2016/09/10 のログ
ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」にドルクスさんが現れました。
ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」にカノンさんが現れました。
ドルクス > 「うぅ…結構きついかも」

はるばるやってきた帝都シェンヤン
ここまで楽しくやってこれたのだがいざ門を潜るととても体がだるい

「そういえばシェンヤンって魔族に優しくはなかったっけ?」

旅のしおり…のメモ帳を開く
魔力の出力も身体能力も人間レベルに落ち……
パン、とこれ以上みるのも精神衛生上よろしくないので閉じた

「でも全く能力って訳でもないし、大人しくしてればいいか」

カノン > 「ぬしさま、大丈夫?」

様子の違う感じを心配して隣で伺うよう
ここまでの道のりも重ねて休まず都の中を歩いてるからか
気にするように手を伸ばしつなごうとして

「早めに、泊まれるとこもどろ?ね?」

魔族や能力やそんな身体のダルさがわからず
できることもないなら休ませるしか思い浮かばず

ドルクス > 「普通にしてる分には心配ない、けどいざって時はカノンが頼りだから頼んだよ」

この状況では恐らく自分はカノンに勝てない
見たまんまの人間の男程の力しかないので本当にカノンだけが頼り
居てくれてよかったと心の底から監視る

「いや、休んでもどうにもならないし心配ないよ
それより!ついにシェンヤンに到着したんだし美味しい物とか探さないと」

こっちこっちとカノンの手を引いて歩き始める
市や露店からの香りが実んに食欲をかきたてる

カノン > 「うん、ちゃんと主さま守るっ」

頼られた言葉、嬉しくなって耳がピンと立つ
繋いだ手も揺らしたりして

「う、うん…主さま」

手を引かれると後をついていく
今までと匂いが違う、異国の感じが楽しくて
周囲のお店を見ながら。主人と共に道を進んで

ドルクス > 「頼りにしてるよ、頑張れカノン」

やる気を出してくれたようでありがたい
そうならない様に動くのが一番なのでそうするのだが

「とりあえず軽く…お、いいのが有るね」

露店で販売している肉饅頭
二つ買い片方はカノンへ
包みの中で蒸されてアツアツの肉饅頭にかぶりつく

「んーこれこれ、こういうシェンヤン料理に憧れてたんだよね」

カノン > 屋台のようなものやお店や
店先でいい匂いのもんのが湯気をだしてる

その中の1つを選んだ主人、買ってくれた肉饅頭を手にとって
じーっと見てから噛み付いてみる

「初めて食べた…ふかふかする」

柔らかいのとお肉の感じと食べてみても美味しい
ただ熱いから、食べるのはゆっくりだけど

ドルクス > 「こういう饅頭とか独自の料理を味わいに来たんだよね…」

ちらり、とシェンヤンドレス
スリットから覗く太ももがまぶしい女性を見つける

「こういう所ならではの楽しみもあるからさ」

あの肉体美の映えるドレス
うちの子に着させないでどうするか

「カノンもここで色々おしゃれしてみるのも面白いと思うよ?」

肉饅頭をゆっくり食べているカノンを見る
カノンに似合うドレス…やっぱり白か?

