2017/10/29 のログ
ご案内:「魔族の国・アルテリシア大聖堂」にクラリッサさんが現れました。
■クラリッサ > しばらく、いや…長いこと魔族の国は平和な状態が続いていた。
「…平和っていいですねえ」
タナール砦の小競り合いは相変わらずだが本格的は人間の侵攻も無い、魔族からも積極的に攻め込むわけでもない。
そもそも攻め込むような積極的な理由もない。
「…いや~実に平和です」
だからこうやって大聖堂前の庭でゆっくりと紅茶を飲んで落ち着いていられると言うものだった。
ご案内:「魔族の国・アルテリシア大聖堂」にサマベルさんが現れました。
■サマベル > 「大きな教会、聖堂…ですかしら?
お茶をしているあの方に声をおかけすればいいんですのよね」
(普段の様に娼婦として仕事をしていて、魔族と称する人物に転移魔法で誘拐されて。
乱暴をされることもなく丁重に扱われながらそこから移動を続けて連れて来られたのがこの場所。
途中で供物、生贄、というような不穏な発言を聞いたものの、命の危険はないと言われて素直に連れて来られて)
「一面のお花畑ですから、踏まないようにするのが大変ですわね…。
こんにちわ、私はサマベルという者ですが、クラリッサ様でお間違いないでしょうか?
こちらにて貴女様の無聊をお慰めするように、と言われて参った者ですが…」
(花を踏まないように苦心をしながら紅茶を飲んでいる女性に近づいて。
一礼をしながら名前を名乗り、用向きを女性へと伝える)
■クラリッサ > 静かにお茶を飲んでいると女性に声をかけられる。
どうやら自分のことを知っているようだ。
「まあ、それはそれは遠方からご苦労様、まずはそちらにお掛けになってください」
お慰めするように、と言われたのなら…そう言うことなのだろう。
向かいに置いてあった椅子に座るように促しそのまま紅茶を飲む。
「お慰め…とのことですが妊娠経験はありますか?触手の」
■サマベル > 「お言葉に甘えて失礼いたしますわ?
妊娠経験…触手の、ですか…いえ、申し訳ないのですがなかなかそ
ういう経験をする機会を得られなくて…未経験です。
人間の子供以外の妊娠と出産の経験は、一応あるのですけれど」
(触手の妊娠経験と言われて少し驚くものの、魔族の国に来た以上は
そういうこともあるのだろうと未経験であることを素直に告白して。
ただ、人外との行為とその子の出産は経験したことがあるということを告白する)
「つまり、私は今から触手の子供を産む、ということでしょうか?
うふふ、なかなか出来ない経験ですわね…光栄ですわ」
(瞳を期待に潤ませ、蕩けるような笑みを浮かべて。
人外とのそういう快楽をも望む娼婦は早々と期待に身体を疼かせ始め)
■クラリッサ > 「触手出産経験は無し、それ以外の出産経験あり…問題ありませんわ、椅子に座っている間に終わることですので」
サマベルの笑みを浮かべるのを見ればつられて微笑む。
よほど経験豊富な娼婦のようだ、連れてきた魔族には後でたっぷりお礼をするとしよう。
「いっぱい産んでいただくと私もとっても嬉しいですわ、お茶でも飲んでリラックスしてください、すぐに始めますので」
テーブルにはお茶とお菓子。
まるで世間話をするかのようにサマベルに椅子に座るように促し。
■サマベル > 「はい、ありがとうございます。
椅子に座っている間に終わるのですか?」
(触手の子を産む以上は触手と交わる必要があるはずで、それ
と共に得られる快楽を期待していたせいか座っている間に終わ
ると聞いてきょとんとしてしまう)
「あ、はい。失礼いたします…頂きますわ。
ん、美味しいですわね…」
(勧められるままに椅子へ座り、紅茶を一口ほど口にして。
美味しさを味わいながら直ぐに、という言葉に周りを見回し
てどこから触手が来るのだろうと)
■クラリッサ > 「はい、椅子に座っている間に終わりますよ」
言葉と同時にサマベルの座った椅子から触手が現れてサマベルの秘所と尻穴を犯し始める。
「ね、椅子に座っている間に終わるでしょう?まあお茶でも飲んで落ち着いて犯されてください…美味しいお茶でしょう?」
まるで日常風景をするかのように犯し始め、お茶を飲んで。
「ああ、聞いていないことがまだありましたわ…一時的で良いのでしたら多少の肉体改造もできるのですがいかがですか?」
犯されているサマベルの姿を見ながらニコニコとしつつ。
■サマベル > 「はぁ…えっ!?きゃっ!!」
(椅子に腰かけ、紅茶を飲んでいると突然椅子から生えた触手
に膣とアナルを貫かれて驚いてしまって。
