2016/05/01 のログ
ご案内:「アルテリシア大聖堂」にクラリッサさんが現れました。
■クラリッサ > たまには自分の領土でゆっくりとお茶でも飲んで一息つきたいと言う気分にもなる。
魔王にも休息は必要なのだ。
「ふう…ではお茶に出もしましょうか」
大聖堂の前の庭、花畑が広がるのどかな風景にテーブルと椅子を用意してお茶を一杯。
休憩はこれに限る。
ご案内:「アルテリシア大聖堂」にロイナさんが現れました。
■ロイナ > 王国より国境を越え、魔族の領域に戻ってきた所。
歩いていれば何やら立派な大聖堂を見つけてしまった。好奇心が湧くのも無理はない。
「……どーも。…ねぇここ、貴女の?」
前庭で優雅にお茶を楽しんでいたクラリッサに声をかける。物怖じもしないで。
■クラリッサ > 「ええ、私の領土ではありますが」
突然声をかけられてびっくりする。
どうも淫魔のようだ、淫魔は物おじとかするタイプではないから初対面でもこんなものだろう。
「ここはアルテリシア大聖堂と言う所です、私はクラリッサ、魔王をやっております」
自己紹介もそこそこに済ませてぺこりと頭を下げる。
「それでここに何の御用でしょうか?見学?お茶?それとも…わ・た・し?」
自分で言ってても寒いと思うがここは言わずにはいられなかった。
■ロイナ > 「そう。……魔王なんだ。クラリッサね、私はロイナ。淫魔ね」
倣って此方も軽く頭を下げた。堅苦しいことは少し苦手だ。
そして次に言われたことにきょとん、として、クスクスと笑う。
「見学、のつもりだったんだけど。……ふふっ」
彼女の身体をじっ、と舐めるように眺め回す。
「……うん。貴女をいただくのもいいなぁ」
■クラリッサ > 「ロイナさんですね、よろしくお願いします」
舐めまわすような視線を感じれば嬉しそうに微笑んで服を脱ぎだす。
「あらあら、せっかちさんですね…私は気持ち良くなるのも気持ち良くさせるのも好きですので」
そう言って全裸になって
「ここでしちゃいます?それとも大聖堂の中がよろしいですか?」
■ロイナ > 「ふふ、よろしくね」
惜しみなく裸体を晒していく姿を嬉しそうに見ながら、同時に此方も服を脱いでいく。
「私も同じだよ。気持ち良くなりたいし、させたいね」
全裸になれば、早速彼女に歩み寄る。
「そうだなー……どっちでもいいけど。じゃあここでしよっか」
言うと抱きつき、唇を重ねていく。
■クラリッサ > 「じゃあ2人で気持ち良くなりましょう」
淫魔はこの手の話は非常に分かりやすくて助かる。
そう思いながら唇を重ねれば強く抱きしめて
「ん、んちゅ…むちゅ…んん…」
舌を絡ませて唾液を送り込みながら指をロイナの秘所に当てて。
「ん…触手は…平気ですか?是非、触手を産んでいただきたいのですが」
指先が触手に変化しようとする。
■ロイナ > 強く抱きしめ合って唇を重ね、舌を激しく絡ませる。
褐色と白色の肌を擦り付け合って、互いの豊かな胸が密着する。
「ん……っふ、ちゅ……」
そして秘所に指が当たれば、キスをしながらもそっと掴み取る。
「ん……産むのは全然いいけど、すこーし待って?」
焦らないで?と囁いた後、彼女をそのまま押し倒しにいく。
■クラリッサ > 舌が絡まってお互いの胸が押し付け合って形を変えて。
「んっ…はあい」
花畑に押し倒されれば指は元に戻してすでに濡れた秘所を晒すように足を開いて。
「ふふ、押し倒されちゃいました…ロイナさん、いっぱい気持ち良くしていただけますよね」
指で秘所を開いて膣内を見せつけながらロイナをを待つ
■ロイナ > 花畑に仰向けに倒れるクラリッサに覆いかぶさる。
「ん……もちろん。いっぱい気持ち良くなりましょ?」
