2018/09/16 のログ
■マルティナ > 既にパンパンかと思っていたお尻に、尚も追加で触手が侵入してくるがそれを喜びの声をもって迎え入れるマルティナ。
おへそからも、拡張を済ませたのか触手の出産を開始して次々と溢れ出てきている。
異常な光景を拒絶したい思いも、人外の快感の前には無力であった。
おへそからの出産アクメをしながら、尿道からは大量のカウパー腺液が断続的に吹き出ている。
おへそから触手を出産しながらパイズリされるなどまともな人間ならあり得ない事だ。
しかも喉も犯されながらである。
正に全身を犯されていながら、触手の吐き出す精液を飲み込む顔は明らかに嫌悪よりも喜悦が勝っていた。
■クラリッサ > マルティナの体の穴を存分に使い。
尻穴も、へその穴も、口の穴もすべての穴で何度も出産して。
「ふう…そろそろいいですわね」
ようやく満足したのか触手も体から離れていく。
にこりと微笑んで
「今日のコトロはこれで十分ですわ、いい触手がいっぱい産まれました、ありがとうございます」
質のいい触手が大量に生まれて上機嫌で微笑んで。
そして気が付いたらマルティナは魔族の国の国境近くにペニスケースだけ着いた状態で放り出されただろう。
ご案内:「魔族の国」からクラリッサさんが去りました。
■マルティナ > 触手の苗床となり更に拡張と開発をされてしまったマルティナ。
出産が済めば、約束通り確かに開放された。
だが首輪は未だ健在で能力はかなり制限されることとなる。
身につける物も最低限ペニスを覆うだけで、殆ど丸出しの体である。
この後また調教の館へ連れ戻されるか、無事に人間の街にたどり着けるか。
どうなるにしろ、マルティナにとって楽な道はないのであろう。
ご案内:「魔族の国」からマルティナさんが去りました。