2015/11/01 のログ
■魔王ベルフェゴール > 『面倒くさい性格だなぁ…』
(自分の事は大気圏外にあげて何かと操作して情報を拾っている。ソファの下辺りから何か管のような物を引っ張り出して口に咥えると、そこからオレンジのジュースが出るらしく、ごくごくと呑んで)
『ふぅん、それじゃあ…憂鬱さんとか辺りが色々やってるのかな?…こういうのは彼女が色々やりそうなもんだ…』
(司る罪もそうだが、なんとなく面倒ごとを色々とやってくれているイメージのある魔王の姿を思い浮かべつつ、どことなく他人事でジュースを飲みながらアエーシュマに抱き付かれると、相手の胸に背もたれするように自ら抱っこされて)
■アエーシュマ > (お互い様だが、そんなわかりきったことをわざわざ口には乗せず。
幼女が己の胸にもたれかかれば、ぎゅう、と抱きしめた上に頬ずりをして。
はぁ、と熱い吐息を零す。年中発情期なのである。)
んー、そうだねぇ。アスタルテは精力的に動いてるみたいだしぃ、楽しそうだよぉ。
(自分にはできない、と他人事の風情で返す。
そうしながら軽く頬に口付けてしまおうか。)
■魔王ベルフェゴール > 『な~るほどね。だいたいの状況は理解できた。ボクのダンジョンも少し遠いし…そろそろ移動しようかな?…着くころには完成してるかもしれないしね』
(頬ずりされるままに、そう呟くと部屋が変形を始め、再び球体へと戻る。今回はその代わりその周囲360度ビューになるが、ゆっくりと球体は転がり始めて移動を開始する。それでも中にはまるで震動は伝わらず、気分的にはお布団が空を飛んでいるという感じだろう)
『ん~、アエーシュマも…飲む?』
(頬に口づけされると肩越しに振り返ってオレンジジュースのストローを差し出しつつ問う。アエーシュマは色欲の魔王なのだからそりゃそうだと思うし、自分も嫌いでないので嫌な気分はしない。けど怠惰なので、自分からやる気が出ていなければされるがままという感じだ)
■アエーシュマ > (幼女が呟き、ソファが球体へ戻って動き出すと、またぎゅう、と幼女の身体を豊かな胸に押し付けるように抱き直して。
全面屋外が見える寝台は、中々に燃えるものがある。
アエーシュマはベルフェゴールのお部屋を、結構気に入っていた。)
それにしても、ダンジョン作りなんてよくやったねぇ……本当にベルフェゴールは趣味のことにだけは熱心なんだからぁ。
(呆れたような、それでいて感心したような声音で言って。
幼女の柔らかな頬の感触を唇で堪能していると、彼女が振り返ってストローを差し出してくる。
間接キス、それも悪くない。けれど、先程までそれを咥えていた幼女の唇の方に視線が向かう。
怠惰な幼女が、その気でなければなすがまま、というのは知ったことだ。)
味見だけ、させて……?
(ゆるゆると顔を近づけ、唇を重ねようと。)
■魔王ベルフェゴール > (アエーシュマの胸は非常に良い枕になっているようだ。お気に入りのクマのぬいぐるみに匹敵するという感想を抱きつつ)
『と言っても、設計だけして後は全自動なんだけど……ね……
……ン……』
(喋っている途中で口をふさがれるとされるままに、目を閉じて受け入れる。)
■アエーシュマ > (幼女の唇に、己の唇を重ねて言葉を奪えば、最初は軽く触れ合わせ、啄むようなキス。
何度か、何度も、間断なく口付けを落として。
受け入れられるまま、幼女の唇を舌先で舐め、つつき、隙間を探す。
見つかれば、口内へと舌を侵入させて。)
ん……んぅ……んむ……ちゅ……
(幼女の口の中をぐるりと舐め回し、歯列をなぞって上口蓋を舌先で擽り。
ねちっこく幼女の口内を味わい尽くすと唾液を啜り上げて唇を離す。)
……ん、オレンジ。美味し。
(つ、と銀糸を引いた口の端を舐めとって、妖艶に笑う。
そして今度は、幼女の腹に置いていた手をもぞもぞと蠢かせ、かわいらしいパジャマの裾から素肌に触れようとしつつ。)
ダンジョン設計なんて、私にとってはそれだけでも面倒なことなんだよぉ?