カノン > 「おいしい・・・」

食べたことのない食感にゆっくりだけど
味は気に入ったようで

主人が他の女の人を見てるのにも気づかないフリして
既に食べ終えたのか主人のあと半分くらいを食べてる

「おしゃれ?服ちがうのきるの?」

目の前の肉饅頭最後まで食べて終えてはニコニコと顔をあげて

ドルクス > 「王都でも売ってればいいんだけどね」

自分もカノンもこれはかなり気に入った
それに外で露店でと言うのもなかなか趣がある

「そうそう、例えばここでしかないような服とかさ」

視線に気づかれているのには気づいていない
上手い事自然に、カノンにもああいう服を着てみてもらおうと画策する

「やっぱり似合うと思うんだよ、美人は何を着ても似合うっていうし
チョーカーのアクセサリ―買いに行く前に試してみない?」

カノン > 「王都…みたことないね」

1度しかないけど、その時にこんな匂いのはなかった

「ここでしかないような服?…私が着るの?」

試す…この土地のひとのような服、あたりを見回せば
自分の服とは確かに違う衣装ばかりで

「…主さまが、喜んでくれるなら…試す」

自分には自信なさげに似合うような気がしなくて
少し遠慮がちに

ドルクス > 「売り出したら売れると思うんだけど…まぁ大々的にやると色々問題あるのかもね」

交流を禁止しているわけではないもののそれほど推奨しているわけでもない
外交的にも難しい課題があるのだろう
自分には面倒なのでよく分からない

「そうそう、カノンが着るんだけど…だめ?」

周りを見ればどんな服を着るのかは簡単にわかる
反応は…とおそるおそるカノンの顔を見る

「そっかそっか、じゃぁ行こう。すぐ買いに行こう!」

小さくガッツポーズ
速足で服屋に向かいカノンとドレスを見る
やはり似合うのは白か…と選び始める

カノン > 「でも、ここで食べれるから、旅も楽しいかも」

その土地ならではの食べ物、そういう楽しみでまた来たくなるかもで

「ダメじゃないよ、着てみる…恥ずかしいけど」

見たらスリットが上のほうまで入ってるものばかり
喜ぶ主人を見てたら、恥ずかしいのも仕方なく
お店について、いろんな衣装ドレスがある場所
主人が選んでくれる後ろについていき

「主さまの好きなのでいい」

ドルクス > 「お、カノンも旅の楽しみを分かってるね」

そこならではの物を味わいに、見に行くのも旅の醍醐味
それを分かっているなんてカノンは旅に向いていると言える

「大丈夫、見るのは僕だけだし」

恥ずかしいなら他の輩には見せなければいい
どれでもいいと言われたので…かなり露出の激しいあれは除外
白の美しいシェンヤンドレスを選びお買い上げ
サイズはもう何度も抱きしめたので把握済み

