2015/11/09 のログ
ご案内:「魔族の国・広場」にローパーさんが現れました。
ご案内:「魔族の国・広場」にリーシャさんが現れました。
ローパー > ここは魔族の国。人間は奴隷かスパイ以外立ち入らない魔境の世界。
周囲には一般人が見たらそれだけで魂が抜けてしまうのではないかというほど多数の魔族や魔物が歩いている。もちろん治安なんてあったものじゃない。
蛮族同士が肩をぶつけあえば互いに斧や爪を振りかざし切りつけ合う。
路地裏と言わず、往来のど真ん中で奴隷の少女を犯す魔物。
平然と毒果実を売り払い、それを平然と食す魔獣。
奴隷売買。首輪に繋がれた女子供。陵辱の限りで破壊された肉片。
様々な災禍が渦巻くこの街の広場に、一人の少女が淫らな鎧を着たまま立たされている。
触手が内側にびっしりと生えた淫蕩な鎧。それらは絶えずリーシャを犯し続け、また決してイカせることなく、そして体の自由を与えることもなく。排泄も許可せず、身動きの一切を取れない状態でこの広場にもう3日も放置されている。
食事は触手が体内で栄養を錬成し、そして魔力のカスを腹部と膀胱に溜め込んでいく。アナルも尿道も当然ぴっちりと封鎖され、代わりに流し込まれるのは媚薬毒とガス。それらが絶え間なく少女を犯し続け、そして常にアナルと尿道と秘所の中を、絶頂を与えない絶妙な力加減でかき回し続けている。

リーシャ > (常夜の国とも思えるようなくらい空の下に、その国はあった。数多の魔物が集う魔族の国。奴隷と魔族が大多数を占めるその国に、しかし少女はまた別の身分で訪れていた。触手魔物の下僕にして、魔族の協力者である少女はある種賓客の立場である。故に、周囲の奴隷たちのように手荒に扱われることはない。――その代わりに少女は、一つの役目を負っていた。魔族の国の中央で、苗床としての役割を全うしてみせること。それが少女の、唯一の仕事だった。路地裏で拘束されていた所を助けだされて三日、その体は露出度の高い淫猥なナイトドレス風の鎧に包まれ、犯され続けている。足元には多量の水たまり。蜜の匂いは汗や体臭と混じり、濃密な雌のフェロモンを生み出している。その腹は臨月の妊婦のように膨れているが、その全てはほんの少しの触手と、多量の排泄物だった。無尽蔵である少女の魔力を目いっぱいに吸着したそれらは、少女を中から攻め立てる)

「ふぎっ、ぃ、ぃっ,ぃいいいいっ、ぃっ――い、か、ひぇてっ、いかひぇてよぉっ――ぉ、ぉおおぉぉおおおぉっ♪」

(今回は雄が多量に居るからか、肉棒ではなく陰核として徹底的な陵辱を受けている。根本を絞り、扱き上げ、薬液を注ぎ、射精できない肉棒にされてしまった陰核は、肥大化した歪な姿を魅せている。親指大の陰核は、神刀で解毒を繰り返せば元に戻るかもしれないが、今は刀も預けてしまっている。ここから帰るときには返してくれるというが)

「は、ひっ、ぃ、ぃいっ♪お、にゃかっ、こわれ、りゅっ♪うん、ちっ、しゃせてっ♪お、ひりっ、とけりゅ、えぐれ、りゅぅうっ♪」

(決して絶頂出来ない快楽の中、動かない体を軋ませる。蜜をこぼしてなお、体は全く動かない。触手鎧の拘束性は、どんな拘束具よりも強固だった)

ローパー > 限界まで溜め込ませた排泄の塊。3日も放置されれば限界にもなるだろうか。周囲の魔族は毎日確認にきてはくすくすと嘲笑う。
奴隷以下の存在。
家畜にも劣る畜生。
人間を裏切った牝豚。
そのような煽り文句が次々と飛び通っていただろうか。

やがて夜も更け、魔族たちがわいのわいのと広場に集まってくる。リーシャの痴態をみるだけにしては多い数。ミノタウロス、オーク、オーガー、ラミア、ヴァンパイア、ケンタウロス、ダークフェアリー…パッと見ただけでも、歴戦の冒険者ですらこの中に放り込まれたら数分と持たないであろうことは、冒険者であるリーシャにも感じ取れるだろうか。最も、敵意を持った目で見てくるものなどおりはしない。向けられる視線は好奇と侮蔑の嘲笑ばかり。