(などと、笑いかける。)
■魔王ベルフェゴール > 『ん…ゥン…んむ…っはぁ………は…』
(アエーシュマの巧みな口づけに相手の膝に乗るような形になって密着を深め、トロンとした表情で、最後は名残惜しそうに舌を出しながら口を離される)
『そ?…そう?……ぅ…ん…』
(アエーシュマの会話にそれどころじゃない感じで上の空で応えつつ、素肌に触れられるともぞもぞとくすぐったそうに。下着は、パンツは履いているが上はパジャマだけ)
■アエーシュマ > (幼女が膝の上に乗ってくれば、スカートの下で股座がふっくらと盛り上がっているのがわかるだろうか。
キスで蕩けた表情を見て、嬉しそうに目元が垂れ下がる。)
うん、そう……だからベルフェゴールはすごい。ずっと会えなくて寂しかったんだよぉ?
(耳たぶへと唇を寄せて、囁くように甘く告げ。
くすぐったがる身体を逃がさないように、片手は素肌の腹部へ回して撫でながら。
もう片方の手は下着のないささやかな胸の膨らみへと、ゆっくり登っていく。
脇腹から鳩尾、そこからなだらかな丘を上る手が、小さな頂きに触れて。)
どうしたのぉ、ベルフェゴール?
(ほんのりと頬を桃色に染めて、素知らぬ顔で幼女の反応を窺う。)
■魔王ベルフェゴール > 『ッ…ぁ……ぅ…ぅん…ゴメ…んね?』
(耳元でささやかれるとくすぐったそうにブルッと体を震わせる。色欲の性質も持ち合わせている魔王の身体はひどく敏感で、その姿に魔王らしさなどは微塵もない)
『ふぅっ…ん♪…ぁぅ…♡…も…いじわる……』
(体を這うアエーシュマの手のひらの動きに合わせるように体をねじって熱い吐息を漏らす。お尻に当たる、硬い感触に腰もくねらせ太ももを擦り合わせて身体をよじる。少し目元は潤んでいた)
■アエーシュマ > (小さく身を震わせる幼女の胸を、敏感な反応を返す場所を、羽のように軽く擽り、少し強く押して、刺激していく。
魔王らしさ、そんなものをアエーシュマは気にも留めない。
ただ目の前にある可愛らしい肉体を存分に愛でて、快楽に浸してやりたいだけだ。)
いじわるなんてぇ……してないよ?
(されるがままに身を捩り、熱っぽく色づいてきた吐息を零す幼女へ言い聞かせるように笑い。
ぐい、と腰を小さなお尻に押し付ける。
硬く、熱く、巨きな逸物が彼女を求めてびくびくと脈打っていた。
もどかしげに擦れる太ももへ、腹を抱いていた手を下ろしていくと。
すり、とパジャマ越しに内腿へ向かって撫で上げる。
足の付け根までも手のひらで愛撫し、しかしその奥へは刺激を与えず、また太腿を撫でる。
焦らすような動き。
潤んだ目を見れば、艶やかな女の顔で、しかし雄の欲望を滾らせて微笑む。)
どうして欲しいかぁ……言って? 望む通りに、シてあげる……。
■魔王ベルフェゴール > 『や…ぁ…ックゥ…ん……ふぁ♡…』
(乳首を優しく刺激され続ければその先端は控えめながら硬くとがりはじめて、きゅっと口の端を結ばなければだらしなく涎が垂れてきそうになる。)
『この…熱くて硬いの……欲しいの…』
(太ももに触れられると導かれるように自ら足を開いていってしまう。もっと触ってほしいのだが、アエーシュマは焦らすようにして奥に触れてくれない。自ら、その両手を己のお尻の方に入れて。お尻に当たるその硬いものを撫でようと)
『アエーシュマのこれで…ボクの…中も外も…全部……汚して…くれる?』
(肩越しに振り返り、うっすらと涙の浮かんだ顔で懇願する。喋ると、口の端から吐息と共に少し唾液が零れた)
■アエーシュマ > (幼女の高く愛らしい啼き声と共に、指先が硬く尖り始めた乳首の感触を捉えれば、更に摘み、転がし、引っ張っては離す。
胸への愛撫を止めないまま、ゆっくりと太股を撫でる手は、彼女自身の意思で開かれる内腿をどんどん大胆に撫でさすり。
幼女の小さな両手が布越しに欲望へ触れれば、それはびくんと大きく跳ねる。)
あ、っはぁ♪ ……ベルフェ、かぁわいい。上手に言えたからぁ、ちゃあんとシてあげるね♪
(情欲の涙で潤んだ顔が振り向く。
その口の端に零れた唾液に舌を伸ばして舐め取り、また唇を重ねると。
太ももへの愛撫の手は一度止まり、器用にパジャマを下ろしてしまう。
