2016/05/30 のログ
アマンダ > 「そんな手の込んだことをわざわざする必要あるのかい? 心臓に悪いからあまりそういった悪戯はしないで欲しいかな。」
手を翳す動きが見えたので、魔法で何かをしたのだろうと思うが、具体的に何をしたかまではわからない。
なので、少女にはこの悪戯は効果があった。 視線が集まると恥ずかしそうに瞳を閉じてしまう。

「触ってもいいよ。 でも、手が汚れちゃうよ?」
中指が入り込むと、少女の蜜壺はそれをきゅっと締め付け奥へと誘なう。
中で擦られると、蜜が増えていき結合部からドロっと零れ落ち足元に染みを作る。

「ベルフェさんの舌と口が触れてとても気持ちいいよ。 自分でするのはあまりやったことないから、上手く出なかったらごめんね。」
相手に弄られ続けている肉棒の先は赤く充血し、鈴口は大きく開いていく。
先からは雄の臭いと汁が漏れ始めている。
上目使いで見れた少女は慣れない手つきで肉棒を一生懸命に擦っていく。
やがて、肉棒全体がビクビクと震えはじめる。

どうにか、出せる程度にまでは刺激出来たようで。

魔王ベルフェゴール > 「女の子のかわいいココを、汚れちゃうなんて言うのは。
それこそ終わってるかな?」

(いたずらにも効果が観られて楽し気に。もう一本、人差し指も中に入れてみて、中でピースサインを作るようにして膣の内壁を擦り上げるように左右に回す。)

「自分であんまりしたことないの?男の子だったら、自分でするものだけどね。微妙なのか……。」

(ぺろぺろしながらそういうと、はむっと肉棒の先端を銜え込み。自分の口に入る分までは奥に入れて、前後させながら舌を絡める)

「んに……出ひて……いいから……にぇ?」

(徐々に、口での刺激は強くなっていき。先端半分は口で、下半分は、自分の手で刺激させ。その震えはじめた肉棒の発射を、待ち望むように。)

アマンダ > 「終わってるってのは、僕がかい? あぁぁ、そこはあまり弄らないで。」
いつしか膣内を弄る指が増え、ぐりぐりと回転しだすと少女は足がふらつき始める。 
そろそろ立っているのがつらくなってくる。

「男の人の気持ちはよくわからないけど、僕は自分ではあまりしないよ。
ああ、ベルフェさんの口気持ちいい…。」
口の中で舌が絡みつくと、少女は自分の竿を弄りながら腰を突き出す。

「あ、出る。 ベルフェさん、出ちゃうよ。」
相手の小さな指が肉棒に触れると、少女は絶頂が近付く。
こみ上げる快楽に抗うかのように首を左右に振りながらも、一物は口の中で果ててしまう。
小さい口の中いっぱいにドロドロのザーメンを吹き出し、それは2度3度と注がれ
その都度一物が大きく脈打つ。

「はぁ、はぁ、はぁ…。」
身体の力が抜けた少女はベンチへ崩れるように座り込む。
後は目の前の魔王の気が済むまで弄ばれ、それが済むと迎えの魔族に連れられ少女は戻ることだろう。

魔王ベルフェゴール > 「そんなことを君にいう奴がいたら……かな?
まぁ、あんまり自分を卑下するもんじゃないよ。
ボクはするけどね……自分でするのも、悪く無いよ?」

(合間に、そう告げれば、脈打つ肉棒に一層深く銜え込みながら)


「……んにっ……んっ!?……んむ……ぅうん♡」

(放たれる精液を口で受け止める。終わったと思ったら2度3度、注がれる液体は。ごくりと喉を鳴らして飲み込むも、口の端からこぼれていき。それを両手を受け皿にして受け止めながら、肉棒の先端を綺麗にするように舐め上げ。唇を離せば)

「んぐっ……は……ぇ……いっぱい……でた……ねぇ。」

(うっとりとした表情で、飲み込めなかった精液を手のひらの受け皿に涎のように零して、溜めて。アマンダに見せるように晒してから)

「だーちゃん可愛いね。ばっくんの時より、気持ちよくさせて……あげなきゃ……なぁ。」

(精液のたまった掌を、果てたばかりのペニスに、秘所の中に、塗り込むように、アマンダの下肢を汚し、頬を撫で。その後も、手と口で、何度もアマンダを射精させ、自らの精液で汚す。そんな行為を気が済むまで楽しんだはずで。)

ご案内:「魔族の国・市場」からアマンダさんが去りました。
ご案内:「魔族の国・市場」から魔王ベルフェゴールさんが去りました。