期待に秘所を潤ませていなければ痛かったかも、と思いつつ自
分がいやらしくて良かった、などとおかしなことを考えて。
濡れていたそこはたやすく触手を受け入れて締め付けて、膣内
の襞が蠢くように奥へと誘って。
お尻もまた触手を素直に受け入れてはぎゅぅっときつく締め付け
ていく)
「あっ、んっ、はい…確かに椅子に座っている間に終わりそう
ですわね…んっ…。
ええ、美味しいお茶で…あんっ…この紅茶は触手に変わったりは
しな…んふっ…いですわよね?」
(艶っぽい声を漏らしながらも紅茶を飲んで、これくらいなら
まだ取り乱すほどでもなく落ち着いて受け入れられる。
そして肉体改造、と聞くと少し考え込んで」
「クラリッサ様のお好みのように改造して頂ければ、と…あっ…
想いますわ…んぅっ…クラリッサ様の無聊を慰める為に…呼ばれ
た訳ですから…んんっ!!」
(それも楽しそう、そう思えば今現在、一時的な主である相手
の好みに合わせて改造してほしいと、そう望んで)
■クラリッサ > 「紅茶に媚薬を一応混ぜておいたのですが…あなたには必要ありませんでしたわね」
2穴を同時にいきなり犯されて驚く程度の彼女なら媚薬など必要なかったと思いつつ肉体改造も大丈夫と返答を聞いて嬉しそうな笑みを浮かべて。
「まあ、素晴らしいですわ!あなたのような方なら多少ハードなことをしても問題ありませんわね!」
サマベルの座る椅子の背もたれから細い触手が生えてサマベルの服の間に入って乳首に入りこむ。
そして何かを注入すればサマベルの胸は数倍に膨れ上がるだろう。
■サマベル > 「うふふ、お気づかいを無駄にして申し訳ありませんわ。
あんっ…はぁっ…でも、身体が熱くなって…ぁっ…来ましたから
丁度…うぅんっ…ああっ!いい感じですわ…」
(仕込まれた媚薬に身体は火照り、膣内を犯す触手をきゅっ
きゅっとリズミカルに締め付けながら、奥に誘うように襞が
蠢いて。
中に入りこんでくる触手を味わうように、座ったままで腰を
くねらせ、アナルを犯す触手をぎゅっと締めるように力みな
がら入口と奥の二か所で締め付けて)
「はい、んふぅっ…寧ろハードなくらいにして…あんっ!!
え、あ…くぅんっ…重た…うふふ、私、ここまで巨乳になった
のは初めて…ですわ…」
(乳首に触手が入りこんで微かな痛みに喘ぎ、何かが注入
される感触に悶えて。
乳房が膨れ上がれば腕で身体を支えきれず、上半身をテーブ
ルに倒してしまい、潰れた乳房がテーブルを覆って)
■クラリッサ > 「ああ、素晴らしい苗床になれますよサマベルさん、初めての触手出産は4つの穴からしましょうね」
乳房を大きくした細い触手はサマベルの乳首を広げて乳房の中まで見えるほどに広げ。
テーブルから触手が2本生えてサマベルの乳首の先端に触れて。
「ふふ、いい苗床のお姿ですわよ、サマベルさん」
2本の触手はサマベルの乳首を多く間で犯し始めて激しく犯し始めて、膣内とアナルの触手は1回目の射精をすればサマベルのお腹はあっという間に妊娠。
アナルの中にも卵を産みつける。
椅子に座ったまま犯されるサマベルの姿を嬉しそうに見つめ続ける。
■サマベル > 「はぁっ…あぁんっ!はい、たくさん産みますわ。
だから、たくさん…あぁっ…孕ませて…産ませて…4つ…?
ひぅぅっ!乳首…広がって…入ってぇ…!!」
(乳首を広げられる初めての快感に甘い声を上げて、潮を噴い
て達してしまって。奥に入ってくる触手に乳房の中を激しく犯
されて、びくんびくんっと上体を倒したまま激しく震え)
「はぁっ…はいっ…あぁんっ!!気持ちいぃっ!もっと、奥ま
で…あっ!熱いのぉ、来た…ひぐっ…私、妊娠し…あぁぁっ!!」
(熱い精液が膣内、アナルへと注ぎ込まれて。あっという間に
妊娠してお腹が膨らめば甘い声で絶頂し。アナルに産み付けら
れた卵も腸内で擦れて快楽を生んで、再び絶頂する)
■クラリッサ > 「あら、胸を犯されるのは初めてですか?気持ちいいでしょう?そこも孕み袋にできるんですよ」
膨らんだお腹を優しく擦りながら秘所とアナルの触手はいったん引き抜き。
自分の修道服を脱いで全裸になり、サマベルの服も残った部分は全て脱がして。
いつに間にか椅子は全て触手でできた椅子になり、周りも触手の肉壁になっていて。
「これで準備運動はおしまいです、これから本格的に苗床、始めましょうね」
乳首の触手も射精してサマベルの乳房が更に膨れ上がる。
そして膣内、アナル、両乳房から同時に出産させようと。
■サマベル > 「乳房の…ぁんっ!!中まではぁ…んぅっ!
