2018/09/15 のログ
ご案内:「魔族の国」にマルティナさんが現れました。
マルティナ > 魔族の国の入り口といった程度の森の中。
王国の様式と似た屋敷が建っている。
しかしそこを利用するのは人間ではなく専ら魔族。
中もちょっとした迷宮と化していて侵入する人間には牙をむく。
だがその庭に一人の人間の少女の姿があった。
服は身につけておらず、頭に付け耳お尻に対となる尻尾を差し込んでいる。
股間には巨大な男性器がぶら下がっており、男根をすっぽりと覆うカバーが付けられていた。
陰嚢には何もつけず丸出しである。
あとは無骨な首輪を嵌められていて、少女が身につける物はそれが全てだった。

「むおっむおっむおっおぉぉぉっ……!
おうぅっ……ぐひっ……!
ぅぅぅ……」

地面の上、四つん這いの姿勢で言葉にならないうめき声を上げながらその場で腰を振る。
暫くすると身を震わせて地面に横たわった。
そうして体を休めると、外の門に向けて四つん這いでのろのろと歩き出す。
だがほんの数歩で、またもや先ほどと同じように腰を振りだし歩みを止めてしまっている。
確かに門を目指して進んではいるものの、その歩みは絶望的に遅い。

マルティナ > 暫く放し飼い状態だったマルティナだが、数日前突然魔族の国へ呼び出された。
荷物も全て取り上げられてこの屋敷へ連れていかれると、暫くして首輪とともにペニスケースと付け尻尾が返された。
首輪はただの首輪ではなく行動を制限する呪具である。
効果は獣の四足のように歩くしかなくなる事。
手の指には制限はないが、両足と片手だけでも体を支えるには不安定になるので出来る動作は限られてくる。
更にペニスケースと付け尻尾も改造が施されており、中身が触手となっていた。
見た目は以前と変わらないが、それぞれ体液や排泄物を養分としている。
装着中はトイレに行く必要がないが、調教道具を兼ねているそれらはお尻と男根を責め続けている。
そんな状態でマルティナはちょっとした賭けに使われる事になった。
その内容は、屋敷からの脱出にどれだけかかるかだ。
マルティナ自身には、自力で門から脱出出来ればその時点で首輪の拘束を解き身柄は開放されると教えてある。
誰かの協力があって脱出した場合は首輪は即座には外れないが、その場合も一ヶ月程で効力が切れるとも。
最良なのは当然自力での脱出だ。
挑戦は一日区切りで、一日でどれだけ進もうと脱出出来なければ元の部屋に戻される。
暫くは庭園まで行くことも出来ず力尽きていた。
今日は何とか庭園にまで出られたが、この調子では今日も門まで到達はできそうにない。
それでも愚直に、門を目指して進もうとしている。
たとえ無駄でも足掻いているのは、一度諦めて折れてしまえば次に立ち上がれるかは自分にも分からないからだ。
だが既に歩みは遅々として進まず、身を起こしてはペニスケース内の触手に搾精されて力尽きて倒れるを繰り返しているだけだった。

ご案内:「魔族の国」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > 「あら可愛い子」

それほど重要ではない場末の奴隷調教施設。
気まぐれで様子を見に来たが思わぬ上玉を発見して目を輝かせた。
あんな可愛い子を触手で思いっきり種付けしたい。
そう思うのは当然であった。
そう思えば地中を介して庭園まで移動、地中から突然現れる。

「この子、私がいただいて行きます、文句ないですね?」

こっそり見ているであろう他の魔族にも聞こえるようにはっきりと大きな声で宣言する。
特に反対する声は出ていない、また魔王のわがままか、という雰囲気さえ漂っていた。

マルティナ > いくら搾られようと魔力を消費して精力はすぐに回復する。
魔力も消費しすぎれば陰嚢に刻まれた術式が周囲から魔力をかき集め、ほぼ無尽蔵に射精を続ける事が出来る。
ペニスケースの触手も既にかなり旺盛にマルティナの精液を啜っているはずだが、こちらも底がない。

