヤだとか散々な言葉がつぶやかれていて。
「あ!は、つぅぅぅ!」
相手の精液が中で放たれればびくびくと身体を痙攣させながら強く絶頂し。
膣内はまるで相手の物から精液を搾り取ろうとするほどきつく締め付け。
■刀鬼 紫沙希 > 「勿論だ。 しかし、こうなると急いで帰るのが勿体なくなるなあ。」
鬼は邪悪な笑みを浮かべながら、サヤの痙攣で生じた締め付けを堪能していた。
締め付けられるたびに尿道から新たな精液が詰め込まれた、サヤの腹を膨らませていた。
それが終わった頃に、巨大な一物をずるりと抜き取る。
漸く隙間が生じた女性器は派手な音を立てながら白濁の一部を吐きだし、
足元に白い塊が生じる。
鬼のちんぽは真っ白に染まっており、雄の精臭を周囲に漂わせていた。
「サヤ、お前は界隈で有名なようだな。
今度はこっちの口を使わせてもらうとしようか。」
まだ温かい肉棒の先をサヤの頬に擦り付ける。
■サヤ > 「っ、あ……」
相手の物が引き抜かれればコプっと音を立てて入りきらなかった精液が溢れ。
下腹部は妊娠初期のように膨らんでいて。
「は、い……どこでもいいですよ」
そういえば宛がわられて肉棒を躊躇なく口に含み。
尿道やまとわりついた精液をすべて吸い取ろうと舌を絡め。
奴隷からはとっくに抜け出したと思っていたが、すでに肉体は雌に調教され切っており。
今でも理性が消えてしまえば、倫理観も己の命も関係なく、性処理に使われることを望む家畜へと堕ちてしまう。
そのことを、わずかな理性が心を痛めるからだろうか。
それともただの快感からかはわからないが、目じりから一滴涙が流れ。
■刀鬼 紫沙希 > 「良い腹だ。
元気な子を産んでくれよ。」
妊婦を思わせる腹に手を添えると、愛でるように撫でる鬼。
その中にはまだ赤子はおらず、出したばかりのザーメンが熱を放っていた。
「おお、いいぞサヤ。
さっきよりも上手くなってるじゃねえか。」
舌が絡みつく中、咽喉内を巨大な肉棒を出し入れさせて。
途中、腰に頭を密着させては喉の奥まで突っ込んで状態で腰をグラインドさせる。
口腔と喉、そして食道の締め付けで更なる快楽を貪っていく。
目尻に光る物に気が付けば、鬼の親指がそれをなぞる。
「今は何も考えず、互いに楽しもうじゃねえか。
なに、産んでもらう代わりに報酬は弾むぞ。」
■サヤ > 「ん……っく、ふ……は」
相手の腰遣いに合わせるように、巧みに舌を絡め。
喉奥で相手の亀頭を締め付けつつ、抜こうとすれば頬肉が絡みついて相手の物を刺激する。
しかし、相手が報酬の話をすれば一度口を離して首を振り。
「報酬はいりません。性処理人形に服も不要です。
飽きたら、捨ててくれて構いません。」
自分は娼婦ではないから身体に値段は付けない。
それが自分に残る最後の剣士としてのプライドでもあり。
「ただ刀だけは、お願いします」
同じ東方の生れであればそれだけで通じるだろうと。
そこまで言えば再び口に咥えて奉仕を再開し。
■刀鬼 紫沙希 > 「おぉぉ、いい動きだ。」
膣の時の様に鬼が差そうとも、抜こうとも締め付けられる。
それを行っているのはサヤの小さめの喉と窄められた頬肉のおかげで。
鬼はサヤの口淫奉仕の心地よさに口を開けて呻いていた。
「俺が抱いた女を捨てることなんてするかよ。
そっちが飽きるまで俺の屋敷に留まってもいいんだぜ。
幸い、うちには空いてる部屋がいくらでもあるからよ。」
報酬としても受け取らないだろうし、ずっと留まることもないであろうが。
それでも鬼は出来た縁を容易く放り出すことは勿体無いと思っていた。
「わかってる、心配するな。」
奉仕を受けながら、鬼はサヤの頭を両の手で掴む。
当然、刀の修理に必要な道具も戻った時に渡すだろう。
しかし今はこの滾った欲望を沈める時で。
「動くぞ、サヤ。」
鬼はサヤの食道まで巨大な肉槍で滅多刺しにしていく。
肥大化した生殖器が何度もサヤの口内を擦り、抉る。
やがて食道に突き出したペニスから二度目のザーメンが注ぎ込まれる。
先程渡した革袋に入れてもすぐに零れてしまうほどの量の白濁がサヤの胃袋へと直接注がれる。
大量の射精で鬼の肉棒は何度も脈打ち、口腔と喉に振動が伝わるだろうか。
■サヤ > 相手が承諾してくれれば自分は安心して堕ちることが出来る。
激しく喉奥まで何度も突きこまれれば、ぼんやりとした思考でこれはしばらく声が出ないだろうななどと考えつつ。
それでも肉体は相手の精を搾り取ろうと両手を相手の腰に回して身体を固定させ。
突きこまれるたびに喉がいびつに形を変えながらえぐられ。
「ぅ!つ、っく…ふ」
相手が喉奥で爆ぜればドクドクと注がれる精液。
飲み込む必要すらなく直接胃の中に注ぎ込まれて熱が広がるのを感じつつ零さずにすべて胃に流し込み。
■刀鬼 紫沙希 > 「全て飲み干したか。
上出来だ。」
濃厚な精を零さず胃袋に流し込んだサヤの頭を撫でる鬼。
もともと細身の身体は腹ばかりが不自然なくらい膨らんでいたことであろう。
その後は鬼の気が済むまで身体を重ね、翌日はマグメールへと戻ることになるだろう。
酒や珍しい品は無かったが、やがて生まれてくるであろう赤子こそが今回の収穫と言えるだろう。
■サヤ > 「あ、は。ありがとうございます」
相手に褒められれば柔らかく笑みを湛え。
相手の男根が抜かれれば背液臭いゲップが漏れてしまい。
そのあとは途中で意識が飛ぶほど抱かれた後、マグメールへと変えることになった。
帰り道、腹の中の精液の重さを感じつつも襲撃を退ける実力は残っていたという。
ご案内:「魔族の国」から刀鬼 紫沙希さんが去りました。
ご案内:「魔族の国」からサヤさんが去りました。