初めてで…あぁぁっ!こ、ここでも…あぁっ!出産…?」
(乳房の中を触手に激しく犯されて、初めての快楽に喘ぎなが
ら、乳房の中に注がれる熱い精液に再び達して。
乳首は尖った様相を見せながらも、押し広げられたせいで尖り
が余り目立たずに。そして相手も自分も全裸になれば、周り
を見回し触手の肉壁になっていることに、瞳を蕩かせる)
「あぁ、触手がこんなに…はい、苗床を始めたいです…あっ!
あぁっ!!出る…私、赤ちゃ…触手、産んじゃ…ああぁぁっ!!
はぁっ…はぁっ…気持ちいい、もっと産ませて下さい…」
(膣、アナル、そして両方の乳房から出産をすれば想像を絶す
るその快楽に潮を噴き、涎と涙を零して絶頂へと至って。
甘く激しい息を零して喘ぎながら、もっとと強請るように瞳
を向けて)
■クラリッサ > 「ふふ、いい子ですわ…素晴らしい苗床になりますわよ」
恐らく初めての触手出産、しかも4穴同時出産でここまでねだるなら十分苗床の素質がある。
生まれた触手はまだ肉の地面に蠢いたまま。
「ではまた産みましょうね、そーれ!」
4つの穴から産まれた触手が全てサマベルの膣内に入ってまるで何十人もの子供を妊娠したかのように膨らむ。
「またサマベルさんのお腹で生まれたいんですって、触手に好かれてよかったですねサマベルさん」
両手を触手にしてサマベルの乳首に挿入して激しく前後に動かしながら膨らんだお腹をじっと見つめて。
■サマベル > 「ひゃいっ…いい苗床になります。
だから…あぁんっ…はぁっ…あんっ…んぅっ…気持ちいいこと、た
くさんして…ふわっ、あぁぁっ!」
(甘い声で強請りながら喘いで、蜜はしとどに溢れて滴り、膣
口は何かを強請るように、アナルと共に引くついていて。また
生みましょうね、と触手が全て膣内に入りこめば感じる圧迫と
蠢く触手達からの快楽に身体を跳ねさせて)
「あぁんっ!あっ!あぁっ!お腹の中、かき回されて…っ!
気持ちいぃっ、触手気持ち…あぁっ!!おっぱいに触手入って
きたぁ…っ!!はぁっ…ぁっ…まだ…あぁんっ!まだ、孔あります
から…犯して…全部、犯してぇ…」
(お腹を見つめる相手に、口、鼻、耳、と指を挿して。孕める
かどうかではなく、孕ましてくれるだろう相手に更なる穴を
提供して孕んで産んで、快楽を味わいたいと)
■クラリッサ > 乳房を犯している触手を切り離して乳房の中で激しく掻き回し。
「もう、しょうがない子ですわ…」
まるで子供のわがままを聞く母親のように優しい声で囁くと肉壁から細い触手が生えてサマベルの耳と鼻の穴からから脳に達して快楽を数百倍に高め。
優しくキスをすると舌が触手になって喉から下ってアナルまで貫通する。
アナルから触手が飛びだし、その触手の先端はクラリッサの秘所を貫く。
「ん、ん、んんーーーーーー!」
キスをして触手と舌を絡めながら自分も犯されて快楽を感じ始める。
そしてサマベルを犯していた乳房の触手は2回目の射精を行いまたサマベルの乳房を妊娠させ、膣内の触手も今にも出産するかのように膣内で激しく暴れ始める。
■サマベル > 「ひぎっ!あぁっ!おっぱい…気持ちっ!