「ひうっ!ま、まって……!」

いくら精液が補充されようと体力と気力は有限だ。
今度はマルティナが身を起こす前に、倒れたままペニスケースは搾精を始めた。
地面に横たわり、無防備な状態で敏感な部分を蹂躙される。

「まって、や、やめっ、いひぇえええ……!」

股間のペニスケースに懇願するが当然意味はない。
無慈悲にケース内が蠢き、外観からは分からないが尿道内も含め容赦のない陵辱が実行される。
今日は回収されるまでここで孤独に陵辱され続けるのだと諦めかけたその時、不意の乱入者の姿が。
その現れ方、雰囲気からとても味方とは思えないのだが、ほんの僅かな希望にすがり助けを願うしかなかった。

「おごおおおっほおおぉ……!お、おねがいっ、しまひゅうぅぅ、たしゅ、けっへぇぇぇ……♥」

アクメしながら、現れた人影に向かって辛うじて人語を発する。
見た目からは分からないがケースの中では一際激しく搾精が行われているのだ。
そして乱入者に対する屋敷の反応はといえば、これはこれで面白くなりそうだしと静観を決め込む事であった。

クラリッサ > 「はいはい、私の言うことを聞けばちゃんと助けて差し上げますよ」

当の本人からすれば藁をも縋ると言ったところか。
ここまで来るのに何度も絶頂していることも容易に想像できる。
それでもなおちゃんと言葉を発することのできる精神力、無尽蔵と言っていい精力。
苗床にするにはぴったりの人材だ。
そして何より…可愛い。

「その半端で出来の悪い触手は外してあげます、ただし、一つ私と契約していただきます、それは…時々でいいから私の苗床になってくれること、受けていただけるなら今日はたっぷり産んでもらいます、いやならこのまま帰りますが…どうします?」

正直職種のスペシャリストとしてはこのような出来の悪い触手での凌辱は癪に触った。
すぐにでも外してやりたいが一応本人の返事を待つことにして。

マルティナ > 苗床になるなど、どんな条件を提示されようと正気ならすぐに断っていただろう。
だが孤独に陵辱され続け、精神の弱りきった今そこまでの判断力は残っていなかった。
今ある思いは、早くここから開放されたいという事だけ。
そして帰りますと言われるともう迷う事はなかった。
今助かるにはここで条件を飲むしかない。

「なりまひゅぅぅぅ♥んおぉ……♥な、なえどこに、なるからぁ、た、たひゅけ……!」

それだけ喉から何とか絞り出すと、倒れたまますがるように修道服の乱入者へと手を伸ばす。

クラリッサ > 返事を聞き手を握ると即座にペニスケースと付け尻尾を外して捨てる。
一旦触手から解放して、ぎゅっと抱きしめる。

「では契約成立、ですね」

耳元でそう囁くと少女には見えない様に一緒に地中へと移動、専用の苗床部屋へ。
四角い部屋は全て肉の壁になっており、不気味に蠢いている。
当然出口は見つからず、窓の類も無い。

壁にマルティナを座らせると無数の細い触手がマルティナのすべての穴、秘所、尻穴、乳首、尿道、耳、鼻の穴、へそに至るまで調べようとする。
どこまで広がるか、どの穴が使えそうか、どの穴に種付けが可能かを隅々まで調べ、同時に強力な媚薬を全ての穴から注入を開始する。

「申し遅れました、私はクラリッサ、魔王をしております…今日はいっぱいいい子を産んでくださいね」

マルティナ > 触手から開放されたと思ったのも束の間。
新たに連れて行かれた場所は更に無数の触手が蠢いていた。
抵抗も出来ず迫る触手に全身をまさぐられる。
濡れて緩みきった秘所はすんなりと飲み込み、拡張された尿道はこの数日の触手責めで更に開発されたのか断続的に射精のようなカウパー腺液を吹き出している。
穴の中でも一際敏感に調教された肛門は、侵入する触手をむしろ歓迎するように飲み込んでしまった。
乳首は流石に入り込めないが、耳を弄られるのは初めてではない。
鼻も押し通ればすんなり貫通してしまう。
更にへそは性交に耐えうる程の改造を受けていて、こじ開けて進めば中は粘膜のようになっており刺激を加え続けると粘液を分泌する。
陵辱の疲労が抜けきらない朦朧とした感覚の中で体中の穴を調べられ、ようやく修道服の乱入者の名乗りを聞くこととなった。

