2019/05/22 のログ
■ロッテル > 遠すぎる昔の思い出話を、返事すら寄越さなくなった同胞に語り掛けるが、寂しがったり悲しむ様子は全くと言っていいほどない。
人間の感覚では「大変だったねー、まぁいつか良い事あるよ」的な素っ気ないもの。ふざけてはいるが、己自身は今なお魔族の世界に貢献(?)する一人として自らの存在意義や役割を維持し続けている。
「んーー?」
ぴょこん と尻尾の先端を反らせ、声の方向へ振り向くと、身体の相性もフィーリングもバッチリな魔族の同胞、ロイナの姿がいた。
彼女の声と香りと身体つきで、早速身体に熱がこもり始めるくらいには彼女を味わいつくした自覚がある。
「ロイナじゃん!!もー、ビックリしたなぁ☆その様子だと、飼われてる訳じゃなさそーだねっ♪」
わかるわかる とにこやかに彼女の様子を見てご機嫌そうに笑えば、理由を聞かれ少し苦笑い。
「人間さんのお城でね、お気に入りの子がいたから勢いで『ハンショク』してたら、気が付いたら死んじゃっててさぁ。大騒ぎになってるだろうから、しばらくかくれんぼ♡」
ハンショクで女の子死なせちゃったよー!!なんて白々しいウソ泣きの仕草。正直、とても気持ちよかったことしか記憶にない。
ふと、貴方の視線を追えば
「うんうん。女の子に生まれてたおかげで良かったよねー。戦えなくなっても、ちゃんと役に立ってるんだもん♪…でも、こーんなに使い込まれちゃってたら、あたしはもう別にいいかなぁ~?ちょうど、ロイナがすぐ傍に来たもん♪」
醜く使い込まれ、何を咥えていたのかすら想像も出来ない、力任せに押し広げられ、ふにゃふにゃになってしまった同胞の性器を見つめ、ぴったりと貴方に身体を寄せて、むぎゅっと乳房を押し当てるようにして顔を見上げる。
「あたし、あんなに乱暴しないの知ってるよね?ねぇ、だからまたしようよ~!!ロイナは何にもしなくてもいやらしいから、あたしの頭の中もうエッチな事でいっぱい♡」
そういって示すのは、ガバガバになってしまった、同胞だったモノの秘裂。貴方が返事を寄越すより前から、ショートパンツ越しに貴方の股へ触れて積極性をアピールする。
■ロイナ > 「ふふっ、あたしが飼われてるわけないじゃーん? むしろさっきも、捕まえた子をここに連れてきたところだしっ」
彼女と同様、自分も彼女の身体をたっぷり味わった経験があるものだから。
お互い求め合ったいつぞやのことを思い出し、ニヤニヤと楽しそうに笑うのだ。
「あらら。それはお気の毒様? まぁでも、そのくらいの騒ぎならきっとすぐに収まるよー。
外じゃよく人が死んでるし、みんなさっさと忘れちゃうって!」
嘘泣きの仕草に笑いながら、大丈夫、と片手をぱたぱた振る。
魔族ながら、人間の世界なんてそんなものだと理解しているかのように頷く。
二人並んで無残な姿と化した同胞を眺めていると、寄せてくる彼女の身体。にんまりと笑い、
正面からロッテルを抱きとめてむぎゅっと乳房を押し付け合う。
「んふふ、もちろんいいよー? ここでする?この子に、あたし達のエッチ見せつけちゃう?」
きっともう反応も無いだろうけど。
そんなことを問いかけながら自分と相手のチューブトップを下にずらし、ぷるん、と互いの胸を露出させようと。
避けられなければそのまま、直に乳房同士、乳首同士を擦り合わせていく。
■ロッテル > 気丈に答える彼女の言葉に、変わらぬ安心感と頼もしさを感じる。それどころか、寧ろ「獲物」を持ち帰ってきたとすら言ってのけるのだから、彼女の心配などかえって余計なお世話だろう。
「そっかそっか!じゃああたし忘れよっ☆大丈夫だよね、ロイナがすぐ忘れさせてくれるに間違いないもんっ♪」
密着し合う身体にしっとりと滲む汗へ、すんすんと鼻を鳴らし、早くも彼女を求め欲する情動が止まない。