「後はアクセサリーだね、全部買ったら…宿に戻って見せてよ」

服屋を後にして宝飾店へ
露店で売っている様な物では自分が満足できない
見た所高級そうな店に入っていく

カノン > 「主さまと街での買い物するの楽しいから…いろんなとこいきたいね」

まだ自分の知らない土地
それも楽しみと思いながら

買い物をしてくれる主人、自分はいつも後ろをついていくだけだけど
露店ではなく、キラキラした高価そうなお店にも迷わず入るあとに続くと

コチラが、動揺してきて

「主さま、ここは…」

自分に与えられるには高価すぎて、遠慮気味に

ドルクス > 「ここが終わったら次は魔族の国でも目指してみる?
あそこは王都よりも色んな物があるよ」

色々便利な魔族の国
魔族にとってはまさに楽園、人間の国とは全く違う文化も味わえてなかなか面白い
ぜひカノンにも見せてあげたい

「ここで好きなのを探そう
やっぱりカノンが身に着けるんだし、じっくり選んでごらん?」

少し押され気味のカノンの肩を叩く
値段なんて気にしなくていい…と軽く不安を消しながら

カノン > 「うん、いってみたい…」

以前、主人は魔族と告白してくれてたのを覚えてたから
主人の国と同じように感じてたから
その提案には頷いて

「…私、赤いキラキラしたのなら…」

自分でおねだりしたこと…選んでくれたお店ということならば
主人の言葉に甘えて

「うーん………主さま…これは?」

指をさしたのは赤くカットされたガーネットがついた小さなチャーム
チョーカーにつけられるような作りのをみつけて

ドルクス > 「そか、じゃぁ楽しみにしといて
あそこの案内はきちんとできるからさ」

魔族の国は王都よりも慣れている
知り合いも居るしきちんとエスコートはできるだろう

「赤でも色々あるからさ、ほら遠慮しない遠慮しない」

カットの形に石の種類と千差万別
選び始めたのを見れば満足げに頷きカノンに呼ばれるのを待つ

「それは…ガーネットか、真っ赤で良いんじゃない?
僕の目と色も似てるし」

自分の目と同じ赤のガーネット
形も良いし色も透き通っている
カノンが気に入ったというならそれを購入する

「さぁ、宿に行ってお披露目だ。行こうかカノン!」

楽しみでたまらないので速足で向かう
宿は安宿はごめんなので貧民地区、地都から離れた場所を選んだ
部屋に向かいカノンに着替えを渡す
チャームはやっぱり自分でつけたいのでまた後で