子供らしい下着の上から、遠慮もなく秘所へ指を伸ばしてなぞる。)
■魔王ベルフェゴール > 『…ぁっ!?……んぅッ……ァっはぁ…おっぱい…いいよぉ…』
(乳首への止まない愛撫にだんだんと反応は激しく、声も大きくなってきて。口づけに口をふさがれると、こちらからも求めるように舌を絡めていき。アエーシュマのペニスを擦る両手の指にも力が入る)
『ふぅっ…ングッ……んっ…んん~っ♡』
(下着越しに触れられる指に口をふさがれていると声にならないうめき声をあげる。一度大きく体を痙攣させて背中を逸らせれば、すぐに下着はシミをつくり。あっという間に軽い絶頂を迎えてしまったようで。そのままクタッと体の力が抜けた)
■アエーシュマ > (淫らな声が、広くはない室内に響く。
口付けに応える舌を柔らかく迎えてやり、舌を絡め、軽く歯を立て、吸い付く。
ちゅぷ、と混じり合った唾液が泡立つ音がする。
小さな両手に擦られた肉棒は、どくどくと脈打ち、震え、反り返っていく。
塞いだ口の中で、幼女の呻きが零れ、その身体が痙攣すれば達したことを知って。
口内に溜まる媚薬のような甘い唾液をず、と吸い上げて飲み込み、キスから解放する。)
……ふふ、イっちゃったねぇ。でもまだ物足りないでしょぉ? 私もだからぁ……
(脱力した小さな体から子供っぽいぱんつをするすると脱がせてしまい、濡れた秘裂を直接愛撫し始める。
割れ目を何度もなぞり、花弁を開いて蜜の湧き出すところへ指を這わせて。
彼女にとってはどれほど振りの行為になるのだろう、と一瞬思いながら、つぷ、と指を一本浅く差し入れる。
手加減などする神経は、生憎持ち合わせていないのだ。)
■魔王ベルフェゴール > 『っはぁ♡…ぁ…ふぅ…はぁ……』
(長い口づけから解放されるとクタッとした様子で虚ろな目。それでもどこか幸せそうに)
『ぅん…もっと……』
(下着を脱がされれば、再び足を広げたまま割れ目を愛撫され、小さく水音を響かせながらも何度も体をよじり)
『ッ……ぅぅっ…ん…』
(その指先が差し入れられれば、また背を逸らせて身体が跳ねた。最低でも一世紀ぶりの行為と思えないほど、あっさりと中までの侵入を許すも、その中は小柄なせいもあって単純に狭い)
■アエーシュマ > (もっと、と強請る声が甘く蕩けている。
それに情欲を煽られて、小さな体がまた跳ねたのにも構わず、差し入れた指をくちゅくちゅと蠢かせる。
まだ浅い。しかし小さく狭い膣内を、ゆっくり解すように指を軽く曲げ、イイところを探る。)
ん……っ、ベルフェのナカぁ、熱くって狭くって、きゅうきゅう締め付けてくるよぉ。
早くおちんちん挿れたぁい……
(うっとりと目尻を垂れさせ、だらしなく唇を開いたまま。
言いながら、思い出したように小さな胸を手のひらで揉みこねる。
尖った乳首も押し付けられて刺激されるだろう。)
■魔王ベルフェゴール > 『ぁ…ソコ…ぃいッ…ふぅ…は…ぁ』
(探るような手つきに時折ツボを突かれたように高めの声を漏らしながら胸をこねられると自ら両手でパジャマの裾を持ち上げ、その控えめな双丘をあらわにする。白い肌の先端だけがピンク色に紅潮していて)
『ボクも…ボクも…おちんちん……早く…欲しいよォ……。
優しくしないでいいから……早く……
おっぱいも…もっと、強くていいからぁ……』
(もう我慢できないというように潤んだ目のまま懇願し、求める)
■アエーシュマ > (探る動きの指、特に反応の良い場所を撫で、押し付け、引っ掻くように刺激して。
幼女が自ら双丘を晒すと、ピンクに色づいて立ち上がった先端をぴん、と弾いて。
待ちかねた懇願に、アエーシュマは妖艶に微笑んだ。)
うん。それじゃぁ、受け止めてねぇ……
(ちゅく、と音を立てて膣口を解していた手を離し、自身のスカートを捲くり上げて。
横を紐で結ぶタイプの小さな女性用下着から、黒ずみのない綺麗な肌色の性器が屹立している。
浮かび上がった血管がどくどくと脈打ち、亀頭の先端から先走りを溢れさせている。
幼女の身体とは、明らかにサイズの合っていない巨根。
しかし、それを遠慮なしに彼女の秘所へと押し当てて。
胸への愛撫を止め、片手は幼女の腰を捕まえる。)
……にげちゃ、だめだよぉ……?
