2017/04/26 のログ
■ロッテル > 『孕みの館』 と称される暗闇の中ひっそりと佇む、あまり派手とは言えない2階建ての館が魔族の国の中で存在するという。
無謀にも魔族の国に足を踏み入れてしまった人間が、警戒しながらも休息目的で訪れる事もしばしばあるようだが、この館は恐るべき場所なのだ。間違っても、踏み入れてはならない。
……が、その場の存在を知る者は一部の魔族くらいのものである。訪問者と言えば、迷い込んだ人間や冒険者である事がほぼ全体を占める。
『んんっ、んんんんんんーーー!!!』
薄暗い館の中、声にならぬ悲鳴をあげるのは、手足をネバネバとした粘液で壁や地面と接合され、全身ぬるぬるとした液体でびしょ濡れになりながら悶え苦しむ、一糸まとわぬ姿の女性ばかり。
彼女らの中には冒険者として鍛えていたのだろう、女性にしてはなかなかたくましいものや、幼さの残る少女が半々くらいの割合で存在した。
彼女らは、乳房も腹も別の生き物のように醜く膨張した姿で、腹の中に蠢く異形の胎動に絶えず苦しんでいた。
「ふふふ、ビックリしたでしょ♪せっかく来たんだから、た~~~~っぷりくつろいでいってね。人間のお客さんなんて、昔は珍しかったけど、あたし大歓迎だからさ~♪」
そう告げると、粘液に身体を束縛され動けない10代後半と思われる女性の衣服を剥ぎ、ボコボコと太く膨張した尻尾をくねらせながら、無防備な少女の秘部へと伸ばしていく。
くちゅ くちゅと淫らな音を立てながら秘部を撫で回せば、己もまた衣服を消し去り、素裸になって真上から覆い被さり
「ちょっと激しいかもしれないけど、これから慣れてくから♪最初のうちは辛いと思うけど、我慢我慢♪魔物と戦って怪我した時も痛かったりして大変だったでしょ?それと同じ感じだから!!それっ♪」
ぐぐぐ…と力任せに少女の秘部に己の尻尾を押し当てれば、やがてそのままズブリ と容赦なく肉を掻き分け、槍の如く子宮口まで一気に侵入する。
未だ膣液すら分泌されていない少女の秘部の中で、何かが裂けるとともに、尻尾と秘部が重なる肉と肉の隙間から鮮血が溢れ出た。
『っぁぁ!!あああああああぁぁぁぁぁ!!!!』
「おぉぉ~~、ごめんごめんねー♪処女だったんだー?わかるわかる、痛いよねぇいきなりこんなの挿入したらさぁ。お尻と脚、すっごいぴくぴく震えてる。大丈夫、続けてるうちに気持ちよくなるからさ~♪じゃ、はじめよっか!」
そういうと、少女の膣へとねじ込んだ尻尾を派手にぐねぐね蠢かせながら、ずぼずぼと抜き差しを繰り返す。尻尾が出入りするたび、少女は激痛と快楽の波に揺られ、激しく体をびくびくと反らせる。
■ロッテル > それからと言うものの、尻尾を生やした魔族の少女の新たな犠牲者は、己の抵抗もむなしくなすがままの凌辱を受け続ける。人間の射精量を遥かに超える尋常ならざる体液を放たれ、ショックで失神してなお繰り返される鬼畜の所業。
しばし「余韻」につき合わされれば、既に主である彼女の繁殖の対象となって久しい者と共に仲良く館へ閉じ込められ、更なる地獄に震えながら全身を疼かせるのだ。
ご案内:「孕みの館」からロッテルさんが去りました。