「さっすがー☆ロイナはいつでも準備万端でヤる気まんまんだねっ!!うん、久しぶりだもんね。ロイナ、あたしと気持ちよくなろーねっ…♪」
ズリ下ろされるチューブトップから、ほんのり赤みを帯びた豊かな乳房がぷるんと零れ出る。
「ん…っ、ぁ…ん♪ロイナのおっぱい…あったかくて、とってもいやらしいよっ…☆興奮してるんだね…♡いいよ、もっとしよ…♪」
そして、そのまま互いの豊満に実った乳房同士を露わにしたまま密着させ、既に硬くなり始めた乳首を、あたかも舌で舐めるかのようにして擦り付け、微かに動くたび伝わる感触に、小さく声を零す。
乳首へ伝わる感触を受けて、己の尻尾は血管を浮かび上がらせ、めきめきと太く、硬くなり始める。
■ロイナ > 「うんうん、あたしに全部任せるといいよー。大丈夫、大丈夫!」
身体を密着させれば、求める気持ちは否応なく高まっていく。
チューブトップから露出した互いの肌を擦り合わせるように抱き合う。
「相手がロッテルだから尚更ねっ! うん、ロッテル…一緒に気持ち良くなろう…♡」
まろび出た豊かな乳房同士を、口づけ合い、舌で舐め合うかのようにねっとりと擦り合わせ、押し潰し合う。
とても柔らかな感触に甘い声を上げ、上気した瞳でロッテルを見つめる。
「はぁ……ロッテルのおっぱいも、いやらしくて気持ちいい……久々だもんね…もっとちょうだい…♡」
その囁きと共により強く乳房を押し付けつつ、強度を増して太くなる彼女の尻尾に手を這わせる。
ゆっくりと上下に擦り、いやらしい手つきで扱いて快感を与えていく。
■ロッテル > 元来、都合の悪い事は非常に切り替えの早かった彼女は早くも目の前の魅力的な貴方に虜となる。
情欲の赴くがまま、身体を密着させ、間近で感じる感触と色香に酔いしれながら、互いを離すまいとして抱き合い、そっと貴方の唇へ己の唇を伸ばし、キスをねだろう。
「んふぅ、んあ…♪あん…っ/// ロイナ、もう…早いよぉ…♡」
尻尾を扱かれるたび、ぶるる と小さく身体を震わせる。
本格的にスイッチが入り始めたのか、ほんのり硬くなり始めようとしていた乳首が、急にピンと張り出して貴方の乳首を強く刺激する。
唇からは熱い吐息がふぅ ふぅと零れ、自らの股間はじっとりと湿り、ねっとりとぬめりを帯び始める。
貴方の手の中で、むくむくと大きくなり続ける尻尾からは、早速じわりと先端から粘り気のある透明な汁が浮き出し始め、淫らに潤う。
「ひぁ…♡あっ、あ…あっ…!…もっと…来て…♪」
■ロイナ > 目の前にとても魅力的な友人がいることもあって、情欲は止まることなく滾る。
お互いにしっかりと抱き合い、伸ばされる彼女の唇に己の唇を重ね、ちゅう、と甘ったるく吸い上げて舌を絡めていく。
「んぅぅ……はぁ、ロッテル……かわいい…♡」
交わすキスと張り出た彼女の乳首により此方の乳首も刺激され、ピンと張り出た先端同士を擦り合わせる。
コリコリとした感触と、むにゅりと潰れ擦れ合う乳房の感触が堪らない。
「あっ……すっごい、濡れてきてる……♪」
嬉しそうに、潤う彼女の尻尾を擦る手つきに力が篭る。
傍らにいる筈の元同胞の存在など忘れ、すっかり二人きりの世界に突入しつつあった。
■ロッテル > 「始まったばかりなのに…ぁっ、っはぁ♡ 早いよ…ぉ♪…こんな…っん…!」
乳首が擦れ合うたび、尻尾を扱かれるたび、ぶるる と身体を震わせ、擦れる乳房もぷるん と大きく揺れては貴方の乳房を圧迫する。身体にかいた汗が乳房の丸みを伝い、合わさった互いの胸の間で溜まってきらきらと潤っている。
「ひゃ、あん…あぁっ♡優しい…気持ちいい、…気持ちいいけどっ!…あぁ、だ、ダメぇ…♡……ロイナ、あたし我慢出来ない…っ!」