「にゃぁ、にゃにこれぇ……♥
たひゅけて、くれるって、いったのにぃ……♥」

やはり修道服の乱入者はろくな事にならないとぼんやりと何かを思い出しそうになりながら、穴を媚薬漬けにされると些末な思考はすぐに吹き飛んでいた。

クラリッサ > 「ちゃんと助けますよ、これが終わったら少なくともあの施設には戻しません」

これは本当。
頂く言った以上自分の物だ、この触手凌辱の映像をこっそり施設に送ることで他の魔族には納得してもらう、首輪も一応外しはしないのでそこまで不義理では無いはずだ。

「大丈夫、とっても気持ちいいんですよ…一度産めば忘れられなくなりますわ」

触手による体の調査と媚薬付けが完了する。
肛門は特に感度が良く、へそへの種付けが可能という珍しい体を持っていた。
素晴らしい体質の苗床に思わず太ももから愛液が垂れてしまう。

「ああ…素晴らしいですわ、苗床になるために生まれたような子です」

そしてマルティナの肛門に極太の触手が一気に挿入される、半透明の触手には鶏の卵のような物が何個も入っており、肛門の中に次々と、限界まで詰め込まれていった。

マルティナ > 「わ、わらひっ、そんな苗床になるためなんて……おっごぉぉぉ!?」

ろれつが回らないなりに不本意な苗床評に言い返そうとするも、敏感な肛門に突き刺さる触手の感触にその言葉は中断されてしまった。

「おっほおおおおぉぉぉ♥
おっひりぃ♥
こっ、これぇひゅごいひぃぃぃ♥」

お腹の中への急激な圧迫感。
だが開発されきり媚薬漬けにされた今の体では苦痛はない。
増していく圧迫感にむしろ快感と幸福感を覚えながら、産み付けられていく塊を喜んで飲み込んでいくようであった。

「あぐっ♥あぐっ♥
あふぅぅぅまたっ、お尻のなかっ♥」

もっとお尻の中に産んで欲しい、もっとお腹をパンパンにしてほしい。
そんな倒錯的な願いすら持ち始めているのであった。

クラリッサ > 「こんな太い触手を咥えこんで…卵を産みつけられているのに快楽しかないなんて…本当にいい子ですわ!」

マルティナの痴態に興奮して自らも服を脱いで全裸になり。
股を開いて同じ極太触手、同じ卵を次々と肛門へ産みつけ。

「わらしも♥苗床♥うひ、うひぃ♥一緒に♥卵産んじゃうにょ♥」

人間の限界を超えてお腹ががパンパンに膨れ上がって2人のへそが密着しそうなところにへそから肉棒を生やしてマルティナのへその穴に挿入した。

「おへそセックス!私も♥初めて♥おへそに種付け♥ケツ穴アクメしながら種付けすりゅの♥」

膨らんだお腹を腰ごと振ってぶつけあいながらへそを犯し、本当に入ら無くなるまで卵は肛門に入っていく。

マルティナ > 改造されて以来流石にろくに使っていなかったへそ穴だが、クラリッサの腹から生える肉棒を易易と飲み込んでしまった。
へその中の粘膜は、膣よりも腸に近い感覚。
お腹に力を入れて締め付けようとすると、くわえ込んだ肉棒をしゃぶるように蠢く。

