2019/03/07 のログ
サザンカ > 「おちんちん気持ちいいのっ……?♥えっちな小人さんっ……♥」

指でなぞるたび、身体を大袈裟なまでに震わせ喘ぐ姿をうっとりとした表情で見つめ
その小柄な身体に熱っぽい息を吹きかけてみる。
快感から逃れようと足をガクガク震わせる姿はとても可愛らしく、サザンカもちょっぴり興奮し始め……

「あはっ……♥
もうイっちゃったんだぁ……♥
精液ねばねばでえろっちぃ……♥」

ぴゅっぴゅっ♥と指を汚す白濁を見つめ、
その指を自分の口へ含めば厭らしい音を立てながら舌で舐め取る。
そして、彼女の唾液で濡れた指は再び小人の身体を滑り、お尻の方へ向かって歩みを進める。

ルキオラ > 「うん、きもちいい……っ♥ おちんちんきもちぃいっ♥」

問いかけられて、思わず彼女の言葉を繰り返す。
全身に吐息を浴びせかければ、はひぃと甲高い声を上げて痙攣する。
吐息に撫でられる感触と、周囲の空気を淫姫の甘い息に置き換えられていくことが心地良い。

「あひっ!」

潜り込んだ指の爪が小人の尻をつつけば、小人は腰を跳ねさせる。
精を吐き出し萎え欠けていた肉茎が再びスイッチが入ったように起き上がる。

「あっ、やだ♥ おしりやだぁ……♥」

何をされそうになっているのか悟り、目尻に涙を浮かべていやいやと首を振る。
正直な小人ちんぽをメトロノームのように揺らしながら。

サザンカ > 「ふふっ……♥
やだやだ言ってるのに、おちんちんまたおっきくなってるっ……♥
ほんとはお尻も虐められたいんでしょっ?♥」

尻の割れ目をなぞるようにすりすりと指を動かし
唾液で濡れた指を小人のアナルに近づけ、入り口付近をぐちゅぐちゅと濡らしていく。
淫魔の唾液には媚毒が含まれており、塗り付けられた箇所の性感を高める効力を持っている。
つまり、小人の後孔は今、通常の数倍の感度になっているはず……

「あはっ……♥挿れちゃうよっ……?♥」

くにっ、と肉壺を指の腹で押込み
その細い指を小さな穴へと滑り込ませ、第一関節付近まで一気に挿入した。

ルキオラ > 「や、やめっ、やめてください、おねがいっ♥ やめてぇ♥」

指で弄くられるだけでこの有様なのだから、後孔まで虐められたら魂まで屈服しかねない。
無様に懇願する間にも、下準備は進められ、その運命が近づいていることをわからされてしまう。
小人の意に反して、それを待ちわびるかのようにすぼまりがひくつくのが見えるだろう。
そして……

「っああ゛――っっっ♥♥♥」

みぢみぢっ♥ と肉の広がる音を立てて指が埋まり、
淫猥な指人形と化した小人が絶叫を上げてのけぞる。雄の尖りがどくどくと多量の透明な粘液を吐き出していく。

「いきっ、ひっ。いきがっ、できな、っ♥♥♥♥」

か細い少女の指も、小人にとっては規格外の巨根に等しい。
感度を倍加された状態でそれが挿れられれば、ただ挿入されているだけで気が狂いそうな快楽になる。
まだ指を動かされてもいないというのに。

サザンカ > 「えー……♥
でも小人さんが勝手にサザンカのおうちに入ってきたのが悪いんだしっ……♥
絶対やめてあげなーいっ♥」

ぎゅうぎゅうときつく指を締め付ける肉壁を
指の腹で押し上げながら弱い刺激を与えていく。
小人の身体には太すぎるその指は、更に奥を目指して第二関節までずっぽりと挿入された。

「小人さんのお尻、あったかぁい……♥
ぐちゅぐちゅでぬるぬるで……♥ほんと、えっちなんだねっ……♥」

更に奥へ奥へと指を突っ込み
やがて根元まで咥えこまれれば指は腸内を犯すためにくにくにと上下に震える。
そして追い打ちを掛けるように片方の手を小人の肉棒へと伸ばし
親指と人差し指で摘まむように肉棒を扱き始めた。