見せつけられる膣内を見つめながら、まずは指を2本侵入させる。
内壁を強く引っ掻き、掻き回して。
そのまま顔を近づけ、再び舌を絡める口付けを交わしていく。
■クラリッサ > 「はい、ロイナさん…ひゃあん!」
指が秘所に入って掻き回されれば声をあげて
あっという間に奥まで指を咥えこんで
「もっと、もっといっぱい入れても大丈夫ですから…お手手だって行けますから、遠慮なくどうぞ…んっ」
唇を重ねて舌が絡めば舌を絡ませあって
「魔王が出会ったばかりの淫魔に犯されるなんて…けど気持ちいいからいいんです、ちゅぱっ、ちゅ…」
■ロイナ > 奥までしっかり咥えこまれた指で一層激しく膣内を掻き回していく。
彼女の声を聞き、指を5本揃えて挿入していく。
「わぁ、すごい! ……ん、ちゅ……ちゅぷ……」
舌を絡ませながら激しい抜き挿しを繰り返して。
貪るように唇を重ね、上と下で卑猥な水音を響かせていって。
■クラリッサ > 5本の指を膣内で絞めつけつつ愛液が地面を濡らして。
「ああん!もっと、もっとぉ」
さらに激しい責めを求めつつキスはさらに激しさを増して
「ん…ちゅ、ちゅぱっ…ロイナさん…こっちも」
菊門を開いて誘うように晒して
■ロイナ > 愛液が5本の指に絡まり、膣内で締め付けられる心地よさにうっとりと表情が蕩ける。
「ん、ちゅ……そっちね。じゃあこうして……」
言うと挿入していた指を引き抜き、間髪入れずにクラリッサの秘所と自分の秘所を合わせる。
同時に今まで膣内を弄っていた5本の指を、開かれた菊門に挿しこんで。
覆い被さり、5本の指で菊門を掻き回しながら大きく腰を振って激しい貝合わせを繰り広げていく。
■クラリッサ > 「ああっ!、ロイナさんのオマンコ…熱くて、ぐちょぐちょで…」
貝合わせになれば自分も激しく腰を振って
菊門に指が入ればそれも奥まで咥えこんでかき回されるたびに体がピクピクと反応する。
「あう!だ、だめ、オマンコとお尻いっぱい掻き回されて…だめぇ!イッちゃう!オマンコとお尻一緒にイっちゃうううううう!」
潮を拭いてビクンビクンと痙攣しながら絶頂を迎えた。
■ロイナ > 「ふふ……クラリッサのせいなんだからね……あ、ぁん」
激しく腰を振れば秘所が強く擦れ合う。
同時に菊門も刺激すれば、間も無く潮を吹いて絶頂してしまったらしき彼女。
淫気をじっくり吸い取りながら、それでも腰の動きは止まらない。
「ふふふ……まだ、まだ。クラリッサのおまんこ欲しいな……♪」
指を引き抜いて、彼女の両手を花畑に縫いとめるように固定する。
正面から腰を叩きつけるような貝合わせを続けて。
■クラリッサ > 「はぁ…はぁ…はい、もっと、もっとしましょう」
1度の絶頂じゃ満足できないとばかりに激しく腰を打ち付けて
「私のオマンコ、何度だっていっちゃいますから…もっとロイナさんとオマンコしていたいです!」
両手をふさがれても抵抗はせずに貝合わせで肉欲を貪るようにお互いの体を重ね合わせて。
■ロイナ > 「私のおまんこも、何度だってイけるからね……淫魔をナメない方がいいわ」
そう囁けば両手指を絡めて握り、身体を重ね合わせる。
腰を打ち付ける度に豊かな胸が揺れて擦れ、その感覚を愉しみながら貪るような口付け。
互いの愛液が飛び散り、肉欲の音が花畑に響き渡る。
■クラリッサ > 「私のオマンコだって…何度でも大丈夫です…遠慮なんかいらないですから」
体を重ね合わせられれば腰を打ち付けられるたびに胸が揺れて唇が合わされば淫らな水音が響いて。
「ああっ、ああん!ロ、ロイナさん…もっとオマンコ!」
愛液を際限なく漏らしながらさらなる快楽を求めて。