カノン > 「あ、うん…主さまの瞳と同じ色がいい」

主人と共にありたいという心のうち
肌に身につけていられるものとして

主人にも見てもらって、購入してくれたもの

嬉しくて笑ってしまう、主人が選んだ宿へと向かい
手渡される衣装…

うなづいて、部屋の衝立の後ろに回れば身につけてたワンピースを落とし
先ほど買ってもらった
白いシェンヤン独特のすらっとしたものに着替える

「…着替えたけど……」

今までと違うからか、気恥ずかしい…
衝立から声をかけて、ゆっくり主人の元へと近づきつつも視線は俯いて

ドルクス > 「…うん、ありがとう」

意識してるのかいないのか
プロポーズみたいな事をさらりと言われて頬を掻く
衣装を渡しまだかまだかと楽しみに待つ
衝立の向こうから現れたカノンの姿に、目を奪われる

「……綺麗だ。本当に綺麗だよカノン」

思わず手を取りまじまじと見つめる
目が離せない、視線を動かせないでいる

カノン > 「…本当に?」

綺麗と言ってくれた
主人の目の前まできて
視線をあげて見上げる

手をとられて鼓動が早くなる
頬が赤みを帯びてくるけど
視線を重ねて照れも混じりながら

「主さま……」

呟く声も僅かに震え
鼓動の速さが、クチから出てきそうなくらい

ドルクス > 「本当だよ、とても似合ってる」

じっと見つめあう
赤く染まる頬にドレスから覗く肌
少し潤んだ瞳…全てが魅力的で握った手も離せない

「良かったよカノン、僕の腕の中に君が居て
他の誰かの所に居たら無理やりにでも奪ってしまったかもしれない」

強く、強く抱きしめる
密着したカノンの鼓動が伝わってくる
それでも絶対に離さない…そう伝える様に抱きしめる

カノン > 声色が違う…聞こえる主人の声が
すぐそばで聞こえたときには腕の中にいた

気恥ずかしくて嬉しくてドキドキも早鐘のように響いて
抱きしめてくれる腕に手を添えて
目をとじてると心地よくて

少しでも身じろげば
布から覗く白い肌

「主さま…のとこにいる。主さまが拾ってくれたから」

添えた手に力をこめる、同じ想いであること伝えるように

ドルクス > 声色が硬くなってしまう
街で見れば声をかけずにはいられない程の美人が目の前に居る

「あぁ、僕の所に居て欲しい
カノンを離したくない、今までもそうだったけど…余計にそう思えた」

チラリと覗く肌に血が昂るのを感じる
こんなに強く抱きしめてもカノンを傷つけなくていいのはここに来て良かったと思える

「…カノン、これ。着けさせてくれる?」

ガーネットのチャームを手に取る
赤い自分の眼と同じ色のそれをカノンのチョーカーに

カノン > 「どこにもいかないから…」

求めてくれる言葉が嬉しくて
つい表情が綻んでしまう

少しだけ体を離せば、チョーカーにつけるチャームを手にする主人
頷き、大人しく白い細工のあるチョーカーに赤いキラキラしたものがつけられると

指に触れて感じる揺れ
つい嬉しくて
尻尾も揺れる

「主さま… どお?…きゃぁ」

つい、いつもの感覚でくるっとまわってしまうけど
ふいに足元に開く布と肌に気づいて手で押さえて

ドルクス > 「うん、信じてる」

チョーカーに赤い宝石が飾られる
宝石も美しいがそれ以上にカノンの美貌に目を奪われ…

「あぁとても…っ……とても良いと思う」

尻尾を振りくるりと回り覗く肌にグッと親指を立てる
もうずっとこのままこの格好で居てほしい…なんて思ったり

「でも、カノンってやっぱり可愛いよね
こうして普段と違う格好を見ると改めて……貧民地区どかでは気をつけなよ?」

カノン > 「もぅ……」

照れて顔が真っ赤になってしまう
離れて見られるのが恥ずかしいように
また近づき、腰あたりに腕を伸ばせば軽くでも抱きつこうと

「貧民地区?…どうして?」

気をつけるように心配の言葉が向けられると
無自覚に無意識…わからないように小首をかしげて

ドルクス > 「照れる姿とかまた特にね…カノンは可愛いなぁ」

近づいてくれば頭を撫で抱きしめ返す
ずっと立ったままなのもあれなのでベッドに腰かけ

「前まではカノンは奴隷に間違われるのを嫌がってたけど
これからは奴隷にしようとする奴が出てくると思う、だから怪しい奴や嫌な感じの奴には本当に気を付けないとね」

奴隷相からすればカノンは絶好の獲物に見えるだろう
もちろん実力などを置いて見た目だけを見た限りの話では
一見ミレー族にも見える者は奴隷にと狙われる
それが今の人間での常識となりつつある