ルキオラ > 「いぎぃぃっ♥ ぬいてっ、ぬいてよぉぉぉっ♥♥♥
 やだやだっ♥♥ むりぃぃぃぃっ♥
 ごめんなさい♥ ごめんなさいぃぃ♥」

叫んでも無駄とわかりつつ叫ばずにはいられない。
叫ばずにいれば快楽が自分の中でパンクしてしまうだろう。
指が容赦なくめぎめぎと小人の身体を拡げながら、腸に満ちていく。
突き挿れられる指に、哀れな指玩具の肺の空気が押し出され、呼吸もままならない。

「ああ゛っだめっなかでっうごかさないれっ、
 んぎぃ――――っ♥♥ んぎゅぅぅぅぅっ♥♥♥♥」

そうして前も同時に責められれば、よだれと涙を垂れ流しながら、
爆発したように何度も射精してしまう。
体格相応の射精量は淫魔を満足させるものかはわからないが……
やがては水のような薄いものになり……それでもなお出し続けるだろう。

サザンカ > 「ふふっ……♥ほら、頑張ってぇ……♥」

指を動かす度にぬちゅぬちゅとお腹の名から聞こえる音
それはやがてサザンカの下半身を濡らしていき
淫魔の頬にもすっかり浴場の色が見え始める。


「ずっとびゅっびゅっしてるっ……♥
そんなに気持ちいいんだねっ……♥」

連続的な絶頂に床を濡らす小人の精液
それでも止まらず指を動かし続け、腸内を責め立てていく

ルキオラ > 「あ゛あ゛――っ♥ ああああ゛っ♥」

それでも容赦の見られず責めは続き、枯れそうな声で絶叫も続く。
行き過ぎた快楽は苦痛となって小人を苛んでいく。
外で扱く動きはもちろん、未だ埋まり続け動き続けるる指も依然として存在感を主張し続けている。
腸液と精液と汗と涙が淫魔の指をつたい、雫となって床に落ちていく。

「な、なんっ、なんでもしますがらぁ、ゆ、ゆゆしてっ……
 おでがいじまず……♥」

絶え絶えの息でようやく言葉を紡ぐ。
この指さえ抜いてもらえるなら、どんな屈辱的な契約や命令でも受けてしまうだろう。
たとえそれがヒトの尊厳を失い、玩具やペットや奴隷に成り下がるようなものでも。

サザンカ > 「なんでも、ねぇ……♥
じゃあ、サザンカの目の前でオナニーしてみせてっ?♥」

悪戯な笑顔は変わらず、今だ指は腸内を埋めたままそんな提案
すると小人の後孔から指を抜き
小人を近くのテーブルの上へと乗せニンマリと微笑んだ。

もう小人にサザンカの命令を逃れる術はない。
こういうときの淫魔は絶対に譲らないのだ。

ルキオラ > 「おぐっ♥ は、はあっ……ふぅぅ……っ」

指を引き抜かれた衝撃に身体を折る。やがてゆっくりとテーブルの上で呼吸を整える。
指の感触は強く中に焼き付けられていて、自分の身体が少女の指の形に変わってしまったかのような錯覚がある。
実際そうなのかも知れない。

「わかり、まし、た……♥」

テーブルに座り、脚を広げて、自分のものをゆるやかに手でしごき始める。
恥ずかしいには恥ずかしいが、これまでされたことに比べれば大したものではない。
若干感覚が麻痺しつつあった。

「ふぅ……っ、どうです、か……」

しこしこ、しこしこ。
淫魔の表情をちらちらと伺いながら、自慰を続ける。

サザンカ > 「んーっ♥
そんなんじゃ駄目だよぉ……♥
四つん這いになって、お尻こっちに向けながらおちんちんしこしこしてっ?♥
あと、お尻にも指入れてっ……♥もっと、えっちなところサザンカに見せてぇ……?♥」

テーブルの上で自分の肉棒を扱きながら恥ずかしそうな仕草を見せる小人に
再び淫魔は意地の悪い笑顔を見せ命令する。
そして──

『それと……小人さんはこれからサザンカがいいって言うまで射精禁止っ♥』

小人の心に囁かれた言霊は小人の身体を縛り付け、絶対に絶頂を迎えることを許さない。
これから彼に待っているのは寸止め地獄だった。

ルキオラ > 追加のポーズの指定にしかし逆らうことはもちろんできず、
言われたとおり四つん這いになり、指で後ろを弄りはじめる。
繰り返された激しい責めが、人前で自分を慰めることを疑問に感じる心を失わせていた。