「おほぉぉぉ……!お、おへそで、セックスなんてぇぇぇ♥
お、おかしいのにぃ、だめなのにぃ♥
おぉっ、おげぇぇぇぇっ、んぐぅぅぅ♥」

お尻とお腹の圧迫感からたまらずえづくが、そんな不快感を簡単に塗りつぶしてしまう快感。
異物感と圧迫感で吐き気を抱えながらも、おへそでの異常な快感を貪っている。

クラリッサ > 「んほぉぉぉ♥おへそセックス♥変態セックスらいしゅき♥」

卵は次々と産みつけられて肛門から逆流して喉まで押し寄せてくる。
圧迫感と、息苦しさ、それさえも快楽に変換されて。
白目を剥くほど苦しいが腰は振り続ける。

「ひゅぐううううう♥おご、ぐえ、おげええええええ」

耐えきれずに口から卵を胃液ごと吐き出し、白目を向きながら最初の絶頂を迎える、卵を何個も履きだしながら失禁して、同時に肛門から排泄物と一緒に同時に卵を産卵する。
卵から生まれた触手は排泄物を食べ、肉壁へと消えていった。
そしてへそへの射精は大量に吐き出されてへその中を小さな触手の巣になってへその拡張を始めようとする。

「ん、んご、んごおおおおおおお!ぎ、ぎだあああああ!」

肛門の触手が胃から食道へと一気に駆け上がって口の外まで貫通する、行き場を失った触手はマルティナの秘所に挿入されて子宮を犯し始めた。

マルティナ > 自ら産卵し、口からさえ卵を吐き出す痴態を見せるクラリッサ。
更には卵だけでは済まず、口から伸びる触手がマルティナを襲う。
当然抵抗などできず、容易に子宮まで犯されてしまう事に。
それと同時に、へその中も細かな触手により拡張されていた。
深度の異なる体の内側からの責め。

「いやっ、やだやだぁ!
お、お尻も、おへそもっ、のどマンコもどこでもつかっていいからっ、そっちだけはいやぁ……!」

快感に支配されきっているマルティナだが、子宮を犯されると堪らず拒絶を示す。
本来人間が子を孕むべき場所を異形に蹂躙されるのはさすがのマルティナも忌避感が残っていた。
とはいえそれ以上の抵抗は出来ないし、この魔族の良心に期待するしかないのは余りにも分の悪い勝負であった。

クラリッサ > マルティナの必死の拒絶。
以外とこの魔族は優しい方で、秘所と子宮は避けてくれた。
代わりに極太触手が2本分一気に肛門に挿入される。

「ふぐぅ♥うげえ…ごおおおごお♥」

触手に口をふさがれてしゃべることはできず、白目を向きながら何度も絶頂しながら自らの乳首を触手に拡張させて、触手の苗床になった乳房は自分の体を支え切れないほど膨張する。

「ふぐ♥おごお♥んぎいいいいい♥」

鼻水と涎をだらしなく垂らしながら乳房から触手を勢い良く生みだして、その触手はマルティナの喉奥を犯し始めた。

マルティナ > 意外にも子宮の蹂躙は控えてくれたが、他の手は一切抜くつもりはないようだ。
マルティナもああ言ってしまった手前もあり、拒絶しないどころかむしろ積極的に求めるようにも見える。
触手で自らを開発しながら、顔を歪めて生み出された触手がマルティナに向かって這い寄ってくると迷わずそれを飲み込んだ。

「んっぐぉっ!
むぉぉぉぉっ、もぼぉぉ……♥」

しゃぶったり奉仕するどころではなく、ただ喉奥を犯されるだけ。
触手を飲み込み顔を醜く歪めても、ひたすらそれを受け入れる。
喉を触手が往復するたびくぐもった声が響く。

クラリッサ > 触手でマルティナの腋を抱えて移動させて巨大化した乳房の間にマルティナのペニスを挟む。
そして縦に挟んだペニスを巨大な乳房で前後に扱き。

「おごごごごご、ぷはあ♥触手はあなたのお尻がお気に入りみたいですね♥」

巨大で長い触手はクラリッサを完全い貫通して全てマルティナの肛門に入って肛門を激しく犯す。
ようやく喋れるようになって、マルティナの巨大ペニスを乳房で奉仕しながらへその拡張が終わった触手が一回り大きくなってへそから出産を始める。

「あらあら、おへそから生まれましたね♥これならおまんこは必要ありませんわ」

触手でへその拡張具合を限界まで広げて調べつつ、喉奥の触手も精液を吐き出す。