カノン > 褒め言葉…嬉しいけど照れが混じってしまう
一緒にベッドへ隣へと腰を下ろしては
主人に甘えるように寄りかかり

「奴隷…やだな」

聞いてた話に想像すると声も沈む
首輪は外れたけど、捕まえようとするのが出てくるとなれば
不安も重なり
主人の手をとり指を絡めるように繋ごうとして

ドルクス > 「でしょ?僕もそうなるのは嫌だしね」

その場面に自分が居れば簡単に逃げられる筈
でもそこに自分が居ない時はカノン自身の自衛に任せるしかない

「だからそういう時は僕を呼ぶか一人でもちゃんと逃げて
そうならない様にするけど、一応ね」

自分が叶わない相手の時…と言いかけてやめる
それは男として格好が悪い

「主として、恋人としてカノンは守るよ
あ、人じゃないから恋魔かも?」

所謂恋人繋ぎで手を握る
不安をかき消すようにしっかりと

カノン > 「うん…」

気をつける
そう思ってても思い通りにならないかもしれない
まだ知らないことはたくさんあるようで

「うん、主さまがいるから大丈夫」

信頼を寄せる相手
頼るべきこと手を握られて嬉しい気持ち
座るまま背伸びをしては
主人の頬に唇よせて

ドルクス > 「なら、よかった」

自分を信頼してくれていて本人も気を付けてくれる筈
こういう事はじっくり教えて行くとして…

「信じてくれていいよ
カノンの主様は結構頼りになるんだから」

顔が近付くのに気づきそちらを向く
頬に…と思っているカノンに対して軽い不意打ち

カノン > 見知らぬ土地のいろいろな事情
主人に少しつづ教えられていくだろうこと

頬にと思ってた感触が違うことに
驚き、反射的に一瞬触れただけで離れてしまう

思わず手で唇に触れて…
俯くほどに自分がしたことが恥ずかしく

「…ぁ、ごめんなさい」
小さい声で謝ってしまう言葉が出るほどに

ドルクス > 「はっは、何で謝るのさ」

唇が触れてすぐ離れてしまうのが少しだけ残念
うつむいてしまったカノンの頬にふれて

「カノンとキスしたかったから僕が悪戯しただけさ
いやだったなら謝るのは僕の方だよ?」

だから顔を上げて欲しいと囁く
そしてそのまま、またキスを

カノン > 「いやじゃないけど…びっくりして」

自分からするなんて、恥ずかしいと顔の熱が冷めない
顔をあげると、また…至近距離の主人がそこにいて

「ぁ…」

主人の太ももくらいに手をついて
また、口づけを重ねるように

ドルクス > 「なら、遠慮しなくていいかな」

抱きしめ、今までで一番長いキス
相手の鼓動が聞こえてくるのが余計に興奮してしまう

「……これぐらいにしとこうかな、顔赤いよカノン」

呼吸を落ち着ける
このままではまずい…理性が吹き飛んでしまいそうになるのを必死に抑えた

カノン > 「ン…」

今までで一番長く吐息も漏れる
少し離れてはやめようとする主人の言葉に

「ゃ…も少し…だけ」

抱きしめられての行為は安心も重なり
外では出さない甘えをだしてくる

顔の熱は引かないけど
今は、もう少し離れたくなくて
自分から唇にまた寄せて重ねて

ドルクス > 「じゃ、じゃぁもう少し…」

カノンの甘えに理性に罅を入れられる
また重なる唇の感触
甘く引き込まれてしまいそうで

「…えと、カノン…これ以上はほんとに我慢が…」

思わず照れてしまいそうになる自分の顔を抑える
照れた顔を誰かに見せるのは本当に初めてかもしれない
そんな顔を見られるのが恥ずかしくてたまらない

カノン > 主人の口づけよりは短く離れる
好意の気持ちが溢れるくらいに

主人の与えてくれたものだけに身を包んでる今が嬉しくて

顔を押さえる主人を見ては、困らせてしまったようで

視線が外れてる間に体に距離をあけて
ベッドに入り

「主さま、私のことで我慢させてる?
 しなくてもいいのに…」

我慢=困らせてることと感じてしまう
少し言いにくそうに
先にはいった布団の中から主人にむけて

ドルクス > 「我慢…しなくて、いい?」

その言葉に振り替える
ベッドの中に入っていて我慢しなくても良いと言われ

「本当に、我慢しなくてもいいの?」

上着を脱ぎ、カノンの上に
我慢をしなくていいといった意味をカノンが本当に理解しているのかはまだ分からない
理解しているのであればこのまま…

カノン > 「主さま…我慢してるって…」

ちらっとのぞかせた瞳から、眠るのだと主人がベッドに入ってこない
鼓動が早くなって緊張

「主さまに、我慢してほしくない、だって…私も同じだから」

気を使われてるようで
思うことあれば話してほしいし、行動にだしてほしいと思うこと
上に伸し掛る主人に手を伸ばして

ドルクス > 「正直に言うと、カノンとキスの先をしたい…もっと深く愛し合いたい」

私も同じ、それが引き金になった
伸し掛るまま唇を重ね柔らかな体に手を伸ばす

「こういう事をずっとしたかったんだ」

拒否されれば仕方ない
大人しく今日はまだ諦める
けれど、カノンがもし受け入れてくれたなら…そのまま一つになるだろう

カノン > 「ん…私も、主さまと…」

顔は赤い、伸ばした手は主人の肩あたりに添えられて
再び重なる口づけに、吐息が漏れていく

それでも与えられる手の動きに息を呑むように
体がビクっと震えていくまま

ドルクス > 「そう、か…じゃぁ…」

甘い香りが口内に広がる
漏れる吐息が熱く溶けてしまいそうで

「カノン…愛してる」

そのまま2人の影が重なる
優しく…初めてはドルクスがリードするまま
この日、2人は初めて深く結ばれ
同時に長いドルクスの我慢が報われた日でもあった

ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」からドルクスさんが去りました。
ご案内:「北方帝国シェンヤン「帝都シェンヤン」」からカノンさんが去りました。