「ん、はぁ……♥ どうですか、サザンカさまぁ……
 もうすぐ、ぼく、イきそ……」

恥ずかしいことに慣れ、見られながらすることを徐々に受け入れつつある中、
次に命じられたのは絶頂の禁止だった。

「え……えっ。な、なんっ……」

言葉の通り、どんなに手を必死に動かしても射精には至らない。
禁じられたことを意識すると、解放出来ない射精の欲求がドンドン膨らんでいく。

「だ、ださせて、ださせてよっ」

猿のように自慰を続けながら、自分を見下ろす少女にすり寄って懇願の言葉を口にする。

サザンカ > 「気持ちいいっ?♥
でも、絶対にイケないって……どんな気持ちなのっ?♥」

四つん這いになりながら自分を慰める小人に顔を近づけ
蕩けた表情で小人に訪ねてみる。
答えられるかどうかはわからないが、どれだけ自分の物を弄っても味わえない絶頂は苦しいだろうか。

「ほらほら、もっと指動かしてっ?♥
壊れるまで我慢したら、イカせてあげるからっ♥」

玩具で遊ぶ子供の様に悪い笑みを浮かべ
自慰に耽る小人の姿を舐めるような瞳で見つめる。

ルキオラ > 「苦しぃ……っ、くるしいですぅ……っ♥」

やっとのことでそう答える。
苦しいのは間違いない。だが、その反面では
自分の急所を目の前の少女に握られているということに
倒錯した興奮を感じてしまうのも事実だった。

「はぁ、さざんかさまっ、さざんかさまぁっ、
 さざんかっ、さざんかあっ……♥」

彼女が自分のことを大きな瞳で見てくれている。
それだけのことがたまらなく嬉しく感じてしまう。
射精を禁じられていなければ、もう見られていただけで達していたかもしれない。
のたうつようにテーブルの上を転がって、それでも手を止めない。

「あ、あぁ……」

そして、射精できない苦しみのあまり、テーブルから転がり落ちて、床の上でバウンドする。
怪我はないようだが、転がる体力はなくなったようだ。
惨めに少女の履く靴に身体を擦り寄らせ、こすりつけ始める。

「っ、あぎっ…… 
 こわして、ぼくのことこわしてぇ……♥♥♥
 こわれちゃう、こわれちゃうからぁ…………」

少女の足元で哀れに身悶えし、意識を薄れさせながら、なおも自慰を続ける。

サザンカ > 「あっはぁ……♥
小人さん、かぁいいよっ……♥おちんちん握り締めてお尻弄って……♥でもイケないって……♥」

足元に転がる小人を見下ろしながらそろそろ我慢の限界を悟った淫魔は小人を拾い上げ、掌へ

そして、自分の口元へ近づければ舌を出して下半身を舐るように
肉棒へとそのざらついた舌を擦らせる。
この小ささだと咥えることはできそうにないが、舌で激しく刺激するくらいはできそうだ。

「んっ、ふぁ……♥んん、じゅるっ……♥ふぇろっ……♥」

唾液を立てながら肉棒をひたすら舌で擦り上げ
限界の身体に更に叩きこまれる快楽
小人は、一体どんな反応を見せるだろうか……?

ルキオラ > 「ぎ、あ、ぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♥♥ 
 あっぐぐぅぅぅぅぅぅっ………………」

拾い上げられ、ようやく淫魔から刺激を賜ることができる。
厚みを持つ暖かく濡れた舌でなで上げられ突かれて……
極上の快楽のはずのそれに、引き裂かれるような苦悶の声を上げてしまう。
気持ちいいことをされていながら、苦痛としか受け取ることが出来ない。
とうに我慢の限界だった。

最後に残された精神力はこれで焼き切られ、
ルキオラの意識は闇に落ちることになる。
淫魔がそれを許すなら、だが……

サザンカ > 「おっと……♥
やり過ぎちゃったかなぁ……♥」

結局小人は射精できずに意識を失う
それを見たサザンカはまだまだ調教のし甲斐がありそうな小人を見つめ
妖しい笑みを浮かべた。
このまま絶頂を禁じたまま、地下に監禁し、調教するのも面白い

新たな玩具を得た淫魔は力ない小人の身体を手に、屋敷の地下へと姿を消すのであった──

ご案内:「魔族の国/淫魔の屋敷」からルキオラさんが去りました。
ご案内:「魔族の国/淫魔の屋敷」からサザンカさんが去りました。