じくじくと、尻尾の先端から零れ出るぬめりを帯びた透明な汁は、貴方の手の動きに伴ってとめどなく溢れ、潤滑油となって扱く手の動きはより滑らかに。
快楽に浸っている一方で、だんだんと尻尾の持つ熱が増してきているのが貴方の手に伝わる温もりから感じられるだろう。
口ではだめと言いながらも、迫る絶頂の瞬間をどこか求めるように、嬌声の混じった声で訴える。
■ロイナ > 「んふぅ……もう、ロッテルったら……でも、あたしも気持ちいっ……♡」
ぷるん、と揺れる彼女の乳房が己の乳房を圧迫し、擦れる度、此方も甘い声を上げてその身を震わせる。
互いの汗が密着する胸の間で混ざり合い、潤う様が艶めかしい。
「ふふ……もうダメ? じゃあ、一回イっちゃえばいいよ……ロッテル……♡」
嬌声に混じる、求めるような声音を敏感に感じ取り、ニヤリと笑えば尻尾を扱く手の動きを一際強めた。
潤滑油で滑らかになったのを良いことに、強く握り、上下に激しく擦り、絶頂へ導いていく。
やがて彼女が絶頂する瞬間、全身を余すところなく密着させるように強く抱きしめて。
■ロッテル > 彼女の甘い囁きに、それでも堪えようとするが、絶え間なく扱かれ続けてとうとう、彼女の我慢も限界に。
「んぅ、…っはぁ、あぁっ!!も、もう我慢できないっっっ!!!あぁ、あぁぁぁ…っ!!」
むくむくむく と微かに尻尾が怒張し、ぷくりと先端部が膨れ上がれば、孔からは濃密な白濁液がどくどくと溢れ、やがて勢いを増して放物線を描きながら誰も通らない通路へびしゃびしゃと溢れ返る。
勢いも量も凄まじい白濁液は、着地の際にあちこちへ無造作に飛び散り、辺りを淫らな匂いと白濁で包み込む。
「…っふぅぁ、はぁー♡ イッちゃった…♪でも、これで終わりじゃないよ、ロイナ…♪」
ぎゅ と抱き寄せ、再び口づけをして貴方の舌に絡まり付く唾液を舐めとり、ごくりと一飲み。
「今のは、お掃除みたいなものだよ。もっともっと、出来立ての濃いのが、あたしの中にたっくさんあるもん…♡今度はロイナのココで、気持ちよくなりたいな…♪」
いいでしょ? と一方的に問いながら、ショートパンツ越しに股を手でやんわりと撫で、「脱ごっか♪」と囁けばそっとショートパンツへ手を伸ばし、するりと脱がしにかかろう。
「あたしをイカせてくれたお礼に、今日は張り切るよ♪ロイナ、おまんこ見せて♪挿れるよ♡早く早くっ♪」
■ロイナ > 怒張した尻尾の先端から、濃厚な白濁が多量に溢れ、通路に迸る様を蕩けた表情で眺める。
最後まで欠かさずに尻尾をじっくりと扱き、辺りに漂う淫靡な匂いに頰を緩めて。
「っ……んふぅ……わかってるよ、ロッテル…もっと、だよね?」
再度の口づけを交わし、舌を絡み合わせて互いの唾液を嚥下する。
ちゅっ、と濡れた唇を一旦離せば、股座を柔く撫で回す彼女の手つきにぶる、と腰を震わせて。
脱がされることに抵抗はなく、此方からも手を伸ばして彼女のスカートを脱がせてしまおうとする。
「ふふぅ、楽しみ…♡ あたしのおまんこに、ロッテルのが入っちゃうんだね…♡」
もう何度となく繰り返してきたことながら、毎回胸が躍る心地を覚える。
ねだられるままに両脚を広げて濡れた割れ目を見せつけつつ、手を伸ばして彼女の身体を抱き寄せた。
「んっ、いいよ! ロッテルの、早くちょうだい…♡」
■ロッテル > 一度果てても、決して枯れはしない。自身の性行為に関しての辛抱強さ、持久力は彼女も身をもって知っている通り。
「うんうん♪今のはウォーミングアップだよ♡」
派手に絶頂を迎えながらも、これで満足した様子はなく。
チューブトップに続き、下をも脱がせ合えば今度こそ一糸まとわぬ姿に。
衣服を伝って、膣から伸びる淫らな汁は長い糸を引いて、脱ぎ捨てられた服の上へぴとっと垂れ落ちる。
「わぁ…♪ロイナのここは、いつまでも綺麗なままだね♪えへへ、もうこんなになっちゃって…♡」
