2016/05/02 のログ
ロイナ > 「あぁっ、あぁ! クラリッサの、おまんこ…!」

際限なく漏れる互いの愛液が一層卑猥に水音を立てる。
さらなる快楽を求められれば、彼女の片足を抱いて秘所同士を叩きつけたり、擦り付けたりと満遍なく快感を貪る。

「はぁっ、んあぁ!クラリッサも、もっとおまんこ!」

クラリッサ > 愛液が嫌らしい音を立てながら腰を打ち付けていくうちに再び体が震えだして。

「また、またいっちゃう…ロイナ…今度は一緒に」

同時に絶頂を迎えようと激しく腰を動かして

ロイナ > いやらしい音を響かせて腰を打ち付けていれば、近付く絶頂の波。

「あぁ、ふ……うん、一緒に……はぁ、あぁっ、いくっ……いくぅぅぅっ!!」

激しく腰を動かし、秘所同士を擦り付けて。
やがてびくびくと腰を痙攣させながら潮を噴き上げ、絶頂を迎えた。

クラリッサ > 「いっしょ、一緒にいくううううううう!」

同時に絶頂を迎えてぐったりとしつつぎゅっとロイナを抱きしめる。

「うふふ、ロイナさん…とても素敵でしたわ」
ロイナの頭を撫でてにこりと微笑む

ロイナ > 抱きしめられて、抱きしめ返す。
頭を撫でられれば照れ臭そうに腕の力を強めた。

「何……恥ずかしいなぁ」

小さく呟いて、照れ隠しにかちゅっと唇を重ねる。

「……少し趣向を変えて、続きする?クラリッサ」

クラリッサ > 「うふふ、気持ち良くしてくれたのですからこれぐらいは」

唇を重ねられればそれを返して

「ん~今日はこの辺にしておきましょうか、なんかちょっと疲れましたし」

そのままロイナを抱きしめたまま

「今日はここで寝ちゃいます、お休みなさい」
ロイナを抱いたまま眠りについた。

ご案内:「アルテリシア大聖堂」からクラリッサさんが去りました。
ロイナ > 「そう。なら、おやすみ」

言うと抱きしめられたまま、彼女と共に眠りにつく。
次にクラリッサが起きるまで、その腕に収まり続けるかはまた別の話。

ご案内:「アルテリシア大聖堂」からロイナさんが去りました。