やがて、3日ぶりにリーシャの体が動かされる。触手鎧は体を無理やり動かし、魔族たちにお尻を向けて立ったまま突き出される前かがみの格好。そして、広場の奥から運ばれてくる丸いタンクのような触手生物。クラゲににたそれはパンパンに膨れ上がり、体内に白濁の何かを溜め込んでるのは外からでも見えるだろうか。

それが現れれば魔物たちは待ちかねたとばかりの歓声をあげ、熱狂の渦を巻き起こしていく。それはついにリーシャの前にまでやってくると、触手の1つを持ち上げて、リーシャの口を開かせていき、ガポンッと喉を貫いて胃の中までねじ込んでいく。
数回、ぐぽぐぽっと前後に喉をかき回したあと、魔性の匂いを放つ白濁液を触手を通してリーシャの体内へと流し込んでいく。次々と流し込まれる白濁液は人間の精液とは比べ物にならないほど濃厚で熱く、絡みついていくだろう。すでに限界まで膨らませたお腹をいっそう膨らませていき、やがてそれにあわせてアナルを塞ぐ触手を一気に広げながら引き抜いていく。
ジュルルッと音を立てて外れた触手詮の代わりに、体内の排泄物が我さきにと出口へと殺到し、白濁液と混ぜ合わさりながら噴水のように強制排泄を行わせていくだろう。
やがて汚物が全部流れ落ちても、流し込まれる白濁液は止まることなく、たっぷりと何十リットルもの精液を通過させられて止まらない排泄アクメを決めさせられていく。
その時の表情は幻術魔法で上空に投影されて、広場中に中継されることだろうか。

リーシャ > (初日は頭がおかしくなるかと思った。注がれる薬液は皆一瞬で排泄物に変わりその腹を膨らませ、小水もまた膀胱をパンパンに満たした。二日目は破裂しそうだった。薬液の力と加護で膀胱や腹が拡張されて、限界際まで小水や汚濁を抱えても平気になった。そして三日目は、全てが快楽に変わっていた。お腹全てが溶けてしまいそうに気持ちいいのだ。吐き捨てられる言葉が、しかしその裏で少女を"歓待"しているのが分かる。敵意ではない、侮蔑と好奇。それは、敵対している存在としては、得られる最上級のような気がした)

「は、ひゅっ――も……全身、痛い、のにぃっ――♪」

(動かしていなかったからか、全身が棒のように固まっている。周囲に集まった魔族達は、大軍勢だった。少女の実力全てを発揮しても、十数分が限度だろう。中には少女に仲間や身内を殺された者も入るかもしれない。そんな中に、尻を突き出して、処刑される囚人のようにやって来る者を待っていた。やがて現れるのは巨大なクラゲのような魔物。その内に秘めているのは、魔族達の精液だろうか。濃厚な白いゲル状の液体が揺れている。とくん、と鼓動が跳ねて唾液が湧いた)

「――ん、それ、全部、飲ませてくれるん、だね?……ん、あむっ、ん、ぶっ――んふっ、ん、ぐぅっ♪」

(喉奥を文字通りこじ開けられると、食道に入りこんだ触手が多量の白濁を吐き出した。――臭い、臭い臭い臭いっ♪精液の濃密すぎる匂いに体が遠けて、雄を意識し屈服する。こんな逞しくて青臭い匂いに勝てるわけがない。雌肉として隅々まで刻まれた隷属の喜びがあふれて、少女を満たしていく。抜ける栓。同時に吐き出されるのは汚濁と精液だった。止まらない排泄。それは少女の意識を一瞬で焼き切り、飽和した快楽で攻め立てる。強すぎる刺激に鼻血がこぼれ、目はぐるりと白目をむいた。空中に浮かぶ幻影魔法には、少女の素性や今の立場、そして今までに殺した魔族の数が記されている。その数は代償合わせればおよそ二千ほど。――苗床としての公開処刑。それが少女に与えられたまず一つ目の贖罪だった)