そういうと、指でそっとクリトリスに触れ、触れた指をぺろっと一舐め。
「それじゃ、寝転がって♪あたしも、さっきロイナにイカされたから立ちっぱなしはやめてロイナとくっつきながら始めるから♡」
そうして、ゆっくりと床へと寝転ばせ、自身もまたもたれかかるようにして軽く身体を重ねれば、尻尾をしゅるると動かし、亀頭のように怒張した先端部を秘裂へと宛がう。そして、しばらく擦り付けた後、じゅぶぶ と音を立てながら、深々と貴方の膣内へと潜り込ませていく。
「んぅ…♪…あぁ、っはぁ、はぁ…♡…暖かいよ…ロイナ……♪」
■ロイナ > ウォーミングアップと宣う彼女の様子は相変わらずいつも通り飄々としていて、それを見てにこにこと笑う淫魔。
互いに一糸まとわぬ姿となれば、仰向けに寝転がって彼女を待つ。
「えへへ…そういうロッテルだって、綺麗じゃない?エッチなくせに…♡」
クリトリスに指が触れると、膣口がキュッと震えて吸い付くような動きを見せる。
もたれかかってくる彼女の身体を抱きしめつつ、膣に触れる怒張した尻尾の先端の感触に淫らな微笑を零した。
やがてゆっくりと、深々と挿し込まれる尻尾に嬌声を上げて、しかし膣は柔らかく広がって怒張を容易く飲み込んでいく。
「はぁ……ん、……んあぁぁ…! あっ、ロッテルの……気持ちいいよ…♡」
そう囁きながら唇を重ね、舌同士を濃厚に絡ませる口づけを交わしていく。
首に両腕を回して引き寄せ、上半身を密着させながら。
■ロッテル > 「あたしはほら、『ハンショク』するためにちゃんとお手入れしてるもん!最近、殆ど他の子のお腹借りてるけどね♡」
貴方のそれと比べる為か、己の秘部を手でくぱ と広げて見せよう。何度も魔を産み落としていながら、なおも締まりも形も色も貴方のそれと遜色ない。
「ロイナも、あたしのに随分と慣れてきたね♪おまんこがあたしの身体を覚えてくれたから、もうこんなに一生懸命咥え込んでるよ…♡」
求められるがまま、唇を重ね、濃密に舌を絡ませ合う。身体を重ね合う中、下半身にそっと力を込め、挿入したばかりの尻尾の先端部を膣奥まで進め、子宮口を探るべくごりゅごりゅと膣壁を掻き分けながら奥まで侵入していく。熱を帯びた肉棒が子宮口を捉えれば「行くよ…♡」と囁き、小さく腰を動かしては子宮口を先端部でつつき始める。
■ロイナ > 「なるほど…お手入れしてるから、そんなに綺麗なままでいられるんだねぇ。まぁ、今日産むのはあたしのお腹だけど…♡」
それに対し拒否感や嫌悪感は無いらしく、ふふ、と楽しそうに笑う淫魔。
くぱ、と開かれた秘裂をへぇ、と感心するように見つめる。
「だって、ロッテルのだし? あたしとロッテル、相性抜群だからね…♡」
濃密に舌を絡ませ、身体を擦り付け合う。
膣の最奧に尻尾の先端が達すれば、囁きと共に子宮口をごつごつと叩く感覚にくぐもった嬌声を上げて。
先端部を打ち付けられ、腰がびくっと震える度に乳房がぷるん、と揺れ、彼女の乳房と擦れ合う。
■ロッテル > 彼女から「産む」と言う一言が聞けて大変気分を良くしたのか、彼女の膣に飲み込まれた尻尾がまた一回り、むくむくと膨れ上がる。今回も、ありったけの精を彼女の胎に注ぎ込むべく気合十分である。
「知ってるよ♡もうね、身体がとっても熱いんだ♡…あは♪ロイナ、カワイイ声で喘ぐんだね…♡はぁ、はぁっ。これなら、どうかなっ…!!」
顔を紅潮させ、息を荒げながらぶるんぶるんと揺れる乳房同士を擦り付け、子宮口をリズミカルにつつき、膣壁と自身の尻尾の間を伝う淫らな汁がぬちゅぬちゅと音を立て始める。
「あっ、はっ、はぁっ♡ロイナのおまんこ、久ぶりでっ…♡止まらない…止まらないよっ…!!」
だんだんと、激しさを増す抽送に、自身の動くペースも早まっていく。
