2023/06/28 のログ
タマモ > 【これにて中断、続きは…】
ご案内:「タナール砦」からタマモさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からシルヴァさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」にリンカさんが現れました。
リンカ > (少し前までは魔族が支配していたタナール砦。
しかし、入れ替わりの激しい砦は今では人間達が支配中になっている。
そして、逃げ遅れてしまって捕らえられてしまい、地下の牢屋に閉じ込められている真っ最中)

「美味しい話にはやっぱり裏があるのよねぇ。
砦で娼婦を募集してるからって応募したら、あっという間に人間側に取られちゃうんだから。
もうちょっと兵士さん達、頑張ってくれたらいいのに」

(兵士達の士気向上にも繋がる、ということで娼婦も募集されていたのに、あっさりと陥落してしまったことに呆れてしまう。
逃げよう、そう思えば幾らでも逃げることが出来るけれど、虜囚の魔族の女、という良い獲物を前にすれば人間の兵士達が激しくしてくれるのでは、という期待で囚われたままで大人しく牢屋に入っている。
ちなみに、手足の拘束は痛いのであっさりと解いていて、寛いだ様子で牢の中に遭った小箱に腰掛けていたりする)

リンカ > 「んー、誰も来ないわねぇ?もしかして、忘れられてたりするのかしら?」

(待てど暮らせど、誰も来ない。もしかしたら、自分がいることを砦を占領した人間達は忘れてしまっているんじゃにかしらと思うと、私ってそんなに影が薄いかしら?とそう思いながら体を霧へと変化させていき、そのまま地上へと移動してそこで蝙蝠に変身しなおして、砦を脱出して王都へと飛んで戻っていった)

ご案内:「タナール砦」からリンカさんが去りました。