ローパー > やがて、排泄の嵐が収まった頃。すっかり脱腸気味にアナルをひくつかせる少女の体がようやく自由を得る。しかしおそらく立ち上がる力なんて残ってる訳もなく、汚物まみれた床へと突っ伏すことになるだろう。
触手が絡まるお尻だけは観客に向けるような格好のままで、そのまましばらくしていると・・・しゅるり、と触手が少女に絡みつき、視界を奪いながら宙吊りにしていく。
目を隠すように絡みつき、両足を開かせて平泳ぎのような格好で宙吊りで固定し、そのまま魔族たちのところへと連れて行かれていく。
ここで、淫魔の一人、サキュバスの女がバニーガールの格好でマイクを撮り、今日の催し物を発表するのであった。
パーティの余興のように、周囲を沸かせながら説明していく淫魔、その内容とは、今からこの場にいる男性器を持つ魔族全員でリーシャのアナルを犯し、射精したら交代を繰り返していく。
そして一巡したら今度はランダムにアナルを犯し、リーシャはだれのペニスに犯されているか当てる、というもの。
無事当たればご褒美、最高の快楽とともにその魔族の子を宿すことができる権利を与えられる・・・平たく言えば数日、その魔族に飼われることとなる。しかし、間違えてしまえば・・・全身の体内に電流が走り、痛みとマゾヒズムの快楽によるイキ地獄が待っている。それこそ、一度心肺停止してから蘇生されるまでセットで1回…。
この催し物は少女がヒットを得るまで続くことだろう。まずは、様々な魔族の特徴的なペニスを覚えることから始まる。豚、猪、牛、蛇、巨根複根、触手にとサイズも長さも形状も硬さもまちまちな、100種はあるだろうという数に輪姦され、アナルにその味を徹底的に覚えさせていく。

そして、ようやくと1巡おわり、ついにクイズタイムがやってきた。ドラムの音に合わせて代表一名が壇上にあがり、リーシャのアナルを一気に貫く。よりにもよって一番わかりづらい普通の男根系。ヴァンピール、ドッペルゲンガー、フォモールにゴブリンなど選択肢が多すぎるので非常に難易度が高い。正解はヴァンパイアだが、果たして少女の解答はいかになるか。拒否権のないゲームは続いていく。

リーシャ > (べちゃり。少女は汚濁――というより最早精液しか残されていない石畳の上に、潰れるように崩れ落ちる。排泄物などとうに押し流されてしまっており、体に濃密すぎる雄の匂いを纏わせた少女は、やがて触手に釣り上げられていく。今夜は今までと違い催し物をするらしい。――魔物に飼われる。なんと甘美な響きだろうか。それだけでも少女の体は喜びの蜜をはしたなくこぼす。目元を塞がれて、足を開かされ、宙に磔になった少女は、何故か分かる魔物語の説明に心を踊らせた。

――そして始まる輪姦地獄。少女の尻穴は百を超える肉棒に犯し尽くされ、それだけで最早閉じない穴にされてしまう。治癒の魔法が尻穴を癒やし、締りを取り戻したらまた突き破られる。そんな連鎖。その中で最後に代表として差し込まれた肉棒は、正直な話、貧相に満ちていた。故に少女は、ポツリと)

「ひぁ、ぅ……は、はいって、るの?その、小さすぎてっ――ご、ごぶりん?」

(――本当は微かな血の匂いや気配でわかっている。相手はヴァンパイアだ。目など使わなくても、肌と匂いで相手の判別くらいは出来るのだ。それでもなお、外したのは、このような貧相な肉棒に落とされたくなかったからだ。走る電流、目の前が白く染まり、やがて心臓がばつん、と爆ぜる。がぶ、と血を吐きながら一度死亡して、すぐさま蘇生が始まった。同時に尻穴も完全に修復され、元の締りを取り戻す。そして、次に進む前に)

「は、ふぁ……おねー、さん、人の、は、いらない、よぉっ……もっとお腹、壊れちゃいそうなのが、良いっ――♪」

(獣や異形の魔族が良い、と素直な心でねだってしまう。或いは女性魔族の、こぶしでも構わなかった)