興奮と射精への期待から、全身は汗びっしょりで、揺れる自身の乳房へと押し当てるように、貴方の乳房を片手で掴めばぎゅっと近づける。
「んぅ、っふぅ、はぁっ♡ で、出る…っ♪…ロイナの中に…たっぷり…濃いのを出すよ…っ!…あたしとロイナの赤ちゃん…孕ませちゃうよ…っ!!」
■ロイナ > 膣の中にある尻尾がまた膨れ上がるのを感じれば、興奮に頰を上気させて息を荒げる。
「んっ、…ふふ、ふぁっ…あんっ、ロッテルっ……!気持ちいい、いいよ…♡」
ぶるん、ぶるんと小刻みに揺れる乳房同士が擦れ合い、全身に汗をかきながら子宮口を叩く肉棒に膣壁が絡みつき、搾り取るように収縮する。
ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立てながら、抽挿する快楽にのめり込んでいく。
「あっ、あぁっ、んはぁ♡ ロッテルっ、あたしも…イイっ、イくっ、イっちゃうっ♡」
己の乳房を掴まれると、此方も彼女の乳房を掴み、ぎゅっと引き寄せ合って擦り付ける。
熱を帯び、汗びっしょりな全身を合わせ、射精と絶頂に向けて駆け上がっていく。
「んんっ、はっ、はぁっ♡ ロッテルっ、もう…あたし、イく…あっ、あぁぁぁぁ!!」
やがて限界を迎えれば、ぷしゃあっ、と潮を激しく吹いて達すると同時、
彼女の尻尾を膣壁がキツく締め上げ、扱き上げて射精を促した。
乳房同士を押し付け合うように抱き合い、肩で息をしながら中に注ぎ込まれる体液を味わう…
■ロッテル > ぬちゅ ぬちゅ と絶え間なく水音を立て、激しく膣奥の子宮口をこじ開けようとつつく尻尾につられるようにして、貴方の上で自身も身体を前後させる。
全身にかいた汗が、ローション程ではないが潤滑油として、ちゅぷ ちゅぷ と柔肌同士が擦れ合う潤滑油となり、下半身に負けじと淫らな音を立てる。
「んふ、あぁ、っはぁ♡いいよ…イッて…♪ロイナ…!あたしも、もうすぐ…っ!!」
こみ上げる熱々の何かに、ごくりとつばを飲み、乳房同士が擦れ合う感触に悶えながら下半身へ力を込める。
絶頂を迎え、激しく子宮口を突いていた尻尾は貴方がほんの少し早く果てて潮を吹いたのを機に、子宮口を押し広げようとする勢いで先端部を密着させ
「…んぅ、…あぁぁぁぁ…!!!あぁ、出るっ!!ロイナの中に…あぁぁ!!止まらないよぉぉぉぉ!!」
膨張しきった尻尾の孔から、広げられた子宮口めがけて滝のように噴き出す濃厚な白濁。貴方の胎内をネバついた特濃の精で満たすだけでは飽き足らず、貴方の腹が乳房に負けずいやらしい丸みを形成するまでどくどくと子宮へ精を注ぎ続ける。
やがて、射精の勢いを失って貴方の胎内から逆流しようとする白濁に追い出されるように尻尾が抜けると、自らの精にまみれた尻尾を、貴方の膣から溢れ返った精がすっぽりと亀頭部を隠してしまう。極めて粘性の強いそれは、まるでチーズの如く伸び、自身の前まで尻尾を持ち上げれば、うっとりとした顔で舐めとり
「ロイナァ…♪…こんなに濃いのは、久しぶりだよ……♪お腹、すっごく膨らんじゃったね…♡はぁ…気持ちよかったぁ…」
■ロイナ > いやらしい丸みを帯びるまで腹の奥深くに注がれる白濁を、うっとりと表情を蕩けさせながら感じる。
やがて抜き取られた尻尾の先端が目の前にやってくれば、顔を寄せてその精を舐め取り…
「んっ……ふぅ、…はぁ、気持ち良かった…♡ ロッテル、やっぱ最高…♡」
そう囁くと口づけを交わし、舐め取った精と互いの唾液を混じり合わせるように濃厚な口づけを交わしていく。
それからは互いが満足するまで飽きることなく求め合い、淫らな時間を共に過ごした筈―――
ご案内:「魔族の国/人間牧場」からロッテルさんが去りました。
ご案内:「魔族の国/人間牧場」からロイナさんが去りました。