2016/06/26 のログ
■エレクトラ > 見回していると中から近づいてくる影、似たような姿とかけられた声、頭を下げられると下げ返して。
「神父様から、こちらに行く様に言われたのですが。行けば分るといわれていましたので。」
訊ねられると、少し困ったように告げる。
実際に行くように言われただけなのでそれ以上言葉が続かず、どうしたら良いのだろうと困り、貴女は分かりませんかと縋るように見つめる。
そんな様子から獲物としてうってつけの存在かもしれなくて。
■クラリッサ > その神父様とやらが何を考えているかはわから無いが、とりあえず可愛い子だ。
「ああ、そういうことですか、では聖堂の中へお入りください…服を脱いで、ここはそう言う儀式の場所ですから」
もちろん嘘だがかなり純真な子だろう。
ここは騙しておいた方が都合がいい、信じさせるために先に自分が服を脱ぐ。
「私はクラリッサと申します…あなたのお名前は?」
■エレクトラ > 「服を脱ぐのですか?」
中へ入るように促され、良かったとほっと息を吐く。
そのまま進もうとしたところで付け足された言葉にえっと目を丸くするが、服を脱ぎ始めるのを見ると本当のことなのだと騙され、ウィンプルから外し始める。
ふわっと柔らかく広がる蒼銀の髪、もじもじと恥ずかしそうにするが、相手も脱いだのだから、一枚ずつ脱いでいき、下着姿になる。
豊満な乳房のせいで着太りしていたのはすぐにわかり、白い肌があまり外にも出歩かないのだろうと思わせるか。
「私はエレクトラと申します。本当に、全て脱がないといけないのでしょうか?」
■クラリッサ > 自分はすでに全裸になっているが下着を残しているエレクトラを見て肩ひもに手をかけて
「だめですよエレクトラさん、神の前で生まれたままの姿を晒しその身を捧げる、そう言う儀式なのですから」
そう言ってエレクトラの下着を脱がそうとする
「準備は整っておりますので、目をつぶっていてくださいね」
エレクトラを全裸にすれば目をつぶるように言ってこっそりと触手を用意する。
乳腺を拡張し、乳房を巨大化させるための触手をエレクトラの乳首の中に入れようと。
■エレクトラ > 下着姿にまではなったが、恥ずかしくてそれ以上は無理と訊ねると返ってくるのは予想通りの答え。
純白のブラに手をかけるまでは出来るが、恥ずかしくて迷っていると耳元に囁かれる言葉、そのまま肩ひもに手をかけられると覚悟を決めて。
「儀式ですか。わかりました、これでよろしいでしょうか?」
肩紐を下ろされそのまま取られてしまうブラ、 慎重からすると豊満すぎると言っても良い乳房が陽の元に露になって。
さすがにショーツはと自分から脱ぐと胸と股間を手で隠しながら訊ねるが、駄目ですよと手を外され、正面から一糸纏わぬ姿を眺められると、恥ずかしさで真っ赤になって。
「目を瞑れば良いのですね・・・・えっ、やぁんっ、なっ、なにがっ」
言われるままに目を瞑ると胸に感じた冷たい感触に思わず声を上げる。
そのまま胸の上を這われ、乳首につぷりと痛いようなむず痒い様な疼痛感が奔るとさらに甘い声を零して。
疼痛間が乳房内に広がり始めると小刻みに震え、身体の内から身を苛むような熱に魘されながら、乳腺を拡張されて一段と乳房が膨らむだけではなく、とろりと母乳まで零して。
■クラリッサ > 「うふふ、だからあなたがここに来たのですね」
どうやら母乳体質の子のようだ、これはますます好みだと思い微笑んで。
「エレクトラさんのその豊かな乳房から出る母乳、そして数多の体液、それをすべて出す姿を神の前に晒すのです、偽りのない姿を神の前で晒すことによって神はあなたを正直な子だと認め、さらなる祝福をお与えになるでしょう」
我ながら無茶苦茶を言っていると思うが、乳房を拡張して、さらに別の触手がエレクトラの尿道と、菊門に薬液を注入して、尿意と便意を同時に促す。
そして自分のも同様の処置をすれば自分の乳房も膨らんで母乳が溢れて。
「さあ、目を開けていいですよ」
触手を仕舞えばエレクトラの横に立って立ったまま股を開いて。
「私と同じ格好を、我慢できなくなるまで耐えてください」
■エレクトラ > 目を開いて、自分の姿を確かめようとすると、それを見抜いていたのか、目元を手で隠され、耳元に一言駄目ですよと囁かれ、しゅんと大人しく従って。
「そっ、そのような姿をお見せしても良いのでしょうか?・・・・えっ・・・・ひぃっ、なっ、何かがぁっ・・・・」
目を瞑ったまま聴かされる言葉、不意に意識に浮かび上がるのは、いつか見た夢、実際には触手に襲われ調教された日の事、全てを出すと言われた事から繋がったのだろうか。
尿道と菊孔に感じる冷たく濡れた感触、ゆっくりと中に潜り込まれるとがくがくと足をふるわせ、清らかなる秘所に淫蜜を滲ませて。
膀胱と腸内に薬液を注入されると甘さ交じりの声を上げながら受け入れ、ぽっこりとお腹を膨らませるが、秘所からは一段と蜜が溢れ快楽に震えて。
「こっ、こうでしょうか?」