ローパー > ゴブリンと間違えられたヴァンパイアはくすくすと周りから笑われて、悔しそうにしながら仕返しとばかりにリーシャのアナルに拳を突き立ててから退場する。まだまだ余裕を見せるリーシャに、魔族たちはどうしてやろうかと互いに視線を交じらせる。少女が淫獄に落ちるのは構わないが、喜ばれるだけでは意味がない。
魔族たちはしばし考えたあと…まずは遊ぼう、と思い描き、次々と刺客を送り込む。
ケンタウロス、ミノタウロス、オーガー、ギガンテス…徐々に太く固くなる肉棒で突き刺し、たとえ正解しても間違ってたことにして電流を流していく。少女をこれ以上ないくらいのマゾヒズムに目覚めさせながら、ようやくと少女が待ち望むような魔獣がリーシャの腰を掴むだろう。
ずっしりと全身を覆いかぶさるような抱擁。
ねじ込まれたペニスは刺が無数に生えていて粘膜をえぐりながら奥の奥まで届かせていく。特徴的なのは精液だけじゃなくて同時に卵を無数に植え付ける生殖行為。その卵が、傷ついた腸内の傷口にびっしりと寄生し、1つ1つが同化してクリトリスのように変化する。最初の性行為の時は余興のためにすぐに魔法ですべて破壊され回復されたが、今度は違う。腸内をえぐり、卵を植え付けて、そのままピストンが開始される。
何十、何百、何千とあるクリトリスがトゲの生えた極太のペニスで掻き回され、射精するたびに性感帯が増えていく快楽地獄。
正体はリーシャにもはっきり覚えがあるだろう。体を抱きしめる無数の刺のような足。うねうねと背中で動く腹。カチカチとなる牙の音。-キャリオンクローラー…巨大なイモムシの魔獣。こんな魔獣に快楽でマゾイキさせられたなら、人間どころか家畜にも劣る虫以下の存在たることだろうか。
淫魔の魔族がマイクをリーシャの顔に持っていく。このまま正解して汚らわしい魔獣の肉嫁となるか、それともあえて間違えてしまうか…。

リーシャ > 「あぎっ――い、ぎぃぅ♪んぎ、ぅ、ぁ、ぁあっ――あ、がっ♪」

(極太な肉棒と電撃が少女を壊す。これまでの苗床として大切にされた陵辱とは全く違う、破壊を主においた責め。アイオーンの加護がなければ少女の体などすでに肉塊に変わっていただろう。胃を潰されて吐瀉し、尻穴を限界以上に広げられて骨盤を外され、そんな責め苦を味わい、一体が終わるたびに強力な治癒魔法で全身の傷を癒される。正しく拷問だった。電撃の回数は、後で数えてみれば魔族を殺した数と等しく、少女はその分だけ絶頂を続け、心臓を止め、そして賦活させられる。刻まれる数千の死。それは、少女の中に破滅願望とマゾヒズムを残す。――そして、本命の重い体が少女を潰すように覆った)

「ひ、ぃ、ぃいいいっ♪あぉ、ぉ、ぉおおおっ♪お、にゃかっ、ごわれりゅっ、ばかににゃるぅうっ♪けちゅあにゃっ、けちゅまんこいく、いくぅうっ♪」

(乱杭歯のような肉棒がただれた腸壁をかきむしり、無数の卵を植え付ける。性感帯として目覚めた腸壁は陰核以上の敏感さで、少女の体に馴染んでいく。二度目の責め苦で確信する。皆はこの蟲と少女が番になることを望んでいると。正しく喝采だった。この蟲がどんな物かは知っている。なにせ村一つを押しつぶし、そこに居た女性全てを肉奴隷に変えた脅威の魔物だ。その肉棒は卵と精液を注ぎ、性感帯を無数に作り出し、その足は硬質で鋭く、娘の肌に無数の微細な切り傷を作りながら逃げられない檻を作る。鳴る牙は服を噛み切るためのもので、食らうのは死肉などではなく、女性の体液や汚濁、そして他の魔族に孕ませた赤子などだ。そんな蟲――キャリオンクローラーが、尻穴を抉っている。言葉にすれば最後、蟲の雌として囚われ、孕み袋兼餌量産機になるのだろう。普通の女性であれば百人に聞いて百人が嫌だと答える役割。だから少女は――)

「んぃ、ひっ、きゃり、おん、くろうらー、れ、ひゅっ♪」

(正解を、ただ一言、答えてしまう。それが少女の、望みだから)