(ずぶっ。小さな膣口を引き裂くように、亀頭がめり込む。
十分に濡らしていなければ酷く痛むだろう。
けれど、アエーシュマのそれを受け入れることはとてつもない快感も生み出す。
ずっ、ずちゅ。腰を引いては押し込む。その動きを繰り返し。)
■魔王ベルフェゴール > ―――『ひんッ!?』
(先端をはじかれると軽い痛みにぴくんっと体を震わせる)
『ぅん……』
(怯えるように少し腰を浮かせ、恐る恐る受け入れる体勢を作れば。ガシと腰を掴まれ)
『ひィッ!?…痛ッ…ぁ゛…ぐ…ぅ』
(体を引き裂かれるような痛みに涙を零し顔をゆがめる。逃げられないけど逃げるように両手を布団について)
『ぁあ゛♡…ふぅぁあっ……ヤダ…駄目……しゅご…すぎ…』
(呂律が回らなくなるほどの快楽に突かれるたびに悲鳴にも似た嬌声を上げる。自ら懇願したのに、余りの快感に思わず逃げ出しそうに)
■アエーシュマ > (彼女が怯えても、苦痛を訴えても、もう止めてはやれない。
色欲の業が、それを許さない。
逃げるように両手をついた幼女を、布団と自分の身体とで閉じ込めるように体勢を変える。
挿入の動きに合わせて、柔らかな乳房が彼女の肌を撫で、擦り、刺激するだろう。
それは自身の胸の先端への刺激にもなって、アエーシュマは嬉しげに啼く。)
ぁあん……っ♪ イイっ、ベルフェのちっちゃいおまんこ、ぎゅうぎゅう締め付けてっ……きもちぃよぉ♪
(呂律も回らない嬌声を聞く度、挿入が深くなる。
逃げようとする身体は、しっかりと掴まれてリズミカルに揺すられる。
結合部からは、次第にじゅぷじゅぷと水音が溢れ出して。
――一際強く腰を打ち付けると、最奥の、子宮の入口に亀頭がぶつかった。
小さな膣内一杯に、肉棒が埋まって尚、根元は入りきらずにいる。)
あっはぁ……♪ わかるぅ? ベルフェのおまんこ、私のでいっぱいだよぉ。
■魔王ベルフェゴール > 『ぁぁっ♡…すごい…お腹が…いっぱいになってる……ッゥ…んグ』
(時折、物理的な苦しさも気持ちよすぎる苦しさもあって呻くように体を震わせるもアエーシュマの大きなそれをきつく締め付けるだろう)
『や゛ぁ…も……お…く♡…奥に当たるのぉ…ッッッ!?』
(再び、絶頂を迎えるように、奥へと埋められたペニスを、全身で締め付けて)
『イクッ…イッチャ…うから……早く、な…ナカにぃっッ』
(もう自分が耐えきれないと精を吐き出すことを懇願し)
■アエーシュマ > (小さな身体全体が快感に震え、肉棒を締めつける。
苦しげな嬌声も自身の欲望を追い立てて。
幼女の懇願に、額に薄く汗を浮かべて頷いた。)
っ、ん……言う通り、するよっ……ナカにぃ、一杯注いでっ、あげ、るぅっっ!
(ペースを早め、ごつごつ、と最奥に打ち付けた欲望は、亀頭を膨らませ、そして爆発した。
凄まじい勢いで内部に注がれる白濁は、膣を満たし、子宮にまで潜り込んで、それでも尚溢れ出て。
大きく、長い射精を終えると、ずるりとそれを抜いてやり。
子宮の上あたりを優しく撫でる。)
んふぅ……気持ちよかったぁ。ありがとね、ベルフェ。
■魔王ベルフェゴール > 『ッ…ッ♡……くぅっン…ぃ…ぁああっ!?…なか…出てッ』
(最後に、泣き出しそうな嬌声をあげて身体を反らせ、その中に長く長く精を受け止めればクタッと布団に倒れこみ。荒い吐息を零す)
『アエーシュマの……凄すぎて……も…だめ……けど、またシよう…ね?………』
(そう呟くと、そのままの格好で、すーすーと寝息を立てはじめるだろう。基本的にすぐ寝てしまうのは行為の後もだ。しばらくは起きない。アエーシュマが降りたければいつでも部屋からは降りれるが。ひとまずは目的地までゆっくりと向かっていくだろう)
■アエーシュマ > ふふ……もちろん。また、ね。
(そう言って、眠り始めた彼女の髪を優しく撫でて。
しばらく寝顔を眺めていたが。
やがて目的地について、彼女が目覚めた時には、アエーシュマの姿はなかった。)
ご案内:「魔族の国」からアエーシュマさんが去りました。
ご案内:「魔族の国」から魔王ベルフェゴールさんが去りました。