忌まれるままに目を開き隣を見ればクラリッサもじぶんと同じく、母乳を漏らし、お腹が膨らんだ姿、言っていた事は嘘ではなかったのだと、完全に信じきってしまう。
そのまま股を開きがに股になるのを見ると、恥ずかしさで真っ赤になりながら同じようにがに股になって目を瞑る。
それからどれぐらい時間が経ったのだろうか、じわじわと身を苛む排泄欲に全身を震わせるが、横のクラリッサがなんとも無い様子なのを見ると必死に耐えていて。
■クラリッサ > 「淫らな格好でしょう、だけどこの姿を晒すことを神はお喜びになります」
自分の乳房を揉むと母乳が勢いよく溢れて
「んん、ああ、神よ、すべてを出して、捧げます」
いつでも排泄できるようになったらエレクトラに耳打ちして
「お先に出しますね…出す時にちゃんと神にこうご報告するのですよ」
プルプルと震えて限界を迎えれば
「神よ、オマンコとケツマンコからおしっことウンチを出します、おっぱいも出してイってしまいます、いっぱい見てください…い、いく、いきゅううううう!」
淫らな表情で母乳を吹きだし失禁と排泄を同時に行い。
■エレクトラ > 「お喜びになるのであれば、見せないといけませんね」
見せられる母乳を勢い良く放つ姿、同じように見せなければいけないと自らの乳房に手を伸ばす。
恥ずかしそうに胸をもみ、根元から絞ると勢い良く放たれ、周りと自分の身体を母乳で汚して。
「神様、おまんことケツマンコから、おしっことウンチを出します。母乳も放ち、イク姿をどうぞごらんください。ひぃんっ、だっ、駄目ぇっ、いっ、イクゥ、イッちゃううううう!」
必死に耐えていると耳打ちされる言葉、お手本を見せてくれるのだと頷きしっかりと見つめて。
告げるといやらしく淫らな表情を浮かべ、気持ち良さそうに全てを放つ姿をうっとりと見つめて。
耐え切れなくなれば、とろんと蕩けた淫らな表情で告げ、勢い良く母乳を放ち、尿道口を震わせ弧を描いて黄金色の小水を放ち、ひくひくと菊孔が蠢き液体交じりの汚物を放ち、さらには潮を吹いて達して。
■クラリッサ > 「よくできました…立派に務めを果たしましたよ」
淫らに排泄をして潮まで吹いたエレクトラをぎゅっと抱きしめて頭をやさしく撫でる。
「神にすべてを見せる…気持ち良かったでしょう?」
エレクトラの秘所にそっと指を触れて
「ここをオマンコ、お尻の穴をケツマンコと言います…よく覚えておきなさい」
抱きしめたまま耳打ちをして
「まだまだお時間は平気でしょうか?大丈夫でしたら…もっと神にすべてを晒していただきたいのですが」
■エレクトラ > 潮を噴いて達し、ボーっとしているところを抱き締められ、優しく撫でられながらの言葉に、良かったとにこっと微笑んで。
「はい、見て貰えて気持ちが良かったです。オマンコとケツマンコですね、覚えておきます」
耳元に囁かれるとこくりと頷き、そのまま秘所に触れられながら囁かれ、快楽に震えつつ言葉を繰り替えして告げ。
もう一度ぎゅっと抱き締められ、耳打ちされるとこくりと頷いて。
「はい、もっと神に見ていただきたく思います」
■クラリッサ > 排泄を失禁を見られて気持ちいいと答えるエレクトラに嬉しく思い抱きしめたまま床に押し倒して。
「それではもっともっと私たちの痴態を神に見ていただきましょうね」
エレクトラの手を取って自分の菊門にあてがって
「私のケツマンコ、いっぱい広がるのですよ…ほら」
エレクトラの手を丸ごと自分の菊門に入れて
「ん…ああっ!!これをフィストファックと言います…無茶苦茶に動かしてください」
そして自分の指をエレクトラの乳首に当てて指が乳首の中に入っていって
「そして…これはニップルファックです…エレクトラさんのおっぱいを犯してさしあげます」
指がエレクトラの乳房の中を犯して激しく動かす。
■エレクトラ > 「はい、どうぞ御覧になってくださいませ」
抱き締められたまま床に押し倒されると囁かれる言葉、こくりと頷き同意して。
優しく手を取られると菊門に導かれ、囁かれたと思うとゆっくりと腸内へと手を潜り込まされる。
そういえば、手より太い触手を咥え込んだ夢を見たことが合ったと思いながら、言われるままに腸襞を掻いたり手を閉じたり開いたりして。
「ふぇっ、あぁっ、ゆっ、指がぁっ、指が乳首にぃっ、はぁんっ、良いっ・・・」
硬く尖る桜色の乳首を指先で突かれるとびくびくと震え、そのままゆっくりと指先で乳首を貫かれると思わず声を上げて。
指に貫かれる乳房、中を掻かれたり掻き混ぜられたりすると啼き声を上げ、ずぷずぼと淫猥な音を響かせ出し入れされると豊満な乳房は母乳に塗れ淫らに煌いて。
■クラリッサ > 「あっ、ああん、き、綺麗なお手手が、私のケツマンコを犯してますぅ」
菊門を腕で犯されれば甘い声をあげて乳首を犯す指は母乳で濡れながら乳房を掻き回して
「わ、私も、おっぱいもおまんこもどこでも気持ち良く荒れるんですよ、エレクトラさんのお好きにしていただいていいんですよ…ひゃあん!」
菊門は軽く絶頂を迎えて
ご案内:「アルテリシア大聖堂」からエレクトラさんが去りました。
ご案内:「アルテリシア大聖堂」からクラリッサさんが去りました。