2018/04/16 のログ
ご案内:「北方帝国シェンヤン「八卦山」」に天姫さんが現れました。
■天姫 >
八卦山の奥深く、鬱蒼とした森の開けた場所
青白い月光照らす大岩にどっかりと尻を降ろした鬼が一匹
「あの化け狐めが──」
不機嫌そうにそう呟けば大鉈が岩へと突き立てられ轟音を鳴らす
■天姫 >
あれほどの屈辱があっただろうか
八卦の山にあって、無論負けもしたが一度負けた相手にはしつこく何度でも突っかかり、最終的には捻じ伏せて且つ
その傷だらけの体躯が謳うのは戦いの詩
そうするうちに鬼は強靭となり、八卦の山に飽き、シェンヤンに飽き…
南方の王国にまで足を伸ばしたはいいが……
■天姫 >
あの国でこの身に敗北を刻んだ者といえばどいつもこいつも───
「ぐ、ぐ……!」
思い出しただけで頭部から湯気が上がりそうなものだ
この身に淫猥なものを仕掛け、屈辱を齎し、弄ぶ
全力を出し戦った相手への敬意すらない
それどころではなく、そもそも真面目に戦うことすらしない者すらいた…
身体の不調を癒やすため、妖力の高いこの山へと戻ってきたが、このままではいられない
「──許さん」
傷を負った誇りは、傷を手向けることによって癒やす───
ご案内:「北方帝国シェンヤン「八卦山」」にフォーコさんが現れました。
■フォーコ > 立場上、自国内の深淵に触れることが推奨されない身。
ならばと、北の帝国領内で己の活路を見出そうとする。
空と陸のルートを交互に雑ぜ、なんとか帝国の監視を潜り抜け八卦山と呼ばれる山へ。
ここには仙人と呼ばれる人種や妖怪と言われる生き物が数多く生息するとか。
私が新たな力を得るためのヒントもあるだろうかと思っていると、岩を砕く勢いで暴れる角の生えた隻腕の女性を見つける。
「やはり、ここへ来たことは正解の様だ。
早くもこんな珍しい相手と会うことが出来るとは。」
王国内では決して見ることのできない姿に笑みを浮かべ、少しずつ近づいていく。
いつ戦闘になってもおかしくないように刀の柄には手を添えて。