あぁぅっ!んぐぅっ!!いいっ、気持ちいいのぉっ!!」
(触手が乳房の中に入りこんできて、激しくかき回されれば
未知の快楽に喘ぎ、白い肌を真っ赤に染め上げ、涙と涎とを
溢れさせながらイキ続けて)
「はっ、はっ、ごめんなさ…あっ、でも、気持ちいい事好きだ
から…気持ちいいまま死ねたら、嬉し…あっ!入ってぇ、入っ
てきたぁっ!あぁぁぁぁぁ!!ひっ、イグっ、んむぅぅぅ!!」
(耳と鼻から侵入してくる触手に脳まで犯されて。
今までに一度も感じた事のない快楽のスパークに目の前に火花
が散っているかのよう、体中のどこもかしこもが快楽を味わう
箇所になって。優しいキスなのに、その触手舌がまるで身体を
貫通するようにしてアナルまで届けば、がくがくと身体を痙攣
させながら、失禁しながら潮も噴いて)
「んぐぅっぅうっ!んっ、んっ、んぁぁっ…んぅっお!」
(乳房に射精され、巨乳かした乳房が爆乳になり更に膨らんで
妊娠して。膣内の触手が暴れだせばほぼ白目を剥いた状態で
がくがくと痙攣し、まるで死にそうな様相で全身を震えさせ
て。妊娠、出産で得られる快楽に朦朧と意識をさせながらも
期待し、快楽だけが寧ろ正気と意識を繋ぎとめている状態に)
■クラリッサ > 「ん、んぐ、んん!私も…生みますわ」
秘所の触手が射精してクラリッサもまた妊娠する。
「気持ちいいまま死ぬなんていけません、気持ちいいまま永遠を生きるのです、サマベル、あなたさえ良ければ私の子になって魔族として永遠の快楽を求めてもよいのですよ」
サマベルのことが気にいったのか頭をやさしく撫でながら乳房と膣内の触手に出産を促し。
そして同時に自分も触手を出産する。
「ああ、私も…うま、産まれる、うまれるうううううう!」
自信の秘所から触手を出産、そしてサマベルも出産すれば体は元に戻るだろう。
■サマベル > 「んぐっ!っは…ぁ、一緒に…。
一緒に産みましょう…んっ!あぁんっ!んぐぅっぅぅぅぅ!!
永遠…魔族…貴女の子…?」
(とろんとした蕩けきった色欲に満ちた瞳で相手を見つめて。
体中から汗なのかなんなのか分からない体液を滴らせながら
喘いで。そして乳房と膣内から勢いよく触手を産んでしまえば
その快楽にびくんびくんっと身体を弾けさせるかのように痙攣
をして、がくがくと身体を震わせて)
「はーっ、はーっ、あぁ…んっ、ひぐっ…あっ!あぁんっ!!
あぅんっ、ひぃっ…っはぁ…あぁっん…んくぅ…んっ、あっ、
うぐぅぅぅっ」
(身体は元に戻っても余韻、快楽に浸り切り人とでは味わえな
い快楽を経験した身体はその熱を冷ませることが出来ず。
刺激を受けていないにもかかわらず、身体は火照り続けて潮を
噴いて蜜を溢れさせ、びくびくと震えていて)
■クラリッサ > 「ふふ、頭の片隅にでも覚えていればいいですわ」
イキ狂ったサマベルを優しく抱きしめて、サマベルの秘所に石の様な物を入れる。
「貴方は娼婦、ですからあなたの体を買った代金をお支払いいたします、これは特殊な宝石、膣内に入れている時間が長いほど輝きが増す宝石です、それともう一つ」
サマベルの下腹部に淫紋が浮かび上がるがすぐに消える。
「願えばいつでもここに来ることができる魔法をかけました、また苗床になりたいならいらしてくださいね…魔族に生まれ変わって私の子になりたいなら大歓迎ですわ」
耳と鼻の触手が火照ったサマベルの体の快楽を維持し続けて抱きしめるだけで何もせずにイキ続けるのを眺めながら。
■サマベル > 「はぁ…はぁっ…あぁぅっ!
あい…わかり…あぁんっ!ましたぁ…あぁっ!!」
(秘所へと埋め込まれた石にさえ感じて甘く鳴いて。
イキ狂い続ける身体に入りこんだ宝石を締め付けながら蜜を
滴らせて)
「あぁっ…はぁい…また…来ます…んぅぅぅっ!!ひぃぃぃっ!
あぁっ…あぁぁぁっ!!あっ…あっ…あぁぁっ!あっ…あっ…
あぅ…あぁ…あ…あぁ…あ…あ…っぁ…」
(抱き締められる、そんな些細なことでも触手によって高めら
た身体は意識を飛ばしそうなほどの快楽を送ってくれる。
肌が擦れる度に、相手の大きな膨らみに自分の膨らみが当たる
度に。そして秘所が相手の肌や秘所に擦れる度にイキ狂い続け
て…そして快楽に意識を飲み込まれるように、意識を失って
相手の腕の中、どこか甘えるように、意識を失ってなおも快楽
を求めるように、抱きついたまま意識をトばしてしまう)
■クラリッサ > 「…いつでも待っていますよ」
イキ狂いながら意識を飛ばして抱きしめるサマベルを気がつくまで抱きしめ続け。
そして目が覚めたころにはちゃんと普通の服を着せてマグメールに戻っているだろう。
ご案内:「魔族の国・アルテリシア大聖堂」からクラリッサさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・アルテリシア大聖堂」からサマベルさんが去りました。